^ 福岡市政だより 5月1日号 1面 編集・発行/福岡市広報課 〒810-8620 福岡市中央区天神一丁目8-1 電話 092-711-4016 FAX 092-732-1358 印刷/毎日新聞九州センター 毎月1日・15日発行(1月15日は休刊) 福岡市政だより フレイル予防で健康長寿 福岡100 感染拡大を抑えるため、引き続き基本的な感染防止対策を徹底しましょう【4面に関連記事】 高齢者への新型コロナワクチンの本格接種を5月中に開始します。接種券を確認し、予約してください。 ※本紙掲載の情報は4月12日時点のものです。内容が変更となる場合があります。事前に各問い合わせ先にご確認ください。 今号の主な内容 ●〈特集〉フレイル予防で健康長寿 1面~3面 ●新型コロナワクチンについて 4面 ●市美術館 高畑勲展 5面 ●東京2020オリンピック聖火リレー 交通規制等について 6面 ●市営住宅入居者募集(抽選方式) 7面 ●情報BOX 8~15面 ●区版 16面 ※中面折り込み ふくおか市議会だより 人口 1,603,043人 男=756,352人/女=846,691人 世帯数 832,635世帯 ※上記は令和2年9月1日現在推計。人口と世帯数は、国勢調査の結果が発表され次第、更新します。 面積 343.46平方キロメートル ダムの貯水率56.32%(4月12日現在)平年値74.68% ●市役所代表電話 電話 092-711-4111 ●市政に関するご意見・要望・相談 広聴課 電話 092-711-4067 FAX 092-733-5580 ●福岡市政だよりの配布 毎日メディアサービス 電話 0120-359-303 市長からのメッセージ 健康長寿のために  新型コロナウイルスの影響で、活動を自粛している人も多いと思いますが、心身共に元気に過ごすことは、将来の介護予防につながります。  ウオーキングなどの運動や、バランスの良い食事、家族や友人との交流など、感染に気を付けながら、心と体を健康に保ちましょう。  市は、健康づくりに役立つ体操「よかトレ」を推奨し、それを実践する団体の活動を支援しています。市老人福祉センターで実施している、趣味などが楽しめる講座等にもぜひご参加ください。  毎日を自分らしく、生き生きと過ごして、健康長寿を目指しましょう。 福岡市長 高島宗一郎 差別ない 世界を作ろう みんなの力で (人権尊重週間入選標語 玄洋中学校1年 岩崎(いわさき) 美貴(みき) さんの作品) ^ 福岡市政だより 5月1日号 2面 フレイル予防で健康長寿 福岡100  コロナ禍で、この1年、多くの活動が自粛を余儀なくされました。体を動かしたり仲間と語り合ったりする機会が減り、特に高齢者の体力の衰えや認知機能の低下が懸念されます。最期まで自分らしく生きるために、必要なことは何なのでしょうか。これからの過ごし方を考えます。  「フレイル」とは、加齢に伴う身体機能の低下によって健康障害を起こしやすくなった状態のことです。いわゆる虚弱状態で、要介護の前段階ともいえます。  人生を楽しみながら、はつらつと生きていくために大切なことを、久山町研究※1に長年関わってきた医師の二宮利治氏(52)と保健師の吉田大悟氏(46)に聞きました。  *取材は感染症対策を講じて実施しました。 ―コロナ禍で高齢者の生活はどう変わりましたか  二宮 感染して誰かにうつしてはいけない、家族に迷惑を掛けてはいけないと、周りに気を使って外出を控えている高齢者が多いようです。持病を持つ人は特にその傾向が強く、筋力の低下「サルコペニア※2」や「ロコモティブシンドローム(ロコモ)※3」が心配されます。  吉田 郊外に住んでいる人は散歩に出たり買い物に出たりして、さほど影響はなかったかもしれませんが、都心部の高齢者の皆さんは、外出する機会を失い活動量が減ったようです。外出を控えることは感染予防には効果的ですが、一方でこのようなマイナス面もあります。過度に恐れず、できる範囲で自分なりに「動く」ことが大切です。  二宮 高齢になるといったん落ちてしまった筋力は、なかなか元に戻りません。今の状況をキープすることが大切です。そのためには、若いうちから「貯筋」をしっかりしておく必要があります。栄養バランスに気を付けながら、家でできる筋トレを少しずつ行いましょう。 ―高齢者と関わる家族や周囲が気を付けることはありますか  二宮 家でじっとしていれば感染しにくいかもしれませんが、その代わり足腰が立たなくなり、寝たきりになるリスクが上がります。人と会って話をしなくなれば、認知機能も低下します。  吉田 5年後、10年後の姿を想像してみてください。自分はどうなっていたいか、親は、家族はどうあってほしいか、考えるきっかけにしてほしいと思います。この機会に、親を誘ってウオーキングを始めてみるのもいいかもしれません。 ―健康長寿のために、どのような対策が必要ですか  吉田 私たちは、ICT技術を活用したウオーキングイベントを開催しました。歩数ランキングを見ると、会社員のお父さんよりも畑仕事をしているおじいちゃんの方が歩数が多いなど、興味深い結果が出ました。数字で結果が分かるとやる気も出ます。  二宮 スマートフォンやパソコンを上手に利用している高齢者も増えてきました。インターネットを活用して、積極的に交流もしてほしいですね。  吉田 人とのつながりの大切さを改めて考えさせられました。1人暮らしでも、積極的に交流している人もいますし、家族と同居していてもあまり会話をしていないという人もいます。孤立させないことが重要です。 ―フレイル予防について市民に伝えたいことは何ですか  二宮 食事と運動の両方が大切です。食べるためには歯の健康に、活動するためには心の状態にも気を配る必要があります。全てつながっているのです。  吉田 とにかく積極的に動くこと。無理のない範囲で、たくさん歩いてください。フレイル予防は、早ければ早いほど効果がありますし、人生の終盤の過ごし方が大きく変わります。  二宮 人は、それぞれ環境も性格も考え方も違い、体の状態もさまざまです。普段から動くことで、生活の質を保ったまま充実したシニアライフを送っている人もいます。自分に合ったやり方で、できることから始めましょう。 保健師 吉田 大悟  九州大学大学院医学研究院で、二宮医師と共に久山町研究に携わり、地域予防医療に関わる人材育成に尽力。この春から、福岡看護大学准教授。医学博士。 医師 二宮 利治  九州大学大学院医学研究院衛生・公衆衛生学分野教授。医学博士。久山町研究に関わり、主に生活習慣病や認知症の予防・治療法の開発など疫学研究を進める。 用語解説 ※1久山町研究=九州大学が60年以上にわたって久山町の住民を対象に行っている、脳卒中や心血管疾患などの疫学調査。研究テーマを生活習慣病全体に広げ続けられている。※2サルコペニア=ギリシャ語で筋肉(サルコ)と喪失(ぺニア)を組み合わせた言葉。加齢などにより筋肉量が減少し、筋力や身体機能が低下している状態のこと。※3ロコモ=骨、関節、筋肉などの運動器に障害が起き、「立つ」「歩く」といった移動機能が低下している状態のこと。 楽しみながら生活習慣改善 ◆ロコモ予防動画「ロコモティブシンドロームに負けない体」  市は、市民の皆さんに気軽にロコモ予防に取り組んでもらうための動画を制作しました。ロコモチェック、食事や運動での対策などを、動画で分かりやすく説明しています。みんなで生活習慣を見直しましょう。問い合わせは、健康増進課(電話 092-711-4374 FAX 092-733-5535)へ。 ◆オンラインで健康管理  国立長寿医療研究センターの調査で、高齢者の活動量が新型コロナウイルスの感染拡大前後で約3割減ったことが分かっています。同センターは、高齢者に感染を予防しながら活動的に生活してもらうためのアプリを提供しています。散歩ルートを表示する機能や、自宅でできる体操、健康チェックなどがあります。詳しくはホームページ(「オンライン通いの場」で検索)をご覧ください。問い合わせは、地域包括ケア推進課(電話 092-711-4373 FAX 092-733-5587)へ。 オフピーク通勤にご協力を  市地下鉄では、通勤・通学時間帯の車内の混雑状況を地下鉄ホームページや各駅で毎日お知らせしています。混雑する時間帯を避けた利用にご協力をお願いします。 問い合わせ お客様サービスセンター 電話 092-734-7800 FAX 092-734-7801 ^ 福岡市政だより 5月1日号 3面 外に出よう・交流しよう 「通いの場」で健康生活  ●健康体操「よかトレ」  市は、高齢者の皆さんの健康維持に役立つ、足元気体操、祝いめでた体操、黒田節体操など六つの体操「よかトレ」を推奨しています。また「よかトレ」を実践している団体を「よかトレ実践ステーション」として認定し、活動を支援しています。  ●よかトレ実践ステーション「スマイル」(城南区)  平成31年に発足した自主グループ「スマイル」は、当初、月に2回、地域の介護施設で体操を行っていました。コロナ禍で活動できない期間が続く中、市が出前形式で行う「生き活(い)き講座」を利用して、久しぶりにメンバーが集まりました。  代表の藤村和江さん(74)は「メンバー9人とても仲が良く、いつも笑い合って過ごしていたので、突然活動ができなくなり、張り合いを失っていました。自粛が長引き体力も落ちていたので、少しずつ活動できるようになってきてほっとしています。体操以外にも、みんなで出掛けたり集まって話をしたりして活動的に過ごしたいと思います」と話していました。  市には、「よかトレ実践ステーション」の他に、共通の趣味やレクリエーションを楽しむ「ふれあいサロン」など、高齢者の皆さんが集う「通いの場」があります。地域の情報は、ホームページ(「福岡市 通いの場」で検索)に掲載しています。  記事に関する問い合わせは、地域包括ケア推進課(電話 092-711-4373  FAX 092-733-5587)へ。 講師を担当した健康運動指導士の筑地公成さん(52)の話  参加者の皆さんの元気な姿を見るのが私の喜びです。家族が心配しているからと外出を控える人もいるようですが、動かないと体は確実に衰えます。認知症予防教室などの講座も各区で開催しています。一緒に楽しく体操しましょう。 老人福祉センター 仲間と趣味を楽しむ  仕事をリタイヤした後、老人福祉センター東香園(東区)で将棋を楽しんでいる樋口堯宣(たかのぶ)さん(80)に、セカンドライフの過ごし方について聞きました。  定年退職後、市の駐輪場で働いていた65歳の時、将棋好きの同僚が東香園に誘ってくれました。それからもう10年以上、週に3回は訪れて、午後の3時間、将棋を指しています。将棋は、相手の一手先を読むことで想像力、記憶力などを鍛えられますし、集中力や決断力も身に付きます。心も元気になり、笑顔も増えて明るくなりますよ。  うまくなりたいという気持ちは、ますます強くなっています。今では、公民館の講座等で講師を任されるようになりました。将棋のほかに、毎朝ウオーキングをしたり野菜を育てたりして健康面にも気を使うようになりました。老人福祉センターでは、感染症対策を実施して活動が行われています。皆さんも、ぜひ参加してみてください。 【問い合わせ先】各区老人福祉センター 区 園名 電話 ファクス 東 東香園 092-671-2213 092-671-2214 博多 長生園 092-641-0903 092-641-0907 中央 舞鶴園 092-771-7677 092-716-0046 南 若久園 092-511-7255 092-511-7558 城南 寿楽園 092-861-1123 092-861-1123 早良 早寿園 092-804-7750 092-804-7751 西 福寿園 092-891-2727 092-891-2727 高齢者が活躍しています 介護支援ボランティア  市は、65歳以上の元気な高齢者に、積極的に社会と関わり、生きがいを持って日々を過ごしてもらおうと、市内の介護施設で活動するボランティアを募集しています。  活動内容は、▽レクリエーション指導や囲碁・将棋など趣味の相手▽入所者の話し相手▽行事の手伝い▽食事介助の補助―などです。  希望者は、ボランティアセンターに登録し、紹介された施設で活動します。市内の介護施設等でボランティア活動を1日1時間以上行うと1スタンプ(200円相当)がもらえ、換金または寄付できます。  ●まずは動画をご覧ください  これまで定期的に開催していたボランティア登録説明会が、オンラインで受けられるようになりました。都合の良い時に、自宅で動画を見て気軽に始められます。  問い合わせは、市社会福祉協議会ボランティアセンター(中央区荒戸三丁目  電話 092-713-0777  FAX 092-713-0778)か下記の各区センターへ。 【問い合わせ先】各区社会福祉協議会ボランティアセンター 区 電話 ファクス 東 092-643-8922 092-643-8923 博多 092-436-3651 092-436-3652 中央 092-737-6280 092-737-6285 南 092-554-1039 092-557-4068 城南 092-832-6427 092-832-6428 早良 092-832-7383 092-832-7382 西 092-895-3110 092-895-3109 ICTで離島とつながる  市内の離島でも、住み慣れた地域で一日でも長く暮らせるよう、島民が定期的に集える場「介護予防サロン」が運営されています。  市はその活動を支援するため、ICT(情報通信技術)を活用して離島と区役所をオンラインでつなぎ、介護予防のためのレクリエーションや体操、健康チェック等を行っています。また、運営に従事する島民の人材育成も行っています。  ■問い合わせ先/地域包括ケア推進課  電話 092-711-4373  FAX 092-733-5587 5月の全国・西日本宝くじ発売  発売開始日/1等賞金=▽7日/5億円(前後賞含)、3,000万円▽12日/1,000万円、100万円 問い合わせ 総務資金課  電話 092-711-4196  FAX 092-733-5586 宝くじコールセンター  電話 011-330-0777 ^ 福岡市政だより 5月1日号 4面 新型コロナワクチンについて  市は、16歳以上の市民を対象に、新型コロナワクチンの接種を順次案内します。接種場所は、地域の医療機関やマリンメッセ福岡B館(博多区沖浜町)等の集団接種会場です。また、高齢者施設等への出張接種も行います。接種は無料です。 高齢者への接種を開始  高齢者へのワクチンの本格接種を5月中に開始します。市内に住民票がある65歳以上(昭和32年4月1日以前生まれ)の人へ接種券を発送します。2回分の接種券と予診票、接種についての説明書、接種可能な医療機関の一覧、案内チラシが個人宛てに届きます。  接種には予約が必要です。接種券に記載の券番号を確認し、予約してください。予約専用ホームページ(「福岡市 コロナワクチン接種予約」で検索)や、下記の市新型コロナワクチン接種コールセンターで受け付けます。接種可能な医療機関に直接予約することもできます。 接種上の注意点  ワクチンの効果を十分に得るためには、2回の接種が必要です。1回目の接種後、3週間の間隔を空けて2回目を接種してください。2回分を同時に予約することもできます。  接種の際は、接種券、記載済みの予診票、健康保険証等の本人確認書類を持参の上、肩を出しやすい服装でお越しください。  基礎疾患やアレルギーのある人などは、接種してもよいか事前にかかりつけ医等にご相談ください。明らかに発熱している人や重い急性疾患にかかっている人などは、接種することができません。 ワクチンの有効性・安全性  現在国内で承認されているファイザー社のワクチンは、2回の接種によって、95%の有効性で発熱やせきなどの発症を防ぐ効果が認められています。  また、一般的にワクチンの接種後には、免疫を付けるために、接種部位の痛み、発熱、頭痛などの副反応が生じることがあります。ワクチン接種後15分~30分経過を見て、アレルギー反応等が起きた場合は医療従事者が必要な処置を行うよう定められています。接種後に、各接種場所で経過観察を行い、必要に応じた医薬品も準備しています。  詳しくは、ホームページ(「厚生労働省 コロナワクチン」で検索)に掲載しています。  ■問い合わせ・予約先/市新型コロナワクチン接種コールセンター 電話 092-260-8405(午前8時半~午後5時半) FAX 092-260-8406 感染防止対策の徹底を  マスクの着用、手洗い、3密の回避、換気など基本的な感染防止対策の徹底をお願いします。混雑する場所や時間を避け、会食は少人数・短時間で済ませましょう。 市新型コロナウイルス 感染症相談ダイヤル  電話 092-711-4126(24時間) FAX 092-406-5075  ※発熱等の症状がある場合は、かかりつけ医など身近な医療機関に電話で相談を。 第60回 福岡市民の祭り 博多どんたく港まつり 5月3日(月・祝)・4日(火・祝)  ※感染状況によって、中止または変更になる場合があります。 行事を縮小して2年ぶりに開催  今年のどんたくは、県外からの参加や見物の自粛を呼び掛け、伝統を継承するための「地域の祭り」と位置付けて、従来の行事を縮小し開催します。  パレードの実施は見送り、新型コロナウイルスの感染状況に応じた対策を講じて、天神・博多などに演舞台を9カ所設置します。また、博多どんたく港まつりの源流であり、昨年3月に国重要無形民俗文化財に指定された「博多松囃子(ばやし)」は、規模を縮小して、福博のまちを祝って回ります。祭りの詳細は、ホームページ(「博多どんたく」で検索)をご覧ください。  ※中止になるイベント=▽前夜祭▽どんたく広場(パレード・桟敷席)▽はかた駅前通りどんたくストリート▽にしてつ花自動車▽どんたクルーズ など 自宅でも楽しもう  どんたくを自宅でも楽しめるよう、ホームページでどんたくの歴史を紹介するほか、演舞台の様子などを配信します。  ■問い合わせ先/福岡市民の祭り振興会 電話 092-441-1118 FAX 092-441-1149  市は、「どんたく」や「山笠」などの祭りを応援する寄付(ふるさと納税)を受け付けています。詳しくは、情報BOX(本紙10面)をご覧ください。 子育て世帯へ 生活支援特別給付金を支給します 一人親の子育て世帯へ  市内に住む低所得の一人親の子育て世帯(養育者を含む)に、児童1人当たり5万円を支給します。対象者は次の通りです。  〈1〉令和3年4月分の児童扶養手当が支給されている人〈2〉公的年金等を受給し、令和3年4月分の児童扶養手当の支給を受けていない人(ただし、児童扶養手当に係る支給制限の限度額を下回る人に限る)〈3〉令和3年4月分の児童扶養手当を受給していないが、新型コロナウイルスの影響を受けて家計が急変するなど収入が児童扶養手当の対象となる水準まで下がった人。詳細は市ホームページ(「福岡市 子育て世帯生活支援特別給付金」で検索)でご確認ください。  ●申請について  〈1〉に該当する人は申請不要です。〈2〉〈3〉の人は申請が必要です(申請は随時受け付け)。申請書は市ホームページからダウンロードできます。郵送を希望する場合は下記コールセンターへご連絡ください。各区役所子育て支援課でも配布しています。 住民税非課税の子育て世帯へ  住民税非課税の子育て世帯(一人親の子育て世帯を除く)に対する給付金については、詳細が決まり次第お知らせします。  ■問い合わせ・申請先/市子育て世帯生活支援特別給付金コールセンター 電話 092-401-0271(平日午前9時~午後5時半) FAX 092-401-0287 市政だより障がい者版  目が不自由な人のために、点字版・音声版の市政だよりも作成しています。希望する人は広報課へ。 問い合わせ 広報課 電話 092-711-4016 FAX 092-732-1358 ^ 福岡市政だより 5月1日号 5面 福岡市美術館 FUKUOKA ART MARATHON 特別展 4.29(木・祝)→7.18(日) 高畑勲展 日本のアニメーションに遺(のこ)したもの 絵を描かない演出家の 作品世界の秘密に迫る展覧会  高畑勲(1935~2018)は、1968年に長編アニメーション映画で初の演出(監督)を務め、70年代には「アルプスの少女ハイジ」「赤毛のアン」などのテレビシリーズの演出を手掛けました。  80年代には「火垂(ほた)るの墓」など、戦中戦後の日本の風土や庶民生活をリアルに描く、スケールの大きな作品を製作しました。遺作となった「かぐや姫の物語」(2013年)では、デジタル技術を駆使し、手書きの線を生かした水彩画風の描法に挑戦。従来のセル画の様式とは一線を画す表現方法を達成するなど、約半世紀にわたり日本のアニメーションをリードし続けました。  高畑は基本的に絵を描かず、多くのクリエーターたちと共同で制作を行いました。緻密な背景美術でリアリティーを高め、登場人物の日常的なしぐさをも細やかに表現する独自の演出術は、他のアニメーション作家にも大きな影響を与えました。  