福岡市政だより 2月1日号 1面 編集・発行/福岡市広報課 〒810-8620 福岡市中央区天神一丁目8-1 電話 711-4016 FAX 732-1358 印刷/西日本新聞印刷 毎月1日・15日発行(1月15 ●福岡市政だよりの編集・発行 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 ●福岡市政だよりの配布 毎日メディアサービス フリーダイヤル 0120-359-303 ●市政に関するご意見・要望・相談 広聴課 電話 711-4067 FAX 733-5580 ●市役所代表電話 電話 711-4111 ●人口 (前月比644人増)  1,595,365人 男=752,771人/女=842,594人 ●世帯数 (前月比299世帯増)  822,315世帯 ※人口と世帯数は令和元年12月1日現在推計 ●面積 343.46平方キロメートル ●ダムの貯水率 80.17%(1月14日現在)平年値61.38% 今号の主な内容 ● 特集 遺跡は語る 1~3面 ● 博多座 令和2年 公演ラインナップ 4面 ● 「確定申告」と「納税」の手続きは、お早めに 5面 ● 健(検)診は3月31日までに受けましょう 5面 ● 市動物園にシロサイがやってきた 6面 ● 市営住宅入居者募集(定期募集) 7面 ● 情報BOX 8~15面 ● 区版 16面 次号の主な記事 「ごみ」についてみんなで考えてみよう 市長からのメッセージ 遺跡が伝える「交流拠点都市・福岡」  福岡市は大陸との地理的な近さを生かして、古くからアジアと交流しながら発展してきました。古代日本の交易拠点であった鴻臚館(こうろかん)や、数千点の陶磁器が出土した博多遺跡群など、当時の都市としての繁栄や暮らしが分かる遺跡が市内に千カ所以上あります。  市は、古墳群や元寇(げんこう)防塁などの遺跡を保存・整備し、収集した発掘品等の資料を市埋蔵文化財センターや市博物館で紹介しています。また、博多の歴史や伝統、文化の魅力を今に伝える「博多旧市街プロジェクト」も進めています。福岡の歴史を感じに出掛けてみませんか。  市はこれからも、アジアの交流拠点都市として、MICE(国際会議やイベント等)の開催や観光の振興を推進していきます。 福岡市長 高島宗一郎 いいねって スマホじゃなくても 言えるはず (人権尊重週間入選標語 曰佐小学校6年 浦上 隼弥(うらがみ しゅんや) さんの作品) 遺跡は語る JR博多駅から海に向かって延びる大博通りの東側歩道にある「歴史の散歩道」。約20カ所に、弥生時代から近世までの福岡の歴史を紹介するレプリカや写真などが設置されている 遺物や遺構がつなぐ過去と現在  市は、遺跡を発掘調査し、出土した資料を埋蔵文化財として保存・活用しています。市の遺跡について、市埋蔵文化財センター・宮井善朗所長(57)に聞きました。 福岡市は遺跡の宝庫  福岡市は、朝鮮半島や中国大陸に近く、古くから海外との交流が活発に行われてきました。そのため、全国的にも遺跡が多く、毎日どこかで発掘調査が行われています。都市の発展に伴って行われてきた地下鉄工事や宅地造成、ビル建設などの際には、数多くの遺跡が発見されました。  昭和52(1977)年から始まった地下鉄空港線の工事では、中国製の陶磁器などが大量に出土し、博多遺跡群が発見されました。以降、同遺跡群を40年間で200地点以上調査し、出土した資料の数は30万点を超えます。 開発前の発掘調査を制度化  文化財保護の観点から、市は全国に先駆けて遺跡分布地図を作ってきました。家を建てたり、道路工事を行ったりするたびに、そこが遺跡に含まれるかどうかを分布地図で確認し、該当すれば試し掘りなどをして遺跡の有無を調べています。こうした取り組みが遺跡の保護につながっています。 遺物や遺構から分かること  発掘を進めていくと、人々が使っていた道具や持ち物などの遺物、住居跡や墓などの遺構が出てきます。そこから、土地利用の移り変わりや住んでいた人々の生活を知ることができます。  例えば、板付遺跡では、日本で最初に稲作が始まったころの様子が、鴻臚館(こうろかん)跡では、古代日本の外交や交易の窓口だった同館の概要を知ることができます。同様に博多遺跡群では、国際貿易都市として栄えた中世の博多のまちを推察できます。 埋蔵文化財は私たちと昔の人をつなぐもの  埋蔵文化財を見るときは、自分の身の回りの生活の道具と比べながら、「どんな時にどんな人が使ったのだろう」「どのようにして作られたのだろう」と想像してみてください。普段私たちが使う鏡も、昔は祭祀(さいし)で使われていました。「誰の墓だろう」「墓の中から出てくるのはなぜだろう」と考えていくと、権力者が権威の象徴として持っていたことが想像でき、とても貴重なものだったことなどが分かります。  モノが存在するということは、それを作り、使った人がいたということです。私たちと同じように笑ったり、泣いたりしながら暮らしていた人がいた。そう思うと、遠い過去の歴史が身近なものとなり、いろいろな発見があると思います。 ●市埋蔵文化財センター  場所 博多区井相田二丁目 電話 571-2921 FAX 571-2825 開館時間 午前9時~午後5時(入館は4時半まで) 休館日 月曜日  料金 無料  遺跡からの出土品を常時見学できるほか、日本全国の発掘調査報告書や、考古学・歴史関連の書籍を閲覧できます。考古学講座なども行われています。  3月21日(土曜)午前10時~午後3時には遺物写真撮影会を行います。※申し込み不要。  普段展示ケース越しでしか見ることのできない出土品を間近で見たり、触ったりしながら、福岡の歴史を体感しませんか。セットや小道具を使い、古代人や発掘調査員になりきって撮影することもできます。カメラやスマートフォンなどはご持参ください。  また、2月4日(火曜)~5月10日(日曜)には、企画展示「甦(よみがえ)る出土遺物~平成30年度の保存処理成果から~」も開催します。 ●市博物館 常設展示室  場所 早良区百道浜三丁目 電話 845-5011 FAX 845-5019 開館時間 午前9時半~午後5時半(入館は5時まで) 休館日 月曜日(祝休日の場合は翌平日)  料金 一般200円、高・大生150円、中学生以下と市内に住む65歳以上は無料  出土品は市博物館でも展示されています。人・モノ・文化の交流によってもたらされた福岡の歴史を体系的に知ることができます。今宿古墳群の一つ・鋤崎(すきざき)古墳の石室の実物大のレプリカにも注目を。 コウコちゃんが潜入 比恵遺跡群の発掘現場  博多駅の南側に広がる比恵遺跡群(博多区)は、縄文時代から戦国時代までの長期にわたる複合遺跡です。地面を掘り下げていくと、たくさんの遺物や遺構が出てきました。 遺跡が教えてくれること  この一帯は、2,000年前に奴国(なこく)の中心地として栄えた場所です。そんな大昔から人々が住んでいた場所に今、私たちが住んでいます。連綿とした人々の営みが続いています。 2,700回にわたるこれまでの発掘調査から福岡市の10大遺跡を選んでみました  遺跡の所在地や概要等は、ホームページ(「福岡市の文化財」で検索)でご確認ください。また、情報プラザ(市役所1階)や各区役所の情報コーナー、各出張所で、「福岡市文化財マップ」を配布しています。 ※記事中の(国)は国指定史跡、(見)は見学可能。  ■問い合わせ先/文化財活用課 電話 711-4666 FAX 733-5537 <1>元岡・桑原遺跡群(西区)  九州大学伊都キャンパス建設に伴い、金の象眼で銘文が埋め込まれた古墳時代後期の鉄刀「庚寅銘大刀(こういんめいたち)」が発見されました。 <2>今宿古墳群(西区) (国)(見)  今宿地区(国道202号線周辺)に古墳時代の全期間にわたって、この地域を治めた有力者が葬られた前方後円墳が7基点在しています。  そのうち、山の鼻一号墳と大塚古墳は、公園として整備されています。また、丸隈山古墳では、棺(ひつぎ)を納めた石室の内部を見ることができます。 <3>吉武高木遺跡(西区) (国)(見)  弥生時代の有力者たちの甕棺墓(かめかんぼ)を発見。「三種の神器」をイメージさせる銅鏡・勾玉(まがたま)・銅剣なども出土し、「日本最古の王墓発見」と注目を集めました。現在は「国史跡吉武高木遺跡 やよいの風公園」として、実物大の甕棺や、銅剣・鏡などの副葬品の出土状態が分かる精巧な模型などが設置されています。  開館時間 午前9時~午後5時 <4>四箇(しか)遺跡(早良区)  四箇田団地の建設工事に伴い、市内では数少ない縄文時代後期の集落を発見。漆器やマメ・ヒョウタン等の種子が出土しました。 <5>鴻臚館(こうろかん)跡(中央区) (国)(見)  平和台球場の改装をきっかけに、古代の迎賓館だった鴻臚館の遺構が発見されました。昭和62(1987)年に行われた現地説明会には7,000人以上が詰め掛けました。  「鴻臚館跡展示館」では、遺跡の上に覆屋(おおいや)を立て、礎石などの遺構を発見当時の姿で公開しています。当時の建物の一部が復元されているほか、中国や朝鮮、西アジアの陶器やガラス器なども展示しています。  開館時間 午前9時~午後5時(入館は4時半まで) <6>板付遺跡(博多区) (国)(見)  縄文時代最後の土器と弥生時代最初の土器が発見され、稲作が伝わった経緯が解明されました。現在は「弥生のムラ」として、竪穴住居や水田が復元されています。また、展示館も隣接しています。  開館時間 午前9時~午後5時(入場は4時半まで) <7>金隈(かねのくま)遺跡(博多区) (国)(見)  弥生時代の共同墓地。宅地造成中に偶然、北部九州特有の甕棺墓を発見。136体の人骨が出土しました。「金隈遺跡甕棺展示館」では、遺跡の一部を公開しています。  開館時間 午前9時~午後5時(入館は4時半まで)。月曜日休み(祝休日の場合は翌平日) <8>雀居(ささい)遺跡(博多区)  福岡空港国際線ターミナルの整備に伴って、弥生時代の木製農具や組み立て式机、漆製品などが多数見つかりました。 <9>博多遺跡群(博多区)  出土した膨大な資料のうち、中国産陶磁器をはじめ、中世博多の貿易や人々の生活を物語る資料など、総数2,138点が国の重要文化財に指定されました。 <10>元寇(げんこう)防塁 (国)(見)  鎌倉時代に元軍の襲来に備えて築かれた石塁。その長さは西区・今津から東区・香椎まで、博多湾沿岸の約20キロに及び、現在4地区(今津、生の松原、百道、西新)で見ることができます。幕府が九州各地の御家人に命じて防塁を築かせたため、地区ごとに使われている石材や造りが異なります。 番外編 鴻臚館に食材を納めた役所跡  鴻臚館から離れた「海の中道遺跡」で、一般庶民が生活する集落では見られない朝鮮半島製の土器や、役人が使用していたベルトの金具などが出土しました。また、漁網用の重りや製塩土器も発見され、ここが鴻臚館で使う食材が納められた役所であった可能性が出てきました。 2月全国・西日本宝くじ発売 (発売開始日/1等賞金)▽3日/3億円(前後賞含)、2,000万円▽5日/300万円▽12日/50万円▽19日/100万円▽26日/1,000万円、30万円▽29日/300万円  問い合わせ 総務資金課 電話 711-4196 FAX 733-5586、みずほ銀行宝くじ部 電話 03-3535-9033 2月7日は北方領土の日です  歯舞群島、色丹島、国後島、択捉島は日本固有の領土です。北方領土問題について理解を深め、粘り強く返還を求めていきましょう。  問い合わせ 総務企画局総務課 電話 711-4044 FAX 724-2098 福岡市政だより 2月1日号 4面 博多座 令和2年 公演ラインナップ  今年の博多座は、元日~7日に『ダンス オブ ヴァンパイア』、13日~19日に『キレイ─神様と待ち合わせした女─』 、23日~27日に『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』と、3本のミュージカルで華やかに幕を開けました。  2月以降の公演ラインナップは下記の通りです。多彩な演目で、今年も市民の皆さんのお越しをお待ちしています。  各公演の上演時間や料金など詳細は博多座(博多区下川端町 電話 263-5858 FAX 263-3630)へ問い合わせるか、ホームページ(「博多座」で検索)をご覧ください。 ピックアップ 2020年 劇団☆新感線39(サンキュー)興行・春公演 いのうえ歌舞伎『偽義経冥界歌(にせよしつねめいかいにうたう)』  【作】中島かずき【演出】いのうえひでのり【出演】生田斗真、りょう、中山優馬、藤原さくら、粟根まこと、山内圭哉、早乙女友貴、三宅弘城、橋本さとし 他  劇団☆新感線が、昨年の9月公演『けむりの軍団』に続き、博多座に再登場。4月に、いのうえ歌舞伎『偽義経冥界歌』を上演します。「いのうえ歌舞伎」は、神話や史実などをモチーフとした、スピード感あふれる時代活劇です。今回は「奥州三代」と「義経黄金伝説」をモチーフに、それぞれのキャラクターが際立った人間ドラマを繰り広げます。  新感線ならではの、笑い、殺陣、アクション満載の王道エンターテインメント時代活劇をお楽しみください。  日時 4月4日(土曜)~28日(火曜)  料金 一等席1万4500円、二等席1万500円 ※2月8日(土曜)から博多座電話予約センター(午前10時~午後6時 電話 263-5555)他で販売開始。ホームページからも購入可。 藤原さくらさん(福岡市出身)に話を聞きました  初めての舞台出演ですが、スタッフ・キャスト共に本当に皆さん優しくて、楽しく参加させてもらっています。私が演じる静歌は「歌うたい」。自分の歌で誰かを幸せにしたいと願い、強い意志で突き進もうとする姿がとても素敵で、私もそうでありたいと思い演じています。自信を持って皆さんにお薦めできる作品です。地元・福岡の友達や家族にも早く見てもらいたいです。博多座の舞台に立てるなんて、本当に光栄です。  2月~3月の東京公演を経て、博多座で千穐楽(せんしゅうらく)を迎えます。ぜひ劇場にお越しください。 以下は日程 演目の順です。 2月4~25日 スーパー歌舞伎2(セカンド)『新版 オグリ』 2月2日6~3月1日 『市川海老蔵 特別公演』 3月6~8日 『デスノート THE MUSICAL』 3月10日 博多座落語会『桂米朝一門会』 3月14、15日 越路吹雪40回忌コンサート『Apres Toi~アプレ・トワ』 4月4~28日 2020年 劇団☆新感線39興行・春公演 いのうえ歌舞伎『偽義経冥界歌(にせよしつねめいかいにうたう)』 5月4~28日 『五木ひろし特別公演 坂本冬美特別出演』 6月 『六月博多座大歌舞伎』 7月6日~8月3日 ミュージカル『エリザベート』 8月20~30日 ミュージカル『ミス・サイゴン』 9月 演目選定中 10月12日~11月3日 『宝塚歌劇宙(そら)組公演』 11月 市川海老蔵改め十三代目市川團十郎白猿 襲名披露『十一月博多座大歌舞伎』 12月 市民檜(ひのき)舞台の月 プレゼント  『偽義経冥界歌』の観劇券を抽選でペア2組に差し上げます。はがきに住所・氏名・年齢と「あなたが最近幸せを感じたこと」を書いて、2月5日(必着)までに広報課「博多座」係(〒810-8620市役所10階)へ。当選者には2月10日ごろ直接観劇券をお送りします。 ※公演日は指定できません。 キビるフェス2020 ~福岡きびる舞台芸術祭~  日時 2月8日(土曜)~3月1日(日曜) 場所 パピオビールーム大練習室(博多区千代一丁目)、ぽんプラザホール(博多区祇園町)、ゆめアール大橋大練習室(南区大橋一丁目)、なみきスクエア大練習室(東区千早四丁目)  市内の四つの音楽・演劇練習場が連携して開催する、全国でも類を見ない舞台芸術祭です。  今回は、地元九州の「劇団きらら」(熊本)、「ブルーエゴナク」(北九州)のほか、東京、京都、大阪から注目の5団体が集結。コメディータッチのものから社会派の作品まで、演劇初心者も演劇通も楽しめる作品が勢ぞろいします。  「きびる」とは、福岡の方言で「結ぶ」「つなぐ」の意味。舞台芸術を通して、参加団体・観客・会場をきびります。  日程や料金など詳細は、ホームページ(「キビるフェス2020」で検索)でご確認ください。  ■問い合わせ先/ぽんプラザホール 電話 262-5027(第3水曜日を除く午前10時~午後7時) FAX 262-5047 博多伝統芸能館 公演  日時 2月8日(土曜)午後1時~1時50分、2月13日(木曜)午後4時~4時50分 場所 博多伝統芸能館(博多区冷泉町)  定員 各20人(先着) 料金 各3,000円  博多伝統芸能館は、博多に伝わる伝統芸能の魅力を発信する体験型文化施設です。会場は舞台と客席との距離が近く、博多芸妓(げいぎ)による演舞の鑑賞やお座敷遊びの体験ができ、芸妓への質問タイム・記念撮影なども楽しめます。  申し込みは、電話またはファクスに公演日と希望席数、氏名、電話番号を書いて博多伝統芸能振興会(電話 441-1118 FAX 441-1149)へ。ホームページ(「博多伝統芸能館」で検索)からも予約可能です。 ※空きがあれば当日も受け付けます(連絡は 電話 080-2705-5462へ)。 福岡のスポーツチームを応援しよう!! 2月前半のライジングゼファーフクオカのホームゲームは、2月8日(土曜)午後6時、9日(日曜)午後2時 対 熊本ヴォルターズ、2月14日(金曜)午後7時、15日(土曜)午後2時 対 群馬クレインサンダーズ 場所 市総合体育館 福岡市政だより 2月1日号 5面 「確定申告」と「納税」の手続きは、お早めに 確定申告  令和元年分の所得税および復興特別所得税・贈与税の確定申告と納税の期限は3月16日(月曜)、個人事業者の消費税および地方消費税の確定申告と納税の期限は3月31日(火曜)です。申告と納税は期限内に済ませてください。  2月17日(月曜)~3月16日(月曜)の午前9時~午後4時に申告会場を開設し、申告と相談を受け付けます。 休館日 土・日曜・祝休日 ※2月24日(月曜・休日)と3月1日(日曜)は開設。  ●所得税および復興特別所得税の確定申告が必要な人  <1>年間の給与収入が2千万円を超える人や、給与を受けている人で、給与所得や退職所得以外の各種所得の合計額が20万円を超える人など  <2>公的年金等(国民年金、厚生年金など)の雑所得のみで、雑所得金額から所得控除を差し引いた結果、残額がある人  ※公的年金等の収入金額が400万円以下でその全部が源泉徴収の対象となる場合、公的年金以外の各種所得金額が20万円以下のときは確定申告は不要。  <3>各種の所得金額の合計額から所得控除を差し引き、その金額に所得税の税率を乗じて計算した税額から配当控除額を差し引いた結果、残額のある人  ●次の場合は、確定申告をすると所得税等が還付されます  <1>災害や盗難、横領により住宅や家財などの資産に受けた損害などについて「雑損控除」を受ける場合  <2>病気やけがなどで支払った多額の医療費について「医療費控除」を受ける場合  <3>家屋を住宅借入金等で新築や購入、増改築等をし、「住宅借入金等特別控除」を受ける場合  <4>ふるさと納税などを行い、「寄附金控除」を受ける場合 個人市県民税の申告  令和2年度の市県民税の申告は、2月17日(月曜)~3月16日(月曜)に各区課税課で受け付けます。  確定申告の必要がなくても、「公的年金等の源泉徴収票」に記載されていない社会保険料や生命保険料・医療費などの各種控除の適用を受けるためには、市県民税の申告が必要です。詳細は16面の区版をご確認ください。  個人市県民税の申告書は、市ホームページ(「福岡市 税額試算」で検索)で作成できます。 申告にはマイナンバーが必要です  確定申告、個人市県民税の申告の際はいずれも「マイナンバーカード」もしくは「通知カードと運転免許証や保険証等」の提示または写しの添付が必要です。 【各税務署の確定申告会場】 以下は税務署と管轄地 申告会場の順です。 香椎税務署 電話 661-1031 東区 ※一部は博多税務署 香椎税務署(東区千早六丁目) 博多税務署 電話 641-8131 博多区、東区の一部 西鉄ホール(中央区天神二丁目ソラリアステージビル6階) 福岡税務署 電話 771-1151 中央区、南区 西鉄ホール(中央区天神二丁目ソラリアステージビル6階) 西福岡税務署 電話 843-6211 城南区、早良区、西区 福岡タワーホール(早良区百道浜二丁目)  開設期間中、博多・福岡・西福岡税務署では、申告受け付けのみで相談は行いません。博多税務署が管轄する東区の一部地域については、国税庁ホームページ(「国税庁博多税務署」で検索)で確認するか博多税務署へお問い合わせください。聴覚に障がいがある人は、全署共通の専用ファクス(FAX 411-0124)を利用できます。 ●確定申告書は、パソコンやスマホで作成できます  国税庁ホームページで、確定申告書を作成できます。印刷して郵送すれば、確定申告会場に出向く必要がありません。操作方法については、ヘルプデスク(電話 0570-01-5901)へ。申告内容については各税務署へお問い合わせください。 ●電子申告(e-Tax)がより便利に  マイナンバーカードとICカードリーダライタがあればe-Taxで申告できます。これらがなくても税務署からID・パスワードの交付を受ければ、自宅のパソコンで申告できます。ID・パスワードがない人は、顔写真付きの本人確認書類を持参し、近くの税務署で申請・交付を受けてください。また、今年からスマホを利用した申告がさらに便利に見やすくなりました。詳しくは国税庁ホームページで確認してください。 「避難行動要支援者名簿」について  市は、災害時の避難に支援が必要な人の「避難行動要支援者名簿」を作成しています。名簿の情報は本人の同意を得て、地域の自治協議会、社会福祉協議会、民生委員・児童委員に提供され、安否の確認などにも活用されます。  今年度新たに身体障害者手帳1級・2級などに認定された人に「同意等確認書」を郵送していますので、2月28日(消印有効)までに返送してください。同意等確認書が届かない人でも、希望者は名簿への登載が可能です(要件あり)。詳細は市ホームページ(「福岡市 避難行動要支援者名簿」で検索)を確認するか問い合わせを。  ※すでに名簿に登載されている人は、改めて手続きをする必要はありません。  ■問い合わせ先/防災・危機管理課 電話 711-4966 FAX 733-5861 健(検)診は3月31日までに受けましょう ●がん検診  ▽胃がん検診(内視鏡) 対象 今年度、50歳以上の偶数年齢になる人 料金 1,800円▽胃がん検診(バリウムによる胃透視) 対象 40歳以上 料金 600~1,800円▽大腸がん検診 対象 40歳以上 料金 500円▽乳がん検診 対象 40歳以上 料金 1,000~1,500円▽子宮頸(けい)がん検診 対象 20歳以上 料金 400~1,200円▽肺がん検診 対象 40歳以上 料金 500円▽胃がんリスク検査 対象 今年度、35歳、40歳の年齢になる人 料金 1,000円▽前立腺がん検診(2月のみ) 対象 55歳以上の男性 料金 1,000円  ※昨年4月1日現在で20歳の女性は子宮頸がん検診が、40歳の女性は乳がん検診が無料になります。 ●市国保特定健診「よかドック」  よかドックは40~74歳の市国民健康保険加入者が対象です。身体測定、血圧測定、血液検査等が500円で受けられます。  実施医療機関等詳細は市ホームページ(「けんしんナビ」で検索)で確認するか問い合わせを。 【問い合わせ先】各区健康課 以下は区 電話 ファクスの順です。 東 645-1078 651-3844 博多 419-1091 441-0057 中央 761-7340 734-1690 南 559-5116 541-9914 城南 831-4261 822-5844 早良 851-6012 822-5733 西 895-7073 891-9894 税理士による無料税務相談会  日時 2月3日(月曜)~6日(木曜)午前10時~午後5時※4日(火曜)は午後0時半まで 場所 市役所1階多目的スペース  申し込み 先着順・予約不可(受け付けは午前9時半から終了30分前まで) 問い合わせ 九州北部税理士会福岡支部 電話 472-3410 FAX 472-3416 福岡市政だより 2月1日号 6面 ずっといっしょに暮らすために 譲渡サポート店制度をご存じですか  市は、あにまるぽーとに収容された犬猫の適切な譲渡に協力する店舗を「譲渡サポート店」として認定しています。認定されたペットサロンやペットホテルで、新しい飼い主が見つかるまで犬猫を預かり、譲渡希望者に譲渡前講習や犬猫とのマッチング(相性確認)を行います。市は、犬猫の殺処分ゼロを目指し、さまざまな取り組みを進めていきます。制度については、生活衛生課(電話 711-4273 FAX 733-5588)へお問い合わせください。  譲渡までの主な流れ あにまるぽーとまたは譲渡サポート店に連絡 ▽ 店舗で譲渡前講習を受け、マッチング ▽ センター職員による飼育環境調査 ▽ 店舗で譲渡時講習 ▽ 譲渡成立 新しい飼い主を探しています 管理番号 c2747 品種 雑種 毛色 白黒 性別 雄 体重 4.0kg 年(月)齢 9カ月 管理番号 c3085 品種 雑種 毛色 キジ 性別 雄 体重 1.7kg 年(月)齢 4カ月 管理番号 c3094 品種 雑種 毛色 黒 性別 雌 体重 1.5kg 年(月)齢 3カ月  あにまるぽーとでは、譲渡する犬猫に不妊去勢手術やワクチン接種を行っています。譲渡希望者は、講習の受講や適正飼育誓約書の提出などの手続きが必要です。詳細はお問い合わせください。ホームページ(「ずっといっしょ.com」で検索)では、ペットと暮らしている人、これからペットと暮らそうとしている人に向け、イベントや相談等の情報を紹介しています。  ■問い合わせ先/あにまるぽーと(東部動物愛護管理センター) 電話 691-0131 FAX 691-0132  場所 東区蒲田五丁目(クリーンパーク東部横) 開館時間 午前8時半~午後5時 休館日 土・日曜・祝休日 ※イベント時を除く HAPPY BOX 笑顔の輪を広げる ハッピーボックス  皆さんの「ちょっといい話」や「うれしかったこと」などを募集しています。 朝のあいさつ (博多区 20代)  朝、出勤時に、マンションの同じ階に住む人と、「行ってきます」「行ってらっしゃい」と声を掛け合ったとき。 財布、スッキリ (城南区 50代)  いい感じに小銭が使い切れた~。 いつの間にか・・・ (博多区 60代)  母の形見のコートが似合う年になりました。 やっと! (中央区 10代)  いつもはあまり自分から来てくれない飼い犬が、「だっこして」と、ボクのそばに来てくれたこと。 大きくなったなぁ (南区 30代)  小2の息子が、一人で本を読めるようになり、2歳の弟へ絵本を読み聞かせしている姿を見たとき。 わたしもよ (早良区 60代)  ある日の午後、81歳の旦那が「今まで生きてきて一番うれしかったのは、お前と一緒になれたこと」と言ってくれました。感激しました。 脱(ハート)にわかファン (東区 20代)  去年のワールドカップでハマったラグビー。今年はトップリーグとスーパーラグビーのチケットを取って見に行きます!選手たちの筋肉と筋肉のぶつかり合いがたまりません。今年もたくさん試合を見に行けるといいな。  住所・氏名・年齢を記入の上、市役所広報課「ハッピーボックス」係(〒810-8620市役所10階)まで、はがきか封書またはメール(shiseidayorioubo@city.fukuoka.lg.jp)でお寄せください。写真やイラストなどの投稿も併せてお待ちしています。 ※氏名は掲載しません。  ■問い合わせ先/広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 市動物園にシロサイがやってきた  昨年12月13日、市動物園にミナミシロサイの雄と雌が1頭ずつやってきました。2016年に雄の「ロック」が推定45歳で死亡してからサイは不在でした。雄雌2頭一緒の飼育は、14年ぶりです。  南アフリカ共和国からやってきた2頭は、まだ2歳と幼く、大人のサイの3分の1程度の大きさです。今後の成長を共に見守ってください。  まずは、遠路はるばるやってきた幼いサイの健康を第一に考え、彼らが動物園の仲間として、新しい環境に慣れることに力を注ぎます。市動物園は、絶滅が危惧されるサイの現状を伝える環境教育にも力を入れ、将来的にこの2頭での繁殖を目指し、種の存続につなげる活動に貢献したいと考えています。  今年の1月には、レッサーパンダの雌「ハルマキ」も新たに仲間入りしました。今後、市動物園のブログでも新しい仲間達の様子を紹介していきます。  ■問い合わせ先/市動物園(中央区南公園) 電話 531-1968 FAX 531-1996 開館時間 午前9時~午後5時(入園は4時半まで) 休館日 月曜日(祝休日の場合は翌平日) ※3月30日(月曜)は開園  ミナミシロサイは中央・南アフリカに生息し、サイの仲間では最も体が大きく、陸上で暮らす哺乳類の中でもゾウに次ぐ大きさといわれています。大人のサイで体長3~5m、体重は1.5~3.5トンほどにもなります。角を目当てにした乱獲や生息地の開発、内戦などにより、国際自然保護連合(IUCN)の絶滅危惧種リスト(レッドリスト)で準絶滅危惧種となっています。 1月1日号掲載の間違い探しの答え  「間違い探し」の答えは6カ所です。たくさんのご応募ありがとうございました。  ■問い合わせ先/広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 「はたちの献血」キャンペーン  冬は献血者が減少しがちです。血液製剤の安定供給のため、新たに成人を迎えた20歳の若者を中心に、献血へのご協力をお願いします。  問い合わせ 保健予防課 電話 711-4270 FAX 733-5535 福岡市政だより 2月1日号 7面 外来年間合算制度/高額医療・高額介護合算制度 基準額を超えた分を払い戻します 《制度について》  ●外来年間合算  所得区分が一般または低所得1・2の70歳以上の被保険者で、平成30年8月1日~令和元年7月31日の個人の外来療養に係る自己負担額の合計が14万4千円を超えた場合に、超過分を払い戻します。  なお、現役並み所得の人は対象になりません。  ●高額医療・高額介護合算  医療保険と介護保険を平成30年8月1日~令和元年7月31日に利用し、自己負担額の合計が基準額を超えた場合に、超過分を払い戻します。 ※払戻額が500円を超える場合に限り支給。 《対象者へ郵送で通知》  国民健康保険の外来年間合算は、昨年12月中旬以降、順次発送しています。また、高額医療・高額介護合算は2月中旬以降に順次発送します。  後期高齢者医療制度の外来年間合算は、12月末に発送済みです。ただし、既に払戻口座が登録されている場合は、支給決定通知書を送付の上、振り込みを行います。また、高額医療・高額介護合算は2月末以降に順次発送します。  対象期間に他の市町村から転入した場合や、社会保険、国民健康保険、後期高齢者医療制度など複数の医療保険に加入していた場合は、通知できないことがあります。基準額を超え、払い戻し対象となる見込みがあるのに5月末までに通知が届かない場合は、令和元年7月31日時点の住所地の市区町村へお問い合わせください。  社会保険に加入している場合は、会社の保険担当者にお尋ねください。  問い合わせは、各区(出張所)保険年金担当課へ。 以下は区(出張所) 電話 ファクスの順です。 東 645-1101 631-6463 博多 419-1117 441-0075 中央 718-1123 725-2117 南 559-5151 561-3444 城南 833-4121 844-6790 早良 833-4371 846-9921 (入部) 804-2014 803-0924 西 895-7089 883-6690 (西部) 806-9433 806-6811 高額医療・高額介護合算の基準額(年額)  令和元年7月31日時点で世帯内に同じ医療保険に加入する人がいる場合は、自己負担額を合算できます。ただし、69歳までの国民健康保険加入者は、1カ月に同一医療機関での入院・通院・歯科それぞれの自己負担額が全て21,000円を超えている場合に限り、合算対象となります。 ●69歳までの国民健康保険加入者 以下は所得区分 国民健康保険+介護保険の順です。 基礎控除後の総所得金額等(給与や年金収入等からそれぞれ給与所得控除や公的年金等控除などを差し引いた額から33万円を差し引いた金額。世帯内に同じ医療保険に加入する人がいる場合は、それぞれ算出し合算します。) 901万円超 212万円 基礎控除後の総所得金額等(給与や年金収入等からそれぞれ給与所得控除や公的年金等控除などを差し引いた額から33万円を差し引いた金額。世帯内に同じ医療保険に加入する人がいる場合は、それぞれ算出し合算します。) 600万円超901万円以下 141万円 基礎控除後の総所得金額等(給与や年金収入等からそれぞれ給与所得控除や公的年金等控除などを差し引いた額から33万円を差し引いた金額。世帯内に同じ医療保険に加入する人がいる場合は、それぞれ算出し合算します。) 210万円超600万円以下 67万円 基礎控除後の総所得金額等(給与や年金収入等からそれぞれ給与所得控除や公的年金等控除などを差し引いた額から33万円を差し引いた金額。世帯内に同じ医療保険に加入する人がいる場合は、それぞれ算出し合算します。) 210万円以下 60万円 住民税非課税世帯 34万円 ●70歳以上の国民健康保険または後期高齢者医療制度の加入者 以下は所得区分 国民健康保険後期高齢者医療制度+介護保険の順です。 現役並み所得(医療費の自己負担割合が3割の人) 67万円 一般 56万円 低所得2(世帯全員(国民健康保険の場合は加入者全員)が市民税非課税で低所得1以外の人) 31万円 低所得1(世帯全員(国民健康保険の場合は加入者全員)が市民税非課税で各種収入から必要経費・控除(年金収入は80万円)を差し引いた税の所得額が0円の人。なお介護保険の利用者が世帯に複数いる場合、介護保険分の算定は低所得2で行います。) 19万円市営住宅 入居者募集 ■問い合わせ・相談・申込先/ 市住宅供給公社募集課(〒812-0025博多区店屋町4‐1)  電話 271-2561 FAX 272-5030 ホームページ http://www.nicety.or.jp/ 定期募集 抽選方式  募集案内書と申込書を、2月5日(水曜)から市住宅供給公社募集課、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、各出張所、なみきスクエア(東区千早四丁目)で配布します。申込書を2月14日(金曜)までに同課へ持参、または郵送してください(消印有効)。インターネットでも申し込み可。 抽選  3月5日(木曜)午前10時から中央市民センター(中央区赤坂二丁目)で行います。 主な申し込み資格  ▽申込者本人が市内に住んでいるか、勤務している▽同居しようとする親族(婚約者、内縁関係、性的マイノリティ当事者のパートナーを含む)の収入を含め、諸控除後の月収額が15万8千円以下(要件によっては最大25万9千円以下)である▽過去に市営住宅を不正に使用したことがない▽申込者は成年者(20歳未満の既婚者を含む)であり、同居する親族がいる(単身で申し込みが可能な場合を除く)▽申込者および現在同居し、または同居しようとする親族が暴力団員でない─など。 家賃額  世帯全員の収入額に応じた収入基準によって、7段階の家賃となります。 優遇措置  高齢者、心身障がい者、子育て(乳幼児)、ひとり親、犯罪・DV被害者の世帯は、抽選の際に優遇されます(条件あり)。 注意事項  エレベーターの有無や周辺環境等を確認してからお申し込みください。当選後に入居を辞退した場合は、それまでの申込回数は0となり、次回の申し込みは1回目となります。  令和2年4月1日以降は、連帯保証人が不要になります  2月定期募集も対象となります。 募集する住宅(申込世帯や年齢などの要件あり) ■2人以上で入居するための住宅 以下は区 募集住宅の順です。 東 青葉、香椎浜一街区、香椎浜二街区、香椎浜三街区、香椎浜八街区、蒲田、西戸崎、塩浜、下原※3人以上でのみ申し込み可能な住宅、城浜、高美ヶ丘、千早北、唐原、唐原東、筥松第1、八田第1、八田第2、松崎※3人以上でのみ申し込み可能な住宅、松崎浜、丸尾、若宮、和白丘 博多 板付、板付南、小林町第2、新和町、大博リバーサイド※3人以上でのみ申し込み可能な住宅、千代パピヨン、月隈※3人以上でのみ申し込み可能な住宅、那珂第1、那珂東、那珂南※前入居者が室内で亡くなった住宅、東浜※前入居者が室内で亡くなった住宅、諸岡※3人以上でのみ申し込み可能な住宅、吉塚 中央 伊崎浦、地行、天神五丁目、福浜、平和三丁目 南 警弥郷、塩原借上、野多目一丁目※3人以上でのみ申し込み可能な住宅 城南 梅林第1、梅林第2、片江、中浜町、別府※3人以上でのみ申し込み可能な住宅、南片江※3人以上でのみ申し込み可能な住宅 早良 有田、有田旭町、内野大坪※3人以上でのみ申し込み可能な住宅、四箇※3人以上でのみ申し込み可能な住宅、次郎丸、田村※3人以上でのみ申し込み可能な住宅、原、藤崎 西 壱岐、石丸、下山門、拾六町※3人以上でのみ申し込み可能な住宅、城の原、野方西、野添、福重、姪浜北 ■単身または車椅子使用者がいる世帯が入居するための住宅 以下は区分 募集住宅の順です。 高齢単身者・身体障がい単身者世帯 【東区】城浜、筥松第1、筥松二丁目、八田第2、松崎【博多区】板付、小林町第3、千代パピヨン、月隈、西春町【南区】塩原借上、野多目一丁目、屋形原【城南区】中浜町【早良区】内野第1旭ケ丘、四箇【西区】下山門 単身者世帯 【東区】青葉、城浜、高美ヶ丘、御島崎【博多区】板付、千代一丁目、那珂南※前入居者が室内で亡くなった住宅、東浜※前入居者が室内で亡くなった住宅、諸岡【中央区】福浜【城南区】中浜町【西区】壱岐、下山門、拾六町、福重※前入居者が室内で亡くなった住宅 車椅子使用者世帯 【東区】香椎浜八街区※2人以上でも単身でも申し込み可能な住宅 画像検索サイト「まるごと福岡・博多」  福岡市の魅力を伝える写真が無料でダウンロードできます。詳細は、市ホームページ(「まるごと福岡・博多」で検索)でご確認ください。  問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 情報BOX ここに掲載している情報は、市が主催・共催・後援しているものです。 申込み方法(共通事項)  ※ご記入いただいた個人情報は適切に管理し、目的外には使用しません。 電話以外で申込む場合は次の応募事項を書いてください。 ●催し名など(コースも) ●郵便番号・住所 ●氏名(ふりがな) ●年齢 ●電話番号 ●小中学生は学校名・学年  ※往復はがきの場合は、返信用はがきに返送先を書いてください。 講座・催しなどで、特に記載がないものは、 ●だれでも参加(申込み)可 ●応募多数のときは抽選 ※カレンダーの日程は、原則イベント開催日ですが、応募締切日などの場合もあります。ご注意ください。 2月3日(月曜)他 催し 雇用と労働のルール・パネル展 日時 2月3日(月曜)~6日(木曜)午前9時~午後5時15分(3日は午前10時から。6日は午後4時まで) 場所 市役所1階多目的スペース 問い合わせ 福岡労働者支援事務所 電話 735-6149 FAX 712-0497  料金 無料 2月8日(土曜) 催し 南障がい者フレンドホーム 楽しいイチゴ狩り  筑紫野市の農園でイチゴ狩りをします。  日時 午前9時半~午後2時 場所 集合は同ホーム(南区清水一丁目) 問い合わせ 同ホーム 電話 541-5858 FAX 541-5856  対象 市内に住む障がいのある人(介助者の同伴可) 定員 7人(抽選) 料金 500円(イチゴ代、食事代等別) 申し込み 電話かファクスに応募事項と障がいの種別を書いて、2月5日までに同ホームへ。来所でも受け付けます。 2月10日(月曜)他 催し 「#がめ煮つくろう」展  福岡の郷土料理「がめ煮」についての各取り組みを紹介します。  日時 2月10日(月曜)~14日(金曜)午前10時~午後5時(10日は午後1時から。14日は午後3時まで) 場所 市役所1階多目的スペース 問い合わせ 健康増進課 電話 711-4374 FAX 733-5535  料金 無料 2月11日(火曜・祝日) 講座・教室 市文学館定例講座ももちはま草紙 「我らの額に孤高の旗を」~詩誌「詩科」と時代の表現者たち~  1950年代に福岡で活動した詩誌「詩科」と前衛美術集団「九州派」について、「詩科」主宰者の長男・板橋旺爾氏が話します。  日時 午後1時半~3時 場所 アジア美術館アートカフェ(博多区下川端町 リバレインセンタービル) 問い合わせ 市総合図書館文学・文書課 電話 852-0606 FAX 852-0609  定員 50人(抽選) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール library-bungaku.BES@city.fukuoka.lg.jp)で、2月5日までに同課へ。空きがあれば当日も受け付け可。 2月11日(火曜・祝日)他 催し 市中学校美術展  市立中学校および特別支援学校の生徒が制作した作品約5,000点を展示します。  日時 2月11日(火曜・祝日)~16日(日曜)午前10時~午後6時(入館は5時半まで) 場所 県立美術館(中央区天神五丁目) 問い合わせ 城西中学校 電話 821-0938 FAX 852-7145  料金 無料 2月12日(水曜)他 講座・教室 高齢運転者講習会~認知症予防講座と実技講習~  加齢に伴う認知機能・身体能力の低下を予防するための講座。実際に運転する体験型の講習もあり。受講者は自家用車で集合。  日時 2月12日(水曜)、28日(金曜)午後1時~3時半 場所 市消防学校(早良区西入部一丁目) 問い合わせ 生活安全課 電話 711-4061 FAX 711-4059  対象 おおむね65歳以上の運転者と家族(運転者のみでも可) 定員 各20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール seikatsuanzen.CAB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と希望日を書いて、2月3日以降に同課へ。 2月14日(金曜) 講演 講演会 社会の課題に市民の創造力を~持続可能な地域のつくり方~  イシュープラスデザイン代表の筧裕介氏が行政・企業・住民一体で地域を変えていく方法について話します。  日時 午後7時~9時 場所・問い合わせ あすみん(中央区今泉一丁目) 電話 724-4801 FAX 724-4901  定員 80人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール info@fnvc.jp)、来所で、2月1日以降に同施設へ。 2月15日(土曜) 講演 ココロンセミナー 外国人の人権~在住外国人の人権相談の現場から~  講師は「コムスタカー外国人と共に生きる会」代表の中島眞一郎氏。  日時 午後2時~4時 場所・問い合わせ ココロンセンター(中央区舞鶴二丁目 あいれふ8階) 電話 717-1237 FAX 724-5162  対象 70人(先着) 料金 無料 申し込み はがき(〒810-0073中央区舞鶴2-5-1)かファクス、メール(メール jinkenkeihatsu.CAB@city.fukuoka.lg.jp)、来所で同センターへ。定員を超えた場合のみ通知。 2月15日(土曜) 催し スポーツ体験塾 体力測定会・遊びの広場  体力測定の他、ボッチャ(障がい者向けに考案された球技)などを行います。  日時 午前10時半~正午(体力測定会の受け付けは11時半まで) 場所 市民体育館(博多区東公園) 問い合わせ 市スポーツ協会事業課 電話 645-1233 FAX 645-1220  料金 無料 申し込み 不要 2月15日(土曜) 催し ベジフルスタジアム ベジフル感謝祭~4周年記念祭~  旬の青果物の試食・販売や食品等の販売。参加型の特別イベントもあり。詳細は市ホームページで確認を。  日時 午前8時~11時 場所・問い合わせ ベジフルスタジアム(東区みなと香椎三丁目) 電話 683-5323 FAX 683-5328  料金 入場無料 申し込み 不要 2月15日(土曜) 講演 夢ふくおかネットワーク保護者セミナー  障がいのある人を雇用している企業等の担当者が、就労に関する取り組みなどについて話します。  