本展では、「絵を描かない」監督・高畑が、どのようにして歴史に残るアニメーションを作ったのかを、他のクリエーターたちとの交流や共同制作の過程を通して明らかにします。 展覧会概要  日時 4月29日(木・祝)~7月18日(日)午前9時半~午後5時半 ※7月の金・土曜日は午後8時まで(入館はいずれも閉館の30分前まで) 場所 市美術館特別展示室(中央区大濠公園) 休館日 月曜日 ※5月3日(月・祝)は開館、5月6日(木)は休館 料金 一般1500円、高大生1000円、小中生600円、未就学児無料  土日祝日は日時指定チケットの事前予約をお勧めします。予約方法や展覧会の内容、講演・映画上映会など関連事業等の詳細は、ホームページ(「高畑勲展」で検索)でご確認ください。  ■問い合わせ先/市美術館 電話 092-714-6051 FAX 092-714-6071 プレゼント  本展の入場券を抽選でペア5組10人に差し上げます。はがきに住所・氏名・年齢と「最近幸せを感じたこと」を書いて、5月7日(必着)までに広報課「高畑勲展」係(〒810-8620市役所10階)へ。当選者には5月12日ごろ直接入場券をお送りします。 5月18日(火)▼30日(日) 福岡ミュージアムウィーク  ●市内のミュージアムがお得に楽しめる13日間  市博物館、市美術館、アジア美術館、市科学館、市動植物園など、市内の文化施設がお得に楽しめる「福岡ミュージアムウィーク」を、5月18日(火)~30日(日)に開催します。  今年から新たにデジタルアートのミュージアム「teamLab(チームラボ)フォレスト福岡-SBI証券」(中央区地行浜二丁目ボスイーゾフクオカ内)が加わり、参加施設が20館になりました。  期間中は、参加施設の常設展示の観覧料や入館(園)料が無料または割引になるほか、各施設で趣向を凝らしたトークショーやワークショップなど、さまざまなイベントが行われます。  施設情報を掲載したリーフレットを、参加施設や情報プラザ(市役所1階)、観光案内所(天神・博多駅)他で配布しています。  ●おうちや外出先がミュージアムに  今年は、所蔵品紹介や塗り絵など、大人も子どもも家で楽しめるコンテンツをオンラインで配信します。  各施設の情報や期間中のイベントなど、詳しくはホームページ(「福岡ミュージアムウィーク」で検索)でご確認ください。  ■問い合わせ先/文化振興課  電話 092-711-4665 FAX 092-733-5537 福岡市科学館 FUKUOKA CITY SCIENCE MUSEUM 特別展 グラバーが運んだみらい展 蒸気のひみつ  日時 4月29日(木・祝)~8月29日(日)の土・日曜・祝休日午前9時半~午後5時半(入場は30分前まで)※4月30日(金)、7月26日(月)~8月26日(木)は毎日開催 場所 市科学館企画展示室(中央区六本松四丁目) 料金 一般1,000円、高校生以下600円、未就学児無料  長崎の観光名所「旧グラバー住宅」の主人、トーマス・グラバーは、幕末の日本に蒸気機関など数多くの西洋技術をもたらした貿易商人でした。  蒸気機関を利用した機関車や船によって、たくさんの人や重い荷物を遠くまで運べるようになり、日本は近代化への道を走り出します。  本展の展示テーマは、日本の産業革命に影響を与えた「蒸気機関」です。旧グラバー住宅を再現した展示室では、蒸気を起こして船を引き上げる体験コーナーのほか、さまざまな展示で蒸気機関の仕組みやトーマス・グラバーの偉業を紹介。私たちの暮らしを大きく変えた「蒸気」の秘密に迫ります。  イベントの詳細は、ホームページ(「福岡市科学館」で検索)でご覧ください。  ■問い合わせ先/市科学館 電話 092-731-2525 FAX 092-731-2530 展示室内では「ナゾ解き脱出ゲーム」も  展示室内で販売されている「ナゾ解きキット」(1,500円)を購入し、スマートフォンにアプリを登録すると、指示が送られてきます。1865年の幕末の世界にタイムスリップして、グラバーの記憶をたどりながら暗号を解いていきましょう。 ※一つのキットで、1人でも、家族や友達など複数人でも挑戦できます。 プレゼント  本展の入場券を抽選でペア3組6人に差し上げます。はがきに住所・氏名・年齢と「最近幸せを感じたこと」を書いて、5月7日(必着)までに広報課「科学館」係(〒810-8620市役所10階)へ。当選者には5月12日ごろ直接入場券をお送りします。 車で天神へお出掛けの際はお得なフリンジパーキングを  天神に行く人限定で、天神周辺部駐車場の駐車料金が最大500円に。バス片道無料の特典もあり。詳細は市ホームページ(「フリンジパーキング」で検索)で確認を。 問い合わせ 都心交通課 電話 092-733-5405 FAX 092-733-5590 ^ 福岡市政だより 5月1日号 6面 東京2020オリンピック聖火リレー 交通規制等にご協力ください  5月11日(火)に「東京2020オリンピック聖火リレー」が実施されます。  会場の大濠公園(中央区)の利用が一部制限され、また、周辺道路(大濠公園一丁目交差点~赤坂三丁目交差点、護国神社交差点~大手門交差点)での交通規制が行われます。  規制時間は、大濠公園が午後6時半~9時ごろ、周辺道路は午後7時20分~9時半ごろです。※時間等は、予告なく変更する場合があります。  聖火リレーは、「東京2020オリンピック聖火リレーにおける新型コロナウイルス感染症対策に関するガイドライン」に基づき、関係者の体調管理等の対策を徹底して実施します。  沿道で観覧する際も、密の状態を避け、マスク着用や拍手での応援などにご協力お願いします。  聖火リレーの模様はオンラインでも配信されます。詳細は、ホームページ(「東京2020聖火リレー福岡県実行委員会」で検索)に掲載しています。  ■問い合わせ先/東京2020聖火リレー福岡県実行委員会 電話 092-643-3994 FAX 092-643-3408 福岡マラソン FUKUOKA MUSEUM 2021 福岡マラソン2021 ボランティアを募集  市は、11月14日(日)に開催する「福岡マラソン2021」を支えるボランティア3,500人を募集します。10人以上でボランティアに参加するグループには、今大会の出走権(1人分)を「グループボランティア出走枠」として提供します(先着100人)。 ●活動日 11月11日(木)~14日(日)※希望の日を選択可。 ●募集開始日 5月6日(木) ●申し込み区分 〈1〉個人(高校生以上) 〈2〉グループ(中学生以上。代表者は18歳以上) 〈3〉ファミリー(先着20組。小学5年生~中学生の子どもと20歳以上の保護者が一緒に参加。1組4人まで) ●申し込み方法  参加申込書は、情報プラザ(市役所1階)や各区役所情報コーナー、入部・西部出張所などで5月6日から配布する募集要項に掲載しています。大会ホームページ(「福岡マラソン」で検索)からもダウンロードできます。  ※参加者全員の体調管理、検温・消毒・マスク着用の徹底など、新型コロナウイルス感染症対策を講じて実施します。  ■問い合わせ・申込先/福岡マラソン実行委員会ボランティア事務局 電話 092-711-4366 メール volunteer2021@f-marathon.jp HAPPY BOX 笑顔の輪を広げる ハッピーボックス  皆さんの「ちょっといい話」や「うれしかったこと」などを募集しています。 ありがとうヘルパーさん (城南区 70代)  コロナ禍の中での戸別訪問介護、ありがとうございます。ホームヘルパーさんのおかげで本当に幸せです。 かわいい やさしい 孫 (西区 80代)  夫が亡くなり1人暮らしになりました。同じマンションに息子一家が住み、高校生の孫息子が毎晩泊まりに来てくれます。うれしくてハッピーです。 親切な駅員さん (東区 70代)  西鉄唐の原駅で手袋を片方落としました。駅に届け出はないとのこと。でも駅員さんが一緒に探してくれ見つかりました!親切な駅員さんありがとう。  住所・氏名・年齢を記入の上、広報課「ハッピーボックス」係(〒810-8620市役所10階)まで、はがきか封書、またはメール(shiseidayorioubo@city.fukuoka.lg.jp)でお寄せください。写真やイラストなどの投稿も併せてお待ちしています。※氏名は掲載しません。  ■問い合わせ先/広報課  電話 092-711-4016 FAX 092-732-1358 子育て中のカラスにご注意ください  5月~6月は、カラスのひな鳥の巣立ちの時期に当たり、親鳥はひな鳥を守るため、特に神経質になります。巣立ちを終えると威嚇などは次第に収まりますが、しばらくは注意が必要です。  人がひな鳥に近づくと親鳥は、▽大きな声で「カッカッ」と鳴く▽頭上を鳴きながら飛ぶ▽枝をつつく―などして威嚇します。それでも気付かずに人がひな鳥に近づくと、頭の近くをかすめて飛んだり、時には頭を蹴るなどして攻撃することがあります。 ●巣に近づかない  巣がありそうな樹木のそばには、近づかないようにしましょう。▽巣をのぞき込む▽石を投げる▽ひな鳥に近づく―など、カラスを刺激することのないよう、注意してください。 ●近くを通るときは頭を守る  やむを得ず巣の近くを通る場合は、帽子をかぶる、傘を差す、カバン等で防ぐなどして頭を守りましょう。カラスに襲われたら、慌てずにその場を離れてください。 ●餌を与えない  カラスだけでなく、野生動物への餌やりはやめましょう。  ■問い合わせ先/イノシシ等対策担当 電話 092-711-4839 FAX 092-714-4033 カラスなどにごみを荒らされないために  燃えるごみの収集前に、カラスなどがごみ袋を荒らすことがあります。  カラスを寄せ付けないようにするためには、カラスの餌となる物をなくすことが大切です。  生ごみが収集されずに残されてしまうことのないよう、ごみ出し日やごみを出す時間(日没~午前0時)、場所、分別などのルールを守りましょう。  生ごみはしっかりと水気を切って、見えないように包んでください。ふた付きのポリ容器に入れたり、ネットを掛けたりするなどのご協力もお願いします。  ■問い合わせ先/収集管理課 電話 092-711-4346 FAX 092-733-5907 福岡のスポーツチームを応援しよう!!  5月前半のアビスパ福岡のホームゲームは、5月1日(土)午後2時 対 浦和レッズ、5月9日(日)午後2時 対 柏レイソル 場所 ベスト電器スタジアム ^ 福岡市政だより 5月1日号 7面 市文化賞・市民文化活動功労賞・市文学賞 受賞者決定(敬称略) 市文化賞 芸術を中心とした本市の文化向上発展に貢献し、特にその功績が顕著な個人・団体に贈られます。 文学(小説) 古川 真人(32) 九州の島を舞台に、方言を駆使した作品を執筆。平成28年に「縫わんばならん」で第48回新潮新人賞、令和2年に「背高泡立草」で第162回芥川賞を受賞した。 音楽(邦楽) 渡辺 シズ(74) 国内外で箏(こと)や三弦の演奏会に多数出演。筑紫舞の調べ方(演奏)を務めるなど、長年にわたり演奏活動を行う。箏曲宮城会役員として後進の育成に努める。 美術(書) 井上 一光(73) 漢字の起源である甲骨文・金文をモチーフに作品を制作し、国内外で個展を開催。紀行、音楽などを書で表現したシリーズ「心象アルバム」を随時発表する。 華道 片山 健(77) 福岡市を拠点に国内外で作品を発表。流派の枠を超えた華展の開催に長年携わる。草月会理事、西日本華道連盟理事長として後進の育成に努める。 市民文化活動功労賞 市民文化を育てる活動を通じ、潤いのあるまちづくりに貢献し、特にその功績が顕著な個人・団体に贈られます。 地域に根ざした文化活動 筑前琵琶保存会 長年にわたり毎年定期演奏会を行う。伝統的な曲目の継承と後進の育成に努めるとともに、他分野との合作共演や国際文化交流に積極的に取り組む。 地域に根ざした文化活動 山田 修三(74) 興行会社を設立し、福岡にさまざまなコンサートや舞台公演を招へいしたほか、市民への生涯学習の場の提供や、アートマネジメント人材の育成に努める。 地域の文化団体等の支援と育成 福岡吹奏楽連盟 長年にわたり吹奏楽コンクールなど幅広い世代の発表の場をつくるとともに、各種講習会の開催などにより団体等の育成に努め、地域の吹奏楽活動の支援を行う。 市文学賞 市において文学活動を続け、特に優れた功績をあげた個人に贈られます。 小説 三角 和代(56) 詩 河野 妙子(84) 短歌 小田 鮎子(42) 俳句 山口 裕子(80) 川柳 弘津 明子(82)  ※記念作品集を、5月上旬から市総合図書館(早良区百道三丁目)および各分館で貸し出します。情報プラザ(市役所1階)などでも閲覧できます。  各賞の受賞理由は、市ホームページ(「福岡市 市文化賞・市民文化活動功労賞」または「福岡市 市文学賞」で検索)に掲載しています。  ■問い合わせ先/文化振興課 電話 092-711-4665 FAX 092-733-5537 市営住宅 入居者募集 ■問い合わせ・相談・申込先/市住宅供給公社募集課(〒812-0025博多区店屋町4‐1) 電話 092-271-2561 FAX 092-272-5030 ホームページ www.nicety.or.jp/ 定期募集 抽選方式  募集案内書と申込書を、5月6日(木)から市住宅供給公社募集課、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、なみきスクエア(東区千早四丁目)で配布します。申込書を5月14日(金)までに市住宅供給公社募集課へ郵送してください(消印有効)。インターネットでも申し込みができます。  ※新型コロナウイルス感染症の発生状況により、募集を中止する場合があります。また、募集期間中の申し込みに関する相談は窓口では受け付けませんので、募集課へ電話でお願いします。 抽選  6月3日(木)午前10時から中央市民センター(中央区赤坂二丁目)で行います。  ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、入場者数を制限する場合があります。 主な申し込み資格  ▽申込者本人が市内に住んでいるか、勤務している▽同居しようとする親族(婚約者、内縁関係、性的マイノリティ当事者のパートナーを含む)の収入を含め、諸控除後の月収額が15万8千円以下(要件によっては最大25万9千円以下)である▽過去に市営住宅を不正に使用したことがない▽申込者は成年者(20歳未満の既婚者を含む)であり、同居する親族がいる(単身で申し込みが可能な場合を除く)▽申込者および同居する親族(同居予定を含む)が暴力団員でない―など。 家賃額  世帯全員の収入額に応じた収入基準によって、7段階の家賃となります。 優遇措置  一定の要件を満たす高齢者、心身障がい者、子育て(乳幼児)、ひとり親、犯罪・DV被害者の世帯は、抽選の際に優遇措置があります。 注意事項  事前に、エレベーターの有無や周辺環境などを確認してからお申し込みください。仮当選した後に入居を辞退した場合は、それまでの申し込み回数は0となり、次回の申し込みは1回目からとなります。 随時募集制度もご利用ください  随時募集とは、特定の要件を複数満たす世帯の入居申し込みを随時受け付け、対象住宅に空き家が出た場合に、入居者を決定する制度です。詳細は「随時募集案内書」をご覧ください。 ■2人以上で入居するための住宅(住宅によっては要件あり) 区 募集住宅 東 大岳、香椎浜一街区、香椎浜二街区、香椎浜三街区、香椎浜八街区、蒲田※1、西戸崎、塩浜、城浜、高須磨、高美ケ丘、千早北、唐原、唐原東、筥松二丁目※1、筥松第1、八田第1、八田第2、原田南、馬出東、松崎※1、丸尾、御島崎、若宮 博多 板付、小林町第1、山王、新和町、千代一丁目、千代パピヨン※1、月隈、月隈東、那珂第1、東浜※1、諸岡※2 中央 梅光園、福浜、平和三丁目 南 奥牟田、上警固、野多目一丁目※1、屋形原、弥永 城南 梅林第1、梅林第2、片江、中浜町 早良 有田、有田旭町、内野第1旭ケ丘※1、内野第2旭ケ丘※1、小田部※1、四箇※1、次郎丸、田村、原、藤崎 西 壱岐、今宿青木、下山門、拾六町、城の原、野方西、福重、福重北、姪浜北 ■単身で入居するための住宅(年齢などの要件あり) 区分 募集住宅 高齢単身者・身体障がい単身者世帯 【東区】蒲田、城浜、八田第2【博多区】板付、新和町、月隈【南区】弥永【西区】壱岐、下山門、福重 単身者世帯 【東区】大岳、西戸崎、城浜【中央区】福浜【城南区】片江※2【早良区】藤崎【西区】壱岐、下山門※2、城の原、名柄、野方西、福重※2 ■車椅子使用者がいる世帯のための住宅(単身でも可) 区分 募集住宅 車椅子使用者世帯 【東区】青葉【南区】野多目一丁目  ※1 3人以上でのみ申し込み可能な住宅  ※2 前入居者が室内で死亡した住宅 福岡のスポーツチームを応援しよう!!  5月前半の福岡ソフトバンクホークスのホームゲームは、5月3日(月・祝)~5日(水・祝) 対 東北楽天、7日(金)~9日(日) 対 埼玉西武、11日(火)・12日(水) 対 千葉ロッテ 場所 ペイペイドーム ^ 福岡市政だより 5月1日号 8面 健康づくりサポートセンター 〒810-0073 中央区舞鶴二丁目5-1 あいれふ内 電話 092-751-2806 FAX 092-751-2572 開館時間 午前9時~午後5時  場所 〈1〉大濠公園(中央区)〈2〉~〈4〉同センター 対象 市内に住む人(〈4〉は18歳以上で運動に支障のない人)申し込み 電話か来所で、〈1〉5月1日以降〈2〉~〈4〉開催日の7日前までに同センターへ。いずれもホームページでも受け付けます。 内容 日時 定員(先着) 費用 〈1〉ニコニコペース健康教室(ウォーキング) 5/15(土)14:00~16:00(毎月第3土曜日開催) 12人 200円 〈2〉1日糖尿病教室(食事指導、運動指導) 6/12(土)10:00~15:00 12人 1,000円(食事付き) 〈3〉気軽に糖尿病教室 6/19(土)13:30~15:30 8人 500円 〈4〉やせナイト塾(生活習慣改善教室) 7/3(土)と3カ月後のフォロー教室の計2回(連続講座)。13:00から各4時間程度 8人 1,000円  ※その他、「ヘルシースクール(個別健康相談)」を無料で実施。要申し込み。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 介護実習普及センター 〒810-0062 中央区荒戸三丁目3-39 ふくふくプラザ3階 電話 092-731-8100 FAX 092-731-5361 開館時間 午前10時~午後6時 休館日 第3火曜日(祝休日のときは翌平日)  ※いずれも先着。料金 〈1〉〈2〉〈3〉〈5〉〈7〉~〈11〉無料〈4〉500円〈6〉250円申し込み 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)、来所で、5月1日以降に同センターへ。 内容・日時 定員 〈1〉今日から使える介護1日講座 6/1(火)10:30~14:30 8人 〈2〉急病の時に慌てない 6/3(木)13:30~15:30 35人 〈3〉介護ベッドを正しく使おう 6/5(土)、9(水)10:00~12:00 各8人 〈4〉高たんぱく食で低栄養予防 6/8(火)10:00~13:00 10人 〈5〉基本の防災対策とICT活用法 6/10(木)13:30~15:30 35人 〈6〉自助具製作教室(爪を整えやすくする長柄爪やすり作り) 6/12(土)14:00~16:00 10人 〈7〉心が行きづまる前に知っておきたいこと 6/14(月)14:00~16:00 40人 〈8〉スペシャリストに聞く、これからの防災 6/17(木)13:30~15:30 35人 〈9〉らくらくベッド上の移動 6/19(土)、23(水)10:00~12:00 各8人 〈10〉脳と体を使ってイキイキ生活 6/24(木)14:00~16:00 45人 〈11〉食事介助、どうやってするの 6/29(火)13:30~15:30 30人 あいくる (中央児童会館) 〒810-0021 中央区今泉一丁目19-22 電話 092-741-3551 FAX 092-741-3541 開館時間 午前9時~午後9時 休館日 月曜日(祝休日のときは翌日)、月末(日曜日のときは翌日) 5月の事業(一部抜粋)  未就学児は保護者同伴。 定員 〈1〉40人〈2〉15人〈3〉なし〈4〉10組(〈1〉〈2〉〈4〉は先着) 料金 〈1〉〈2〉〈3〉無料〈4〉200円 申し込み 〈1〉〈2〉当日正午から整理券を配布〈3〉不要〈4〉電話かファクス、来所で、5月6日以降にあいくるへ。 内容 日時 対象 〈1〉16mmフィルム映写会(映画「魔女の宅急便」を鑑賞します) 5/5(水・祝)14:00~16:00 幼児~高校生 〈2〉お手玉あそび 5/8(土)14:00~15:00 幼児~高校生 〈3〉こどもカーニバル(遊びのコーナー) 5/9(日)10:30~15:00 幼児~高校生 〈4〉木育おもちゃのひろば(おもちゃコンサルタントの話もあり) 5/28(金)10:00~12:00 乳幼児  ※その他、乳幼児を対象にした親子遊びを実施。