日時 午前10時~正午 場所・問い合わせ 発達教育センター(中央区地行浜二丁目) 電話 845-0015 FAX 845-0025  対象 障がい児・者の保護者、障がい者雇用に関心のある企業・事業所担当者、支援機関 定員 100人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール (メール yume_network@city.fukuoka.lg.jp)、来所で、2月1日以降に同センターへ。ホームページでも受け付けます。 2月15日(土曜) 講演 歯科講演会 <1>お口からはじめるカラダの病気予防  講師は市歯科医師会の森谷圭介氏。  <2>素敵な口元のために 健口(けんこう)エクササイズ  講師は県歯科衛生士会の古賀直子氏。  日時 午後2時半~4時半 場所 あいれふ(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ 口腔(こうくう)保健支援センター 電話 711-4396 FAX 733-5535  対象 市内に住むか通勤・通学する人 定員 100人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール koku.PHWB@city.fukuoka.lg.jp)で、2月3日以降に同センターへ。 2月15日(土曜) 講座・教室 楽水園 茶花の入れ方教室  茶席に飾る花の入れ方を学びます。  日時 午後1時半~3時 場所・問い合わせ 同園(博多区住吉二丁目) 電話・FAX 262-6665  定員 10人(先着) 料金 2,500円 申し込み 電話かファクスで、2月1日以降に同園へ。 2月15日(土曜) 講座・教室 月隈パークゴルフ場 バラの育て方講座  講義と実習で学びます。中学生以下は保護者同伴。  日時 午前10時~正午、午後1時~3時 場所・問い合わせ 同ゴルフ場(博多区月隈三丁目) 電話 504-5333 FAX 586-5388  定員 各15人(先着) 料金 1,000円 申し込み 電話かファクス、来所で、2月1日以降に同ゴルフ場へ。 2月15日(土曜)他 催し 舞鶴公園 福岡城 梅まつり  同公園内の梅園で梅の花が楽しめます。「梅カフェ」、コケ玉作り体験などのイベントもあり。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 2月15日(土曜)、16日(日曜)午前10時~午後4時 場所・問い合わせ 同公園(中央区城内) 電話 781-2153 FAX 715-7590  料金 入場無料 申し込み 不要 2月15日(土曜)他 催し 福岡城 梅まつり・和装写真会  着付け後にプロのカメラマンが50カットを撮影。写真データは後日CD-Rで渡します。 <1>和装花嫁体験。詳細は問い合わせを。  日時 2月15日(土曜)~24日(月曜・休日)午前9時~午後3時 場所・問い合わせ 福岡城 舞遊の館(中央区城内 三の丸スクエア内) 電話 707-3191 FAX 707-3193  定員 4組(先着。1組5人まで) 料金 1人当たり2万5,000円~(着物レンタル代込み) 申し込み 電話かファクスで、 2月1日以降に同施設へ。ホームページでも受け付けます。 <2>幼児~小学生のはかま姿(卒業記念など)。詳細は問い合わせを。  日時 2月15日(土曜)~24日(月曜・休日)午前9時~午後3時 場所・問い合わせ 福岡城 舞遊の館(中央区城内 三の丸スクエア内) 電話 707-3191 FAX 707-3193  定員 4組(先着。1組5人まで) 料金 1人当たり1万円~(着物レンタル代込み) 申し込み 電話かファクスで、 2月1日以降に同施設へ。ホームページでも受け付けます。 2月16日(日曜) 催し KIDC×FFACプレゼンツ プレミアム ダンスセレクション  リオデジャネイロパラリンピック閉会式に出演した大前光市氏や国内外で活躍する6組のダンサーがさまざまなジャンルのダンスを披露します。未就学児は入場不可。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 午後1時~2時、5時~6時 場所 ぽんプラザホール(博多区祇園町) 問い合わせ 市文化芸術振興財団 電話 263-6265 FAX 263-6259  定員 各80人(先着) 料金 全席指定 2,500円 申し込み チケットはチケットぴあ、ローソンチケットで販売。 2月16日(日曜) 催し 九響 @ アートカフェシリーズ 「冬のコンサート」 日時 午後3時~3時50分(開場は2時半) 場所 アジア美術館(博多区下川端町 リバレインセンタービル7階) 問い合わせ 市文化芸術振興財団 電話 263-6265 FAX 263-6259  料金 無料 申し込み 不要 2月16日(日曜) 講座・教室 今津リフレッシュ農園 園芸教室  季節の花の寄せ植え、コケ玉作りを行います。  日時 午前10時~正午 場所・問い合わせ 同農園(西区今津) 電話 806-2565 FAX 806-2570  定員 20人(抽選) 料金 1,000円 申し込み 電話か来所で、2月8日午前8時45分~午後1時に同農園へ。 2月17日(月曜) 講座・教室 老人福祉センター舞鶴園 シニア世代のアンチエイジング リラックス・ヨガ講座「更年期障害改善編」 日時 午後1時~2時 場所・問い合わせ 同園(中央区長浜一丁目) 電話 771-7677 FAX 716-0046  対象 市内に住む60歳以上 定員 30人(先着) 料金 100円 申し込み 電話かファクス、 来所で、2月1日以降に同園へ。 2月20日(木曜) 催し 外国人学生が語るふるさとの街と福岡  アメリカ・ワシントン州ヤコルト出身のラスト・アリシャ・スザンヌさんがふるさとの街などについて日本語で話します。  日時 午後6時半~8時 場所・問い合わせ 福岡よかトピア国際交流財団(博多区店屋町 市国際会館) 電話 262-1744 FAX 262-2700  定員 50人(先着) 料金 500円(外国人学生は無料) 申し込み 電話かファクス、メール(メール attaka@fcif.or.jp)、来所で、2月3日以降に同財団へ。 2月21日(金曜)他 講座・教室 NPOのためのファシリテーション講座  団体内でのコミュニケーション方法などを学びます。  日時 2月21日(金曜)、28日(金曜)午後2時半~4時半 ※希望回のみの参加可 場所 あすみん(中央区今泉一丁目) 問い合わせ 市民公益活動推進課 電話 711-4927 FAX 733-5768  対象 市内で活動するNPOやボランティア団体に所属する人 定員 各30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール koeki.CAB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と希望日、参加人数、団体名、団体内で会議等を行う際に困っていることがあればその内容を書いて、2月1日以降に同課(市役所7階)へ。来所、市ホームページでも受け付けます。 2月22日(土曜) 催し スポーツフェスタ  体力チェックの他、卓球やソフトバレーボール、バドミントンなどさまざまな種目を体験できます。屋内用運動靴を持参。  日時 午後1時~4時 場所 市民体育館(博多区東公園) 問い合わせ 市スポーツ協会事業課 電話 645-1233 FAX 645-1220  料金 無料 申し込み 不要 2月22日(土曜) 講座・教室 友泉亭公園 庭木の剪定(せんてい)教室  松の木の剪定方法を学びます。園内で実技もあり。  日時 午前10時~正午 場所・問い合わせ 同公園(城南区友泉亭) 電話・FAX 711-0415  定員 10人(先着) 料金 無料(入園料別) 申し込み 電話か来所で、2月1日以降に同公園へ。 2月26日(水曜) 講座・教室 便利で暮らしに役立つ キャッシュレスセミナー  初心者向けキャッシュレスの使い方講座の他、キャッシュレスを活用した便利なサービス(家計簿・シェア傘等)の紹介もあり。  日時 午後1時半~3時半 場所 フクオカグロースネクスト(中央区大名二丁目) 問い合わせ 経営支援課 電話 441-2027 FAX 441-3211  定員 80人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで同課へ。市ホームページでも受け付けます。 2月27日(木曜) 講座・教室 さざんぴあ博多 コサージュ作り  造花やリボンなどを使って2種類のコサージュを作ります。  日時 午後1時から(2時間程度) 場所・問い合わせ さざんぴあ博多(博多区南本町二丁目) 電話 502-8570 FAX 502-8571  定員 15人(先着) 料金 1,500円 申し込み 電話か来所で、2月3日以降に問い合わせ先へ。 2月28日(金曜) 講演 城南区難病講演会 特発性大腿(だいたい)骨頭壊死(えし)症について  講師は福岡大学病院整形外科の教授・山本卓明氏、県特発性大腿骨頭壊死症友の会の大垣堅太郎氏。  日時 午後2時~4時 場所 城南区保健福祉センター(城南区鳥飼五丁目) 問い合わせ 城南区健康課 電話 831-4261 FAX 822-5844  定員 60人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、2月3日以降に同課へ。 2月29日(土曜) 催し 博多障がい者フレンドホーム 藍染め体験~エコバッグとバンダナ染めに挑戦~  高校生以下は保護者同伴。  日時 午後1時半~3時 場所・問い合わせ 同ホーム(博多区西月隈五丁目) 電話 586-1360 FAX 586-1397  定員 10人(抽選) 料金 1,000円 申し込み 電話かはがき(〒812-0857博多区西月隈5-6-1)、ファクスに応募事項と障がいの有無を書いて、2月1日~15日(必着)に同ホームへ。来所、ホームページでも受け付けます。 2月29日(土曜) 催し 路線バスにのって、ものづくり体験 in かなたけの里公園  路線バス(金武橋本線)で同公園へ移動し、ポン酢とマグネットを作ります。  日時 午前10時10分~午後0時40分 場所 集合・解散は地下鉄橋本駅 問い合わせ 交通計画課 電話 711-4393 FAX 733-5590  対象 小学生以上(小学生は保護者同伴) 定員 30人(抽選) 料金 無料(交通費実費として中学生以上520円、小学生260円が必要) 申し込み はがき(〒810-8620住所不要)かメール(メール kotsu@city.fukuoka.lg.jp)に代表者の応募事項と参加者全員の氏名・年齢を書いて、2月20日(必着)までに同課へ。当選者のみ通知。 2月29日(土曜) 講座・教室 市民防災センター  <1>新米パパママ応急手当て講習会  1歳前後の子どもに対する心肺蘇生法や異物除去法などを学びます。  日時 午前10時~11時半、午後2時~3時半 場所・問い合わせ 同センター(早良区百道浜一丁目) 電話 847-5990 FAX 847-5970  対象 1歳前後の子どもや孫がいる人、子どもが生まれる予定の人 定員 各10組(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに参加者全員の応募事項と<1>は希望時間、<2>は参加人数も書いて、2月3日以降に同センターへ。 <2>身近な防災について考えよう~地震・大雨発生 あなたはどうする?  同センター職員と一緒に考えます。  日時 午前11時半~午後0時半 場所・問い合わせ 同センター(早良区百道浜一丁目) 電話 847-5990 FAX 847-5970  対象 不問 定員 6組(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに参加者全員の応募事項と参加人数も書いて、2月3日以降に同センターへ。 2月29日(土曜) 講座・教室 西障がい者フレンドホーム つまみ細工で作るコサージュ 日時 午前10時~正午 場所・問い合わせ 同ホーム(西区内浜一丁目) 電話 883-7017 FAX 883-7037  対象 市内に住む障がいのある人(介助者等も参加可) 定員 10人(抽選) 料金 500円 申し込み 電話かはがき(〒819-0005西区内浜1-5-54)、ファクス、来所で、2月1日~15日(必着)に同ホームへ。 2月29日(土曜) 講座・教室 アクロス・文化学び塾 海を渡った装身具  2月28日(金曜)から佐賀県立名護屋城博物館(唐津市)で開催する「海を渡った装身具」展の内容を同博物館の学芸員が紹介します。  日時 午後2時~3時半 場所 アクロス福岡セミナー室2(中央区天神一丁目) 問い合わせ アクロス福岡文化観光情報ひろば 電話 725-9100 FAX 725-9102  定員 70人(先着) 料金 500円 申し込み 電話か来所で問い合わせ先へ。ホームページでも受け付けます。 2月29日(土曜) 講座・教室 雁の巣レクリエーションセンター 補助輪なしはこわくない 自転車乗り方安全教室 日時 午前9時半~11時半 場所・問い合わせ 同センター(東区奈多) 電話 606-3458 FAX 607-9057  対象 補助輪なしの自転車に乗るのが苦手な5歳~小学3年生と保護者のペア 定員 30組(抽選) 料金 1組500円 申し込み 往復はがき(〒811-0204東区奈多1302-53)かファクスに参加者全員の応募事項を書いて、2月18日(必着)までに同センターへ。来所、ホームページでも受け付けます。 3月4日(水曜) 催し ファビオ・ビオンディ&エウローパ・ガランテ  ビバルディの「四季」全曲などを演奏します。未就学児は入場不可。  日時 午後7時から(2時間程度) 場所 アクロス福岡シンフォニーホール(中央区天神一丁目) 問い合わせ アクロス福岡チケットセンター 電話 725-9112 FAX 725-9102  料金 S席6,000円、A席4,000円(学生券2,000円) 申し込み 電話か来所で同センター(アクロス福岡2階)へ。ホームページやチケットぴあ、ローソンチケットでも販売。 3月6日(金曜)他 講座・教室 知的障がいや発達障がいのある人を支援するボランティア入門講座  知的障がい者・発達障がい者への接し方などを学びます。  日時 3月6日(金曜)、13日(金曜)午前10時~午後3時(連続講座) 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市社会福祉協議会ボランティアセンター 電話 713-0777 FAX 713-0778  対象 講座修了後、ボランティアとして活動できるおおむね50歳以上 定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、2月1日以降に同センターへ。 3月7日(土曜) 講座・教室 元気 長生き いきいき健康セミナー 日常生活を軽快に 時短メニューで理想のカラダづくり  市健康づくりサポートセンターの健康運動指導士が話します。  日時 午後2時~3時 場所 あいれふホール(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ 同センター 電話 751-7778 FAX 751-2572  定員 250人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール soum@kenkou-support.jp)に応募事項と講師への質問を書いて、2月1日以降に同センターへ。来所(あいれふ4階)でも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 3月7日(土曜)他 講座・教室 公開講座「博多マイスター塾」 <1>貴金属・装身具加工講座  講師は、市が「博多マイスター」として認定した貴金属細工加工工の丸山尊祿氏。シルバーリングの型を作りながら、知識や工程などを学びます。  日時 3月7日(土曜)午前10時~午後1時 場所 クラフトルーム HAKATA(博多区博多駅前四丁目) 問い合わせ 地域産業支援課 電話 441-3303 FAX 441-3211  対象 貴金属加工に関連する▽業務に従事している▽専門学校等に通っている▽将来職に就くことを希望している─のいずれかに該当する中学生以上 定員 9人(抽選) 料金 5,000円 申し込み 郵送(〒812-0011博多区博多駅前2-9-28 福岡商工会議所2階)かファクス、メール(メール chiikisangyo.EPB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項(学生・社会人を明記)と応募の動機を書いて、2月1日~16日(必着)に同課へ。市ホームページでも受け付けます。当選者のみ通知。 <2>タイル張り講座  講師は、市が「博多マイスター」として認定したタイル張工の坂本隆生氏・川上則安氏。タイルを使った鍋敷きを作りながら、知識や工程などを学びます。  日時 3月14日(土曜)午前10時~午後1時 場所 福岡商工会議所(博多区博多駅前二丁目) 問い合わせ 地域産業支援課 電話 441-3303 FAX 441-3211  対象 タイル張工に関連する▽業務に従事している▽専門学校等に通っている▽将来職に就くことを希望している─のいずれかに該当する中学生以上 定員 10人(抽選) 料金 3,000円 申し込み 郵送(〒812-0011博多区博多駅前2-9-28 福岡商工会議所2階)かファクス、メール(メール chiikisangyo.EPB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項(学生・社会人を明記)と応募の動機を書いて、2月1日~16日(必着)に同課へ。市ホームページでも受け付けます。当選者のみ通知。 3月7日(土曜)他 催し 海づり公園 ファミリー・グループ五目釣り大会 日時 3月7日(土曜)、8日(日曜)午前7時~11時 場所・問い合わせ 同公園(西区小田) 電話 809-2666 FAX 809-2669  対象 小学生以上で構成された2人以上のグループ(中学生以下は保護者同伴) 定員 各100人(抽選) 料金 無料(釣り台利用料別) 申し込み 往復はがき(〒819-0203西区小田池ノ浦地先)かファクスに応募事項と参加人数を書いて、1月25日~2月28日(必着)に同公園へ。ホームページでも受け付けます。 3月8日(日曜) 催し 障がい者駅伝大会 in 海の中道海浜公園  1周1.5kmの周回コースで7周(7区間)を走ります。申込方法など詳細は情報プラザ(市役所1階)、さん・さんプラザ(南区清水一丁目)で配布する申込書で確認するか問い合わせを。申込書はホームページにも掲載。  日時 午前9時半~午後2時 場所 同公園(東区西戸崎) 問い合わせ 市障がい者スポーツ協会 電話 781-0561 FAX 781-0565  対象 障がいのある小学5年生以上 定員 40チーム(抽選。1チーム7人、健常者は2人まで参加可) 料金 1チーム2,000円 申し込み 申込書を1月29日~2月12日(必着)に同協会へ。 3月11日(水曜) 講座・教室 東図書館 がんについての情報講座 知ることからはじめよう 乳がんのこと  医師が分かりやすく話します。相談も可。  日時 午後2時~3時半 場所 なみきスクエア(東区千早四丁目) 問い合わせ 東図書館 電話 674-3982 FAX 674-3973  定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、2月1日以降に東図書館(なみきスクエア内)へ。済生会福岡総合病院がん相談支援センター(電話 771-8151)でも受け付けます。 3月14日(土曜) 催し FUKUOKA(フクオカ) ASIA(アジア) DESIGNERS(デザイナーズ) SHOW(ショー) 2020 <1>トークショー  デザイナーのARAKI SHIRO氏を迎え、トークショーを開催。午後6時からはファッションショーもあり。  日時 午後3時半~5時 場所 市美術館(中央区大濠公園) 問い合わせ Quantize(クォンタイズ) 電話・FAX 791-2522  定員 170人(先着) 料金 一般1,800円、高校・大学・専門学校生1,200円(当日はそれぞれ2,000円、1,500円)、中学生以下無料 申し込み チケットはホームページで購入を。 <2>アフターパーティー  デザイナーのARAKI SHIRO氏を迎え、トークショーを開催。午後6時からはファッションショーもあり。  日時 7時~9時 場所 市美術館(中央区大濠公園) 問い合わせ Quantize(クォンタイズ) 電話・FAX 791-2522  定員 60人(先着) 料金 3,500円 申し込み チケットはホームページで購入を。 3月20日(金曜・祝日)他 催し 背振少年自然の家 せふりチャレンジクラブ  自然の家周辺にあるダム巡りや、豆腐づくり体験をします。集合は市役所。  日時 3月20日(金曜・祝日)午前10時~21日(土曜)午後3時(1泊2日) 場所・問い合わせ 同施設(早良区板屋) 電話 804-6771 FAX 804-6772  対象 小学4年~中学生 定員 30人(抽選) 料金 5,000円 申し込み はがき(〒811-1113早良区板屋530)かファクス、メール(メール mail-inquiry@sefuri.fukuoka-shizennoie.jp)に応募事項と性別、保護者氏名・携帯電話番号、同施設からの復路交通手段(市役所着の送迎バスまたは自家用車)を書いて、2月24日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 3月29日(日曜) 講座・教室 親子バドミントン教室  基本を学んだ後、親子対決や練習試合を行います。  日時 午前9時半~午後4時 場所 中央体育館(中央区赤坂二丁目) 問い合わせ 市バドミントン協会・花本 電話 070-5540-3848 FAX 201-7111  対象 市内に住む小学生と保護者 定員 30組(先着。1組2~4人) 料金 1組1,000円 申し込み 往復はがき(〒810-0044中央区六本松3-11-25-803)で2月1日以降に同協会へ。 講座・教室 ひとり親家庭支援センター 場所・問い合わせ 同センター(中央区大手門二丁目) 電話 715-8805 FAX 725-7720  申し込み 電話か来所で、2月1日以降に同センターへ。 以下は内容 日時 定員(先着) 対象 料金 託児の順です。 <1>養育費・面会交流セミナー 2月22日(土曜)13時半~15時半 15人 市内に住む一人親家庭の親 無料 3カ月~小学生 <2>生活支援講習会 親子クッキング 3月1日(日曜)10時~13時 15組 市内に住む一人親家庭の親子(小中学生) 大人500円、子ども100円 3カ月~就学前(無料。前日までに要申し込み) <3>生活支援講習会 家計管理 3月7日(土曜)13時半~15時半 15人 市内に住む一人親家庭の親 無料 3カ月~小学生 講座・教室 R60倶楽部(くらぶ) 問い合わせ アラカンフェスタ実行委員会事務局 電話 401-3456 FAX 739-6081  以下は内容 日時 定員(先着) 場所 料金 申し込みの順です。 <1>オトナ塾 普段の運動で寿命を延ばす努力を 心臓リハビリテーションとは 2月18日(火曜)13時~14時(受け付けは12時半から) 50人 六本松 蔦屋(つたや)書店(中央区六本松四丁目) 無料 不要 <2>長そばの会直伝 そば打ち教室(作ったそばの実食、持ち帰りあり) 2月24日(月曜・休日)、3月15日(日曜)10時半~13時 各20人 クローバープラザ(春日市原町三丁目) 2,000円 電話かファクスで、2月1日以降に同事務局へ <3>オトナ塾 福岡よしもとプレゼンツ漫才ワークショップ 君も舞台に上がろう 2月25日(火曜)、3月3日(火曜)13時~14時 各20人 六本松 蔦屋(つたや)書店(中央区六本松四丁目) 無料 電話かファクスで、2月1日以降に同事務局へ <4>万葉集を学び現地を訪ねる文学・歴史プチ旅(歌碑がある西区能古島も訪ねます) 3月6日~5月15日の第1・3金曜日10時~12時(5月1日を除く連続講座) 40人 中央市民センター(中央区赤坂二丁目)他 1,000円 電話かファクスで、2月1日以降に同事務局へ 催し 「こころの病と共に生きる ハートメディア~自分の歩幅で歩こうよ~」「こころの病理解のために~みんなの集い~」合同開催  開催する催しは下記の通り。詳細は問い合わせを。  日時 2月8日(土曜) 場所 なみきスクエア(東区千早四丁目) 問い合わせ 市精神保健福祉センター 電話 737-8825 FAX 737-8827 ※講演会、ゴスペルアンサンブルについては、地域活動支援センターI型 そよかぜのまち(電話 400-5281 FAX 400-5284)へ  料金 入場無料 申し込み 不要。移動等に介助が必要な人は事前連絡を。 以下は内容 時間 定員の順です。 障がい者の絵画などの作品展示 9時~16時 ─ 障がい者による歌・楽器演奏のコンサート 11時半~12時半 ─ 障がい福祉事業所等によるバザー 12時~16時 ─ 講演会・映画「母さんがどんなに僕を嫌いでも」原作者・歌川たいじ氏による講演会 13時~14時半(受け付けは12時から) 各600人(先着) 講演会・映画「母さんがどんなに僕を嫌いでも」上映会 16時~18時(受け付けは15時半から) 各600人(先着) ゴスペルアンサンブルによる演奏会 14時45分~15時15分 各600人(先着) 催し 市博物館 企画展示 <1>筑紫でうたを詠んだ人  菅原道真(すがわらのみちざね)や三十六歌仙(平安時代の和歌の名人36人)などを彼らの歌と共に紹介します。  日時 開催中~3月15日(日曜) 午前9時半~午後5時半(入館は5時まで) 休館日 月曜(祝休日のときは翌平日) 場所・問い合わせ 市博物館(早良区百道浜三丁目) 電話 845-5011 FAX 845-5019  料金 一般200円、高大生150円、中学生以下・市内に住む65歳以上無料 <2>チベットのマンダラ  チベット寺院の本堂を飾る仏壇と多彩なマンダラを紹介します。  日時 開催中~4月19日(日曜) 午前9時半~午後5時半(入館は5時まで) 休館日 月曜(祝休日のときは翌平日) 場所・問い合わせ 市博物館(早良区百道浜三丁目) 電話 845-5011 FAX 845-5019  料金 一般200円、高大生150円、中学生以下・市内に住む65歳以上無料 <3>電気紋織~博多織から生まれた技術革新~  型紙なしで書画や写真の柄などを織り出す織機について紹介します。  日時 1月28日(火曜)~4月12日(日曜) 午前9時半~午後5時半(入館は5時まで) 休館日 月曜(祝休日のときは翌平日) 場所・問い合わせ 市博物館(早良区百道浜三丁目) 電話 845-5011 FAX 845-5019  料金 一般200円、高大生150円、中学生以下・市内に住む65歳以上無料 講座・教室 博多障がい者フレンドホーム 定期教室  <9><10>の「ボッチャ」は障がい者向けに考案された球技です。いずれも連続講座。休講日・時間など詳細は問い合わせを。  場所・問い合わせ 同ホーム(博多区西月隈五丁目) 電話 586-1360 FAX 586-1397  対象 市内に住む障がいのある人 申し込み 電話かファクス、来所で2月1日~3月15日に同ホームへ。 以下は内容 開講日 費用の順です。 <1>水彩画教室 4月1日~来年3月17日の第1・3水曜日 1,000円 <2>油絵教室 4月1日~来年3月17日の第1・3水曜日 1,000円 <3>健康体操教室 4月3日~来年3月19日の第1・3金曜日 無料 <4>陶芸教室 4月4日~来年3月20日の第1・3土曜日 1,000円 <5>美文字教室 4月7日~来年3月16日の第1・3火曜日 無料 <6>パークゴルフ教室 4月8日~来年3月24日の第2・4水曜日 1回500円 <7>フリーアート教室 4月10日~来年3月26日の第2・4金曜日 1,000円 <8>水中ウォーキング教室 4月10日~来年3月26日の第2・4金曜日 無料 <9>レクリエーションボッチャ教室 4月11日~来年3月13日の第2土曜日 無料 <10>博多ボッチャクラブ教室 4月11日~来年3月27日の第2・4土曜日 無料 <11>アロマヨガ教室 4月12日~来年3月14日の第2日曜日 無料 催し 2000年都市の歴史資源と地域共創シンポジウム  <1>早良みなみ編  各地域の歴史や文化財を題材に、専門家が歴史資源の活用について講演やパネルディスカッションを行います。詳細は問い合わせを。  日時 2月20日(木曜)午後2時~5時(開場は1時半) 場所 西南コミュニティーセンターホール(早良区西新六丁目 西南学院大学構内) 問い合わせ 文化財活用課 電話 711-4982 FAX 733-5537  定員 200人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 <2>博多旧市街編  各地域の歴史や文化財を題材に、専門家が歴史資源の活用について講演やパネルディスカッションを行います。詳細は問い合わせを。  日時 2月25日(火曜)午後2時~5時(開場は1時半) 場所 アジア美術館あじびホール(博多区下川端町 リバレインセンタービル) 問い合わせ 文化財活用課 電話 711-4982 FAX 733-5537  定員 100人(先着) 料金 無料 申し込み ファクスかメール(メール fukurekikyougikai@city.fukuoka.lg.jp)で、2月1日以降に同課へ。定員を超えた場合のみ通知。 講座・教室 青葉公園 子ども硬式車椅子テニス教室  詳細は問い合わせを。  日時 3月~来年4月の月・木・金曜日午後5時~6時(月12回程度。連続講座) 場所・問い合わせ 同公園(東区青葉四丁目) 電話 080-2733-2868 FAX 691-5725  対象 車いすを利用している小中高生 定員 10人(先着) 料金 月5,500円 申し込み 電話かメール(メール sp466ne9@road.ocn.ne.jp)で、2月1日以降に同公園へ。 催し はかた伝統工芸館 博多人形 雛(ひな)人形展  さまざまなサイズの雛人形約45点を展示・販売。  日時 2月6日(木曜)~18日(火曜)午前10時~午後6時(入館は5時半まで。最終日の展示は5時まで) 休館日 水曜 場所・問い合わせ 同館(博多区上川端町) 電話 409-5450 FAX 409-5460  料金 入場無料 催し SDGs(エスディージーズ)強化月間 in 市総合図書館  SDGs(持続可能な開発目標)17項目を理解するための催しを開催。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 休館日 月曜(祝休日のときは翌平日)  場所・問い合わせ 同図書館(早良区百道浜三丁目) 電話 852-0600 FAX 832-1588  以下は内容 日時 定員 料金 申し込みの順です。 <1>JICA(国際協力機構)の活動展示、国連およびSDGs関連書籍展示 2月4日(火曜)~3月1日(日曜)10時~20時(日・祝休日は19時まで) なし 無料 不要 <2>SDGs関連物産展(自然農法野菜やバオバブ商品などを販売)、世界各国の国旗の缶バッチ作り 2月11日(火曜・祝日)10時半~15時 なし 入場無料 不要 <3>SDGsカードゲームワークショップ、JICA海外協力隊員の体験談 2月23日(日曜・祝日)13時~16時半 40人(先着) 無料 電話か来所で、2月1日以降に同図書館へ <4>参加型講演会「世代を超えてSDGsを語ろう」 2月24日(月曜・休日)13時~16時 40人(先着) 無料 電話か来所で、2月1日以降に同図書館へ 催し 市美術館 休館日 月曜(祝休日のときは翌平日)  場所・問い合わせ 市美術館(中央区大濠公園) 電話 714-6051 FAX 714-6071  以下は内容 日時 対象 定員 料金 申し込みの順です。 <1>コレクション展 近現代美術 朝倉文夫・摂・響子(彫刻家・朝倉文夫と娘二人の作品を展示します) 開催中~4月19日(日曜)9時半~17時半(入館は17時まで) 不問 なし 観覧料=一般200円、高大生150円、中学生以下・市内に住む65歳以上無料 不要 <2>コレクション展 近現代美術 渡辺千尋(銅版画の作品約20点を展示します) 開催中~4月19日(日曜)9時半~17時半(入館は17時まで) 不問 なし 観覧料=一般200円、高大生150円、中学生以下・市内に住む65歳以上無料 不要 <3>コレクション展 松永記念館室 茶道具の「次第」(古い茶道具とそれに付随するさまざまな物の総称である次第を、名品と共に展示します) 2月4日(火曜)~4月12日(日曜)9時半~17時半(入館は17時まで) 不問 なし 観覧料=一般200円、高大生150円、中学生以下・市内に住む65歳以上無料 不要 <4>コレクション展 古美術 近世絵画名品展(開催中の特別展 大浮世絵展に合わせて、名品を展示します) 2月4日(火曜)~4月12日(日曜)9時半~17時半(入館は17時まで) 不問 なし 観覧料=一般200円、高大生150円、中学生以下・市内に住む65歳以上無料 不要 <5>つきなみ講座 R1と美術館~画期的に新しい一年~(市美術館の職員が自身の仕事、展示、研究等について話します) 2月15日(土曜)15時~16時(14時半からレクチャールームで受け付け) 不問 54人(先着) 無料 不要 <6>いきヨウヨウ講座 自分色をつくる(絵を鑑賞後、自分の気分にぴったりな色の絵の具を作ります) 3月15日(日曜)10時~13時 60歳以上 20人(抽選) 無料(コレクション展観覧料が必要) 往復はがき(〒810-0051中央区大濠公園1-6)かメール(メール workshop@fukuoka-art-museum.jp)に代表者の応募事項(メールの場合はメールアドレスも)、参加者全員の氏名・生年月日を書いて、3月1日(必着)までに市美術館へ 講座・教室 救命講習  AED(自動体外式除細動器)の使い方や、心肺蘇生法(<1><2><3>大人に対する方法<4>子どもに対する方法<5>両方)を学びます。詳細は問い合わせを。  問い合わせ 救急課 電話 791-7151 FAX 791-2994  対象 市内に住むか通勤・通学する人 料金 無料 申し込み 電話で各申込先へ。 以下は種類 実施日 会場 申込先 定員(先着) 受け付け開始の順です。 <1>入門 3月6日(金曜) 中央消防署(中央区那の津二丁目) 電話 762-0119 40人 2月1日。ホームページでも受け付けます。 <1>入門 3月17日(火曜) さいとぴあ(西区西都二丁目) 電話 806-0642 30人 2月1日。ホームページでも受け付けます。 <1>入門 3月23日(月曜) 城南消防署(城南区神松寺二丁目) 電話 863-8119 30人 2月1日。ホームページでも受け付けます。 <2>入門(夜間) 3月12日(木曜) 消防本部(中央区舞鶴三丁目) 電話 791-7151 30人 2月12日。ホームページでも受け付けます。 <3>普通1 3月7日(土曜) 博多消防署(博多区博多駅前四丁目) 電話 475-0119 40人 2月1日。ホームページでも受け付けます。 <3>普通1 3月10日(火曜) 南消防署(南区塩原二丁目) 電話 541-0219 30人 2月1日。ホームページでも受け付けます。 <3>普通1 3月15日(日曜) 東消防署(東区千早四丁目) 電話 683-0119 40人 2月1日。ホームページでも受け付けます。 <4>普通3 3月19日(木曜) 消防本部 電話 791-7151 30人 2月12日。ホームページでも受け付けます。 <5>上級 3月17日(火曜) 消防本部 電話 791-7151 40人 2月12日。ホームページでも受け付けます。  ※時間は<1>午前10時~11時半<2>午後7時~8時半<3><4>午前10時~午後1時<5>午前9時~午後5時。応急手当普及員講習と応急手当普及員再講習については救急課へ問い合わせを。 講座・教室 まもるーむ福岡  <1><2><3><5>小学3年生以下<4>小学生<6>小学生以下は保護者同伴。<6>は南公園(中央区南公園)へのバス移動あり。  場所・問い合わせ まもるーむ福岡(中央区地行浜二丁目) 電話 831-0669 FAX 831-0670  料金 無料 以下は内容 日時 定員(先着) 対象 申し込みの順です。 <1>映像シアター おなかを痛くする悪いやつのお話(食中毒予防等について学びます) 2月8日(土曜)15時~15時半 25人 不問 当日午後1時から電話か来所で受け付け <2>ラボで体験 カッテージチーズを作ろう~たんぱく質の不思議~ 2月15日(土曜)10時半~11時 20人 小学1~3年生 電話かメール(メール mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)、来所で、2月1日午前10時以降に同施設へ <3>映像シアター 野鳥の森へピクニック(福岡の野鳥について学びます) 2月15日(土曜)15時~15時半 25人 不問 当日午後1時から電話か来所で受け付け <4>特別講座 福岡で楽しむ 超身の周りの昆虫たち 2月22日(土曜)10時半~12時 40人 小学生以上 電話かメール(メール mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)、来所で、2月1日午前10時以降に同施設へ <5>ミラクルラボ体験教室 ちりめんじゃこワールド 2月22日(土曜)15時~15時半 25人 不問 電話かメール(メール mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)、来所で、2月1日午前10時以降に同施設へ <6>環境連絡交流会 (環境活動に取り組む人向け。動物写真家と草花や小動物を撮影し、写真について語り合います) 3月8日(日曜)13時半~16時半 20人 不問 電話かメール(メール mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)、来所で、2月1日午前10時以降に同施設へ お知らせ 和白・博多・中央・城南・西図書館を休館します  図書整理のため、2月17日(月曜)~25日(火曜)は休館します。  問い合わせ 市総合図書館 電話 852-0600 FAX 852-0609 <1>東部工場のごみの受け入れを休止  点検等により、次の通り休みます。2月6日(木曜)~25日(火曜) 問い合わせ 同工場 電話 691-2999 FAX 691-2992 <2>東部資源化センターのごみの受け入れを休止  点検等により、次の通り休みます。火災後復旧作業のため当面受け入れ停止 問い合わせ 同センター 電話 691-0831 FAX 691-0205 <3>東部埋立場のごみの受け入れを休止  点検等により、次の通り休みます。2月24日(月曜・休日) 問い合わせ 同埋立場 電話 976-1851 FAX 976-1863 板付基地返還促進協議会が陳情活動を行いました  福岡空港内の米軍施設の早期全面返還について、同協議会が11月18日、19日に外務省、防衛省および国会議員に陳情を行いました。詳細は市ホームページに掲載。  問い合わせ 総務企画局総務課 電話 711-4044 FAX 724-2098 競争入札参加資格審査の追加申請を受け付けます  福岡市(水道局、交通局を含む)が発注する工事と製造の請負、委託、物品の購入とリース、物品の売り払いの令和2・3年度競争入札参加資格審査(追加申請)を2月3日~3月6日に市ホームページで受け付けます。既に登録済みの区分については申請できません。詳細は市ホームページで確認を。  問い合わせ 財政局契約課、契約監理課▽工事= 電話 711-4182か711-4184▽委託= 電話 711-4181か711-4185▽物品= 電話 711-4186 いずれも FAX 733-5442、水道局契約課 電話 483-3127 FAX 483-3251、交通局経理課 電話 732-4118 FAX 721-0754 どんたく参加者(パレード・演舞台)説明会  5月3日(日曜・祝日)、4日(月曜・祝日)開催の「博多どんたく港まつり」参加希望者は必ず出席してください。  日時 2月22日(土曜)▽パレード=午後1時半から▽演舞台=午後3時から(各1時間程度) 場所 市役所15階講堂 問い合わせ 福岡市民の祭り振興会 電話 441-1170 FAX 441-8557  料金 無料 申し込み 初参加の団体は電話で2月14日午後5時までに同振興会へ連絡を。 一人親家庭に<1>就学支度資金を貸し付けます  一人親家庭の児童(寡婦が扶養する子を含む)が高校などに進学する際、入学金や学費などの支払いが困難な場合に貸し付けます(所得制限あり)。貸付限度額は高校・高専・大学など学校の種類により異なります。詳細は問い合わせを。 【申込期間】2月3日~3月31日  問い合わせ 各区子育て支援課家庭児童相談室 一人親家庭に<2>修学資金を貸し付けます  一人親家庭の児童(寡婦が扶養する子を含む)が高校などに進学する際、入学金や学費などの支払いが困難な場合に貸し付けます(所得制限あり)。貸付限度額は高校・高専・大学など学校の種類により異なります。詳細は問い合わせを。 【申込期間】4月1日~30日  問い合わせ 各区子育て支援課家庭児童相談室 かなたけの里公園「農業体験農園」の利用者を募集  指導員の下、苗の植え付けから収穫までを実施。20種類以上の野菜を作り、持ち帰ります。定期的な講習会もあり。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 4月1日(水曜)~来年3月31日(水曜) 場所・問い合わせ 同公園(西区金武) 電話・FAX 811-5118  対象 市内に住む人 定員60区画(抽選) 料金 4万2,000円 申し込み 往復はがき(〒819-0035西区金武1367)で2月1日~10日(消印有効)に同公園へ。 ふくふくプラザ福祉図書・情報室を休室します  図書整理のため、2月18日(火曜)~24日(月曜・休日)は休室します。  問い合わせ 同室 電話 731-2946 FAX 731-2947 福岡都市圏飲酒運転撲滅キャンペーン「ミニ・生命(いのち)のメッセージ展」  飲酒運転による交通事故などで命を奪われた犠牲者一人一人の等身大の人型パネルを展示。本人の写真や家族がつづったメッセージなどで命の大切さを訴えます。2月14日(金曜)から3月27日(金曜)までの間に古賀市、久山町、宗像市、粕屋町、大野城市、新宮町で順次開催。詳細はホームページで確認を。  問い合わせ 総務企画局企画課 電話 711-4085 FAX 733-5582 4月1日(水曜)から青葉公園(東区)の駐車場を有料化します  駐車料金は1時間ごとに100円(12時間ごと最大500円)、24時間利用可能。  問い合わせ みどり活用課 電話 711-4367 FAX 733-5590 あん摩・マッサージ・指圧等は保健所に届け出をしている施術所の利用を  「あん摩、マッサージ若(も)しくは指圧、はり又はきゅう」業を行うには国が認定した学校・養成施設で3年以上学んだ後、国の免許を取得することが必要であり、違反した場合は罰則も定められています。マッサージ等は、有資格者による施術を受けるようにしましょう。  問い合わせ 地域医療課 電話 711-4264 FAX 733-5535、各区健康課 しごと  ※募集する職員等の資格や勤務条件など、詳細は募集案内で確認するか問い合わせを。 各区維持管理業務 直営工事作業員を募集  道路や下水道、河川の維持補修業務に従事。 【資格】道路や下水道、河川等の土木作業の経験を有する人【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】情報プラザ(市役所1階)、各区情報コーナー、各出張所、各区維持管理課(西区は管理調整課)で。市ホームページにも掲載【申込期間】2月4日(必着)まで  問い合わせ 河川課 電話 711-4497 FAX 711-4466 埋蔵文化財資料整理補助職員を募集  【任用期間】4月~来年3月の指定された期間【募集案内・申込書の配布】埋蔵文化財課(市役所14階)、情報プラザ(同1階)、各区情報コーナー、各出張所で。