詳細はホームページで確認を。 植物園 〒810-0033 中央区小笹五丁目1-1 電話 092-522-3210 FAX 092-522-3275 開館時間 午前9時~午後5時(入園は4時半まで) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日)  ※いずれも入園料別。申し込みは〈1〉不要〈2〉当日午後1時から受け付け〈3〉〈4〉〈5〉往復はがきかファクスに応募事項とファクスの場合はファクス番号も書いて、〈3〉5月23日〈4〉5月25日〈5〉6月2日(いずれも必着)までに同園へ。ホームページでも受け付けます。 〈1〉花と緑のまちかど写真コンテスト入賞作品展  日時 6月1日(火)~27日(日) 料金 無料 〈2〉園芸講座~夏のバラの手入れと管理~  実践を交えて学びます。 日時 6月1日(火)午後1時半~3時半 定員 30人(先着) 料金 無料 〈3〉植物ってこんなにおもしろい 植物の力~香(かおり)~  座学とワークショップ形式で、植物が作り出す「香」の力を学びます。 日時 6月6日(日)午後1時半~3時半 対象 小学生 定員 20人(抽選) 料金 500円 〈4〉園芸講座~ハーブガイド~  園内のハーブを観察し、使い方を学びます。 日時 6月8日(火)午後1時半~3時半 定員 20人(抽選) 料金 500円 〈5〉園芸講座~寄せ植え講座~  日時 6月16日(水)午後1時半~3時半 定員 30人(抽選) 料金 2,000円 美術館 〒810-0051 中央区大濠公園1-6 電話 092-714-6051 FAX 092-714-6071 開館時間 午前9時半~午後5時半(入館は閉館30分前まで) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) つきなみ講座 仙崖(せんがい)さんのすべて  江戸時代に聖福寺(博多区御供所町)の住職を務めた仙崖の作品について学びます。 日時 5月15日(土)午後3時~4時(受け付けは2時半から) 定員 180人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 福岡ミュージアムウイーク オンラインギャラリーツアー  ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」を利用して市美術館の所蔵品をギャラリーガイドが対話形式で紹介します。 日時 5月18日(火)、22日(土)午前11時~11時半 定員 各5人(抽選) 料金 無料 申し込み メール(メール workshop@fukuoka-art-museum.jp)に応募事項と希望日、件名に「オンラインギャラリーツアー」と書いて5月10日までに市美術館へ。 福岡ミュージアムウイーク バリアフリーギャラリーツアー(聴覚障がい者のための目で聴くツアー)  手話通訳者と一緒に市美術館学芸員が参加者と対話形式のギャラリートークを行います。 日時 5月29日(土)午後2時~3時半 定員 10人(介助者を含む。抽選) 料金 無料 申し込み 往復はがきかメール(メール workshop@fukuoka-art-museum.jp)に応募事項と聴覚障がいの程度、介助者の有無、件名に「目で聴くツアー」と書いて、5月20日(必着)までに市美術館へ。 油山市民の森 〒811-1355 南区桧原855-4 電話 092-871-6969 FAX 092-801-1463 開館時間 午前9時~午後6時  ※いずれも中学生以下は保護者同伴。申し込みは往復はがきに応募事項と参加者全員の氏名・年齢、〈1〉は希望日も書いて〈1〉5月1日以降〈2〉5月1日~21日(必着)に同施設へ。いずれもホームページでも受け付けます。〈2〉は空きがあれば当日も受け付けます。 〈1〉森ヨガ  日時 6月7日~28日の月曜日午前10時~11時半 対象 小学生以上 定員 各日10人(先着) 料金 大人1,500円、小学生1,000円(ヨガマットレンタル代別途500円) 〈2〉森の自然かんさつ会  日時 6月13日(日)午前10時半~午後0時半 定員 20人(抽選) 料金 200円 さん・さんプラザ(障がい者スポーツセンター) 〒815-0031 南区清水一丁目17-15 電話 092-511-1132 FAX 092-552-3447 開館時間 午前9時~午後9時(プールは午前10時~午後8時半) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日)、月末(土・日曜日のときは翌火曜日)  ※5月1日から同プラザで配布する申込書で申し込みを。ホームページでも受け付けます。 〈1〉親子水あそび教室  日時 6月19日~来年3月5日の原則第1土曜日午前10時15分~55分 対象 未就学児と保護者 定員 10組(先着) 料金 無料 〈2〉福岡バレーボール大会  料金など詳細については問い合わせを。 日時 6月25日(金)午前9時~午後5時 場所 市民体育館(博多区東公園) 対象 精神障がい者のチーム 定員 16組(先着。1組12人まで) 花畑園芸公園 〒811-1353 南区柏原七丁目571-1 電話 092-565-5114 FAX 092-565-3754 開館時間 午前9時~午後5時 ※園芸相談(電話 092-566-3987)は午前10時~正午、午後1時~4時 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) ※園芸相談は木曜日も休み。 園芸講座〈1〉落葉果樹の夏期管理(カキ・ブドウ・イチジク・モモ他)〈2〉土壌の改良〈3〉サツキ盆栽の花後のせん定  日時 5月〈1〉18日(火)〈2〉19日(水)〈3〉23日(日)いずれも午後1時半~3時半 定員 〈1〉〈2〉30人〈3〉20人(いずれも先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、5月〈1〉11日〈2〉12日〈3〉16日以降に同公園へ。 サツキ盆栽展示会  日時 5月21日(金)~23日(日)午前9時~午後4時半 料金 無料 動物園 〒810-0037 中央区南公園1-1 電話 092-531-1968 FAX 092-531-1996 開館時間 午前9時~午後5時(入園は閉園30分前まで) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) 写真コンテストの作品を募集  昨年7月~今年6月に同園内の動物や風景を撮影した作品を募集します。カラー・モノクロ、フィルム・デジタルは自由。サイズは2L~A4・四つ切り(ワイド可)。1人3点以内(未発表に限る)。作品は返却しません。 料金 無料 申し込み 作品の裏に応募事項と、タイトル、使用カメラを書いた紙を貼って、郵送か持参で6月30日(必着)までに同園へ。 アミカス(男女共同参画推進センター) 〒815-0083 南区高宮三丁目3-1 電話 092-526-3755 FAX 092-526-3766 開館時間 午前9時半~午後9時半(日・祝休日は午後5時まで) 休館日 第2・最終火曜日(祝休日のときは翌平日)。アミカス図書室は第3火曜日も休み。  ※いずれも申し込みは来所、ホームページでも受け付けます。 ママのためのお仕事スタートアップ  子育てをしながら就職活動を始める際の不安について、ハローワークの就職支援ナビゲーターと一緒に考えます。 日時 6月10日(木)午前10時~正午 対象 再就職を希望する子育て中の女性 定員 10人(先着) 託児 6カ月~小学3年生(無料。子どもの名前、年齢・月齢を書いて5月31日までに申し込みを。先着順) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール amikas@city.fukuoka.lg.jp)で、5月1日以降に同施設へ。 女性のための起業ゼミ~ここから始まる、新しい自分~  日時 6月13日~7月25日の日曜日午後1時~4時(6月20日、7月18日を除く。連続講座) 対象 起業を目指すか、起業している女性 定員 30人(選考) 託児 6カ月~小学3年生(無料。子どもの名前、年齢・月齢を書いて申込時に要予約。先着順) 料金 6,000円 申し込み ファクスかメール(メール amikas@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と(起業予定の)業種名を書いて、5月1日~30日に同施設へ。当選者のみ通知。 ^ 福岡市政だより 5月1日号 9面 人工肛門・人工ぼうこう造設者の相談室  日時 5月15日(土)午後1時半~4時 場所 あいあいセンター7階(中央区長浜一丁目) 問い合わせ 日本オストミー協会福岡市支部 電話・FAX 092-553-2141 料金 無料 申し込み 不要 行政書士による「暮らしと事業」無料相談会  会社設立・建設業許可、相続等の相談に応じます。 日時 5月15日(土)午前10時~午後4時(受け付けは3時半まで) 場所 博多市民センター5階(博多区山王一丁目) 問い合わせ 県行政書士会 電話 092-641-2501 FAX 092-641-2503 料金 無料 申し込み 不要 しごと  ※募集する職員等の資格や勤務条件など、詳細は募集案内で確認するか問い合わせを。 初心者のための「コールセンターのお仕事」セミナー  仕事内容や求められる技能についての説明、電話応対の業務体験など。 日時 5月21日(金)午後2時~4時 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ シニア活躍応援セミナー事務局(パーソルテンプスタッフ内) 電話 092-433-7780 FAX 092-287-9330 対象 市内に住む60歳以上 定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、5月6日以降に問い合わせ先へ。定員を超えた場合のみ通知。 福岡地区職業訓練協会の講習  〈1〉ファイナンシャル・プランナー3級講座〈2〉パソコン「ワード&エクセル」講座〈3〉商業・工業簿記2級受験対策講習〈4〉社会保険労務士直前対策講習〈5〉パソコン「パワーポイント」講座―を開催(いずれも連続講座)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 〈1〉6月11日~9月3日の金曜日午後1時半~4時半(7月23日、30日、8月13日を除く)〈2〉6月14日(月)~30日(水)午前10時~午後4時(金~日曜日、6月29日を除く)〈3〉6月15日~11月5日の火・金曜日午後6時半~9時(7月23日、8月13日を除く)〈4〉6月20日~8月8日の日曜日午前10時~午後4時〈5〉6月20日~7月4日の日曜日午前10時~午後4時(最終日は3時まで) 場所 〈1〉〈2〉〈5〉アミカス(南区高宮三丁目)〈3〉〈4〉市中小企業サポートセンター(博多区博多駅前二丁目 商工会議所ビル2階) 問い合わせ 同協会 電話 092-671-6831 FAX 092-672-2133 対象 〈1〉不問〈2〉パソコン初心者〈3〉簿記3級程度の知識がある人〈4〉社会保険労務士受験予定者〈5〉ワードの基本操作ができる人 定員 〈1〉25人〈2〉〈5〉11人〈3〉〈4〉23人(いずれも先着) 料金 〈1〉2万円〈2〉3万8,000円〈3〉3万1,000円〈4〉3万6,000円〈5〉1万6,000円 申し込み 電話か来所で、5月〈1〉〈2〉〈3〉6日〈4〉〈5〉7日以降に同協会へ。 診療報酬等審査臨時職員を募集  市職員共済組合(市役所8階)で診療報酬明細書等審査業務および給付業務補助などの業務に従事。【資格】医療事務の資格を持ち、継続した実務経験が1年以上ある人。他要件あり【任用期間】6月1日~7月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】同組合、情報プラザ(市役所1階)などで。市ホームページにも掲載【申込期間】5月13日(必着)まで 問い合わせ 同組合 電話 092-711-4452 FAX 092-711-4152 市保育士就職支援研修会  最新の保育事情を伝えるほか、保育実践講座や求人紹介、就職相談会などを実施。 日時 5月21日(金)午後6時半~8時 場所 市役所10階 問い合わせ 指導監査課 電話 092-711-4262 FAX 092-733-5718 対象 保育士の資格を有するか取得見込みで保育所に就職を希望する人(来年3月に卒業見込みの学生も可) 定員 10人(先着) 料金 無料 申し込み 電話(電話 092-711-6808)かはがき(〒810-8620住所不要)、ファクス、メール(メール hoiku-kyujin-kyushoku@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と生年月日を書いて、5月1日以降に市保育士・保育所就職支援センター(同課内)へ。市ホームページでも受け付けます。 老人福祉センター若久園 シニアのための就業支援 合同企業説明会  日時 5月28日(金)午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 同園(南区若久六丁目) 電話 092-511-7255 FAX 092-511-7558 対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、5月1日以降に同園へ。 老人福祉センター東香園 シニアを積極的に雇用している企業の合同企業説明会と相談会  日時 5月11日(火)午前11時~午後0時半 場所・問い合わせ 同園(東区香住ケ丘一丁目) 電話 092-671-2213 FAX 092-671-2214 対象 市内に住む60歳以上 定員 15人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、5月1日以降に同園へ。 老人福祉センター寿楽園 シニアのための就業合同説明会  日時 5月22日(土)午後1時~3時 場所・問い合わせ 同園(城南区南片江二丁目) 電話・FAX 092-861-1123 対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、5月2日以降に同園へ。 職業訓練 7月生を募集  〈1〉CAD/CAM科〈2〉ビル設備サービス科〈3〉ものづくりCAD科NCコース〈4〉建設機械科〈5〉ビジネスワーク科〈6〉ビル管理技術科〈7〉住宅リフォームCAD技術科―で募集(いずれも連続講座)。託児あり。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 〈1〉〈2〉7月1日(木)~12月24日(金)〈3〉~〈7〉7月2日(金)~12月27日(月) 場所・問い合わせ 〈1〉〈2〉福岡職業能力開発促進センター(北九州市八幡西区穴生三丁目) 電話 093-641-6909 FAX 093-631-6516〈3〉~〈7〉福岡職業能力開発促進センター飯塚訓練センター(飯塚市柏の森) 電話 0948-22-4988 FAX 0948-22-4912 対象 ハローワーク(公共職業安定所)に求職の申請をしている人 定員 〈1〉〈4〉~〈7〉15人〈2〉24人〈3〉12人(いずれも選考) 料金 無料(教科書代など別) 申し込み 来所で〈1〉〈2〉5月6日~6月10日〈3〉~〈7〉4月26日~6月9日に住所地のハローワークへ。 市職員(上級・消防吏員A・就職氷河期世代・獣医師・助産師・保健師・社会人経験者)を募集  詳細や最新情報は市ホームページで確認を。3月に募集した「令和3年度上級行政事務 行政(特別枠)」との併願は不可。【募集案内・申込書の配布】5月6日から人事委員会事務局任用課(市役所5階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所などで。市ホームページにも掲載。【申込期間】電子申請は5月6日午前9時~18日午後5時(受信有効)。郵送は5月20日(消印有効)までに提出が必要。 ※社会人経験者は電子申請のみ。ただし、添付書類は5月18日(消印有効)までに郵送で提出が必要。 問い合わせ 同課 電話 092-711-4687 FAX 092-733-5866 定期採用(採用予定日:原則、来年4月1日) 募集区分 主な受験資格〈(1)または(2)に該当する人〉 上級 行政事務 行政(一般) (1)平成4年4月2日~平成12年4月1日に生まれた人(2)欄外※1の通り 福祉 社会福祉主事の被任用資格を有する人または来年3月31日までに取得見込みで、次のいずれかに該当する人(1)平成4年4月2日~平成12年4月1日に生まれた人(2)欄外※1の通り 心理 平成4年4月2日以降に生まれ、次のいずれかに該当する人(1)大学(短大を除く)または大学院で心理学を専攻し、卒業(修了)した人または来年3月31日までに卒業(修了)見込みの人(2)人事委員会が(1)に掲げる資格と同等の資格があると認める人 行政技術 土木・建築・電気・機械・造園・衛生管理(環境)・衛生管理(動物) (1)平成4年4月2日~平成12年4月1日に生まれた人(2)欄外※1の通り 衛生管理(食品) 食品衛生監視員の被任用資格を有する人または来年3月31日までに取得見込みで、次のいずれかに該当する人(1)平成4年4月2日~平成12年4月1日に生まれた人(2)欄外※1の通り 消防吏員A 日本国籍を有する人で、次のいずれかに該当する人(1)平成4年4月2日~平成12年4月1日に生まれた人(2)欄外※1の通り 就職氷河期世代(行政事務) 昭和45年4月2日~昭和61年4月1日に生まれた人 獣医師 昭和61年4月2日以降に生まれ、獣医師の免許を有する人または今年度実施の国家試験で取得見込みの人 助産師 昭和61年4月2日以降に生まれ、助産師の免許を有する人または今年度実施の国家試験で取得見込みの人 保健師 平成3年4月2日以降に生まれ、保健師の免許を有する人または今年度実施の国家試験で取得見込みの人 社会人経験者 行政 一般 昭和37年4月2日~平成4年4月1日に生まれた人で、民間企業などにおける職務経験を直近10年中7年以上有する人 ICT 昭和37年4月2日~平成4年4月1日に生まれた人で、民間企業などにおける職務経験を直近10年中7年以上有する人 社会福祉 昭和37年4月2日~平成4年4月1日に生まれた人で、次の全てに該当する人▽社会福祉士、精神保健福祉士または臨床心理士の資格を有する▽社会福祉施設、医療機関などで相談・援助の業務に従事した職務経験を直近8年中5年以上有する▽社会福祉士、精神保健福祉士または臨床心理士の登録後に社会福祉施設、医療機関などで相談・援助の業務に従事した職務経験を直近8年中3年以上有する 建築 昭和37年4月2日~平成4年4月1日に生まれた人で、次の全てに該当する人▽一級建築士の資格を有する▽大型建築物等の構造設計の業務に従事した職務経験を5年以上有する▽建築関係業務に従事した職務経験を直近8年中5年以上有する ※1 平成12年4月2日以降に生まれ、次のいずれかに該当する人  ア 大学(短大を除く)を卒業した人または来年3月31日までに卒業見込みの人  イ 人事委員会がアに掲げる資格と同等の資格があると認める人 早期採用(採用予定日:原則、今年10月1日) 募集区分 主な受験資格〈(1)または(2)に該当する人〉 上級 行政事務 行政事務 行政(一般) (1)平成3年4月2日~平成11年4月1日に生まれた人(2)欄外※2の通り 行政技術 土木・建築・電気・機械・衛生管理(動物) (1)平成3年4月2日~平成11年4月1日に生まれた人(2)欄外※2の通り ※2 平成11年4月2日以降に生まれ、次のいずれかに該当する人  ア 大学(短大を除く)を卒業した人  イ 人事委員会がアに掲げる資格と同等の資格があると認める人 ^ 福岡市政だより 5月1日号 10面 情報プラザ通信を配布しています  市政情報や市内のイベント、四季折々の旬の情報などを掲載した冊子「情報プラザ通信」を配布しています。日本語・英語を併記。九州各県の情報等も紹介。【発行】5・8・11・2月末【配布】情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、各市民センターなどで。 問い合わせ 同プラザ 電話 092-733-5333 FAX 092-733-5335 予防接種の打ち忘れはありませんか  新型コロナウイルスの影響で、定期予防接種を受けられなかった人の接種期限を9月30日(木)まで延長します。接種が済んでいない人は早めに接種してください。