市ホームページにも掲載【申込期間】2月11日(消印有効)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4667 FAX 733-5537 板付遺跡<1>指導員を募集  板付遺跡(博多区板付三丁目)の運営や維持管理に従事。 【資格】歴史・考古学等の分野を大学などで履修し、文化財または社会科等の教育に関する実務経験を有する人【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】板付遺跡、文化財活用課(市役所14階)、情報プラザ(同1階)、各区情報コーナー、各出張所で。市ホームページにも掲載【申込期間】2月5日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4666 FAX 733-5537 板付遺跡<2>管理人を募集  板付遺跡(博多区板付三丁目)の運営や維持管理に従事。 【資格】施設等での受け付け業務の経験を1年以上有する人【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】板付遺跡、文化財活用課(市役所14階)、情報プラザ(同1階)、各区情報コーナー、各出張所で。市ホームページにも掲載【申込期間】2月5日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4666 FAX 733-5537 <1>母子巡回健康相談車助産師(育休代替)  【資格】助産師。他要件あり【任用期間】4月1日~11月14日(予定)【募集案内・申込書の配布】こども発達支援課(市役所13階)、情報プラザ(同1階)、各区保健福祉センターで。市ホームページにも掲載【申込期間】2月7日(必着)まで  <2>母子保健助産師を募集  【資格】助産師。他要件あり【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】こども発達支援課(市役所13階)、情報プラザ(同1階)、各区保健福祉センターで。市ホームページにも掲載【申込期間】2月7日(必着)まで  <3>母子保健訪問職員等を募集  【資格】保健師または助産師。他要件あり【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】こども発達支援課(市役所13階)、情報プラザ(同1階)、各区保健福祉センターで。市ホームページにも掲載【申込期間】2月7日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4178 FAX 733-5534 南・城南・早良・西区医薬務事務指導員(薬剤師)を募集  医薬務事務、医療機関・薬事施設の立ち入り検査、医療安全相談等の業務に従事。 【資格】薬剤師【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】各区健康課、情報プラザ(市役所1階)で。市ホームページにも掲載【申込期間】2月3日~14日(必着)  問い合わせ 早良区健康課 電話 851-6567 FAX 822-5733 屋外広告物指導員を募集  市屋外広告物条例に違反している屋外広告物の是正指導などに従事。 【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】1月31日から都市景観室(市役所4階)、情報プラザ(同1階)で。市ホームページにも掲載【申込期間】2月14日(必着)まで  問い合わせ 同室 電話 711-4395 FAX 733-5590 市立小中学校の学校生活支援員を募集  配慮を要する児童生徒に対する学校生活の支援や学習活動のサポートなどに従事。 【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】1月27日から発達教育センター(中央区地行浜二丁目)、情報プラザ(市役所1階)、各区情報コーナー、各出張所などで。市ホームページにも掲載【申込期間】2月14日(消印有効)まで  問い合わせ 同センター 電話 845-0015 FAX 845-0025 保護課職員を募集  【募集職種】<1>生活保護面接相談員【勤務場所】各区保護課【資格】次のいずれかを満たす人。他要件あり。▽社会福祉士か精神保健福祉士の資格を有し、社会福祉に関する相談業務の経験を3年以上有する▽社会福祉主事の任用資格を有し、生活保護業務か社会福祉に関する相談業務の経験を3年以上有する【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】保護課(市役所12階)で。市ホームページにも掲載。【申込期間】2月12日(必着)まで   【募集職種】<2>生活保護の長期入院患者等支援職員【勤務場所】各区保護課【資格】次のいずれかを満たす人。他要件あり。▽社会福祉士か精神保健福祉士の資格を有し、社会福祉に関する相談業務の経験を3年以上有する▽社会福祉主事の任用資格を有し、生活保護業務か社会福祉に関する相談業務の経験を3年以上有する【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】保護課(市役所12階)で。市ホームページにも掲載。各区保護課にもあり【申込期間】2月17日(必着)まで  問い合わせ 保護課 電話 711-4231 FAX 711-4232 市立小中学校・特別支援学校の年休代替等職員を募集  職員の休暇時などに職務を代行します。 【募集職種】<1>特別支援学校介助員【資格】不問【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】発達教育センター(中央区地行浜二丁目)、情報プラザ(市役所1階)、各区情報コーナー、各出張所などで。市ホームページにも掲載【申込期間】2月14日(消印有効)まで  【募集職種】<2>特別支援学校給食介助員【資格】不問【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】発達教育センター(中央区地行浜二丁目)、情報プラザ(市役所1階)、各区情報コーナー、各出張所などで。市ホームページにも掲載【申込期間】2月14日(消印有効)まで  【募集職種】<3>小・中学校看護師【資格】看護師【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】発達教育センター(中央区地行浜二丁目)、情報プラザ(市役所1階)、各区情報コーナー、各出張所などで。市ホームページにも掲載【申込期間】2月14日(消印有効)まで  問い合わせ 同センター 電話 845-0015 FAX 845-0025 アミカス相談専門員を募集  電話、面接での相談業務等に従事。 【資格】次のいずれかを満たす人。▽臨床心理士か精神保健福祉士の資格を有し、実務経験を2年以上有する▽保健師か助産師の資格を有し、実務経験を2年以上有する▽児童、婦人、母子相談機関において実務経験を2年以上有する【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】アミカス(南区高宮三丁目)、情報プラザ(市役所1階)、各区情報コーナー、各出張所などで。市ホームページにも掲載【申込期間】2月7日(消印有効)まで  問い合わせ アミカス 電話 526-3755 FAX 526-3766 市緑のまちづくり協会契約職員(事務職)を募集  公園の運営管理業務、都市緑化推進の普及啓発業務(庶務・経理業務)に従事。資格要件あり。 【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】同協会総務課(早良区百道浜二丁目)で。ホームページにも掲載【申込期間】2月10日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 822-5831 FAX 822-5848 市民相談員を募集  各区役所の市民相談室で電話や面談による相談対応、相談記録等の作成業務などに従事。 【資格】自治体職員としての勤務経験を3年以上、または行政機関等の相談員の経験を有する人。他要件あり【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】情報プラザ(市役所1階)、各区情報コーナー、各出張所で。市ホームページにも掲載【申込期間】2月10日(必着)まで  問い合わせ 広聴課 電話 711-4067 FAX 733-5580 駐車場施設課「附置義務指導員」を募集  駐車場法、「福岡市建築物における駐車施設の附置等に関する条例」「福岡市自転車等駐車場の附置及び建設奨励に関する条例」に基づく窓口対応、書類審査、受け付け、現場完了検査に従事。資格要件あり。 【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり) 【募集案内・申込書の配布】1月27日から同課(市役所6階)、情報プラザ(同1階)、各区情報コーナー、各出張所で。市ホームページにも掲載【申込期間】2月10日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4443 FAX 733-5591 適正排出指導員を募集  ごみ置き場設置届の受け付けやごみの収集経路、出し方に関する電話・窓口相談などに従事。資格要件あり。 【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】収集管理課(市役所13階)、情報プラザ(同1階)で。市ホームページにも掲載【申込期間】2月12日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4346 FAX 733-5907 国際関係・広報啓発事務職員を募集  通訳・翻訳、広報印刷物のチェックや発送事務などに従事。 【資格】実用英語技能検定準1級またはTOEIC800点以上(同等の資格も可)。他要件あり【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】環境政策課(市役所13階)、情報プラザ(同1階)、各区情報コーナー、各出張所などで。市ホームページにも掲載【申込期間】2月14日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 733-5381 FAX 733-5592 森林の仕事ガイダンス in 九州  九州各県の林業関係者が就業などについての個別相談に応じます。  日時 2月9日(日曜)午前10時~午後4時半 場所 天神ビル11階(中央区天神二丁目) 問い合わせ 県水源の森基金 電話 732-5450 FAX 733-8872  料金 無料 申し込み 不要 一般任期付職員を募集  世界水泳選手権福岡大会の準備・開催に関する業務などに従事。 【資格】民間企業等において、関係業務の職務経験を直近10年中7年以上有する人【任用期間】4月1日~令和4年3月31日【募集案内・申込書の配布】世界水泳準備担当(市役所7階)、情報プラザ(同1階)、各区情報コーナー、各出張所で。市ホームページにも掲載【申込期間】2月7日(消印有効)まで  問い合わせ 同担当 電話 711-4938 FAX 733-5595 国際部 国際渉外担当員(英語)を募集  通訳・翻訳業務、アジア太平洋都市サミット等に関する業務に従事。 【資格】次の全てを有する人。他要件あり。▽通訳の実務経験3年以上▽実用英語技能検定1級またはTOEIC900点以上(同等の資格も可) ※日本語を母国語としない場合は日本語能力検定1級(同等の資格も可)も必要【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】2月1日からアジア太平洋都市サミット担当(市役所8階)、情報プラザ(同1階)、各区情報コーナー、各出張所で。市ホームページにも掲載【申込期間】2月21日(消印有効)まで  問い合わせ 同担当 電話 711-4028 FAX 733-5597 環境・エネルギー対策事務職員を募集  補助金交付事業の審査・交付業務などに従事。 【資格】家庭の省エネエキスパートなど環境・エネルギー対策課が指定する資格または同種の業務に関する実務経験を有する人。他要件あり【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】同課(市役所13階)、情報プラザ(同1階)、ハローワーク福岡中央(中央区赤坂一丁目)などで。市ホームページにも掲載【申込期間】1月27日~2月7日(必着)  問い合わせ 同課 電話 711-4282 FAX 733-5592 診療放射線技師を募集  各区保健福祉センター等で診療放射線業務および事務処理等に従事。 【資格】診療放射線技師免許を有する人。他要件あり【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】情報プラザ(市役所1階)、各区健康課で。市ホームページにも掲載【申込期間】2月3日~17日(必着)  問い合わせ 保健予防課 電話 711-4270 FAX 733-5535 シゴトーーク(学生と地場企業の交流イベント)  「働く意義」や「福岡で働く魅力」などをテーマに、地場企業の社会人と語り合います。  日時 2月15日(土曜)午後1時~6時 場所 FFBホール(博多区博多駅前二丁目) 問い合わせ 福岡中小企業経営者協会 電話 753-8877 FAX 753-8870  対象 県内に住むか通学する大学生・短大生 定員 50人(抽選) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、2月12日までに同協会へ。ホームページでも受け付けます。 自分に合った仕事を探そう 適職相談キャンペーン  キャリアコンサルタントがチェックシートを使って、仕事上の強みを分析します。希望者は2月21日(金曜)に九電ビジネスフロント(中央区天神二丁目)で実施するキャリアデザインセミナーにも参加可。時間など詳細は就労相談窓口ホームページで確認を。  日時 2月20日(木曜)までの平日 場所 各区就労相談窓口 問い合わせ 市就労相談窓口 電話 733-0717 FAX 711-1682  対象 求職中の人(大学生、専門学校生も可)、転職・キャリアアップを考えている人 料金 無料 申し込み 電話で問い合わせ先へ。ホームページでも受け付けます。 老人福祉センター東香園 アクティブシニア就業企業合同説明会  高齢者を積極的に雇用している企業による説明会。個別面談もあり。  日時 2月6日(木曜)午後1時~3時 場所・問い合わせ 同園(東区香住ケ丘一丁目) 電話 671-2213 FAX 671-2214  対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、2月1日以降に同園へ。定員を超えた場合のみ通知。 老人福祉センター長生園 アクティブシニア創業支援講座  テーマは「シニアの創業 事業計画の立て方と創業の準備」  日時 2月27日(木曜)午後3時~4時半 場所・問い合わせ 同園(博多区千代一丁目) 電話 641-0903 FAX 641-0907  対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 10人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、2月1日以降に同園へ。定員を超えた場合のみ通知。 労働教育講座「労働条件は違っていいの?~正規・非正規雇用労働者の待遇差を考える~」  講師は弁護士の西野裕貴氏。  日時 2月5日(水曜)午後7時~8時半(開場は6時半) 場所 福岡商工会議所2階(博多区博多駅前二丁目) 問い合わせ 県労働政策課 電話 643-3585 FAX 643-3588  定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かはがき(〒812-8577博多区東公園7-7)、ファクス、メール(メール koyou-kikaku@pref.fukuoka.lg.jp)で同課へ。定員を超えた場合のみ通知。 初心者のための「販売のお仕事」セミナー  販売・接客の仕事内容や求められる能力について学びます。コンビニのレジ体験もあり。  日時 2月20日(木曜)午後1時半~4時 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ シニア活躍応援セミナー事務局(パーソルテンプスタッフ内) 電話 433-7780 FAX 287-9330  対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、2月3日以降に同事務局へ。 <1>広報統計専門員を募集  【資格】雑誌等の広報、ウェブサイトの企画制作などの実務経験をおおむね5年以上【勤務場所】市総合図書館(早良区百道浜三丁目)・各分館(東図書館を除く)【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】2月3日から市総合図書館・各分館、情報プラザ(市役所1階)、各区情報コーナー、各出張所、アミカス(南区高宮三丁目)で。市ホームページにも掲載【申込期間】2月15日(消印有効)まで  <2>読書相談補助員等を募集  【資格】なし【勤務場所】市総合図書館(早良区百道浜三丁目)・各分館(東図書館を除く)【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】2月3日から市総合図書館・各分館、情報プラザ(市役所1階)、各区情報コーナー、各出張所、アミカス(南区高宮三丁目)で。市ホームページにも掲載【申込期間】2月15日(消印有効)まで  問い合わせ 市総合図書館運営課 電話 852-0618 FAX 852-0609 令和2年度市立学校臨時教職員の選考試験の申し込み受け付け  随時受け付け。 【募集区分】講師、養護助教諭、学校栄養職員、実習助手、事務職員【資格】講師、養護助教諭、学校栄養職員は免許を有するか取得見込みの人。実習助手、事務職員は資格条件なし【実施要項・申込書の配布】教職員第1課(市役所11階)で。市ホームページにも掲載。  問い合わせ 同課 電話 711-4754 FAX 733-5536 福岡地区職業訓練協会の講習  ▽ファイナンシャル・プランナー3級講習▽「AutoCADによる建築と機械部品図面作成」講習▽初心者から学べる第二種電気工事士試験受験対策講習▽商業簿記3級講座▽資格も取れる 仕事で使える色彩検定(基礎から2級)講座─を開催。日程や料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  問い合わせ 同協会 電話 671-6831 FAX 672-2133 相談 精神保健福祉センター 専門相談  いずれも無料。 【専門電話相談】▽依存症・引きこもり=火・木曜日▽発達障がい・性同一性障がい=第1・3水曜日(いずれも祝休日を除く)午前10時~午後1時 電話 737-8829 【専門医師による面接相談】アルコール・薬物などの依存症、引きこもりについての相談。電話(電話 737-8829 火・木曜日午前10時~午後1時)かファクスで事前予約が必要。日時など詳細は問い合わせを。  場所・問い合わせ 同センター(中央区舞鶴二丁目) 電話 737-8825 FAX 737-8827 ひきこもり相談  臨床心理士や社会福祉士などが、電話や面接で相談に応じます。  日時 平日午前10時~午後5時(祝休日を除く) 場所・問い合わせ ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階) 電話 716-3344 FAX 716-3394  対象 市内に住むおおむね20歳以上の引きこもり本人や家族など 料金 無料 申し込み 面接による相談は電話かファクスで同ルームに予約を。 自死遺族法律相談  臨床心理士同席の下、弁護士が相談に応じます。  日時 3月4日(水曜)午後1時~4時 場所・問い合わせ 天神弁護士センター(中央区渡辺通五丁目 南天神ビル2階) 電話・FAX 738-0073  対象 家族や恋人、友人などを自死(自殺)で亡くした人や支援者 定員 3人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で同センターへ。 市障がい者110番 ピア相談  障がいの当事者(今回は内部障がい者)が相談に応じます。 ※変更の可能性あり。当日問い合わせを。  日時 2月19日(水曜)午前9時~正午 場所 ふくふくプラザ4階(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市身体障害者福祉協会 電話 738-0010 FAX 791-7687  対象 市内に住む障がい者やその家族など 料金 無料 申し込み 不要 人工肛門・人工ぼうこう造設者の相談室 日時 2月22日(土曜)午後1時半~4時 場所 あいあいセンター7階(中央区長浜一丁目) 問い合わせ 日本オストミー協会福岡市支部 電話・FAX 553-2141  料金 無料 申し込み 不要 行政書士による「暮らしと事業」無料相談会  会社設立・建設業許可、相続等の相談に応じます。  日時 2月15日(土曜)午前10時~午後4時(受け付けは3時半まで) 場所 博多市民センター5階(博多区山王一丁目) 問い合わせ 県行政書士会 電話 641-2501 FAX 641-2503  料金 無料 申し込み 不要 働く人のライフサポート相談会  仕事や子育て・介護、法律等、暮らしに関わる悩みや不安についての相談に弁護士などが応じます。  