【対象となる予防接種】〈1〉高齢者肺炎球菌予防接種〈2〉子どもの定期予防接種全般【対象者】〈1〉令和2年度が対象期間で、一度も高齢者肺炎球菌の予防接種を受けたことがない人〈2〉令和2年8月1日以降で接種期限が切れる定期予防接種が完了していない子ども 問い合わせ 保健予防課 電話 092-711-4270 FAX 092-733-5535 住居確保給付金の再支給の申請期間が6月末まで延長されました  同給付金は、離職、廃業または休業等による収入減少で経済的に困窮し住居を失う恐れのある人に対し、家賃相当分の給付金を支給して住居の確保と就職に向けた支援を行う制度です。これまで一度給付金の受給が終了した人は「雇用主の都合により新たに解雇された場合」のみ再受給が可能でしたが、今年2月の改正で、受給終了後に「雇用主都合による解雇以外の離職、廃業、休業等により減収した場合」も再受給が可能になっています。支給期間は3カ月で延長はありません。詳細は市ホームページで確認を。【申請期間】6月30日(消印有効)まで 問い合わせ 市生活自立支援センター 電話 0120-17-3456 FAX 092-732-1190、同センター分室 電話 0120-20-0607 FAX 092-791-7353 市科学館ファンクラブのお知らせ  同クラブの会員になってポイントをためると、ランクに応じてプラネタリウム観覧券や記念品などの特典を受けられます。会員専用サイトでは来館履歴や参加した講座・実験を振り返ることが可能。手持ちの交通系ICカードを会員証にできます。オリジナルファンクラブ会員カードも同館3階で販売(510円)。登録無料。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 場所・問い合わせ 同館(中央区六本松四丁目) 電話 092-731-2525 FAX 092-731-2530 新しい水洗化区域のお知らせ  4月22日から次の区域の一部が新しく水洗化(下水処理)区域になりました。【東区】香椎三丁目、下原三丁目、多々良一丁目、唐原五丁目、名子三丁目、松崎三丁目【早良区】西新一丁目・四丁目【西区】今津。水洗化区域になった各家庭では次のように改修してください。▽くみ取り便所は3年以内に水洗便所に改造する(貸付制度あり)▽風呂、台所などの雑排水は6カ月以内に排水設備を設置し下水管(汚水管)に流す▽排除方式が分流式になっている区域の汚水は汚水管へ、雨水は側溝か雨水管に流れるように接続する。 問い合わせ 下水道事業調整課 電話 092-711-4428 FAX 092-733-5533、貸付制度は下水道管理課 電話 092-711-4534 FAX 092-733-5596 分流化区域指定のお知らせ  4月22日から中央区大名一丁目、天神二丁目の各一部が分流化区域に指定されました。分流化区域に建築をする際は、分流式の排水設備を設置し、汚水は汚水管へ、雨水は側溝か雨水管に流す必要があります(助成制度あり)。詳細は市ホームページで確認を。 問い合わせ 下水道事業調整課 電話 092-711-4428 FAX 092-733-5533、助成制度は中部下水道課 電話 092-711-4698 FAX 092-711-4466 市役所1階に証明写真機を設置しています  ユニバーサルデザインに配慮した証明写真機で、車椅子での利用も可能です。 問い合わせ 財産管理課 電話 092-711-4173 FAX 092-711-4833 市地下鉄 企画乗車券のインターネット販売を開始します  4月26日から、ファミちかきっぷ、ファミリーぺア券のインターネット販売を開始します。事前にインターネットで支払い、申し込み完了メールに記載の受取コードを、希望する駅窓口で提示して乗車券を受け取ってください。インターネットで購入した人の中から先着で1,000人に新型車両2000N系特製パスケースを進呈。駅窓口ごとになくなり次第終了。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 問い合わせ お客様サービスセンター 電話 092-734-7800 FAX 092-734-7801 個人市県民税の特別徴収税額決定通知書について  特別徴収(給与から引き去り)の人の令和3年度の同通知書を、5月19日(水)に給与支払者(勤務先)宛てに発送します。 問い合わせ 法人税務課 電話 092-711-4211 FAX 092-733-5556 ふくおか応援寄付(市へのふるさと納税)の返礼品を募集  詳細は市ホームページで確認を。【対象】市内に事業所がある法人、団体または個人事業主。1事業者5品(品物・サービス)まで【募集要項】市ホームページに掲載【募集期間】随時受け付け 問い合わせ 財産活用課 電話 092-711-4532 FAX 092-711-4833 「博多どんたく港まつり」「博多祇園山笠」を応援しませんか  本市を代表する祭りを応援するふるさと納税「福岡が誇る伝統ある祭りと文化」を受け付けています。伝統を次の世代へ引き継ぎ、守るために支援をお願いします。寄付金は祭りの運営支援や安全対策に活用します。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 問い合わせ ふるさと納税コールセンター 電話 0570-666-532 公衆無線LAN(Wi-Fi)利用時の情報漏えいに注意しましょう  外出先等での公衆無線LAN(Wi-Fi)の利用は便利ですが、通信内容が他人に見られてしまうなどの危険も潜んでいます。個人情報を悪用されないよう、IDやパスワードなどのログイン情報やクレジットカード番号のような決済に関する情報等の入力は避けましょう。 問い合わせ 広報課 電話 092-711-4827 FAX 092-732-1358 自転車は駐輪場に止めましょう  自転車を道路などに放置すると、通行の妨げになるだけでなく緊急時や災害時の避難・救助にも支障を来します。放置自転車は、条例に基づき撤去されますので、必ず駐輪場を利用してください。 問い合わせ 自転車課 電話 092-711-4468 FAX 092-733-5591 「雑がみ」を簡単リサイクル  紙箱や包装紙などの雑がみの種類や出し方を分かりやすく解説した「雑がみ回収促進袋」を配布しています。【配布】各区生活環境課、情報プラザ(市役所1階)で。詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。 問い合わせ 家庭ごみ減量推進課 電話 092-711-4039 FAX 092-733-5907 相談 自死遺族法律相談  臨床心理士同席の下、弁護士が相談に応じます。 日時 6月2日(水)午後1時~4時 場所・問い合わせ 天神弁護士センター(中央区渡辺通五丁目 南天神ビル2階) 電話・FAX 092-738-0073 対象 家族や恋人、友人などを自死(自殺)で亡くした人やその支援者 定員 3人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で同センターへ。 医師による不妊専門相談  不妊治療の医師である井上善仁氏が相談に応じます。 日時 5月20日(木)午後3時~5時 場所・問い合わせ 不妊専門相談センター(市役所地下1階) 電話 080-3986-8872 メール f_funin@ybb.ne.jp 対象 市内に住むか通勤する人 定員 3人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かメールで、5月6日午前10時以降に同センターへ。 市障がい者110番 ピア相談  障がいの当事者等(今回は視覚障がいのある人)が相談に応じます。 ※変更の可能性あり。当日問い合わせを。 日時 5月19日(水)午前10時~正午 場所 ふくふくプラザ4階(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市身体障害者福祉協会 電話 092-738-0010 FAX 092-791-7687 対象 市内に住む障がい者やその家族など 料金 無料 申し込み 不要 精神保健福祉センター 専門相談  いずれも無料。【専門電話相談】▽依存症・引きこもり=火・木曜日▽発達障がい・性同一性障がい=第1・3水曜日(いずれも祝休日を除く)午前10時~午後1時 電話 092-737-8829【専門医師による面接相談】アルコール・薬物・ギャンブルなどへの依存症、引きこもりについての相談。電話(電話 092-737-8829 火・木曜日午前10時~午後1時)かファクスで事前予約が必要。日時など詳細は問い合わせを。 場所・問い合わせ 同センター(中央区舞鶴二丁目) 電話 092-737-8825 FAX 092-737-8827 就学相談会の保護者への事前説明会を行います  障がいのある子どもの保護者を対象に就学相談会についての説明を行います。詳細はホームページで確認を。 日時 5月24日(月)午前10時半~11時半、26日(水)午後3時半~4時半、27日(木)午前10時半~11時半 ※内容は同じ 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 発達教育センター 電話 092-845-0015 FAX 092-845-0025 対象 来年度小学1年生になる子どもの保護者 定員 各100人(先着) 料金 無料 申し込み ファクスかメール(メール hattatuc.ss01@city.fukuoka.lg.jp)に電話番号、子どもの氏名(ふりがな)と所属する園・施設名、参加人数、希望日を書いて、5月1日以降に同センターへ。定員を超えた場合のみ通知。 ゲーム依存等に対応したひきこもり相談  ゲームやネット依存で悩む引きこもりの人の相談に応じます。 日時 水~土曜日午前9時~午後1時 場所・問い合わせ カウンセリングスペース やどりぎ(博多区吉塚一丁目) 電話 092-409-5178 メール yadorigi@japanmac.or.jp 対象 市内に住むおおむね15歳以上の引きこもり本人とその家族 料金 電話相談は無料。面接相談は2回目以降有料。 ひきこもり相談  臨床心理士や社会福祉士などが、電話や面接で相談に応じます。 日時 平日午前10時~午後5時 場所・問い合わせ ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階) 電話 092-716-3344 FAX 092-716-3394 対象 市内に住むおおむね20歳以上の引きこもり本人やその家族など 料金 無料 申し込み 面接を希望する場合は電話かファクスで同ルームへ予約を。 境界問題無料相談会  近隣との境界に関する問題や、土地・建物に関する測量、登記などについて、土地家屋調査士が相談に応じます。 日時 5月19日(水)午後1時~4時(1組30分) 場所・問い合わせ 県土地家屋調査士会(中央区舞鶴三丁目) 電話 092-741-5780 FAX 092-731-5202 定員 5組(先着。1組3人まで) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、5月11日午前10時以降に同会へ。 ^ 福岡市政だより 5月1日号 11面 6/15(火) 講座・教室  建物の維持保全セミナー 「給排水衛生設備における感染症対策について」 日時 午後2時~4時 場所 市場会館2階(中央区長浜三丁目) 問い合わせ 市施設整備公社総務課 電話 092-738-7221 FAX 092-738-7230 対象 市内に住むか通勤・通学する18歳以上 定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール seibicop@circus.ocn.ne.jp)に応募事項と参加人数を書いて、5月6日以降に同課へ。定員を超えた場合のみ通知。 6/19(土) 催し  スタージャンプ福岡  アビスパ福岡や福岡ソフトバンクホークスなど、福岡を拠点とするスポーツチームの選手やコーチと一緒にいろいろなボールを使って遊びます。 日時 午前10時~午後0時半 場所 市民体育館(博多区東公園) 問い合わせ 市スポーツ協会事業課 電話 092-645-1233 FAX 092-645-1220 対象 小学1~3年生 定員 100人(抽選) 料金 500円 申し込み ホームページで5月1日~16日に受け付けます。当選者のみ通知。 6/20(日) 催し  海の中道青少年海の家 ファミリーキャンプ ~家族で作ろう、貝のアートと炭火パン~ 日時 午前10時~午後4時 場所・問い合わせ 海の中道青少年海の家(東区西戸崎 海の中道海浜公園内) 電話 092-603-2700 FAX 092-603-2782 対象 小中学生と家族 定員 10組(抽選) 料金 大人1,500円、高校生1,320円、小中学生1,000円、未就学児500円 申し込み ホームページで5月21日まで受け付けます。 6/20(日) 他  催し  立花寺緑地リフレッシュ農園 サツマイモ栽培体験  苗の植え付けから収穫までを体験できます。持ち帰りあり。1区画15株。 日時 6月20日(日)午前10時~正午 ※収穫は11月7日(日)午前10時~正午 場所・問い合わせ 同農園(博多区立花寺二丁目) 電話 092-587-0881 FAX 092-587-0883 定員 20組(先着。1組1区画限定) 料金 2,000円 申し込み 電話かファクスで、5月1日午前10時以降に同農園へ。 催し 今宿野外活動センター 〈1〉キッズクライム~木登り体験~〈2〉あおぞらピザ教室  〈1〉専門家の指導と補助で、安全器具とロープを使って木に登ります。〈2〉石窯でピザを作ります。いずれも17歳以下は保護者同伴。 日時 5月〈1〉15日(土)午前10時~正午、午後1時~3時半の間の30分間〈2〉30日(日)午前10時~正午、午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 同センター(西区今宿上ノ原) 電話 092-806-3114 FAX 092-806-3115 対象 〈1〉身長120cm以上、体重20~90kgの人〈2〉不問 定員 〈1〉27人(先着。30分ごとに3人まで)〈2〉各5組(抽選。1組5人まで) 料金 小学生以上1,000円、未就学児500円 申し込み 〈1〉電話で5月1日以降に同センターへ。〈2〉往復はがき(〒819-0163西区今宿上ノ原217-2)に参加者全員の応募事項と希望時間、アレルギーの有無を書いて、5月1日~18日(必着)に同センターへ。いずれもホームページでも受け付けます。 ※〈2〉はホームページで申し込む場合は当選者のみ通知。 催し かなたけの里公園  いずれも小学生以下は保護者同伴。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 場所・問い合わせ 同公園(西区金武) 電話 092-811-5118 FAX 092-400-0147 料金 〈1〉入場無料〈2〉無料〈3〉1組4,000円〈4〉1組5,000円 申し込み 〈1〉不要〈2〉〈3〉〈4〉往復はがき(〒819-0035西区金武1367)に代表者の応募事項と参加者全員の氏名・年齢を書いて、5月〈2〉12日〈3〉8日〈4〉15日(いずれも消印有効)までに同公園へ。いずれも1組1通。〈2〉は1通5人まで。 内容 日時 定員 〈1〉春の里山キャンペーン(ジャガイモの収穫や木を使ったクラフト体験など) 5/4(火・祝)~9(日)10:00~15:00 ※クラフト体験は10:00~、13:00~(各60分) 先着順 〈2〉夜のホタル観賞会 5/29(土)19:00~21:00 20人(抽選) 〈3〉小麦収穫・うどんづくり体験(麦の収穫から製粉、うどん打ちまで行います。打ったうどんの持ち帰り可) 5/29(土)、6/12(土)、26(土)、7/24(土)9:30~12:00(初回のみ15:00まで) 15組(抽選。1組3人まで) 〈4〉米づくり体験(田植えから草取り、収穫・脱穀まで行います。持ち帰る米の量は出来高によって決定) 6/6(日)および7/3~11/6の土曜日で8月を除き月1~2回、いずれも9:30~12:00(15:00までの日もあり。別途草取り3回程度。詳細は問い合わせを) ※期間中にカカシ作り体験(1人300円。希望者のみ)も行います。 15組(抽選。1組5人まで) 講座・教室 要約筆記者養成講習会  手書き・パソコンの2コース。詳細は問い合わせを。 日時 6月6日~11月21日の日曜日午前10時~午後3時(6月27日、8月8日、15日、9月5日を除く。連続講座) 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市聴覚障がい者情報センター 電話 092-718-1724 FAX 092-718-1710 対象 講習会修了後に市の登録要約筆記者として要約筆記の活動が可能な人(パソコンコースはタッチタイピングができる人) 定員 各コース20人(抽選) 料金 無料(テキスト代別) 申し込み 往復はがき(〒810-0062中央区荒戸3-3-39)に応募事項と希望コースを書いて5月15日(必着)までに同センターへ。 講座・教室 留学生から学ぶ外国語教室  中国語、韓国語、カザフ語、ベトナム語など全9言語を学べます。詳細は問い合わせを。 日時 7月2日(金)~来年2月5日(土)の原則週1回(連続講座) 場所 市国際会館(博多区店屋町) 問い合わせ 福岡よかトピア国際交流財団 電話 092-262-1744 FAX 092-262-2700 対象 小学生以上(小学生は保護者と共に受講。保護者の受講料も必要) 定員 各クラス16人(抽選) 料金 3万3,000円(テキスト代別) 申し込み 4月26日からホームページに掲載、または同財団(博多区店屋町 市国際会館)、情報プラザ(市役所1階)などで配布する申込書を5月17日(必着)までに同財団へ。 福岡100 優しさを伝えるケア技術「ユマニチュード(アールマーク)」Vol.3 ~正面から、水平に、近く、長く見る~  市は、認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らせるまち「認知症フレンドリーシティ」を目指し、ユマニチュードの普及・啓発を行っています。「見る」ことで相手に届くメッセージがあります。正面から見ることで正直さを、水平に見ることで平等であることを、近く・長く見ることで親密さを伝えることができます。 お知らせ マイナポイントで買い物ができます  マイナンバーカードと連携させたキャッシュレス決済で、9月末までに買い物またはチャージを行うと、買い物等で利用できるマイナポイントが1人当たり最大で5,000円分もらえます。【対象】4月末までにマイナンバーカードを申請した人。マイナポイントの利用には▽マイナンバーカードの取得▽マイキーIDの設定▽マイナポイントの申し込み(利用するキャッシュレス決済の登録)―も必要。各区役所と入部・西部出張所でマイキーIDの設定、マイナポイントの申し込みのサポートを行っています(平日午前8時45分~午後5時15分)。マイナンバーカードと同カード取得時に設定した4桁の暗証番号が必要です。暗証番号が分からない人は、住所地の区役所市民課で再設定してください。 問い合わせ ICT推進課 電話 092-711-4105 FAX 092-733-5582 ※マイナポイントについては、マイナンバー総合フリーダイヤル(電話 0120-95-0178)へ問い合わせを。 全国戦没者追悼式  旅費の一部を補助します(差額は自己負担)。詳細は問い合わせを。 日時 8月14日(土)~15日(日)1泊2日 場所 日本武道館(東京都千代田区北の丸公園) 問い合わせ 保健福祉局総務課 電話 092-711-4493 FAX 092-733-5587 対象 次の全てに該当する市内に住む人▽戦没者および一般戦災死没者の遺族(三親等以内の親族を優先)▽過去に参加したことがない▽2日間の行程に耐えられる体力を有する▽団体行動ができる 申し込み 電話かファクスで詳細を確認の上、申込書を5月31日までに同課へ。 県戦没者追悼式  日時 8月15日(日)午前11時50分~午後0時50分 場所 県立福岡武道館(中央区大濠一丁目) 問い合わせ 保健福祉局総務課 電話 092-711-4493 FAX 092-733-5587 対象 本県出身の戦没者および一般戦災死没者の遺族(三親等以内の親族を優先)で市内に住む人 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、5月31日までに同課へ。 年に一度は健康診査を受けましょう  県後期高齢者医療制度の被保険者を対象に健康診査を実施しています。【対象】被保険者(長期入院者、施設入所者を除く)【受診票の送付時期】▽4月末時点で被保険者の人=4月下旬▽5月以降に75歳になる人=75歳になる月の10日ごろ(誕生日前の受診は不可)【受診方法】かかりつけ医か前回健康診査を受けた医療機関等に受診できるかを確認して予約を。実施医療機関が分からない場合などは問い合わせ先へ【費用】500円 問い合わせ 県後期高齢者医療広域連合お問い合わせセンター 電話 092-651-3111 FAX 092-651-3901 NPO活動推進補助事業を募集  詳細は市ホームページに掲載する募集要領で確認するか問い合わせを。【対象】市内のNPO法人が行う公益的な事業【申込期間】▽新型コロナウイルス対策支援募集=5月12日まで▽通常募集=5月19日まで 問い合わせ 市民公益活動推進課 電話 092-711-4283 FAX 092-733-5768 松くい虫防除の薬剤を散布します  海岸線の松林を松くい虫の被害から守るため、5月中旬~下旬(土・日曜日、雨天日、強風日を除く)に次の地区の海岸で薬剤の地上散布を行います。▽東区=勝馬、西戸崎、奈多、三苫▽西区=生の松原、今津、西浦。関係地区の皆さんには、自治会やチラシなどを通じて日程や注意事項をお知らせします。 問い合わせ 森林・林政課 電話 092-711-4846 FAX 092-733-5583 令和3年度市食品衛生監視指導計画を策定しました  【閲覧・配布】食品安全推進課(市役所12階)、情報プラザ(同1階)、各区衛生課で。市ホームページにも掲載。 問い合わせ 食品安全推進課 電話 092-711-4277 FAX 092-733-5588 ^ 福岡市政だより 5月1日号 12面 5/29(土) 催し  九響 @ アートカフェ~初夏のコンサート~  九響メンバーによる弦楽四重奏。小学生以下は保護者同伴。詳細はホームページで確認を。 日時 午後6時45分~7時半 場所 アジア美術館(博多区下川端町 リバレインセンタービル7階) 問い合わせ 市文化芸術振興財団 電話 092-263-6265 FAX 092-263-6259 定員 100人(抽選) 料金 無料 申し込み 往復はがき(〒812-0027博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル8階)に参加者全員(1通2人まで)の応募事項を書いて5月16日(必着)までに同財団へ。 5/29(土) 他  講座・教室  市民防災センター 新米パパママ応急手当て講習会  1歳前後の子どもに対する心肺蘇生法や異物除去法などを学びます。 日時 5月29日(土)、30日(日)午後2時~3時半 場所・問い合わせ 同センター(早良区百道浜一丁目) 電話 092-847-5990 FAX 092-847-5970 対象 1歳前後の子どもや孫がいる人、子どもが生まれる予定の人 定員 各12組(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望日を書いて、5月6日午前9時半以降に同センターへ。 6/1(火) 他  講座・教室  西障がい者フレンドホーム 瑞宝太鼓教室  詳細は問い合わせを。 日時 6月1日~来年3月1日の第1火曜日午後1時半~3時半(連続講座) 場所・問い合わせ 同ホーム(西区内浜一丁目) 電話 092-883-7017 FAX 092-883-7037 対象 市内に住む障がいのある18歳以上 定員 12人(抽選) 料金 月300円 申し込み 電話か来所で、5月1日~16日に同ホームへ。 6/3(木) 催し  博多のおいしゃんと歩こう「追い山笠コース探訪」  博多の歴史や山笠についての話を聞きながら、追い山笠コース(約5km)を歩きます。 日時 午前9時半~11時半 場所 集合は冷泉公園(博多区上川端町) 問い合わせ 博多の風・塚本 電話 080-1429-1983 FAX 092-263-7188 定員 150人(抽選) 料金 1,000円、中学生以下無料 申し込み はがき(〒812-0027博多区下川端町8-16-302)に代表者の応募事項と参加者全員の氏名・年齢を書いて5月21日(必着)までに問い合わせ先へ。ホームページでも受け付けます。 6/3(木) 催し  九州交響楽団 定期演奏会~新進気鋭 熊倉優のショスタコーヴィチ・人気絶頂 反田恭兵のラフマニノフ~  ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番ハ短調などを演奏します。未就学児は入場不可。 日時 午後7時~9時 場所 アクロス福岡シンフォニーホール(中央区天神一丁目) 問い合わせ 九響チケットサービス 電話 092-823-0101 FAX 092-822-8833 料金 全席指定S席5,700円、A席4,700円、B席・車いす席3,600円、学生席1,500円 託児 4カ月~就学前(1,000円。託児の申し込みは前日までにテノ.サポート 電話 0120-8000-29または 電話 092-263-3580へ。先着順) 申し込み 電話かファクスに応募事項と席の種類・枚数を書いて問い合わせ先へ。来所(城南区七隈一丁目)、ホームページでも受け付けます。 6/5(土) 催し  東図書館 知的書評合戦 ビブリオバトル  「本で旅する」をテーマにお薦めの本の発表およびディスカッションを行うイベントを観覧できます。 ※バトラー(発表者)も募集中です。先着5人。申込方法など詳細は問い合わせを。 日時 午後2時~3時半 場所 なみきスクエア(東区千早四丁目) 問い合わせ 東図書館 電話 092-674-3982 FAX 092-674-3973 定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、5月1日以降に同図書館(なみきスクエア内)へ。 6/12(土) 講座・教室  まもるーむ福岡 光るスライム  光を蓄える「蓄光塗料」と紫外線で光る「蛍光塗料」について学びます。小学生以下は保護者同伴。 日時 午前10時半~11時 場所・問い合わせ まもるーむ福岡(中央区地行浜二丁目) 電話 092-831-0669 FAX 092-831-0670 定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かメール(メール mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)で、5月1日以降に同施設へ。 スマホ用無料防災アプリ「ツナガル+(プラス)」の登録を  災害時に市と直接つながることのできるアプリです。災害が起きると「災害時モード」に切り替わり、近くの避難所や避難経路が地図上に表示されるので、スムーズに避難することができます。  アプリ内の避難所コミュニティに参加すると、避難所内での情報共有や市からの支援物資情報などを知ることができます。また、車中泊など指定避難場所以外の場所で避難する場合は、避難場所や被災状況を発信し、市に支援を求めることもできます。  平常時には地域のコミュニティツールとして活用できます。ぜひダウンロードしてください。  ※LINE(ライン)アカウントからもログインできます。 問い合わせ 地域防災課 電話 092-711-4156 FAX 092-733-5861 講座・教室 早良障がい者フレンドホーム 〈1〉はじめてのボッチャ教室〈2〉折り紙教室  日時 〈1〉5月23日(日)午後1時半~3時半〈2〉6月2日~来年3月2日の第1水曜日午前10時~11時(連続講座) 場所・問い合わせ 同ホーム(早良区百道浜一丁目) 電話 092-847-2761 FAX 092-847-2763 対象 市内に住む障がいのある人 定員 各10人(抽選) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール sawara-friend@nonohana.or.jp)、来所で、5月1日~〈1〉9日〈2〉15日に同ホームへ。 広報課からのお知らせ SmartNews(スマートニュース)で市の情報が見られます  スマホ・タブレット向けニュース閲覧アプリ「SmartNews」に、市の最新情報やイベント情報などを配信しています。詳細は市ホームページに掲載。 問い合わせ 広報課 電話 092-711-4016 FAX 092-732-1358 講座・教室 R60倶楽部(くらぶ)  場所 〈1〉アミカス(南区高宮三丁目)〈2〉中央市民センター(中央区赤坂二丁目)他〈3〉あいれふ(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ アラカンフェスタ実行委員会事務局 電話 092-401-3456 FAX 092-739-6081 対象 〈1〉自宅にミシンがある人〈2〉英語を学びたい人〈3〉水彩画の基本の塗り方を知っている人 申し込み 電話かファクスで、5月6日以降に同事務局へ。 内容 日時 定員(先着) 費用 〈1〉あなたのミシン眠っていませんか?お出かけトートバッグ作り 5/13(木)13:30~16:30 10人 3,500円 〈2〉英語で歴史ガイド~博多編~座学とガイド実践で会話力を磨こう 5/20~7/15の木曜日10:00~12:00(6/3、17、7/1を除く。連続講座) 15人 9,000円 〈3〉水彩画教室~中級編~構図や技法を学ぶ(道具の貸し出しもあり) 5/27、6/3、17、7/8、29、8/5、19いずれも木曜日13:30~16:00(連続講座) 10人 7,000円 ^ 福岡市政だより 5月1日号 13面 5/21(金) 他  催し  博多ガイドの会 「新しい博多のお宿 見て、撮って…」  博多区の櫛田神社から店屋町まで、個性豊かな宿を見て歩きます。 日時 5月21日(金)、22日(土)午後1時~3時半 場所 集合は櫛田神社(博多区上川端町) 問い合わせ 博多区企画振興課 電話 092-419-1012 FAX 092-434-0053 対象 小学生以上(小学生は保護者同伴) 定員 各14人(抽選) 料金 700円 申し込み 電話かファクスで、5月6日午後6時までに同課へ。ホームページでも受け付けます。当選者のみ通知。 5/22(土) 講座・教室  埋蔵文化財センター 考古学講座「福岡市の保存科学」  今年度のテーマは「第二の発掘~考古学×自然科学=新発見~」です。今回は自然科学調査の二つの側面「保存」と「分析」について市文化財専門職が説明します。 日時 午後1時半~3時 場所・問い合わせ 同センター(博多区井相田二丁目) 電話 092-571-2921 FAX 092-571-2825 定員 50人(抽選) 料金 無料 申し込み メール(メール maibun-c.EPB@city.fukuoka.lg.jp)で5月1日~15日に同センターへ(1通につき1人)。来所でも受け付けます。当選者のみ通知。 5/22(土) 他  催し  オンライン自然観察会 〈1〉福岡城址(じょうし)の木々〈2〉地行浜の生きもの  ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」を使って、地行浜などの自然を観察します。 日時 5月〈1〉22日(土)〈2〉23日(日)いずれも午前10時~11時 問い合わせ 環境調整課 電話 092-733-5389 FAX 092-733-5592 定員 各40組(先着) 料金 無料 申し込み メール(メール info@greencity-f.org)に応募事項と希望日を書いて5月1日以降にグリーンシティ福岡へ。ホームページでも受け付けます。 5/22(土) 他  講座・教室  プレイワーク研修講座  遊びを通した子どもとの関わりについて、基礎知識・技術を学びます。各回のテーマなど詳細は問い合わせを。 日時 5月22日(土)、29日(土)、6月6日(日)、13日(日)、20日(日)午後1時~4時 ※希望回のみの受講可 場所 あすみん(中央区今泉一丁目) 問い合わせ プレイフクオカ・古賀 電話 090-2503-2473 メール asobi@playfukuoka.net 定員 40人(抽選) 料金 無料(保険代別) 申し込み 電話かメールに応募事項と生年月日、子どもの遊びに関する経験を書いて、5月14日までに問い合わせ先へ。当選者のみ通知。 5/23(日) 催し  リメンバー福岡 自死遺族の集い  家族、友人、恋人などを自死(自殺)で亡くした人たちが、寄り添い語り合う集い。 日時 午後1時15分~4時(受け付けは1時から) 場所 あいれふ8階(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ 精神保健福祉センター 電話 092-737-1275 FAX 092-737-8827 料金 500円 申し込み 不要 5/29(土) 催し  東区、よかまち・よかとこ歩・歩・歩(さんぽ)「菩提樹(ぼだいじゅ)香る馬出を巡る」  九大医学歴史館や利休釜掛けの松、筥崎宮などを巡ります。 日時 午前10時~午後0時半 場所 集合は地下鉄馬出九大病院前駅 問い合わせ 東区歴史ガイドボランティア連絡会・奥永 電話 090-5731-4095 FAX 092-629-2183 定員 20人(抽選) 料金 300円 申し込み 往復はがき(〒812-8653住所不要)に参加者全員の応募事項を書いて5月15日(必着)までに東区生涯学習推進課へ。 5/29(土) 催し  もーもーらんど油山牧場 温泉&牧場で遊ぶバイ  バスで同牧場(南区柏原)に移動し、搾乳やバター作り体験をします。昼食付き。集合・解散は温泉施設の那珂川清滝(那珂川市南面里)。 日時 午前10時~午後3時 問い合わせ 同牧場 電話 092-865-7020 FAX 092-865-7040 対象 4歳以上(小学生以下のみの参加不可) 定員 7組(先着。1組4人まで) 料金 中学生以上2,500円、小学生以下2,000円 申し込み ホームページで5月1日以降に受け付けます。電話の場合は那珂川清滝(電話 092-952-8848)へ。 5/29(土) 催し  さいとぴあ プロに学ぼう  ライジングゼファーフクオカの選手によるバスケットボール教室です。 日時 午後1時~4時 場所・問い合わせ さいとぴあ(西区西都二丁目) 電話 092-807-8900 FAX 092-807-8895 対象 小学生 定員 30人(抽選) 料金 無料 申し込み ホームページで5月15日まで受け付けます。当選者のみ通知。 広報課からのお知らせ 「福岡市政だよりWEB(ウェブ)版」のご案内  市政だよりの記事を、市ホームページ(「福岡市政だよりWEB版」で検索)で公開しています。ホームページのデザインを一新し、より見やすくなりました。「発行号別」「掲載面別」「カテゴリー別」の分類で記事の見出し一覧を表示できるほか、キーワードでの記事の検索も可能です。スマートフォンにも対応していますので、ぜひご利用ください。 問い合わせ 広報課 電話 092-711-4016 FAX 092-732-1358 講座・教室 城南障がい者フレンドホーム 場所・問い合わせ 同ホーム(城南区南片江二丁目) 電話 092-861-1180 FAX 092-861-1123 対象 市内に住む障がいのある人(障がいの程度によっては介助者の同伴が必要) 定員 各8人(抽選) 料金 〈1〉100円〈2〉〈5〉500円〈3〉無料〈4〉900円 申し込み 電話かはがき(〒814-0143 城南区南片江2-32-1)、ファクス、メール(メール jyonan.f@c-fukushin.or.jp)、来所で、5月1日~〈1〉〈2〉11日〈3〉14日〈4〉19日〈5〉25日に同ホームへ。当選者のみ通知。いずれも空きがあれば当日も受け付けます。 内容 日時 〈1〉ぬり絵 5/14(金)、28(金)13:00~15:00 〈2〉癒やしのアロマ(虫よけスプレーを作ります) 5/19(水)10:30~12:00 〈3〉体験 太極拳教室 5/19(水)13:00~15:00 〈4〉牛革クラフト教室(カードケースを作ります) 5/25(火)13:00~15:00 〈5〉キッシュロレーヌ作り (ベーコンとチーズでキッシュを作ります) 5/30(日)13:30~15:30 講座・教室 市美術館 いきヨウヨウ講座「想いを届けるメッセージ~銅版画でカード作り~」 日時 6月6日(日)、13日(日)午後1時半~3時半(連続講座) 場所・問い合わせ 市美術館(中央区大濠公園) 電話 092-714-6051 FAX 092-714-6071 対象 65歳以上 定員 18人(抽選) 料金 無料 申し込み 往復はがき(〒810-0051中央区大濠公園1-6)かメール(メール workshop@fukuoka-art-museum.jp)に代表者の応募事項(メールの場合はメールアドレスも)と参加者全員の氏名・生年月日、件名に「いきヨウヨウ講座」と書いて、5月24日(必着)までに市美術館へ。 講座・教室 市ヨットハーバー 〈1〉初心者ヨット教室〈2〉ジュニアヨット教室 日時 5月〈1〉15日(土)、22日(土)午前10時~午後4時〈2〉23日(日)午前10時~午後2時半 場所・問い合わせ 市ヨットハーバー(西区小戸三丁目) 電話 092-882-2151 FAX 092-881-2344 対象 市内に住む〈1〉16歳以上〈2〉小学3年~中学生 定員 〈1〉各10人〈2〉10人(いずれも先着) 料金 〈1〉3,000円〈2〉1,500円 申し込み ホームページで5月1日以降に受け付けます。 催し 市地下鉄 謎解きイベント「もぐらのモールの美味(おい)しい配達員」  実際に福岡の街を歩き、謎解きをしながら次の目的地を見つけ出す体験型のゲームを実施しています。期間中はいつでも参加可能。地下鉄1日乗車券付きの参加キットを購入してください。詳細はホームページで確認を。 日時 開催中~来年3月31日(木)午前8時~午後5時半 問い合わせ お客様サービスセンター 電話 092-734-7800 FAX 092-734-7801 料金 3,000円 申し込み 参加キットは市地下鉄駅構内セブンイレブン(貝塚、博多、藤崎、姪浜)、市観光案内所(博多・天神)等で販売。 催し アミカス 託児で安心 アミカスBOOKタイム  託児付きで読書やDVD鑑賞ができます。 日時 6月3日(木)~5日(土)午前10時~11時50分 場所 アミカス(南区高宮三丁目) 問い合わせ アミカス図書室 電話 092-534-7593 FAX 092-534-7595 対象 6カ月~小学3年生の子どもの保護者 定員 各15人(抽選) 料金 無料 申し込み メール(メール amitosho@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と子どもの名前、年齢・月齢、希望日(第2希望まで可)を書いて5月15日までに同図書室へ。来所、ホームページでも受け付けます。当選者のみ通知。 ^ 福岡市政だより 5月1日号 14面 5/13(木) 催し  博多伝統芸能館 公演  博多芸妓(げいぎ)による唄や舞、お座敷遊びの体験など。 日時 午後4時~4時50分 場所 同館(博多区冷泉町) 問い合わせ 博多伝統芸能振興会 電話 092-441-1118(当日は080-2705-5462) FAX 092-441-1149 定員 15人(先着) 料金 3,000円 申し込み 電話かファクス、メール(メール fkkdentou@fukunet.or.jp)に代表者の応募事項とメールアドレス、希望日時、参加人数(中高生と小学生以下がいる場合はそれぞれの人数も記入)を書いて同会へ。ホームページでも受け付けます。 5/15(土) 講座・教室  生ごみ堆肥を使った菜園講座  段ボール・木枠コンポストでの堆肥作り、タマネギ・バレイショの収穫やサツマイモの植え付けを行います。収穫した野菜を使った調理実習もあり。 日時 午前10時~午後1時 場所 立花寺1丁目種苗育成施設内(博多区立花寺一丁目) 問い合わせ 循環生活研究所 電話 092-405-5217 FAX 092-405-5951 対象 市内に住む小学生以下と保護者 定員 20人(先着) 料金 1人300円 申し込み はがき(〒811-0201東区三苫4-4-27)かファクス、メール(メール info@jun-namaken.com)に参加者全員の応募事項を書いて、5月1日以降に同研究所へ。 5/16(日) 他  催し  老人福祉センター長生園 〈1〉高齢者認知症予防検査(ファイブコグ)〈2〉長生園オレンジカフェ  〈1〉脳の機能の検査や認知症予防のためのアドバイスを受けられます。〈2〉認知症の悩みや不安について、和やかな雰囲気の中で話や相談ができます。 日時 5月〈1〉16日(日)〈2〉21日(金)いずれも午後2時~3時半 場所・問い合わせ 同園(博多区千代一丁目) 電話 092-641-0903 FAX 092-641-0907 対象 市内に住むおおむね50歳以上 定員 〈1〉25人〈2〉20人(いずれも先着) 料金 〈1〉500円〈2〉無料 申し込み 電話かファクス、来所で、5月1日以降に同園へ。