日時 2月8日(土曜)午前10時~午後4時 場所 イオンモール香椎浜店1階(東区香椎浜三丁目) 問い合わせ 福岡地域労働者福祉推進協議会 電話 283-5280 FAX 283-5251  料金 無料 申し込み 不要 総合図書館 〒814-0001 早良区百道浜三丁目7-1 電話 852-0600 FAX 852-0609 開館時間 午前10時~午後8時(日・祝休日は午後7時まで) 休館日 月曜(祝休日のときは翌平日)、月末 (1)映像ホール・シネラ 上映スケジュール オリンピック記録映画特集 2月5日(水曜) 民族の祭典(午後2時) 6日(木曜) 世界の若者たち 他(午前11時)、美の祭典(午後2時) 7日(金曜) 美と力の祭典 メルボルン・オリンピックの記録(午前11時)、ロンドン・オリンピック(午後2時) 8日(土曜) 白い恋人たち/グルノーブルの13日(午前11時)、ローマ・オリンピック 1960(午後2時) 9日(日曜) 美の祭典(午前11時)、民族の祭典(午後3時) 11日(火曜・祝日) 世界の若者たち 他(午前11時)、ロンドン・オリンピック(午後2時) 12日(水曜) 時よとまれ、君は美しい/ミュンヘンの17日(午後2時) 13日(木曜) 銀界征服(午前11時)、憎しみなき闘い(午後2時) 14日(金曜) 白い恋人たち/グルノーブルの13日(午前11時)、ローマ・オリンピック 1960(午後2時) 15日(土曜) 銀界征服(午前11時)、美と力の祭典 メルボルン・オリンピックの記録(午後2時) 16日(日曜) 時よとまれ、君は美しい/ミュンヘンの17日(午前11時)、第21回オリンピック大会(午後2時) 19日(水曜) 1998長野オリンピック 名誉と栄光の物語(午前11時)、札幌オリンピック(午後2時) 20日(木曜) ホワイトロック(午前11時)、東京オリンピック(午後2時) 21日(金曜) ハンド・イン・ハンド(午前11時)、太陽のオリンピア─メキシコ1968─(午後2時) 22日(土曜) ハンド・イン・ハンド(午前11時)、栄光の16日(午後2時) 23日(日曜・祝日) ホワイトロック(午前11時)、スポーツよ、君は平和だ!(午後2時) 24日(月曜・休日) マラソン(午前11時)、太陽のオリンピア─メキシコ1968─(午後2時) 27日(木曜) 第21回オリンピック大会(午前11時)、スポーツよ、君は平和だ!(午後2時) 28日(金曜) マラソン(午前11時) 、栄光の16日(午後2時) 29日(土曜) 憎しみなき闘い(午前11時) 、札幌オリンピック(午後2時) 3月1日(日曜) 1998長野オリンピック 名誉と栄光の物語(午前11時)、東京オリンピック(午後2時)  ※料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  ※2月9日は午後2時~2時50分(開場は1時半)に「オリンピック記録映画の歴史と復元」をテーマとした講演もあり(料金は映画とセット)。講師はオリンピック記録映画復元担当者のエイドリアン・ウッド氏。 (2)2月のおはなし会  読み聞かせや紙芝居など。日時など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  対象 0~2歳児と保護者、幼児、小学生 定員 各40人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 (3)外国人のためのゲーム大会  異なる言語を話す人同士でも楽しめるボードゲームの他、かるたやけん玉などの日本のゲームも体験できます。日本人も参加可。  日時 2月29日(土曜)午後1時半~3時半 問い合わせ 同図書館 電話 852-0632 FAX 852-0631  対象 小学生以上(小学生は保護者同伴) 料金 無料 申し込み 不要 (4)一箱古本市  一箱分の古本を持ち寄って販売するイベントです。出店者を募集。来場は自由(入場無料)。  日時 3月1日(日曜)午前10時半~午後3時  対象 古本販売業者を除く中学生以上(中学生のみの参加は保護者の同意が必要) 定員 8組(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス(FAX 832-1588)、メール(メール yokatai@tbknet.co.jp)、来所で、2月1日以降に同図書館へ。 健康づくりサポートセンター 〒810-0073 中央区舞鶴二丁目5-1 あいれふ内 電話 751-2806 FAX 751-2572 開館時間 午前9時~午後5時 以下は内容 日時 対象・定員 費用 場所 申し込みの順です。 <1>1日糖尿病教室(食事療法、運動療法) 3月7日(土曜)10時~15時 20人(先着) 1,000円(食事付き) 同センター(中央区) 電話か来所で、希望日の7日前までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 <2>30歳代のヘルシースクール(個別健康相談) 3月8日(日曜)、22(日)14時~16時 各10人(先着) 無料 同センター(中央区) 電話か来所で、希望日の7日前までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 <3>禁煙教室 3月14日(土曜)10時~11時半 20人(先着) 1,000円 同センター(中央区) 電話か来所で、希望日の7日前までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 <4>食事チェックから始めよう「気軽に糖尿病教室」 3月16日(月曜)13時半~15時半 12人(先着) 500円 同センター(中央区) 電話か来所で、希望日の7日前までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 <5>ニコニコペース健康教室(ウォーキング) 3月21日(土曜)14時~16時(毎月第3土曜日開催) ─ 年会費2,000円(参加体験は無料) 大濠公園(中央区) 不要 介護実習普及センター 〒810-0062 中央区荒戸三丁目3-39 ふくふくプラザ3階 電話 731-8100 FAX 731-5361 開館時間 午前10時~午後6時 休館日 第3火曜 3月の講座 申し込み 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)、来所で、2月1日以降に同センターへ。 以下は内容・日時 定員(先着) 料金の順です。 <1>とことんやさしい体の動かし方 3月2日(月曜)10時~12時 20人 無料 <2>もしもに備える遺言3月4日(水曜)13時半~15時半 45人 無料 <3>安心して出かけよう3月5日(木曜)14時~16時 40人 無料 <4>おむつを知って上手に当てよう 3月7日(土曜)11時~13時、12日(木曜)10時~12時 3月7日=15人 3月12日=20人 無料 <5>テーマ別料理教室「体にやさしい塩分制限食」3月10日(火曜)10時~13時 30人 500円 <6>自助具製作教室(革製バッグハンドルカバーを作ります)3月14日(土曜)14時~16時 10人 250円 <7>とことんらくらく車いす移乗3月16日(月曜)10時~12時 20人 無料 <8>気になる老後のお金3月18日(水曜)13時半~15時半 45人 無料 <9>生活を助ける「自助具」3月21日(土曜)11時~13時、26日(木曜)10時~12時 3月21日=15人 3月26日=20人 無料 <10>とことんベッドの上でらくらく移動 3月23日(月曜)10時~12時 20人 無料 <11>人生の最終段階をともに生きる 3月24日(火曜)14時~16時 45人 無料 あいくる (中央児童会館) 〒810-0021 中央区今泉一丁目19-22 電話 741-3551 FAX 741-3541 開館時間 午前9時~午後9時 休館日 月曜(祝休日のときは翌日)、月末(日曜のときは翌日) (1)2月の事業(一部抜粋)  未就学児は保護者同伴。<1>は上履きを持参、会場は西体育館(西区拾六町一丁目)。  以下は内容 日時 対象 定員 料金 申し込みの順です。 <1>あいくるがやってくる(親子あそび) 2月5日(水曜)10時~12時 2歳以上の幼児 なし 無料 不要 <2>みんなであそぼう(2月9日=ドッヂビー、2月16日=積み木) 2月9日(日曜)13時半~14時半、16日(日曜)14時~16時 小中高生 なし 無料 不要 <3>お手玉あそび 2月15日(土曜)14時~15時半 幼児~高校生 なし 無料 不要 <4>おもちゃ病院 2月16日(日曜)10時~14時 幼児~高校生 20組(先着。1組1個) 1組100円 電話かファクス、来所で、2月1日以降に同会館へ。 <5>木育おもちゃのひろば 2月19日(水曜)10時~12時 乳幼児 20組(先着) 1個200円 電話かファクス、来所で、2月4日以降に同会館へ。  ※その他、乳幼児を対象にした親子遊びを実施。詳細はホームページで確認を。 (2)4月から始まるクラブ(手作り、焼き物、将棋など)の参加者を募集  詳細はホームページで確認するか問い合わせを。締め切りは3月3日(必着)。 アミカス(男女共同参画推進センター) 〒815-0083 南区高宮三丁目3-1 電話 526-3755 FAX 526-3766 開館時間 午前9時半~午後9時半(日・祝休日は午後5時まで) 休館日 毎月第2・最終火曜(祝休日のときは翌平日)。アミカス図書室は第3火曜も休み。  ※いずれも <1>託児で安心 アミカスBOOKタイム  託児付きで読書やDVD視聴ができます。  日時 2月27日(木曜)~29日(土曜)午前10時~11時50分 問い合わせ 同図書室 電話 534-7593 FAX 534-7595  対象 6カ月~小学3年生の子どもの保護者 定員 各15人(抽選) 料金 無料 託児 (6カ月~小学3年生。無料。子どもの名前、年齢・月齢を書いて申し込みと同時に申し込みを。)。申し込みは電話かファクス、メール(amitosho@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と希望日(第2希望まで可)も書いてアミカス図書室へ。来所、ホームぺージでも受け付けます。申込期間は2月9日まで。当選者のみ通知。 <2>よりよい夫婦関係のためのアサーション講座  自分も相手も大切にするコミュニケーション法を学びます。  日時 3月1日(日曜)午前10時~午後0時半  定員 30人(先着) 料金 無料 託児 (6カ月~小学3年生。無料。子どもの名前、年齢・月齢を書いて各開催日の10日前までに申し込みを。先着順)。申し込みは電話かファクス、メール(amikas.soudan@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項を書いてアミカスへ。来所、ホームぺージでも受け付けます。申込期間は2月1日以降。 <3>女性のエンパワーメント講座 「女性の貧困~その情報、真実ですか?~」  新聞記者の下崎千加氏から、正確で必要な情報の選択の仕方を学びます。  日時 3月8日(日曜)午後2時~4時  対象 女性 定員 30人(先着) 料金 無料 託児 (6カ月~小学3年生。無料。子どもの名前、年齢・月齢を書いて各開催日の10日前までに申し込みを。先着順)。申し込みは電話かファクス、メール(amikas@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項を書いてアミカスへ。来所、ホームぺージでも受け付けます。申込期間は2月1日以降。 科学館 〒810-0044 中央区六本松四丁目2-1 電話 731-2525 FAX 731-2530 開館時間 午前9時半~午後9時半 ※基本展示室は午後6時まで(入場は5時半まで) 休館日 火曜(祝休日のときは翌平日) プラネタリウムライブ コズミックダンス  映像と音楽で構成するライブ。  日時 3月14日(土曜)午後6時半~7時半  定員 220人(先着) 料金 全席自由。中学生以上2,200円、小学生1,000円、未就学児無料(座席を使う場合は小学生料金が必要) 申し込み 2月12日午後4時以降に同館3階チケットカウンターで販売(1人5枚まで)。ホームページでも購入可。 今宿野外活動センター 〒819-0163 西区今宿上ノ原217-2  電話 806-3114 FAX 806-3115  開館時間 午前9時~午後4時半(10月~3月)  休館日 月曜(祝休日のときは翌平日)  ※いずれも18歳未満は保護者同伴。申し込みはホームページでも受け付けます。 (1)今宿の四季をたのしむ~野鳥編~  散策しながら、野鳥の観察をします。  日時 2月20日(木曜)午前10時半~午後0時半  定員 20人(先着) 料金 500円 申し込み 電話かはがきで、2月8日以降に同センターへ。 (2)きのこのコマ打ち体験教室  キノコの菌が付いた木材を原木に打ち込む駒打ち体験をし、できたホダ木を持ち帰ります。  日時 3月8日(日曜)午前10時~午後2時  定員 30組(抽選。1組4人まで) 料金 1組2,000円 申し込み 往復はがきで2月1日~21日(必着)に同センターへ。 植物園 〒810-0033 中央区小笹五丁目1-1 電話 522-3210 FAX 522-3275 開館時間 午前9時~午後5時(入園は閉園30分前まで) 休館日 月曜(祝休日のときは翌平日) (1)植物画コンクール入賞作品展 日時 <1>2月22日(土曜)~3月8日(日曜)午前9時~午後5時 場所 同園  料金 無料(入園料別) 日時 <2>3月9日(月曜)~15日(日曜)午前10時~午後6時(15日は4時まで) 場所 アクロス福岡コミュニケーションエリア(中央区天神一丁目)  料金 無料 (2)園芸講座~多肉植物を育ててみよう~  多肉植物で寄せ植えを作ります。  日時 2月26日(水曜)午後1時半~3時半  定員 20人(抽選) 料金 2,000円(入園料別) 申し込み 往復はがきかファクスに応募事項とファクスの場合はファクス番号も書いて、2月12日(必着)までに同園へ。ホームページでも受け付けます。 「博多町家」ふるさと館 〒812-0039 博多区冷泉町6-10  電話 281-7761 FAX 281-7762  開館時間 午前10時~午後6時 ※入館は閉館30分前まで 休館日 第4月曜(祝休日のときは翌平日) (1)節分 ぜんざい販売 日時 2月3日(月曜)午前11時から(なくなり次第終了)  料金 300円(展示棟入館料別) 申し込み 不要 (2)古文書はじめて講座 博多史料に挑戦  古文書の読み方や郷土史について学びます。初心者向け。  日時 3月27日~6月26日の第4金曜日午後1時半~3時半(連続講座) 場所 冷泉公民館(博多区上川端町)  定員 20人(抽選) 料金 2,000円 申し込み 電話かファクス、メール(メール furusatokan@hakatamachiya.com)、来所で3月1日までに同館へ。当選者のみ通知。 夜間・休日急患診療 以下の内容は市ホームページ(「福岡市 救急医療・消防」で検索)にも掲載しています。 急患診療は、急病患者に対して応急処置を行うものですので、後日かかりつけの医療機関などで受診してください。 ●救急車を呼ぶべきか迷ったときは 電話 #7119  県救急医療情報センターが、看護師による相談や現在受診できる最寄りの医療機関の案内等を、年中無休で24時間行います。 電話 471-0099 FAX 415-3113でも受け付けます。 ●急患診療センター(早良区百道浜一丁目) 電話 847-1099 平日 内科、小児科▼午後7時半~翌朝6時半 土曜日 小児科▼午後5時~翌朝7時半 内科▼午後7時~翌朝7時半 日・祝休日 内科、小児科、外科、産婦人科▼午前9時~翌朝7時半 眼科、耳鼻咽喉科▼午前9時~午後11時半  ※内科・小児科・耳鼻咽喉科は、待ち人数などの診療状況をホームページ(「福岡市急患診療センター 待ち時間」で検索)で確認できます。 ●歯科急患診療所(中央区大名一丁目)  日・祝休日の急患診療を歯科急患診療所(県歯科医師会館内 電話 752-0648)で午前9時~午後4時半に行います。 ●急患診療所(各区保健福祉センター) 以下は区 電話 診療科 診療日時の順です。 東 651-3835 内科・小児科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 南 541-3299 内科・小児科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 博多 441-0020 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 城南 831-7979 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 西 882-3145 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半  ※乳幼児は、検査機器などが比較的充実した急患診療センターでの受診をお願いします。 ●小児救急医療電話相談  電話 #8000  子どもの急な病気やけがなどについて、午後7時(土曜日=正午、日・祝休日=午前7時)~翌朝7時に電話相談を行っています。 電話 661-0771でも受け付けます。 ●外科当番医(2月前半の日・祝日) 2月2日(日曜) 福岡輝栄会病院(東区千早四丁目14-40) 電話 681-3115 溝口外科整形外科病院(中央区天神四丁目6-25) 電話 721-5252 那珂川病院(南区向新町二丁目17-17) 電話 565-3531 安藤病院(城南区別府一丁目2-1) 電話 831-6911 吉村病院(早良区西新三丁目11-27) 電話 841-0835 白十字病院(西区石丸三丁目2-1) 電話 891-2511 2月9日(日曜) 八木病院(東区馬出二丁目21-25) 電話 651-0022 原三信病院(博多区大博町1-8) 電話 291-3434 秋本病院(中央区警固一丁目8-3) 電話 771-6361 福岡記念病院(早良区西新一丁目1-35) 電話 821-4731 南川整形外科病院(西区姪の浜四丁目14-17) 電話 891-1234 昭和病院(西区徳永大町911-1) 電話 807-8811 2月11日(火曜・祝日) 福岡和白病院(東区和白丘二丁目2-75) 電話 608-0001 木村病院(博多区千代二丁目13-19) 電話 641-1966 友田病院(博多区諸岡四丁目28-24) 電話 591-8088 福岡脳神経外科病院(南区曰佐五丁目3-15) 電話 558-0081 福西会病院(早良区野芥一丁目2-36) 電話 861-2780 西福岡病院(西区生の松原三丁目18-8) 電話 881-1331  ※夜間・休日急患診療は、曜日・時間帯によって、加算(休日・時間外・深夜)があります。さらに外科当番医は、紹介状がない場合に必要な選定療養費や、保険が利かない費用がかかる場合があるため、各医療機関に問い合わせを。 福岡市政だより 2月1日号 東区版16面 編集 企画振興課 電話645-1012 FAX651-5097 博多どんたく港まつり 東区演舞台出演者を募集  博多どんたく港まつり東区演舞台の出演者を募集します。舞台を一緒に盛り上げませんか。  日時 5月3日(日曜・祝日)午前10時半~午後4時5分、4日(月曜・祝日)午前11時5分~午後4時 ※出演時間は1組15分以内 場所 香椎駅前西公園(香椎駅前二丁目)  定員 各日抽選15組程度 ※3月12日(木曜)午後1時から行う抽選会で出演日時を決定します。 対象 抽選会に参加できる人 申し込み 東区役所、区内公民館、なみきスクエア(千早四丁目)、コミセンわじろ(和白丘一丁目)で配布する申込用紙を持参または郵送、ファクス、メールで問い合わせ先へ。 ※申込用紙は、区ホームページ(「東区演舞台」で検索)からもダウンロードできます。3月6日(金)午後5時必着。 問い合わせ 区企画振興課(〒812-8653住所不要) 電話 645-1037 FAX 651-5097 メール kikaku.HIWO@city.fukuoka.lg.jp 発達が気になる子どもの育児相談・親子遊び  言葉が増えない、落ち着きがない、ダウン症など、子どもの発達のことで悩んでいませんか。発達が気になる子どもと親の交流サロン「チューリップくらぶ」では、東部療育センターの保育士による、就学前の子どもの育児・療育に関する相談や親子遊びを行います。  日時 2月27日(木曜)午前10時半~午後0時半 場所 東障がい者フレンドホーム(松島三丁目)  料金 無料 申し込み 不要 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 645-1088 FAX 631-2295 子育てビギナーズ教室  初めて赤ちゃんを育てるママ・パパが対象の教室です。ミニ講話や参加者同士の交流を通して、子育てについて学びます。  日時 3月2日(月曜)午後1時半~3時 場所 なみきスクエア(千早四丁目)  対象 令和元年12月~令和2年1月生まれの第1子とその保護者 定員 先着25組 料金 無料 申し込み 2月3日(月曜)午前9時以降に、電話かファクスで、住所・氏名・電話番号、子どもの氏名(ふりがな)・生年月日を問い合わせ先へ。 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 645-1088 FAX 631-2295 なみきホール 避難訓練コンサート  避難訓練を兼ねたコンサートです。市消防音楽隊の演奏中に火災が起きたと想定して、避難訓練を行います。詳細は、ホームページ(「なみきスクエア公式」で検索)へ。  日時 2月9日(日曜)午後1時半~3時半 場所・問い合わせ なみきスクエア(千早四丁目) 電話 674-3981 FAX 674-3972 2月は生活習慣病予防月間です よかドックを受診しましょう  よかドックは、40歳~74歳の市国民健康保険加入者を対象とした生活習慣病予防のための特定健診です。年に1回検診を受け、病気の早期発見と生活習慣の改善に役立てましょう。 【料金】1万円程度の検査内容が500円で受診できます(一部対象者は無料)。 【検査内容】身体・血圧測定、尿・血液・心電図検査、問診など。結果に応じて、医師や保健師、管理栄養士などから生活習慣改善のアドバイスが受けられます。 【受診場所・予約方法】<1>よかドックを実施する医療機関:予約は直接医療機関へ。 ※よかドックご案内センター(電話 711-4826 FAX 733-5756)で受診できる病院を案内します。<2>区保健福祉センター等:予約は市集団検診予約センター(電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869)へ。ホームページ(「けんしんナビ」で検索)からも予約可。  問い合わせ 区保険年金課 電話 645-1105 FAX 631-6463 「減塩」イベントを開催  区保健福祉センター(保健所)で、「減塩」をテーマにイベントを行います。 <1>健康ランチ会  区ヘルスメイト(食生活改善推進員)が作った「よか塩梅(あんばい)」の健康ランチを食べてみませんか。  日時 2月14日(金曜)午前11時~午後1時  定員 先着40人 料金 400円 <2>講演会  「よか塩梅の食事~高血圧治療ガイドラインの変更とおいしい減塩~」をテーマに、味の素株式会社管理栄養士 内山真理恵氏が講演します。  日時 2月21日(金曜)午後2時~4時  定員 先着30人 料金 無料 ◆共通事項  申し込み <1><2>いずれも2月3日(月曜)午前9時以降に電話かファクスで、住所・氏名・年齢・電話番号・イベント名を問い合わせ先へ。 問い合わせ 区健康課 電話 645-1078 FAX 651-3844 区役所での市県民税の申告は2月17日(月曜)からです  市県民税の申告は、2月17日(月曜)~3月16日(月曜)午前9時~午後5時に区役所課税課窓口(土・日曜・祝休日を除く)へ。郵送でも受け付けます。区役所以外では、下記の通り臨時窓口を開設しますので、ご利用ください。 ■申告が必要な人  2019年中に所得があり、2020年1月1日現在、区内に住所がある人。 ■申告が不要な人  ▽確定申告書を税務署に提出する人  ▽所得が給与のみで、勤務先から市へ給与支払報告書が提出されている人  ▽年金・恩給などの公的年金のみを受給し、各種控除(下記)などがない人 ■臨時窓口と日程 以下は臨時窓口 開設日 受付時間の順です。 志賀公民館 2月3日(月曜) 10時~16時 なみきスクエア 2月4日(火曜)~7日(金曜)、10日(月曜)、12日(水曜) 9時半~16時半 西戸崎公民館 2月13日(木曜) 10時~16時 ■申告に必要なもの  <1>朱肉を使う印鑑<2>マイナンバーカードか、マイナンバー通知カードと本人確認書類(運転免許証など)<3>2019年中の所得が分かるもの(源泉徴収票など)<4>2019年分の各種控除に必要な主な書類(下記) 以下は各種控除 必要書類の順です。 医療費控除 医療費控除の明細書(病院ごとの医療費を合計した表を事前に作成してください。) 社会保険料控除 国民年金保険、国民健康保険、介護保険などの社会保険料の控除証明書または領収書 生命保険料控除 保険会社からの控除証明書 地震保険料控除 保険会社からの控除証明書 寄付金税額控除 寄付金の領収書 配偶者特別控除 配偶者の所得が分かるもの 障害者控除 障害者手帳など  問い合わせ 区課税課(〒812-8653住所不要) 電話 645-1026 FAX 632-4970 ■所得税の確定申告  確定申告期間や申告会場など詳しくは、本紙5面をご覧ください。 体育館・プールの教室 ●からだほぐしインストラクター養成講座  正しい体の動かし方や指導法を学びます。  日時 3月14日(土曜)午前9時半~午後0時半 場所・問い合わせ 東体育館(〒813-0003香住ケ丘一丁目12-2) 電話 672-0301 FAX 672-0302  対象 18歳以上 定員 抽選15人 料金 8,800円 申し込み 往復はがきに、教室名・住所・氏名・年齢・電話番号を書いて東体育館へ。2月15日(土曜)必着。 ●節分豆配布  日時 2月3日(月曜)午前9時から 場所・問い合わせ 東市民プール(〒813-0043名島二丁目42-1) 電話 662-6111 FAX 662-6112  対象 施設利用者先着200人 福岡市政だより 2月1日号 博多区版16面 編集 総務課 電話419-1011 FAX452-6735 博多の伝統を次の世代へ 博多区伝統工芸教室  博多には、博多織・博多人形・博多張子(はりこ)・博多独楽(こま)など素晴らしい伝統工芸が息づいています。区は、その魅力を小学生に伝えるために、伝統工芸士の講話を聞き、制作を体験する「博多区伝統工芸教室」を区内の小学校で開催しています。 歴史や技術に触れ身近に感じる  昨年11月、東吉塚小学校で博多人形の教室が開催され、4年生64人が参加しました。  講師の博多人形師・松尾吉将(よしまさ)さんが博多人形の歴史やその作り方を説明すると、粘土で作られていることに子どもたちから驚きの声が上がりました。 期待を膨らませ絵付けに挑戦  松尾さんの実演を間近で見ていた子どもたちは、「金色をたくさん使いたいな」「模様を付けてみよう」など、それぞれ作品へのイメージを膨らませていました。  子どもたちは素焼きの犬と猫のどちらか一つを選び、絵付けをしました。中には、「アレルギーで本物に触ることができない猫にします」「家族の誕生日プレゼントにしたいな」という声も。  松尾さんの「自由に色を混ぜたりして好きなように表現して仕上げてください」との呼び掛けに、個性豊かな作品がそろいました。子どもたちはお互いの完成品を見比べながら「楽しみながら、あっという間にできました」「家に飾ってずっと大切にしたいです」と笑顔で話していました。  同教室を担当する区企画振興課の高橋栄幸課長は、「この教室をきっかけに、子どもたちが博多に伝わる歴史や伝統に興味を持ち、地域への愛着を深めてくれるとうれしいですね」と話しました。  【問い合わせ先】  区企画振興課 電話 419-1043 FAX 434-0053 お知らせ おもてなし花壇が美野島に  市は、「花による共創のまちづくり」の実現のため、市民・企業の皆さんと共に一人一花運動を推進しています。  12月14日に、パナソニック福岡事業場前(美野島四丁目)の花壇で、地域の子どもたちや社員の皆さんが協力して植え付けを行いました。  近くにお越しの際は、ぜひご覧ください。  問い合わせ 区企画振興課 電話 419-1043 FAX 434-0053 福岡市スポーツ振興奨励賞  市は、地域でスポーツやレクリエーションの普及・発展に長年貢献している市民に、毎年表彰を行っています。  今年度は博多区から浦崎節子さん(奈良屋体育振興会)、辰巳晋司さん(冷泉体育振興会)の2人が表彰されました。 ※かっこ内は所属団体。  問い合わせ 区企画振興課 電話 419-1043 FAX 434-0053 参加募集 子育てサポーター養成講座  「山王子どもプラザ」や「博多南子どもプラザ」で活動する、ボランティアの養成講座です。  日時 2月19日(水曜)午前10時~午後0時半 場所 博多市民センター(山王一丁目) 問い合わせ 山王子どもプラザ 電話・FAX 472-6006  対象 子育て支援に関心がある人 定員 先着20人 料金 無料 申し込み 電話かファクス、はがき(〒812-0015住所不要)に応募事項を書いて2月1日(土曜)午前10時以降に同プラザへ。 家族介護者カフェ はかた  家族を介護している人の交流会です。介護に関する情報交換や、相談もできます。  日時 2月28日(金曜)午後1時半~3時半 場所 区保健福祉センター 問い合わせ 区社会福祉協議会 電話 436-3651 FAX 436-3652  定員 先着15人 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項を書いて同協議会へ。 市県民税の申告は2月17日(月曜)から  市県民税の申告を2月17日(月曜)~3月16日(月曜)の平日に区課税課で受け付けます。期間中は窓口が混雑しますので、郵送での申告をお勧めします。また、下記の通り臨時会場を設けますので、ご利用ください。 臨時会場:さざんぴあ博多(南本町二丁目3-1) 開設時間:午前10時~午後4時 以下は開設日 対象地区の順です。 2月5日(水曜) 相生町、井相田、寿町、三筑、昭南町、新和町、光丘町、南八幡町、南本町、金の隈、浦田 2月6日(木曜) 銀天町、東雲町、竹丘町、西春町、春町、麦野、月隈、西月隈、東月隈、立花寺 2月7日(金曜) 元町、板付、那珂五・六丁目、諸岡 【市県民税の申告書の提出が必要な人】  令和2年1月1日現在市内に住所があり、昨年1月1日~12月31日に所得があった人。 ただし、次の人を除く。  ▽確定申告書を税務署に提出する人  ▽所得が給与のみで、勤務先から市へ給与支払報告書が提出されている人  ▽所得が年金や恩給など公的年金のみの人  ※各種控除(下記)を受ける人は申告が必要 【申告に必要なもの】  <1>マイナンバーカードか、通知カードと本人確認書類(運転免許証等)<2>朱肉を使う印鑑<3>昨年1月1日~12月31日の所得が分かる書類(給与・年金の源泉徴収票か給与支払証明書、営業等の収入や必要経費が分かる帳簿など)<4>各種控除に必要な書類(下記) 以下は主な各種控除 必要書類の順です。 配偶者特別控除 配偶者の所得が分かる資料 勤労学生控除 在学証明または学生証 医療費控除 ※従来の控除制度またはセルフメディケーション税制のどちらかを選択 医療費控除の明細書 医療費控除 ※従来の控除制度またはセルフメディケーション税制のどちらかを選択 セルフメディケーション税制の明細書と一定の取り組みを行ったことを明らかにする書類 社会保険料控除 社会保険料の領収書または控除証明書(国民年金保険、国民健康保険、介護保険等) 生命保険料控除 保険会社からの控除証明書 地震保険料控除 保険会社からの控除証明書  問い合わせ 区課税課 電話 419-1027 FAX 476-5188  ※本紙5面にも関連記事がありますので、併せてご確認ください。 2月は生活習慣病予防月間です  糖尿病や高血圧症などの生活習慣病は、自覚症状が現れにくいため、気づかないうちに悪化する恐れがあります。年に1度は健診を受けましょう。  問い合わせ 区健康課 電話 419-1091 FAX 441-0057 福岡市政だより 2月1日号 中央区版16面 編集 総務課 電話718-1013 FAX 714-2141 区役所での市県民税の申告は2月17日(月曜)から  令和2年度市県民税の申告期間は2月17日(月曜)から3月16日(月曜)までです(土・日曜・祝休日を除く)。申告用紙を2月上旬に郵送します。必要な書類を早めにご準備ください。申告は、窓口に持参するか郵送してください。 ※本紙5面に関連記事あり。 問い合わせ 区課税課 電話 718-1038 FAX 714-4231 ■市県民税の申告が必要な人  令和2年1月1日現在市内に住所があり、 前年中(平成31年1月1日~令和元年12月31日)に所得があった人。  ただし、<1>所得税の確定申告をした人 <2>所得が給与のみで、勤務先から市へ給与支払報告書が提出されている人 <3>所得が年金や恩給など公的年金等のみの人―は申告が不要です。※<2><3>の人でも各種控除(下記)を受ける人は申告が必要です。 ■申告に必要なもの  <1>朱肉を使う印鑑  <2>マイナンバーカードか、通知カードと本人確認書類(運転免許証等)  <3>前年中の所得が分かる資料(給与・年金の源泉徴収票など)  <4>各種控除に必要な書類(下記参照) ■医療費控除(下記内)  医療費控除を受ける人は、従来の医療費控除制度かセルフメディケーション税制(医療費控除の特例)のどちらかを選択してください。いずれも「明細書」の添付が必要です。領収書は添付不要ですが、5年間保存してください。 ■各種控除と必要書類 以下は控除名 必要な書類の順です。 雑損控除 災害・盗難の証明書と損害の明細書 社会保険料控除 国民健康保険・介護保険などの保険料の領収書、国民年金保険料の控除証明書 生命保険料控除 保険料の控除証明書 地震保険料控除 保険料の控除証明書 勤労学生控除 学生証または在学証明書 配偶者特別控除 配偶者の所得が分かる資料 寄付金税額控除 寄付金の領収書 従来の医療費控除 医療費控除の明細書、医療費通知 (健康保険組合等が発行する通知。添付した分の医療費については明細の記載省略可。) セルフメディケーション税制(医療費控除の特例) セルフメディケーション税制の明細書、健康の保持増進および疾病予防の取組書類 (予防接種、人間ドック、がん検診、定期健康診断等の領収書か結果通知表。) 所得税の確定申告は西鉄ホールで  前年中(平成31年1月1日~令和元年12月31日)分の所得税や贈与税などの確定申告の相談を西鉄ホール(天神二丁目ソラリアステージビル6階)で行います。確定申告の期間中、福岡税務署内での相談は行っていません。申告書の作成は国税庁ホームページ(「確定申告」で検索)をご利用ください。  日時 2月17日(月曜)~3月16日(月曜)の平日、午前9時~午後4時。 ※2月24日(月曜・休日)、3月1日(日曜)は実施。 問い合わせ 福岡税務署 電話 771-1151(自動音声案内) FAX 411-0124(聴覚障がい者用) もしもの災害に備えて 避難に支援が必要な人はいませんか  市は、災害時に自力での避難が難しく支援を必要とする人を把握するために、平成29年度から「避難行動要支援者名簿」を作成しています。作成した名簿は、自治協議会、社会福祉協議会、民生委員・児童委員で共有し、災害時の安否確認などの避難支援や日頃の見守りなどに活用します。  名簿への登載は本人の同意が必要なため、新たに身体障害者手帳1級・2級に認定された人や要介護認定3以上になった人などに、「同意等確認書」を郵送しています。また以前の意向確認の際に返信がなかった人にも再度文書を郵送しています。「同意等確認書」が届いた人は2月28日(消印有効)までに返送してください。「同意等確認書」が届かない人でも希望者は名簿への登載が可能です(要件あり)。  詳細は市ホームページ(「福岡市 避難行動要支援者名簿」で検索)を確認するか問い合わせを。※既に名簿に登載されている人は、改めて手続きをする必要はありません。  問い合わせ 区地域支援課 電話 718-1056 FAX 714-2141 参加しませんか かかりつけ医と創る「生き逝(い)き人生」~生き方も死に方も自分で決めよう~  誠愛リハビリテーション病院の長尾哲彦院長が元気なうちに自分の意思を示す「リビングウイル」と「人生会議」をテーマに講演します。人生の最終段階を迎えたときの医療について、事前に意思表示しておくことは大切です。自分らしい最期を迎えるために一緒に学びましょう。  日時 3月14日(土曜)午後2時~3時 場所 あいれふ10階講堂(舞鶴二丁目)  対象 市内に住む人 定員 先着100人 料金 無料 申し込み 電話かファクスで氏名・電話番号を福岡市医師会医療介護推進室(電話 852-1527 FAX 852-1510)へ。 こころの健康づくりセミナー~ストレスとうまく付き合おう~  精神科医と臨床心理士を講師に迎え、うつ病の症状や治療、予防法について学びます。  日時 <1>2月4日(火曜)「うつ病を知ろう」、<2>2月18日(火曜)「認知行動療法を使ってうつ予防」。各回午後1時半~3時半 場所 あいれふ7階第2研修室(舞鶴二丁目)  対象 市内に住む人 定員 先着50人 料金 無料 申し込み・問い合わせ 電話で区健康課(電話 761-7339 FAX 734-1690)へ。 学生料理教室~楽しく学んで健康に~  「野菜をしっかり食べよう」をテーマに、日頃料理をしない人にも分かりやすく指導します。栄養についても学べます。  日時 2月13日(木曜)午後6時~9時 場所 あいれふ7階栄養学習室(舞鶴二丁目)  対象 区内在住の学生、または区内の大学、短大、専門学校などに通う学生 定員 先着30人 料金 無料 申し込み・問い合わせ 2月3日(月曜)午前9時から10日(月曜)午後5時までに電話で区健康課(電話 761-7340 FAX 734-1690)へ。 安心子育て応援セミナー  赤ちゃんとの関わり方や成長について学び、保護者同士で交流しませんか。一緒に育児の不安を解消しましょう。  日時 2月10日(月曜)午後1時半~3時半 場所 あいれふ6階作業療法室(舞鶴二丁目)  対象 区内に住む第1子の乳児(令和元年11月~令和2年1月生まれ)とその保護者 定員 先着20組 料金 無料 申し込み・問い合わせ 電話で区地域保健福祉課(電話 718-1111 FAX 734-1690)へ。 国民健康保険料の減免申請  災害、失業、倒産、その他の事情で国民健康保険料の納付が困難になったときは、申請によって保険料の減免を受けられる場合があります。詳しくは区保険年金課(電話 718-1125 FAX 725-2117)へ。 福岡市政だより 2月1日号 南区版16面 編集:企画振興課 電話559-5017 FAX562-3824 2月は生活習慣病予防月間 健康な毎日を過ごすために ◆よかドックを受診しましょう!  生活習慣病は、偏った食習慣や運動不足、喫煙、過度な飲酒などの生活習慣の乱れが積み重なって起こります。健康診断を受けて自身の健康状態を確認することが、生活習慣病の予防につながります。  市国民健康保険の特定健診(よかドック)は、尿検査、血液検査、心電図等の1万円程度の検査を500円で受診できます。受診後は、区保健福祉センターで個別にアドバイスを受けることができるなど、アフターフォローが充実しています。健康診断を受けて、事前に病気を防ぎましょう。 <健診受診率アップに取り組む横手校区>  横手校区健康推進委員会は、校区のよかドックの受診率が低いことから「1年に1度は健康診断を受けましょう!」をスローガンに活動しています。配布物などにスローガンを載せたり、周囲の人への声掛けを勧めたりしています。昨年12月5日には医師を講師に迎え、健康づくり講座を開催。健康診断項目の解説や数値を改善させる方法などを学びました。  区地域保健福祉課は校区の健康づくりを支援しています。詳しくは同課(電話 559-5133 FAX 512-8811)へお問い合わせを。 ◆あなたの食習慣は大丈夫?  健康な生活を送るためには、バランスの取れた適切な量の食事を、1日3食規則正しく食べることが大切です。外食などでも丼物や麺類などの単品ではなく、サラダを付けたり、定食を選んだりしましょう。カロリー表示を確認することも、食べ過ぎ防止につながります。  問い合わせ 区健康課 電話 559-5116 FAX 541-9914 2月27日(木曜)に開催 食育講演会&健康食パーティー  2月の生活習慣病予防月間にあわせて、食育講演会「認知症予防の食事~脳も体もいつまでも若々しく~」を開催します。講演後には、ヘルスメイト(食生活改善推進員)が作った健康食を会食し、体も気持ちも若々しく過ごすための方法を学びます。  日時 2月27日(木曜)午前10時~午後2時 場所 区保健福祉センター講堂 問い合わせ 区健康課 電話 559-5116 FAX 541-9914  対象 区内に住む人 定員 先着65人 料金 300円(講演会のみ参加の場合は不要) 申し込み 2月3日(月曜)午前9時半以降に電話かファクスに本紙15面の応募事項を書いて同課へ。 2月16日(日曜)・23日(日曜・祝日) 子ども会交歓会  区内では、子どもの健全育成を目的とした子ども会活動が行われています。子どもたちが校区を超えて交流する「子ども会交歓会」を下記の通り行います。  問い合わせ 区子ども会育成連合会・永安 電話・FAX 553-8683  対象 区内に住む小・中学生と保護者 申し込み 不要 以下は場所 受付日時 対象校区 内容の順です。 大楠小学校体育館・グラウンド 2月16日(日曜)9時 大楠、塩原、玉川、西高宮 ミニオリンピック 筑紫丘小学校体育館 2月16日(日曜)9時 大池、筑紫丘、東若久、若久 転がしドッジボール 鶴田小学校体育館 2月16日(日曜)9時半 鶴田、野多目、三宅、老司 レクリエーション 長丘小学校体育館 2月16日(日曜)9時半 長丘、長住、西長住 中学校吹奏楽演奏、レクリエーション 東花畑小学校体育館 2月16日(日曜)9時半 柏原、西花畑、花畑、東花畑 レクリエーション 弥永西小学校体育館 2月16日(日曜)9時半 曰佐、弥永、弥永西 かるた、ミニ運動会、レクリエーション 宮竹小学校体育館 2月23日(日曜・祝日)9時 高木、宮竹、横手 かるた 自転車通行帯が完成~若久通り~  市では、歩行者や自転車などの安全のために、自転車通行空間の整備を進めています。先月、若久通りに自転車通行帯が完成し、朝の通勤・通学時間帯なども、より安全に通行できるようになりました。  問い合わせ 区地域整備課 電話 559-5082 FAX 559-5096 市県民税の申告は2月17日(月曜)から  市県民税の申告の受け付けは、2月17日(月曜)~3月16日(月曜)の午前9時~午後5時です(土・日曜・祝休日は除く)。申告書は2月上旬に郵送します。期間中に区課税課の窓口に持参するか、同封の返信用封筒で郵送してください。 【申告が必要な人】  昨年1月1日~12月31日の間に所得があり、令和2年1月1日現在、市内に住所がある人(★に該当する人を除く)。  ★申告の必要がない人  ▽確定申告書を税務署に提出する人  ▽所得が給与のみで、勤務先から市へ給与支払報告書が提出されている人  ▽年金・恩給等の公的年金のみを受給し、医療費控除や社会保険料控除等がない人 【申告に必要なもの】  ▼令和元年分の給与、公的年金等の源泉徴収票▼印鑑(認印可)▼マイナンバーカードもしくは、通知カードと運転免許証等の本人確認書類(郵送の場合は写しを添付)▼各種控除に係る証明書など(下記参照) 以下は主な控除 必要書類の順です。 社会保険料控除 国民年金保険・国民健康保険・介護保険などの社会保険料の控除証明書または領収書 生命保険料控除 保険会社からの控除証明書 地震保険料控除 保険会社からの控除証明書 医療費控除 医療費控除の明細書(明細書の様式は国税庁ホームページ(「医療費控除の明細書」で検索)からダウンロードできます(区役所でも配布)。医療保険者から交付された医療費通知(健康保険組合等が発行する「医療費のお知らせ」など)を添付すると、明細の記入を省略できます。医療費の領収書の添付・提示は必要ありませんが、領収書は5年間保存してください。)