〈1〉はメール(メール cho-seien@magokorokai.jp)でも受け付けます。〈2〉は定員を超えた場合のみ通知。 5/17(月) 他  催し  「福岡グランドクラシックス」 〈1〉神尾真由子ヴァイオリン・リサイタル〈2〉安永徹&市野あゆみ 九響・札響の室内楽  〈1〉ピアニスト田村響との共演。ベートーベンのバイオリンソナタ第5番「春」などを演奏します。〈2〉ブラームスのピアノ五重奏曲ヘ短調などを演奏します。いずれも未就学児は入場不可。 日時 5月〈1〉17日(月)午後6時半~8時半〈2〉29日(土)午後4時~6時 場所 福岡シンフォニーホール(中央区天神一丁目) 問い合わせ アクロス福岡チケットセンター 電話 092-725-9112 FAX 092-725-9102 料金 全席指定〈1〉6,000円、学生券4,000円〈2〉4,000円、学生券2,000円 託児 4カ月~就学前(無料。託児の申し込みはテノ.サポート 電話 0120-8000-29へ。先着順) 申し込み 電話か来所(アクロス福岡2階)で同センターへ。ホームページやチケットぴあ、ローソンチケットでも販売。 5/20(木) 催し  外国人学生が語る「ふるさとの街と福岡」  インド出身のシャルマ・パンシュルさんが、ふるさとの街などについて日本語で話します。 日時 午後6時半~7時半 場所・問い合わせ 福岡よかトピア国際交流財団(博多区店屋町 市国際会館) 電話 092-262-1744 FAX 092-262-2700 定員 17人(先着) 料金 500円(外国人学生は無料) 申し込み 電話かファクス、メール(メール attaka@fcif.or.jp)で、5月1日以降に同財団へ。定員を超えた場合のみ通知。 5/20(木) 他  講座・教室  NPO法人向け 事業報告書の作り方講座  毎事業年度終了後3カ月以内に所轄庁への提出が義務付けられている同報告書等の作成に関して、総会の招集から書類の作成まで解説します。 日時 5月20日(木)午後2時半~4時、25日(火)午後7時~8時半、6月4日(金)午後2時半~4時 ※各回の内容は同じ 場所 あすみん(中央区今泉一丁目) 問い合わせ 市民公益活動推進課 電話 092-711-4927 FAX 092-733-5768 対象 市内で活動するNPO法人の事業報告書作成担当者、経理担当者など 定員 各20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール koeki.CAB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と希望日、法人名、参加人数を書いて同課へ。来所(市役所7階)、市ホームページでも受け付けます。 講座・教室 救命講習  AED(自動体外式除細動器)の使い方や、心肺蘇生法(〈1〉〈2〉〈3〉大人に対する方法〈4〉大人・子どもに対する方法)を学びます。詳細は問い合わせを。 問い合わせ 救急課 電話 092-791-7151 FAX 092-791-2994 対象 市内に住むか通勤・通学する人 料金 無料 申し込み ホームページで受け付けます。受け付け開始は5月〈1〉〈4〉11日〈2〉〈3〉1日。 ※電話の場合は各申込先へ。 種類 実施日 会場 電話 定員(先着) 〈1〉入門(夜間) 6/21(月) 消防本部(中央区舞鶴三丁目) 092-791-7151 30人 〈2〉入門 6/9(水) 博多消防署(博多区博多駅前四丁目) 092-475-0119 25人 〈3〉普通1 6/8(火) 中央消防署(中央区那の津二丁目) 092-762-0119 30人 〈3〉普通1 6/11(金) 市民防災センター(早良区百道浜一丁目) 092-821-0245 20人 〈3〉普通1 6/12(土) さいとぴあ(西区西都二丁目) 092-806-0642 20人 〈3〉普通1 6/19(土) 東消防署(東区千早四丁目) 092-683-0119 30人 〈3〉普通1 6/20(日) 博多消防署 092-475-0119 25人 〈3〉普通1 6/22(火) 城南消防署(城南区神松寺二丁目) 092-863-8119 12人 〈3〉普通1 6/24(木) 市民防災センター 092-821-0245 20人 〈3〉普通1 6/27(日) 南消防署(南区塩原二丁目) 092-541-0219 25人 〈3〉普通1 6/28(月) 東消防署 092-683-0119 30人 〈4〉上級 6/10(木) 消防本部 092-791-7151 30人 〈4〉上級 6/17(木) 消防本部 092-791-7151 30人  ※時間は〈1〉午後7時~8時半〈2〉午前10時~11時半〈3〉午前10時~午後1時〈4〉午前9時~午後5時。応急手当普及員講習および応急手当普及員再講習については救急課へ問い合わせを。 広報課からのお知らせ 視覚・動作・認識等で困っている人へ―市ホームページが見やすくなります  市ホームページにページの見え方を最適化するサービス「FACIL'iti(ファシリティ)」を導入しました。白内障やパーキンソン病など、視覚・動作・認識の症状に合わせた表示設定が可能になります。詳細は市ホームページで確認を。 問い合わせ 広報課 電話 092-711-4016 FAX 092-732-1358 催し 市科学館 SDGs家族会議 in FUKUOKA ~私たちの2030をデザインしよう~  2030年の福岡の街がどうなっているか家族で考えます。研修会以外はオンラインで実施。詳細はホームページで確認を。 日時 ▽説明会(希望者のみ)=5月8日(土)午後4時~5時10分▽研修会=6月5日(土)午後1時~4時▽第1回~第5回=6月19日、7月3日、17日、31日、8月14日いずれも土曜日午後4時~5時半▽発表会=8月28日(土)午後 問い合わせ 同館 電話 092-731-2525 FAX 092-731-2530 対象 小学5・6年生と家族 料金 説明会は無料、研修会以降は有料 申し込み ホームぺージで5月25日まで受け付けます。 催し 雁の巣レクリエーションセンター  場所・問い合わせ 同センター(東区奈多) 電話 092-606-3458 FAX 092-607-9057 対象 〈1〉不問(中学生以下は保護者同伴)〈2〉テニス初心者の5歳~小学3年生(保護者同伴)〈3〉5歳~小学3年生と保護者のペア 定員 〈1〉〈2〉30人〈3〉30組(いずれも抽選) 料金 〈1〉高校生以上1,000円、小中学生500円、小学生以下無料〈2〉600円〈3〉1組1,000円 申し込み 往復はがき(〒811-0204東区奈多1302-53)かファクス、来所で、5月〈1〉11日〈2〉13日〈3〉20日(いずれも必着)までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 内容 日時 〈1〉芝生deヨガ 5/19(水)10:00~11:00 〈2〉雁の巣ジュニアテニス教室 5/23(日)10:00~12:00 〈3〉サツマイモ植え付け収穫体験 5/29(土)、10/16(土)10:00~11:00 ^ 福岡市政だより 5月1日号 15面  催し等は、感染防止対策を徹底して行います。3密の回避、マスクの着用などにご協力をお願いします。本紙掲載の情報は4月12日時点のものです。催し等が中止になる場合がありますので、事前に各問い合わせ先にご確認ください。 5/3(月・祝) 他  催し  サン=サーンス没後100年「アニマル・ワールド」  作曲家サン=サーンスの代表作「動物の謝肉祭」をテーマにした、障がいのあるアーティストによる絵画展。8日(土)午前11時半から正午まで「アートムジカ」アーティストによるコラボコンサートを行うほか、8日(土)、9日(日)には缶バッジワークショップなどもあり。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 5月3日(月・祝)~9日(日)午前10時~午後6時 ※絵画展の初日は正午から。最終日は午後4時まで 場所 アクロス福岡(中央区天神一丁目) 問い合わせ アクロス福岡 文化観光情報ひろば 電話 092-725-9100 FAX 092-725-9102 料金 入場無料 申し込み 不要 5/9(日) 講座・教室  市総合体育館 走り方教室 日時 午前9時半~11時、午後1時~2時半 場所・問い合わせ 同体育館(東区香椎照葉六丁目) 電話 092-410-0314 FAX 092-410-0318 対象 小学1~3年生 定員 各20人(先着) 料金 1,000円 申し込み 電話か来所で、5月1日以降に同体育館へ。 5/9(日) 催し  わんにゃんよかイベント in あにまるぽーと  犬の手入れ、猫の譲渡相談、子ども向けの紙芝居など。犬の同伴可。雨天の場合は内容変更あり。 日時 午前10時~午後2時 場所・問い合わせ あにまるぽーと(東区蒲田五丁目) 電話 092-691-0131 FAX 092-691-0132 料金 無料 申し込み 不要 5/12(水) 講座・教室  博多にわか講習会  市無形民俗文化財指定の郷土芸能「博多にわか」の講習会を実施します。 日時 午後1時~2時(受け付けは午後0時50分から) 場所 奈良屋公民館3階(博多区奈良屋町) 問い合わせ 博多仁和加(にわか)振興会・高平 電話 090-7472-1788 FAX 092-566-7546 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 催し 友泉亭公園 〈1〉和胡(わこ)のコンサート〈2〉ハレとケの日の撮影会  〈1〉は和胡奏者の里地帰(さとちき)によるコンサート。オンライン配信もあり。詳細は問い合わせを。 日時 5月〈1〉16日(日)午後2時~2時半(受け付けは1時半から)〈2〉29日(土)、30日(日)午前9時~午後4時 場所・問い合わせ 同公園(城南区友泉亭) 電話・FAX 092-711-0415 対象 〈1〉小学生以上(小学生は保護者同伴)〈2〉不問 定員 〈1〉30人〈2〉10組(いずれも先着。〈2〉は1組5人まで) 料金 〈1〉無料〈2〉1組5,500円(いずれも入園料別) 申し込み 〈1〉不要〈2〉電話かファクスに応募事項と希望日を書いて、5月1日以降に同公園へ。来所でも受け付けます。 催し 博多座「市民半額観劇会」  「六月博多座大歌舞伎」を半額で観劇できます。 日時 6月5日(土)~8日(火)、10日(木)、16日(水)、19日(土)午後3時半から。 ※5日、6日、19日は午前11時半からの公演もあり 場所 博多座(博多区下川端町) 問い合わせ 市民半額会事務局 電話 092-751-8258(平日午前10時~午後6時) FAX 092-736-7081 対象 小学生以上 定員 各回50人(抽選) 料金 A席7,500円(事務手数料・振込手数料別) 申し込み はがき(〒810-8799福岡中央郵便局留「市民半額会」)に代表者の応募事項と希望日時(1公演のみ)、参加人数(2人まで)を書いて5月10日(消印有効)までに同事務局へ。当選者のみ通知(5月12日ごろ発送)。 夜間・休日急患診療 以下の内容は市ホームページ(「福岡市 救急医療・消防」で検索)にも掲載しています。 急患診療は、急病患者に対して応急処置を行うものですので、後日かかりつけの医療機関などで受診してください。 ●救急車を呼ぶべきか迷ったときは  電話 #7119  県救急医療情報センターが、看護師による相談や現在受診できる最寄りの医療機関の案内等を、年中無休で24時間行います。 電話 092-471-0099でも受け付けます。  また、現在診療中の医療機関をホームページ(「ふくおか医療情報ネット」で検索)で確認できます。 ●急患診療センター(早良区百道浜一丁目)  電話 092-847-1099 平日 内科、小児科 ▼ 午後7時半~翌朝6時半 土曜日 小児科 ▼ 午後5時~翌朝7時半 内科 ▼ 午後7時~翌朝7時半 日・祝休日 内科、小児科、外科、産婦人科 ▼ 午前9時~翌朝7時半 眼科、耳鼻咽喉科 ▼ 午前9時~午後11時半  ※内科・小児科・耳鼻咽喉科は、待ち人数などの診療状況をホームページ(「福岡市急患診療センター 待ち時間」で検索)で確認できます。 ●小児救急医療電話相談  電話 #8000  子どもの急な病気やけがなどについて、午後7時(土曜日=正午、日・祝休日=午前7時)~翌朝7時に電話相談を行っています。 電話 092-661-0771でも受け付けます。 ●急患診療所(各区保健福祉センター) 区 電話 診療科 診療日時 東 092-651-3835 内科・小児科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 南 092-541-3299 内科・小児科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 博多 092-441-0020 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 城南 092-831-7979 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 西 092-882-3145 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半  ※新型コロナウイルス感染防止のため、37.5℃以上の発熱がある場合は急患診療センターで受診してください。  ※乳幼児は、検査機器などが比較的充実した急患診療センターでの受診をお願いします。 ●歯科急患診療所(中央区大名一丁目)  日・祝休日の急患診療を歯科急患診療所(県歯科医師会館内 電話 092-752-0648)で午前9時~午後4時半に行います。 ●外科当番医(5月前半の日・祝日)  診療時間は病院ごとに異なるため、電話等で確認を。 5月2日(日) 福岡和白病院(東区和白丘二丁目2-75) 電話 092-608-0001 八木病院(東区馬出二丁目21-25) 電話 092-651-0022 那珂川病院(南区向新町二丁目17-17) 電話 092-565-3531 安藤病院(城南区別府一丁目2-1) 電話 092-831-6911 吉村病院(早良区西新三丁目11-27) 電話 092-841-0835 南川整形外科病院(西区姪の浜四丁目14-17) 電話 092-891-1234 5月3日(月・祝) 原三信病院(博多区大博町1-8) 電話 092-291-3434 友田病院(博多区諸岡四丁目28-24) 電話 092-591-8088 秋本病院(中央区警固一丁目8-3) 電話 092-771-6361 福岡脳神経外科病院(南区曰佐五丁目3-15) 電話 092-558-0081 昭和病院(西区徳永大町911-1) 電話 092-807-8811 白十字病院(西区石丸四丁目3-1) 電話 092-891-2511 5月4日(火・祝) 貝塚病院(東区箱崎七丁目7-27) 電話 092-632-3333 木村病院(博多区千代二丁目13-19) 電話 092-641-1966 福岡鳥飼病院(城南区鳥飼六丁目8-5) 電話 092-831-6031 福岡記念病院(早良区西新一丁目1-35) 電話 092-821-4731 福西会病院(早良区野芥一丁目2-36) 電話 092-861-2780 西福岡病院(西区生の松原三丁目18-8) 電話 092-881-1331 5月5日(水・祝) 福岡山田病院(東区箱崎三丁目9-26) 電話 092-641-1100 福岡和白病院(東区和白丘二丁目2-75) 電話 092-608-0001 千鳥橋病院(博多区千代五丁目18-1) 電話 092-641-2761 佐田病院(中央区渡辺通二丁目4-28) 電話 092-781-6381 福岡山王病院(早良区百道浜三丁目6-45) 電話 092-832-1100 聖峰会マリン病院(西区小戸三丁目55-12) 電話 092-883-2525 5月9日(日) 福岡輝栄会病院(東区千早四丁目14-40) 電話 092-681-3115 溝口外科整形外科病院(中央区天神四丁目6-25) 電話 092-721-5252 那珂川病院(南区向新町二丁目17-17) 電話 092-565-3531 安藤病院(城南区別府一丁目2-1) 電話 092-831-6911 吉村病院(早良区西新三丁目11-27) 電話 092-841-0835 白十字病院(西区石丸四丁目3-1) 電話 092-891-2511  ※外科当番医は変更の可能性があります。最新の情報は各医療機関へお問い合わせください。  ※夜間・休日急患診療は、曜日・時間帯によって、加算(休日・時間外・深夜)があります。さらに外科当番医は、紹介状がない場合に必要な選定療養費や、保険が利かない費用がかかる場合があるため、各医療機関に問い合わせを。 ^ 福岡市政だより 5月1日号 東区版16面 編集 企画振興課 電話092-645-1012 FAX092-651-5097 5/10から マイナンバーカードの受け取りは千早証明サービスコーナーが便利です  区は、5月10日(月)から、なみきスクエア(千早四丁目)の千早証明サービスコーナーに、マイナンバーカード交付専用窓口を設置します。また、受け取り時間を下記の通り延長しますので、マイナンバーカードの受け取りは、便利な同コーナーをご利用ください。 完全予約制  同コーナーは、完全予約制のため、待ち時間はほとんどありません。予約は、区市民課専用番号(電話 092-645-1049 受付時間 平日午前8時45分から午後5時15分まで)へ。  マイナンバーカードを区役所で受け取る場合は、予約の必要はありませんが、転入・転出の届出受付などさまざまな業務を行っています。待ち時間が長くなることがあるため、同コーナーの利用をお勧めします。詳しくは、区ホームページ(「千早証明サービス マイナンバーカード」で検索)をご覧ください。 マイナンバーカードの交付申請  マイナンバーカードの交付は、地方公共団体システム機構へ申請が必要です。申請がお済みでない人に、同機構から案内書が送付されています。申請する場合は、案内書の通り、手続きをお願いします。詳しくは、ホームページ(「マイナンバーカード総合」で検索)をご覧ください。問い合わせは、マイナンバー総合フリーダイヤル(電話 0120-95-0178)へ。 【問い合わせ先】  区市民課  電話 092-645-1016  FAX 092-632-0360 ■マイナンバーカード交付専用窓口受け取り時間 曜日 変更前 → 変更後 平日 12:00~19:00 → 9:00~19:00 土・日 9:00~16:00 → 9:00~17:00 割引券を進呈します  同コーナーでマイナンバーカードを受け取った人に、なみきスクエアベーカリーコーナー「オルトズベーカリーカッセス」のオリジナルドレッシングの割引券を令和3年12月28日(火)まで進呈します。 「東区リサイクル情報」を配布しています  市は、古紙や空き缶、空きびん、ペットボトルなどのリサイクルを推進しています。区内のリサイクルボックスや区役所で回収する資源物の種類や古紙の出し方(新聞、段ボール、雑がみの3つの区分)、古紙に混ぜてはいけないものなどの情報をリーフレット「東区リサイクル情報」に掲載しています。下記の場所で配布していますので、ご活用ください。 ※区ホームページ(「東区リサイクル情報」で検索)からもダウンロードできます。 【配布場所】なみきスクエア(千早四丁目)、コミセンわじろ(和白丘一丁目)、区生活環境課 問い合わせ 区生活環境課 電話 092-645-1024 FAX 092-632-8999 なみきママカフェ  なみきスクエア(千早四丁目)では、親子がゆっくりと過ごせる「ママカフェ」を、毎月1回午後1時から3時に開催しています。参加者同士で育児の話や情報交換をしませんか。授乳スペースもあります。お気軽にお立ち寄りください。開催日など、詳しくはホームページ(「なみきスクエア公式」で検索)で確認を。 対象 区内に住む0~2歳の子どもとその保護者 料金 無料 申し込み 不要 問い合わせ なみきスクエアCLUB事務局 電話 092-406-5148 FAX 092-406-5149 イベントの日程変更及び中止のお知らせ ■なみき芸術文化祭  例年6月になみきスクエア(千早四丁目)で開催していた「なみき芸術文化祭」は、開催日を11月に変更します。詳細は決まり次第、市政だより区版、区ホームページなどでお知らせします。 ■博多どんたく港まつり東区演舞台  5月3日(月・祝)、4日(火・祝)に香椎駅前西公園で予定していた「博多どんたく港まつり東区演舞台」は中止します。  問い合わせ 区企画振興課 電話 092-645-1037 FAX 092-651-5097 立花山・三日月山保全ボランティア楽友会の会員募集  楽友会(らくゆうかい)は、「できる時に、できることを!」をモットーに立花山・三日月山の登山道の保全活動に取り組んでおり、会員を随時募集しています。見学や体験も可能です。山歩きを楽しみながら、一緒に活動しませんか。  ▽活動場所=立花山・三日月山登山道。集合場所は三日月山霊園管理事務所(大字香椎)  ▽活動日時=毎月第1土曜日と第4金曜日午前10時~午後3時(8月は休み)  問い合わせ 立花山・三日月山保全ボランティア楽友会事務局(区企画振興課) 電話 092-645-1037 FAX 092-651-5097 メール kikaku.HIWO@city.fukuoka.lg.jp テークアウト・デリバリー利用時は食中毒にご注意を  食品のテークアウトやデリバリー料理は、調理後速やかに食べることを前提に作られています。テークアウトやデリバリーを利用の際は、食中毒予防のため以下のポイントに注意しましょう。  ▽1回で食べ切れる量を購入する(残しても保管しない)  ▽消費期限や保存方法を確認する  ▽食事前にしっかり手を洗う  ▽購入後は早めに食べる  問い合わせ 区衛生課 電話 092-645-1111 FAX 092-645-1114 区内で撮影した写真を募集中  区ホームページ「東区!これが私のオススメ!」では、区内で撮影された写真を募集しています。風景や地域の催しなどを撮影した「通常編」と、花を撮影した「花編」があります。写真は区ホームページに掲載します。【応募方法】メールに投稿者名(ハンドルネームでも可)、撮影場所、撮影日などの必要事項を記入し、写真を添付して区企画振興課(h-osusume@city.fukuoka.lg.jp)へ。詳しくは、区ホームページ(「東区!これが私のオススメ!」で検索)をご覧ください。 問い合わせ 区企画振興課 電話 092-645-1012 FAX 092-651-5097 イベント・催し等についてのお知らせ 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、催し等が中止になる場合があります。事前に各問い合わせ先にご確認ください。掲載している情報は、4月9日時点のものです。 ^ 福岡市政だより 5月1日号 博多区版16面 編集 総務課 電話092-419-1011 FAX092-452-6735 地域の身近な相談相手 民生委員・児童委員  民生委員・児童委員は、地域から推薦され、厚生労働大臣の委嘱を受けたボランティアです。高齢者や子どもの見守りを行い、住民からの生活上の相談に応じています。  地域を支えている民生委員・児童委員の活動の中から、那珂南校区の活動を紹介します。 ■地域の見守り  那珂南校区民生委員児童委員協議会の役員の皆さんは「日頃から地域の人たちを気に掛け、声を掛けながら見守ることで、お互いの信頼関係を築いています」「やりがいを感じながら、親身になって悩み事の解決に取り組んでいます」と話しています。 ■那珂南校区の相談会  昨年6月、特別定額給付金が支給された際、自治協議会と協力し、那珂南会館で相談会を行いました。民生委員児童委員協議会の平山守会長は「申請書の記入方法などが分からないとの相談が高齢者から寄せられたので、すぐに実施しました。参加者からは『身近な場所で相談し、安心して申請できた』と喜んでもらえました。日頃の見守りがあるからこそ、どんな相談も見逃さず、支援につなげられます」と活動の成果を語りました。  民生委員・児童委員は、コロナ禍でも工夫して活動を続けています。守秘義務があるためプライバシーは守られます。安心して、困り事や心配事をご相談ください。  【問い合わせ先】  区地域保健福祉課  電話 092-419-1098  FAX 092-441-0057 住みよいまちづくりを皆さんとともに 博多区長 馬場 哲久  4月1日付で新しく博多区長に就任しました。  博多区は、陸・海・空の玄関口を擁し、多くの企業や商業施設が集積するまちであるとともに、古くからの歴史や伝統文化が色濃く息づいているまちでもあります。  その特色を生かしながら、「お互いが支え合うまち、安全・安心のまち、にぎわいのあるまち」を目指し、地域の皆さんとともに共創のまちづくりに取り組んでまいります。  また、令和4年5月の新庁舎開庁に向け、快適で親しまれる区役所づくりを進めてまいります。 お知らせ 自転車はルールを守り駐輪場へ  路上駐輪機は手軽に止められるため、満車になっている場合が多くあります。駐輪機に止めず、路上に放置している自転車は、通行の妨げになるため撤去されます。博多駅周辺には3時間無料で利用できる▽博多駅筑紫口駐輪場(電話・FAX 092-431-9007)▽明治公園駐輪場(電話・FAX 092-474-2594)▽博多口地下駐輪場(電話・FAX 092-483-8490)─の三つの駐輪場があります。自転車を止めるときは、ルールを守り駐輪場をご利用ください。  問い合わせ 区自転車対策・生活環境課 電話 092-419-1071 FAX 092-441-5603 参加募集 ※応募事項は15面の申し込み方法参照 ほやほやママの子育て教室  育児についての講話や赤ちゃんの体重測定、参加者同士の交流会を行います。  日時 5月28日(金)午後1時半~2時半 場所 区保健福祉センター 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 092-419-1100 FAX 092-441-0057 対象 区内に在住する2月~3月生まれの第1子と保護者 定員 先着20組 料金 無料 申し込み 電話かファクスに参加者全員の応募事項を書いて5月6日(木)午前9時半以降に同課へ。 持参 母子健康手帳、バスタオルなど子どもの身の回りで必要なもの。 博多体育館  スポーツ教室の参加者を随時募集しています。フットサルやチアダンスなど、子どもを対象にした教室も開講しています。募集している教室の詳細などはホームページ(「博多体育館」で検索)で確認するか、下記までお問い合わせください。  申し込み・問い合わせ 博多体育館(山王一丁目) 電話 092-481-0301 FAX 092-481-0302 持参 運動しやすい服装、シューズ、タオル、飲み物など。 くらしの衛生おたすけ隊  区職員が地域に出向き、食の安全・安心や暮らしの衛生について分かりやすく解説し、疑問に答えます。  開催日程は区衛生課にご相談ください。10人以上から申し込めます。会場は申込者でご用意ください。  問い合わせ 区衛生課 電話 092-419-1125 FAX 092-434-0007 料金 無料 申し込み 電話かファクスで同課へ。 コース 内容 食 食中毒予防、食品表示、手洗いの仕方など 暮らし シックハウス症候群、住まいのダニ・カビ予防、貯水槽の衛生管理など 博多ガイドの会 企画ガイド 申し込み方法が変わります  「博多ガイドの会」は、博多のまちを案内する観光ボランティアガイドの団体です。  ガイドが季節やテーマに合わせ、博多のまち巡りコースを考えた「企画ガイド」を実施しています。ガイドの案内で櫛田神社や博多千年門などを巡り、歴史や文化を学ぶことができます。  5月の企画から、申し込みは電話に加え、ファクス、ホームページでも可能になり、先着ではなく抽選を行います。詳しくはホームページ(「博多ガイドの会」で検索)に掲載しています。  問い合わせ 博多ガイドの会事務局(区企画振興課) 電話 092-419-1012 FAX 092-434-0053 イベントについてのお知らせ 新型コロナウイルス感染症対策のため、掲載しているイベント等は中止となる場合があります。 事前に各問い合わせ先へご確認ください。 ^ 福岡市政だより 5月1日号 中央区版16面 編集 総務課 電話092-718-1013 FAX 092-714-2141 ごみを出す前に確認を 福岡市のごみ出しルールを紹介します  ごみの出し方や分別方法は、自治体によって異なります。就職や就学などで市内に転入して来た人も、以前から住んでいる人も、福岡市のごみ出しルールを改めてご確認ください。 ●ごみは4種類に分別  福岡市のごみの分別方法は、▽生ごみやプラスチックなどの「燃えるごみ」▽空き缶やガラスなどの「燃えないごみ」▽「空きびん・ペットボトル」―の家庭ごみと「粗大ごみ」の4種類です。  指定袋は、コンビニエンスストアなどで販売しています。  ごみ出し日は住所によって異なります。市ホームページ(「福岡市中央区 ごみ出し日」で検索)で確認し、決められた日時にごみを出してください。 ●資源物はリサイクルを  古紙などの資源物は、地域で行われている古紙回収(地域集団回収)や資源物回収拠点などに出してください。  資源物の出し方や、校区別の資源物回収場所などを「資源物回収場所早わかりマップ」に掲載しています。マップは、区役所で配布しているほか、市ホームページ(「福岡市 資源物回収拠点」で検索)にも公開しています。 ●ごみ出し日をLINEでお知らせ  福岡市LINE(ライン)公式アカウントを「友だち追加」し、住所を設定すると、ごみ出し日のお知らせが届きます。  また、捨てたい物の品名をトーク画面に入力すると、分別方法や出し方が分かります。  【問い合わせ先】  区生活環境課  電話 092-718-1090  FAX 092-718-1079 種類 出す日 出す時間 出す場所 燃えるごみ(台所ごみ、ゴム類、プラスチック類など) 週2回 日没(暗くなって)から午前0時までの間 ●一戸建て…家の前 ●集合住宅…ごみ置き場 収集車両が通れない場合は、自治会などが指定した場所に出してください。 燃えないごみ(空き缶類、陶磁器、ガラス類など) 月1回 日没(暗くなって)から午前0時までの間 ●一戸建て…家の前 ●集合住宅…ごみ置き場 収集車両が通れない場合は、自治会などが指定した場所に出してください。 空きびん・ペットボトル(飲料・食品などのびん、PETボトル識別表示マークがついたペットボトルなど) 月1回 日没(暗くなって)から午前0時までの間 ●一戸建て…家の前 ●集合住宅…ごみ置き場 収集車両が通れない場合は、自治会などが指定した場所に出してください。 粗大ごみ(袋に入らない大きさ、重さのごみ ※事前申し込み制 申し込み 粗大ごみ受付センター 電話 092-731-1153 FAX 092-731-1195 粗大ごみ受付センターに申し込んで、料金、持ち出す場所、収集日を確認。収集は申し込みから約1週間後になります。LINEでも受け付けます。 思いやりの心でつながり合える中央区に  4月1日付で中央区長に就任しました。  中央区では、コロナ禍でも区民の皆さんに安心して生活してもらえるよう、公共施設や各種イベントなどにおいて感染症対策を徹底し、さまざまな取り組みを行っています。  区役所の顔である玄関前広場は、訪れる皆さんが3密を避けて待ち時間を快適に過ごせるよう改修し、木の温もりを感じながらベンチでくつろげるスペースに生まれ変わります。  これからも、区民の皆さんと共に、思いやりの心で人々がつながり合える地域共生社会を目指して、地域コミュニティの活性化や健寿社会の実現、子育て支援の充実などに取り組んでまいります。皆さんのご理解とご協力をお願い致します。 お知らせ 中央消防団 団員募集  消防団は、消火・水防活動の他、防災パトロールなども行っています。団員は会社員、学生などさまざまで、女性も活躍しています。 対象 18~65歳までの区内に住むか通勤・通学する人。分団長による面接があります。 問い合わせ・申し込み 中央消防署警備課消防係 電話 092-762-0119 FAX 092-762-0129 乳幼児の「養育里親」を募集します  養育里親とは、さまざまな事情で親と暮らせなくなった子どもを、自分の家庭で一定期間養育する人のことをいいます。  数日~数カ月の短期間、乳幼児を自宅に迎えて養育する里親を募集しています。詳細はお問い合わせください。※本事業は市の委託事業です。 問い合わせ キーアセット福岡オフィス 電話 092-406-6351 FAX 092-406-6352 参加しませんか 安心子育て応援セミナー  赤ちゃんとの関わり方や成長について学び、育児の不安を解消しましょう。  日時 5月17日(月)午後1時半~2時半(受け付けは午後1時から) 場所 あいれふ6階作業療法室(舞鶴二丁目) 対象 区内に住む第1子の乳児(令和3年2月~4月生)とその保護者 定員 16組 料金 無料 申し込み 区地域保健福祉課(電話 092-718-1111 FAX 092-734-1690)に電話で申し込みを。 地域子育てサポーター養成講座  子育て支援について学びます。講座終了後は、中央区の子どもプラザや子育てサロンでボランティア活動を行うことができます。 日時・場所 〈1〉〈2〉6月15日(火)、22日(火)午前10時~正午。中央児童会館あいくる7階(今泉一丁目)〈3〉6月29日(火)午後2時~4時。あいれふ7階第2研修室(舞鶴二丁目) 定員 先着15人 料金 無料 申し込み 5月30日(日)までに電話(電話 092-741-3564)かメール(メール fukuoka.jidoukaikan@cello.ocn.ne.jp)に住所、氏名、年齢、電話番号を書いて中央区子どもプラザ「のびのび」(中央児童会館内)へ。窓口でも申し込みできます。 中央体育館 〒810-0042赤坂二丁目5-5 電話 092-741-0301 FAX 092-741-0617 バレトン〈1〉  バレエ、フィットネス、ヨガを組み合わせた簡単な運動です。  日時 6月2日(水)~7月28日(水)の毎週水曜日午後7時半~8時半。全9回 対象 18歳以上 定員 15人 料金 6,300円 持参 運動できる服装、室内用シューズ、タオル、水分補給用の飲み物 申し込み はがきまたはファクスに教室名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて、5月1日(土)~5月15日(土)必着で同体育館へ。応募多数の場合は抽選し、当選者のみ通知。中央体育館ホームページからも申し込みできます。 掲載しているイベントなどについて 新型コロナウイルス感染症対策のため、一部イベントが中止・延期になる場合があります。事前に各問い合わせ先へご確認ください。 ^ 福岡市政だより 5月1日号 南区版16面 編集:企画振興課 電話092-559-5017 FAX092-562-3824 介護予防に「よかトレ」 身近な場所で健康づくり  市は、介護予防に効果的な体操「よかトレ」を推奨しています。よかトレとは、「かんたん体操」や区が考案した「南区健康体操」など、日々の生活に取り入れやすい体操です。区内には誰でも気軽に参加できる「よかトレ実践ステーション」が100カ所あり、多くの人が健康づくりに励んでいます。玉川校区と西花畑校区にある同ステーションを紹介します。 玉川校区 かかりつけ薬局で体操を日常に 玉川校区の「スエタ薬局本店」では、毎月第2・4水曜日の朝9時から30分間、地域住民がよかトレのDVDを見ながら体を動かしています。  3月24日には、運動の機会を求めて8人が参加しました。初めて参加した人は「この薬局は近所にあり、元々通っていたので体操にも参加しやすかったです。みんなで体を動かすのが楽しく、これからも続けられそうです」と話しました。  同薬局の古賀友一郎さん(48)は「地域の皆さんの健康づくりに役立ちたいと考えていたところ、区役所がよかトレを広めていると知り、協力しようと思いました。要望があればいつでも店内でDVDを流します。地域の皆さんには気軽に薬局に来てもらって、よかトレへの参加や、健康に関する相談をしてほしいです」と話しました。 西花畑校区 ラジオ体操で気持ちの良い朝  西花畑校区の「久屋池(きゅうやいけ)ラジオ体操愛好会」は、ほぼ毎日朝7時からラジオ体操などで体を動かしています。  3月23日には、近所や周辺校区から12人が参加し、体操を行いました。参加者は「朝の運動はとても気持ちいいです。体操の前後に池の周りを散歩するなど、運動量を調整しながら続けています」と話しました。  同会会長の江島小夜子さん(73)は「平成27年に小学生の夏休みラジオ体操のお世話をしたのがきっかけで、健康のために自分たちも体操を始めました。6年間で延べ2万人以上が参加しています。これからも地域の皆さんと規則正しい生活を送り、心身共に健康に過ごしていきたいです。ラジオ体操は誰でも知っていると思うので、ぜひ気軽にご参加ください」と笑顔でした。  各ステーションは感染症対策を実施しながら活動しています。活動場所など、詳細は市ホームページ(「福岡市 よかトレ」で検索)で確認を。  【問い合わせ先】  区地域保健福祉課  電話 092-559-5133  FAX 092-512-8811 まちかど文化広場を 利用してみませんか  「まちかど文化広場」は区役所本館1階正面玄関左・エレベーター前にあります。このスペースに区民の皆さんの絵や写真などの作品を展示することができます。利用には事前の申し込みが必要です。利用期間は最長2週間。利用申込書は区ホームページ(「福岡市南区 まちかど文化広場」で検索)からダウンロードできます。  【問い合わせ先】  区企画振興課  電話 092-559-5017  FAX 092-562-3824 お知らせ 食品のデリバリーやテークアウトを 利用する際の注意点  デリバリーやテークアウトによる食中毒を防ぐため、以下の点に気を付けましょう。  □1回で食べ切れる量を購入する  □早めに食べる  □消費期限や保存方法を確認する  □常温で長時間保管しない(状況に応じて冷蔵保管や再加熱を行う)  □加熱調理が必要な肉類は中心部までよく加熱する  【問い合わせ先】  区衛生課  電話 092-559-5162  FAX 092-559-5149 参加募集 5/26(水) 生後1~3カ月新米ママの ための親子セミナー  初めて子育てをするお母さんを対象に、触れ合い遊びやミニ講話を行います。  日時 午前10時半~11時半 場所 区保健福祉センター講堂 問い合わせ 区地域保健福祉課  電話 092-559-5133  FAX 092-512-8811 対象 区内に住む今年の2・3月生まれの第1子とその母親 定員 先着16組 料金 無料 持参 母子健康手帳、バスタオル、その他赤ちゃんに必要な物 申し込み 5月7日(金)午前9時半以降に電話で同課へ。 6/21(月)~ 20年後の私!を自分で作る 認知症予防教室  認知症予防に効果的な有酸素運動や、認知症の基礎知識などを学びます。  日時 6月21日(月)、30日(水)、7月5日(月)、12日(月)、19日(月)の5回。午前10時~11時半 場所 区保健福祉センター講堂 問い合わせ 区地域保健福祉課  電話 092-559-5133  FAX 092-512-8811 対象 次の要件を全て満たす人▽65歳以上▽運動可能▽介護保険サービスの利用なし▽全日程参加可能 定員 抽選15人 料金 無料 持参 マスク、運動できる服装、水分補給用の飲み物 申し込み 5月14日(金)午後5時までに電話かファクスに本紙15面の応募事項を書いて同課へ申し込みを。 皆さんの質問にお答えします カラスに関するQ&A  春から夏にかけて、カラスが繁殖期を迎えます。区役所へ寄せられる、よくある質問にお答えします。 Q.駆除はできないの? A.「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」により、カラスを含む野生鳥獣の捕獲や駆除を許可なく行うことは禁じられています。 Q.巣は撤去できないの? A.卵やひながいない巣は撤去できます。巣がある場所の管理者に撤去を依頼してください。 Q.カラスがごみを荒らす場合の対処法は? A.カラスは餌を求めてごみ袋を荒らします。ごみを出すときは、餌となる生ごみを減らし、袋の外からごみが見えないようにしましょう。 Q.襲われないためにどうするべきか? A.カラスの巣の近くはできるだけ通らないようにしましょう。やむを得ず通る場合は、傘や帽子などで頭をしっかり守りましょう。  詳細は区ホームページ(「福岡市 カラスに関するQ&A」で検索)をご覧ください。  【問い合わせ先】  区総務課  電話 092-559-5063  FAX 092-561-2130 イベントに関するお知らせ  新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐため、一部イベントが中止・延期になる場合があります。イベントの実施については、各問い合わせ先へご確認ください。 ^ 福岡市政だより 5月1日号 城南区版16面 編集 城南区企画共創課 電話092-833-4053 FAX092-844-1204 みんなのまちを みんなの力で  地域の活動に参加しよう 暮らしを支える地域の人々  自治会・町内会は、地域の皆さんに一番身近な自治組織で、住みよい地域をつくっていくためにさまざまな活動を行っています。  また、自治協議会はおおむね小学校区を単位として、自治会・町内会のほか、防災や環境活動、健康づくりなどさまざまな分野で活動する団体で構成されています。 自治協議会はこんな活動をしています  安全・安心のまちづくり  子どもたちの登下校時の見守りや地域の防犯パトロールなど、事故や犯罪を未然に防ぐための活動を行っています。また、災害に備えて防災訓練なども実施しています。  きれいで快適なまちづくり  公園や道路などの清掃や草取り、花壇の手入れなど、まちをきれいにする活動を行っています。また、資源回収やリサイクルボックスの管理など、ごみの減量・リサイクルにも取り組んでいます。  「ふれあい」のあるまちづくり  夏祭りや運動会、地域カフェ、敬老会などを通じて、住民同士が気軽に交流できる機会を提供しています。  大きな災害が発生したときや、日常生活で困ったときなど、近所同士の助け合いの重要性が再認識されています。日頃から地域活動や行事に参加して、いざというときに助け合える関係づくりを目指しませんか。  【問い合わせ先】  区地域支援課  電話 092-833-4063  FAX 092-822-2142 お知らせ・参加者募集 豊かな暮らしがあるまち・城南区  4月1日付で城南区長に就任しました。城南区は、油山や樋井川など豊かな自然がすぐそばにある住宅街であり、福岡大学・中村学園大学の二つの大学を有する学生の街でもあります。  このような地域の特性や魅力を生かし、「豊かな暮らしがあるまち・城南区」を目指して、地域で支え合う安全・安心で快適なまちづくりを進めてまいります。  地域・大学・企業などの皆さんと共に「共創」のまちづくりに取り組んでまいります。区政へのご理解とご協力をお願いいたします。 10年後の糖尿病発症率を予測  「ひさやま元気予報」  健診結果を基に、10年後の糖尿病の発症確率を予測する「ひさやま元気予報」を体験できます。参加には、1年以内の健診データ(性別、身長、体重、腹囲、空腹時血糖値が記載されているもの)が必要です。家族の糖尿病歴、高血圧の治療状況、運動習慣、喫煙習慣についての問診もあります。  日時 6月1日(火)〈1〉午前10時〈2〉午前11時〈3〉午後1時〈4〉午後2時(各回45分) 場所 保健所 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 092-833-4113 FAX 092-822-2133 対象 40~79歳 定員 各回先着1人 料金 無料 申し込み 5月6日~28日に電話またはファクスに住所、氏名、電話番号を書いて同課へ。 新米ママのにっこり子育て教室  初めての育児で不安や悩みはありませんか。親子のスキンシップや遊び、病気や事故の際のホームケアについて学びます。保健師や助産師による個別相談も行います。  日時 6月22日(火)午後1時半~3時 ※3時以降は希望者に個別相談を行います。 場所 保健所 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 092-833-4113 FAX 092-822-2133 対象 区内に住む令和3年2月~令和3年5月生まれの第1子とその保護者 定員 先着15組 料金 無料 申し込み 5月6日以降に電話またはファクスに住所、氏名、電話番号を書いて同課へ。区ホームページ(「福岡市 新米ママ」で検索)でも受け付けます。 区公式ツイッター 「ニッコりんのつぶやき」 区政情報を発信しています https://twitter.com/jonan_nikkolin ご存知ですか 民生委員・児童委員  民生委員・児童委員は、地域から推薦され、厚生労働大臣の委嘱を受けたボランティアで、区内で219人が活動しています。民生委員・児童委員の主な活動を紹介します。 ■住民の見守り活動  1人暮らしの高齢者や障がいのある人への声掛けなどの見守り活動を行っています。 ■住民の相談役  福祉や子育てなど、日常生活の心配事に関する相談に応じます。 ■住民への情報提供  福祉制度の内容や利用方法をお知らせし、必要なサービスを受けることができるよう関係機関への橋渡しをします。  民生委員・児童委員には守秘義務があり、プライバシーは守られます。日常生活で困っていることや心配なことなど、安心してご相談ください。 ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、訪問活動を控える場合があります。  問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 092-833-4111 FAX 092-822-2133 一人一花運動 パートナー花壇を募集しています  市は、花づくり活動に取り組む地域団体や企業などの花壇を紹介し、情報発信などを通して絆を深めていくために「一人一花パートナー花壇」制度を実施しています。  日頃から手入れしている花壇を、パートナー花壇に登録しませんか。登録すると、市ホームページで皆さんの花壇を紹介できるほか、花づくり活動のための花苗や園芸用品を購入する際に利用できる「一人一花割引」、団体名を記入したオリジナルプレート進呈などの特典があります。  詳細は、市ホームページ(「一人一花パートナー花壇」で検索)でご確認ください。  問い合わせ 区企画共創課 電話 092-833-4009 FAX 092-844-1204 新型コロナウイルス感染症対策にご協力を  密集・密接・密閉の回避といった感染予防対策を徹底した上で各種催しを実施します。参加の際は、マスクの着用などご協力をお願いします。なお、感染拡大防止のため、催しが中止になる場合があります。事前に各問い合わせ先にご確認ください。 ※掲載している情報は4月12日時点のものです。 令和3年経済センサス-活動調査を実施します 全ての事業所を対象に、6月1日現在の活動状況を調査員が実地で確認し、調査票を配布します。ご協力よろしくお願いします。 問い合わせ 区総務課 電話 092-833-4004 FAX 092-822-2142 ^ 福岡市政だより 5月1日号 早良区版16面 編集 企画課 電話092-833-4307 FAX092-846-2864 多彩なプログラムで深める絆 高取校区「あそびじゅく」  高取公民館は、子どもたちが楽しみながら交流を深めることを目的とした「あそびじゅく(下宮敬一郎塾長)」を定期的に開催しています。この事業は、子どもたちの健全育成を目的に組織された団体「げんこじゅく」などと共催で行われています。 地域に愛着と愛情を  「あそびじゅく」では、例年3月に、校区内にある祖原山の清掃を行っています。今年は悪天候のため、急きょ公民館での「バイオリン演奏会&クイズ大会」に切り替え開催されました。  第1部の演奏会では、バイオリニスト2人が有名なクラシックの曲やアニメソングなど、計9曲を熱演。生のバイオリンの奥深い音色に参加者は皆聞き入っていました。小学生からは「バイオリン一つ一つに個性はありますか」という質問が上がるなど、日頃触れる機会の少ない楽器に興味津々の様子でした。  第2部のクイズ大会では、▽校区の人口▽公民館の開館時間▽祖原山の高さ▽次のオリンピック開催都市-など、幅広い分野の問題に〇×で答えました。解答が発表されるたびに子どもたちは大興奮でした。  高取公民館の萩尾憲子館長は「子どもたちがさまざまな経験を通して、地域と子ども同士とが交流ができるようなプログラムをこれからも考えていきたいと思います」と話しました。 【問い合わせ先】  高取公民館  電話 092-851-9705  FAX 092-851-9715 区の魅力を生かすまちづくり 早良区長 平田 誠一  4月から早良区長に就任しました。  早良区は博多湾に臨む百道浜や脊振山系などの自然、閑静な住宅街、商業・文教・交通の拠点としての近代的な街並みなど、多様な魅力を併せ持つまちであります。このような区の魅力や、地域の特長を生かしながら「ひと・みず・みどりが光輝く、ふれあいと交流のあるまち」を目指してまいります。  皆さんの声を聴きながら、職員一丸となって取り組んでいきますので、ご理解とご協力をお願いいたします。 5/25(火) 先着100人 無料 早良区人権講座(第1回) 【テーマ】電子メディアの子どもへの影響~親子でスマホリテラシー~ 【講師】国立病院機構 九州医療センター小児科医長 佐藤和夫さん ※手話通訳、要約筆記有り  日時 午前10時~正午 場所 早良市民センター  問い合わせ 区生涯学習推進課 電話 092-833-4401 FAX 092-851-2680  申し込み 5月6日(木)から電話かファクス、メール(gakushu.SWO@city.fukuoka.lg.jp)に氏名、電話番号、「第1回希望」と書いて同課へ。 5/28(金) 無料 「コロナ禍での子育て世代のこころの健康」~こころをメンテしよう~  自分自身と大切な家族を守るために、コロナ禍による心の不調について学びます。セルフケアの方法も紹介します。 【講師】うめづメンタルケアセンター 梅津和子氏(精神保健福祉士)  日時 午後2時~3時半 場所 早良保健所  問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 092-833-4363 FAX 092-833-4349  定員 先着30人、親子マット席5組、ウェブ会議サービス「Zoom」を使ったオンライン参加15人  申し込み 5月6日(木)から電話かファクスに住所、氏名、電話番号、親子マット席希望の有無を書いて同課へ。Zoomで参加希望の人は区ホームページ(「早良区 子育て こころの健康」で検索)から申し込みを。 5/31(月) 無料 子育て安心教室  赤ちゃんとの関わり方を学びながら、保護者同士で交流もできます。  日時 午後1時~3時 場所 早良保健所  問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 092-833-4363 FAX 092-833-4349  対象 区内に住む第一子(今年2、3月生まれ)とその保護者 定員 先着12組  申し込み 5月6日(木)から電話かファクスに住所、親子の氏名、年齢、電話番号を書いて同課へ。 無料 シニアのためのアクティブ教室~運動から認知症予防~  認知症予防のために必要な有酸素運動や筋トレなどの運動法を楽しく学ぶ教室です。口腔や栄養についての講話、認知機能を確認する簡易テストも行います。  日時 下記の通り 場所 早良保健所 定員 抽選15人  問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 092-833-4363 FAX 092-833-4349  対象 医師から運動制限を受けていない65歳以上で、介護保険サービスを利用していない人  申し込み 電話かファクスに住所、氏名、電話番号を書いて5月20(木)必着で同課へ。  日時 内容 〈1〉 6/7(月)13:30~15:00 簡易テスト、認知症についての講話、運動 〈2〉 6/14(月)13:30~15:00 運動、脳トレ 〈3〉 6/28(月)13:30~15:00 口腔講話、運動 〈4〉 7/5(月)13:30~15:00 栄養講話、運動 〈5〉 7/12(月)13:30~15:00 運動、脳トレ シックハウス症候群にご注意  「シックハウス症候群」とは、建材や壁紙等に使われている化学物質や、カビ・ダニなどが原因で、頭痛や目がチカチカするなどの症状が出る病気です。次の点に注意しましょう。 ▽なるべくホルムアルデヒドなどの化学物質を含まない建材や家具などを選ぶ ▽芳香剤や殺虫剤などの使用は必要最小限にする ▽換気と掃除を小まめに行い、カビ・ダニの発生を防ぐ  問い合わせ 区衛生課 電話 092-851-6602 FAX 092-822-5733 よかドック受診券のお知らせ  40歳~74歳の市国民健康保険加入者には、3月下旬に受診券を送っています。よかドックを受診するときは、保険証と一緒に受診券をお持ちください。 【受診券についての問い合わせ先】  電話 0120-025-718(平日9:00~17:00)  FAX 092-510-5286 【健診についての問い合わせ先】  区健康課 電話 092-851-6012 FAX 092-822-5733 5月は消費者月間です こんなトラブルに注意しましょう  ◆新型コロナワクチン詐欺  自治体職員を装い「ワクチンの予約に予約金や住所、電話番号が必要」として金銭の要求や個人情報をだまし取ろうとする電話が発生しています。自治体等がワクチン接種のために金銭や個人情報を求めることはありません。要求には応じないでください。  相談は新型コロナワクチン詐欺消費者ホットライン(0120-797-188)へ。  ◆サイドビジネス商法  「簡単な仕事で高収入」などと勧誘し、仕事に必要だと言って無価値な商品を売りつけられたりサポートの契約をさせられたりする場合があります。▽初期費用や商材購入など金銭負担を求める ▽強引な勧誘、契約や支払いを急がせるー業者には注意しましょう。  相談は下記問い合わせ先か、市ホームページ(「福岡市 消費生活相談ご利用案内」で検索)へ。  問い合わせ 消費生活センター 電話 092-781-0999 ^ 福岡市政だより 5月1日号 西区版16面 編集 企画振興課 電話092-895-7007 FAX092-885-0467 子どもから高齢者までが安全で 安心して暮らせるまちを 西区長 駒田 浩良  4月から西区長に就任した駒田です。  西区は、三つの島々や美しい海岸線、緑豊かな山並みを持つ、自然環境に恵まれた地域です。多くの史跡があり、伝統行事が受け継がれ、人のぬくもりを実感できるまちです。歴史と文化が根付くこの西区に、区長として就任できたことを大変うれしく思います。  このような西区の魅力を生かしながら「子どもから高齢者までが安全で安心して暮らせるまちづくり」を目指し、地域防災力の強化、地域の助け合いや、支え合いの仕組みづくり、オンラインを活用した事業などを進めてまいります。 西区で広げよう緑のカーテン  つる性植物で建物の壁面を覆う「緑のカーテン」を造るためのアサガオやゴーヤの種を、5月6日(木)から、区生活環境課窓口と1階コミュニティ情報コーナーで配布します(無くなり次第終了)。緑のカーテンは、室内に入る日差しを適度に遮る他、植物の蒸散作用が周りの熱を奪い、冷房効率を高めるため省エネにつながります。  問い合わせ 区生活環境課 電話 092-895-7053 FAX 092-882-2137 西市民プールの教室(キッズパーク)  日時 6月5日(土)午前9時~正午 場所・問い合わせ 総合西市民プール 電話 092-885-0124 FAX 092-885-6016 申し込み はがき、ファクス、ホームページから、教室名、住所、氏名、年齢、電話番号を明記し、同プール(〒819-0046西の丘一丁目4-1)へ。5月15日(土)必着(応募者多数の場合は抽選)。詳しくはホームページ(「西市民プール」で検索)でご確認ください。 内容 対象 定員 料金 プールで親子スキンシップ 年少以上の子どもとその保護者 8組 800円 チャレンジ!!水慣れ教室 年中から小1 8人 500円 はじめての水泳教室 水泳を始めたい小学生 8人 500円 遊泳コース 小学生以下の子どもとその保護者 20人 無料 くらしの講座 ~だまされんばい悪質商法~  市消費生活センターの職員が悪質商法への対処法などについて話します。  日時 5月26日(水)午後2~3時 場所 さいとぴあ 対象 20歳以上 定員 先着15人 料金 無料 問い合わせ 西部図書館 電話 092-807-8802 FAX 092-807-8884 申し込み 電話か同館窓口で申し込み。5月1日(土)から受け付け。 みんなで里親プロジェクト ~いつもの町で暮らしたい子どもがいます~  区は、親の病気や育児疲れなどの理由で、少しの間親と離れて暮らす子どもが、住み慣れた地域で暮らし続けられるよう、短期の「里親」を募集しています。お茶を飲みながら、里親について話したり質問したりできる「里親って?カフェ」を毎月開催しています。気軽にお越しください。  日時・場所 下記の通り 料金 無料 申し込み・問い合わせ SOS子どもの村JAPAN(電話 092-737-8656 FAX 092-737-8665) 開催日 時間 場所 5月17日(月) 13:30~15:30 さいとぴあ1階第3会議室 6月17日(木) 13:30~15:30 区役所3階大会議室A 7月13日(火) 10:00~12:00 区役所3階大会議室A ~地元の新鮮な魚介が魅力~ 姪浜朝市に行こう  取れたての新鮮なタイ、カレイ、キス、エビなどたくさんの魚介を用意して漁師たちが待っています。博多湾名産「姪浜のり」は、隣接する市漁協姪浜支所で販売しています。  場所 姪浜漁港(愛宕浜四丁目) 日時 日曜日午前5時半~売り切れ次第終了 問い合わせ 福岡市漁業協同組合姪浜支所 電話 092-881-0025 FAX 092-883-1612 暮らしの中の人権講座  暮らしの中にあるさまざまな人権問題について学びます。  日時 下記の通り。午前10時~正午 場所 西市民センター 定員 各回先着100人(託児あり、1歳~未就学児、先着10人) 料金 無料 申し込み・問い合わせ 電話か、はがき、ファクスまたはメールに希望する受講日、氏名、電話番号、住所を書いて、各受講日の2日前(託児・要約筆記希望の場合は一週間前)必着で区生涯学習推進課(〒819-8501住所不要 電話 092-895-7027 FAX 092-882-2137 メール nishi-kouza@city.fukuoka.lg.jp)へ。5月6日(木)から受け付け。 日程 タイトル(テーマ) 講師 6/3(木) 子ども虐待の理解と対応~地域でできる支援を考える~(子ども) 市子ども家庭支援センターはぐはぐ センター長 河浦 龍生 6/11(金) 部落の歴史と私~私は差別する側だった~(同和問題) 元市人権啓発センター人権啓発推進指導員 高濱 圭子 6/16(水) 認知症になっても普通に暮らせるまち~認知症多数派社会の尊厳を考える~(高齢者) 特別養護老人ホームなごみの里施設長 土居 孝男 6/22(火) なぜなくならないのか、ハラスメント(さまざまな人権) 福岡県人権擁護委員連合会事務局長 北村 紀代子  一部行事等が中止・延期となる場合があります。事前に各問い合わせ先へご確認ください。講座等に参加の際は、マスクの着用をお願いします。 抱え込まずにまず相談を  地域包括支援センター(いきいきセンターふくおか)は、高齢者が住み慣れた地域で安心して、自分らしく暮らし続けることができるよう、市が設置した高齢者の総合相談窓口です。  健康づくりや介護保険、高齢者の生活の困り事などの相談に、保健師や社会福祉士、ケアマネジャーらが対応し、解決に向けた支援を行います。本人からだけではなく家族や友人、知人等からの相談も受け付けています。  心配事を一人で抱え込まずに気軽にご相談ください。  問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 092-895-7078 FAX 092-891-9894 西区の各地域包括支援センター(いきいきセンターふくおか)  受付時間 月~土曜日 午前9時~午後5時(祝日・年末年始を除く) 名称 住所 担当小学校区 電話 ファクス 西第1 姪の浜4-8-2(えきマチ1丁目姪浜2階) 愛宕、愛宕浜、小呂、能古、姪北 092-881-8011 092-881-8021 西第2 内浜1-3-31 内浜、玄界、福重、姪浜 092-885-8911 092-885-8913 西第3 拾六町5-16-12-102 城原、西陵 092-882-7080 092-882-7088 西第4 壱岐団地135-13 壱岐南、金武 092-892-2121 092-892-2122 西第5 今宿1-5-27 今宿、今津、北崎、玄洋 092-807-6811 092-807-6831 西第5(支所) 大字宮浦1963-3 今宿、今津、北崎、玄洋 092-805-2611 092-805-2612 西第6 石丸3-1-10 石丸、下山門 092-834-2280 092-834-2358 西第7 壱岐団地76-1 壱岐、壱岐東 092-812-5711 092-812-5712 西第8 周船寺2-1-25 西都、周船寺、元岡 092-834-8547 092-834-8504 市税NEWS 令和3年度市県民税 課税・非課税証明書(所得証明書)の発行開始日について 〈1〉特別徴収(給与引き去りの人)・非課税の人:5月19日(水)から 〈2〉特別徴収(公的年金引き去りの人)・普通徴収の人:6月11日(金)から  問い合わせ 区課税課  電話 092-895-7013  FAX 092-883-8565