・セルフメディケーション税制の明細書など  問い合わせ 区課税課 電話 559-5041 FAX 511-3652 ◆花畑公民館に臨時申告受付窓口を開設  日時 2月12日(水曜)午前10時~午後4時。同公民館への市県民税に関する問い合わせは不可。 福岡市市民スポーツ振興奨励賞を受賞しました  市では、スポーツ・レクリエーションの普及発展、振興に貢献した人を表彰しています。昨年12月5日に中央市民センターで表彰式が行われ、中村副市長から賞状が手渡されました。区の受賞者は次の通り(敬称略、50音順)。因幡敏幸(筑紫丘校区)、大木田祐治(西高宮校区)、大久保和彦(塩原校区)、大澤武(高木校区)、大重正美(弥永西校区)、大津留啓吾(西花畑校区)、牧原克幸(野多目校区)  問い合わせ 区企画振興課 電話 559-5064 FAX 562-3824 福岡市政だより 2月1日号 城南区版16面 編集 城南区企画共創課 電話833-4053 FAX844-1204 お知らせ・参加者募集 市県民税の申告は2月12日(水曜)から  令和2年度の市県民税の申告は、2月12日(水曜)~3月16日(月曜)の午前9時~午後5時に区課税課で受け付けます(土・日曜・祝休日を除く)。 【申告が必要な人】  令和2年1月1日現在市内に住所があり、昨年1月1日~12月31日に所得があった人。ただし、次の人を除く。▽所得税の確定申告書を税務署に提出する人▽給与所得のみで、勤務先から市に給与支払報告書が提出されている人▽公的年金所得のみで、医療費控除や生命保険料控除などがない人 ※個人年金は申告が必要です。 【申告に必要なもの】  ○身分証明書およびマイナンバーが確認できるもの  ○印鑑(朱肉を使うもの)  ○昨年中の所得が分かる書類(給与・年金の源泉徴収票、営業等の収入や必要経費が分かる帳簿等)  ○各種控除に必要な書類(下記)  また、給与または年金所得のみで、確定申告により所得税が還付される人は、上記期間中に区課税課でも申告書が作成できます(確定申告については、本紙5面参照)。 以下は各種控除 必要書類の順です。 配偶者特別控除 配偶者の所得が分かる書類 勤労学生控除 在学証明書または学生証 医療費控除 医療費の明細書(セルフメディケーション税制の特例を受ける人はその関係書類) 社会保険料控除 国民年金、国民健康保険、介護保険などの保険料の控除証明書または領収書 生命保険料控除 保険会社からの控除証明書 地震保険料控除 保険会社からの控除証明書 寄付金控除 寄付金受領証明書 ※ふるさと納税でワンストップ特例申請をした人でも申告書を提出する場合は必要  【問い合わせ先】  区課税課 電話 833-4031・833-4032 FAX 841-2145 城南市民センターの駐車場が5月1日から有料になります  施設利用者は入庫から60分まで無料です。60分を超え120分までは200円、120分を超えると300円です(市内在住で療育手帳や身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳を持っている人は全額免除)。※施設利用者以外は60分ごとに500円です。  問い合わせ 公民館支援課 電話 711-4654 FAX 733-5595 福岡100 2月は生活習慣病予防月間 生活習慣を見直そう  偏った食事や運動不足など生活の乱れが積み重なって起こる生活習慣病は、自覚症状が現れにくく、放置していると悪化して重大な病気を引き起こす場合があります。定期的に健診を受け、日頃の生活習慣を見直して健康な体づくりに取り組みましょう。 ★運動+ヘルシー和カフェ  「今日から始める筋肉づくり」をテーマに、日頃の生活の中で無理せず続けられる運動について学びます。講師は健康科学研究所の松原建史さんです。  運動終了後は、ヘルスメイト(食生活改善推進員)が作った、良質なたんぱく質を多く含むヘルシーランチを試食します。  日時 2月26日(水曜)午前10時半~午後0時半(運動は午前10時半~11時半) 場所 保健所  定員 先着60人 料金 200円(運動のみ参加の場合は無料) 申し込み 2月3日午前9時半から電話またはファクスに氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて区健康課へ。 ★パネル展  2月3日(月曜)~21日(金曜)に、区役所1階まちかど文化ひろばで生活習慣病に関するパネル展を開催します。生活習慣病の予防に役立つ資料やレシピの配布もあります。  問い合わせ 区健康課 電話 831-4261 FAX 822-5844 プロ直伝!空調家電お手入れ講座~快適で安全な室内環境を作ろう!~  エアコンや加湿器などの適切な手入れ方法等について、空調家電の専門家であるパナソニック株式会社ライフソリューションズ社の財木昭収さんから学びます。  日時 2月25日(火曜)午後2時~3時半 場所 保健所 問い合わせ 区衛生課 電話 831-4219 FAX 843-2662  定員 先着90人 料金 無料 託児 先着20人(1歳以上) ※事前申し込みが必要 申し込み はがき(〒814-0103鳥飼五丁目2-25)、ファクス、メール(eisei.JWO@city.fukuoka.lg.jp)に氏名(ふりがな)、電話番号、参加人数、託児希望の有無を書いて2月3日から18日(必着)までに同課へ。電話、来所でも可。 家族介護者カフェ  介護に関する情報交換や相談ができます。介護経験者も参加します。  日時 3月6日(金曜)午後1時~3時 場所 保健所 問い合わせ 区社会福祉協議会 電話 832-6427 FAX 832-6428  対象 家族を介護している人 定員 先着10人 料金 無料 申し込み 3月5日までに電話かファクスに住所、氏名、年齢、電話番号を書いて同協議会へ。 競泳元オリンピック日本代表 石橋千彰さんと泳ごう  競泳元オリンピック日本代表の石橋千彰さんからクロールの泳ぎ方を学びます。  日時 3月7日(土曜)午後2時~4時 場所・問い合わせ 城南市民プール 電話 863-7098 FAX 863-7198  対象・定員 身長135センチ以上で25メートルを泳げる小中学生15人と25メートルを泳げる高校生以上15人(申し込み多数の場合は抽選) 料金 1,000円 申し込み 来所か往復はがき(〒814-0142片江一丁目5-1)にイベント名、住所、氏名(ふりがな)、年齢(学年)、電話番号を書いて、2月20日(必着)までに同プールへ。※来所して申し込む場合は、返信用はがき代として63円が必要。 新米ママのにっこり子育て教室  親子遊びやベビーケア、病気や事故のホームケアなどについて学びます。  日時 3月23日(月曜)午後1時半~3時 ※3時以降に個別相談を行います 場所 保健所 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4113 FAX 822-2133  対象 区内に住む令和元年11月~令和2年2月生まれの第1子と保護者 定員 先着30組 料金 無料 申し込み 2月3日~3月13日午後5時に電話またはファクスで同課へ。区ホームページ(「福岡市 新米ママ」で検索)でも受け付けます。 よかドック通信 第13回 生活習慣病で通院中だけど、よかドックは受けられるの?  「よかドック」は市内約600カ所の医療機関で受診できます。通院中の人も受診できるので、かかりつけ医で受診が可能かどうかをホームページ(「福岡市 けんしんナビ」で検索)でご確認ください。 人間ドックを自己負担で受診した人は、クオカードがもらえるかも!  40~74歳の市国民健康保険加入者で、「よかドック」を受けず、人間ドックの検査項目が「よかドック」の検査項目を満たす人は、人間ドックの結果データの提供にぜひご協力ください。提供者には500円分のクオカードを差し上げます。提供方法や条件など詳しくは、よかドックご案内センター(電話 711-4826 FAX 733-5756)へお問い合わせください。  問い合わせ 区健康課 電話 831-4261 FAX 822-5844 3月2日(月曜)は固定資産税・都市計画税第4期の納期限です 市税はコンビニエンスストアでも納めることができます。便利な口座振替もご利用ください。  問い合わせ 区納税課 電話 833-4026 FAX 841-2145 福岡市政だより 2月1日号 早良区版16面 編集 企画課 電話833-4307 FAX846-2864 2月は生活習慣病予防月間~健康づくりに取り組もう~  生活習慣病は、食習慣の乱れや運動不足、睡眠不足、喫煙、飲酒等によって起こります。 主食・主菜・副菜を組み合わせた食事を  私たちの体は、私たちが食べたもので作られています。バランスの取れた、適切な量と質の食事を1日3食規則正しく食べることで健康な体の土台ができます。 「プラス10」で健康寿命を延ばしましょう  日頃から元気に体を動かすと、病気になるリスクを下げることができます。例えば、毎日10分体を動かすことが習慣になれば、内臓脂肪が燃焼して腹囲や体重が減少し、高血圧や脂質異常、高血糖も改善するといわれています。小さなことでも継続した積み重ねが大切です。慣れてくれば、歩くことと同程度のきつくない運動を1日に30~60分、週に3回以上行うことが理想です。 自分の適正体重を知っていますか?  BMI(Body Mass Index)は肥満度を表す指標です。適正体重を把握し、維持するように心掛けましょう。 【計算方法】BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m) ●BMIの適正値 年齢 BMI(kg/平方メートル) 18~49歳 18.5~24.9 50~69歳 20.0~24.9 70歳以上 21.5~24.9  問い合わせ 区健康課 電話 851-6012 FAX 822-5733 2月19日(水曜)午前10時~午後1時 健康食付き♪講演会 【テーマ】発酵調味料のうま味を生かして 【講師】中村学園大学短期大学部 三堂徳孝教授  場所 早良保健所  問い合わせ 区健康課  電話 851-6012  FAX 822-5733  定員 先着40人  料金 420円(食事代込み)  申し込み 2月4日(火曜)から電話かファクスに住所、氏名、年齢、電話番号を書いて同課へ。  ※手話通訳有り(申込時にお伝えください) 2月13日(木曜) 午前10時~午後0時半 無料 第3回早良いきいきサミット  区は平成29年度から、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせる仕組み「地域包括ケア」の推進に取り組んでいます。今年度の取り組みと、3年間の成果や課題を踏まえ、次につながる地域包括ケアの在り方等を考えます。 【内容】地域・公民館の事例発表、パネルディスカッション(コーディネーター:ラボラトリオ南伸太郎氏) ※要約筆記有り  場所 早良市民センター  問い合わせ 区地域支援課 電話 833-4416 FAX 851-2680  定員 当日先着500人 申し込み 不要 2月16日(日曜) 午後1時~5時(開場:午後0時半) 無料 ウインターコンサート  早良市民センターでコーラスや楽器演奏などを練習している音楽サークルの合同発表会です。  場所・問い合わせ 早良市民センター  電話 831-2321 FAX 831-2355  定員 当日先着500人 申し込み 不要 2月29日(土曜) 午後1時~3時半(開場:午後0時半) 無料 男女共同参画講演会 【第一部】午後1~2時 【内容】早良区男女共同参画をすすめる会の活動紹介、男女共同参画○×クイズ、寸劇「変わるのは今です!~これからの人生あなた次第~」 【第二部】午後2時~3時半 【内容】女性の社員雇用や男性社員の育児休暇取得を推進するなど、働き方の改革を積極的に進め、福岡県子育て応援宣言企業知事表彰等を受賞した「ふくや」の川原正孝会長による講演「私の経営理念~人を活かす経営~」  ※第一部、第二部とも手話通訳・要約筆記有り  場所 早良市民センター  問い合わせ 区地域支援課 電話 833-4403 FAX 851-2680  定員 当日先着500人 申し込み 不要  託児 先着10人 ※2月3日(月曜)から13日(木曜)までに同課へ予約 あなたの作品を展示しませんか  まちを花でいっぱいにする一人一花運動の催しとして、区役所1階で展示する花に関する作品(押し花や造花など手入れ不要なもの)を募集します。 【展示時期】4月~9月(1カ月ごとに作品を入れ替え) ※応募多数のときは抽選  問い合わせ 区企画課 電話 833-4412 FAX 846-2864  対象 区内に住むか通勤・通学する人、区内を中心に活動する団体  申し込み 区役所や公民館で配布する申込書に必要事項を記入し、郵送(〒814-8501住所不要)かメール(sawara-kikaku@city.fukuoka.lg.jp)、ファクスに氏名(団体名)、住所、電話番号、作品、作品数、展示希望月を記入し、2月28日(金曜)必着で同課へ。詳細は問い合わせを。 体育館・プールの教室 <1>バランスアップ教室  筋力トレーニングやステップ台運動など、さまざまなプログラムを週替わりで行います。  日時 毎週火曜日(通年)、午前9時半~11時  場所・問い合わせ 早良体育館 電話 812-0301 FAX 812-6458  対象 40歳以上 定員 なし 料金 40~64歳:260円、65~69歳:130円、70歳以上:無料 申し込み 不要 <2>石橋千彰 元オリンピック日本代表選手招待イベント  石橋千彰氏が実践していた独自の練習法を紹介し、クロール泳法を学びます。  日時 3月7日(土曜)、午前10時~正午  場所・問い合わせ 早良市民プール 電話 841-1080 FAX 846-6528  対象・定員 身長が135cm以上で25m以上泳げる小中学生15人と高校生以上15人(申し込み多数のときは抽選) 料金 1,000円  申し込み 往復はがき(〒814-0004曙一丁目3-15)に教室名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて、2月20日(木曜)必着で同プールへ。 市県民税の申告は2月17日(月曜)から  令和2年度市県民税の申告時期は、2月17日(月曜)~3月16日(月曜)です(土・日曜、祝休日は除く)。2月初旬に対象者へ申告用紙を郵送しますので、区課税課(区役所2階23番窓口)へ持参または郵送で申告してください。  問い合わせ 区課税課 電話 833-4320 FAX 841-2185 【申告が必要な人】  令和2年1月1日現在、市内に住所があり、昨年中(平成31年1月1日~令和元年12月31日)に所得があった人 【申告が不要な人】  ・所得税の確定申告をした人  ・所得が給与のみで、勤務先から市へ給与支払報告書が提出されている人  ・所得が年金や恩給など公的年金等のみの人  ※上記に該当していても各種控除を受ける場合は申告が必要です。 【申告に必要なもの】  <1>朱肉を使う印鑑<2>マイナンバーカードまたは通知カードと本人確認書類<3>昨年の所得が分かる書類(給与・年金の源泉徴収票、営業等の収入や必要経費が分かる帳簿など)<4>各種控除に必要な書類(下記参照) 以下は主な控除名 必要な書類の例の順です。 社会保険料控除 国民年金、国民健康保険などの保険料の控除証明書または領収書 生命保険料控除 保険会社からの控除証明書 地震保険料控除 保険会社からの控除証明書 配偶者特別控除 配偶者の所得が分かる書類 医療費控除 医療費控除の明細書、医療費通知、セルフメディケーション税制の明細書など 寄付金控除 寄付金受領証明書 ●臨時窓口(受付時間:午前10時~午後4時) 以下は受付日 会場の順です。 2月6日(木曜) 谷人権のまちづくり館 2月7日(金曜) 内野人権のまちづくり館 2月10日(月曜) 四箇田公民館 2月13日(木曜) 入部出張所 福岡市政だより 2月1日号 西区版16面 編集 企画振興課 電話895-7007 FAX885-0467 令和2年度 市県民税申告の案内  令和2年度市県民税の申告を、下記の通り受け付けます。 ※窓口が混雑しますので、できるだけ申告書に記載された日に来所するか、郵送で申告してください。 以下は場所 受付日時の順です。 さいとぴあ第2会議室 2月3日(月曜)~7日(金曜)午前10時~午後4時 西区役所課税課(2階24番窓口) 2月17日(月曜)~3月16日(月曜)(土日祝休日は除く)午前9時~午後5時 ●申告が必要な人  <1>令和2年1月1日現在市内に住所があり、前年中に所得があった人。  <2>公的年金のみの受給者で、医療費、生命保険料などの控除により住民税の所得割が軽減される人。 ●申告が不要な人  <1>税務署へ所得税の確定申告書を提出する人。  <2>所得が給与だけで、勤務先から給与支払報告書が市に提出されている人。 ●申告に必要なもの  <1>本人確認書類(免許証、保険証など)  <2>マイナンバーカードまたは通知カード  <3>印鑑(朱肉を使うもの)  <4>所得が分かる資料(給与・年金の源泉徴収票か給与明細書または勤務先が発行した給与支払証明書。それ以外の人は収入金額と必要経費が分かる書類)  <5>各種控除に必要な書類(下記の通り) 以下は各種控除 必要な書類の順です。 医療費控除※ 医療費の明細書またはセルフメディケーション税制の関係書類 社会保険料控除 国民健康保険・介護保険などの保険料の領収書、国民年金の控除証明書 生命保険料控除 保険料の控除証明書 地震保険料控除 同上 勤労学生控除 学生証または在学証明書 障害者控除 障害者手帳など 配偶者特別控除 配偶者の所得が分かる資料 寄附金税額控除 寄附金受領証明書など  ※医療費の領収書の添付は不要です(ただし、5年間は自宅で保管が必要)。また、医療保険者発行の医療費の通知書を添付すると、明細の記入を省略できます。  【問い合わせ先】  区課税課 電話 895-7017 FAX 883-8565 不登校を考える集い  臨床心理士でスクールカウンセラーの西村修氏が、「スクールカウンセラーが聴いた子どもの本音」をテーマに話します。また、不登校サポートネット代表の長阿彌幹生(ちょうあみみきお)氏との対談もあります。  日時 2月15日(土曜)午後1時半~4時半 場所 西市民センター視聴覚室  対象 不登校生徒の保護者や家族、または支援者 料金 無料 申し込み・問い合わせ 電話か、ファクスまたはメールで氏名(ふりがな)、電話番号を書いて、2月14日(金曜)までに区生涯学習推進課(電話 895-7026 FAX 882-2137 メール gakushu.NWO@city.fukuoka.lg.jp)へ。 来て!見て!体験!消防たい(隊)  消防車・救急車の見学、防火衣の試着、放水体験、はしご車の試乗(先着順 対象 4歳~小学生)などができます。駐車場がないので、公共交通機関をご利用ください。  日時 2月23日(日曜・祝日)午後2時~4時 場所 西消防署(今宿東一丁目)  料金 無料 問い合わせ 西消防署警備課 電話 806-0642 FAX 806-6462 ※災害出動時は内容を縮小することがあります。 定期救命講習  止血法、AED(自動体外式除細動器)の使用方法などが学べます。  日時 3月17日(火曜)午前10時~11時半 場所 さいとぴあ  対象 18歳以上 定員 先着30人 料金 無料 問い合わせ 西消防署警備課 電話 806-0642 FAX 806-6462 申し込み 電話かホームページ(「福岡市消防局」で検索)から申し込みを。2月1日(土曜)から受け付け。 避難訓練コンサート  西市民センターの避難訓練を兼ねたコンサートです。市消防音楽隊の演奏中に火災が起こったと想定し、訓練を行います。  日時 2月16日(日曜)午後1時~3時 場所・問い合わせ 西市民センター 電話 891-7021 FAX 891-0503  定員 700人 料金 無料 申し込み 不要 西区まるごと博物館 基礎からわかるメダカ講座  同博物館推進会が、自然について楽しく学べる講座を開きます。メダカの特徴や育て方、取り巻く環境について学びます。  日時 2月29日(土曜)午後2時~4時(受け付けは1時半~) 場所 西市民センター視聴覚室  定員 抽選で50人 料金 無料 申し込み・問い合わせ はがき、ファクスまたはメールに、イベント名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて2月14日(金曜)必着で、西区まるごと博物館推進会事務局(〒819-8501住所不要、区企画振興課内 電話 895-7032 FAX 885-0467 メール shinko.event24@city.fukuoka.lg.jp)へ。結果は2月20日(木)までに発送します。 市民パソコン教室  初心者から中級者向けの教室です。タブレット端末操作や資格対策など全18コースです。各コースの詳細は問い合わせを。  日時 2月17日(月曜)~3月27日(金曜)各コースとも全5回で1回2~4時間程度 場所・問い合わせ 市シルバー人材センター西出張所姪浜教室・伊藤(姪の浜四丁目8-28 電話・FAX 881-7266)  定員 各コース10人 料金 7,500円(テキスト代別) 申し込み 電話かファクスで同教室へ。 西体育館の教室  場所・問い合わせ 西体育館 電話 882-5144 FAX 882-5244 1.「からだほぐし」インストラクター養成講座  正しい体の使い方やケアの方法を学びます。  日時 3月8日(日曜)午前9時半~午後0時半  対象 18歳以上 定員 抽選で15人 料金 8,640円 申し込み 往復はがきに講座名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて、2月15日(土曜)必着で同体育館(〒819-0041拾六町一丁目13-35)へ。 2.スポーツスマイルアップ教室  ボール等を使ったニュースポーツをします。  日時 第2・第4水曜日午後7時~8時半(休館日、祝日を除く)  対象 18歳以上 料金 施設利用料のみ 申し込み 当日、同体育館窓口で受け付け 今宿野外活動センターの催し  場所・問い合わせ 今宿野外活動センター 電話 806-3114 FAX 806-3115 1.たき火をかこもう  広場でたき火や飲食ができます。  日時 2月16日(日曜)午前10時~午後3時  料金 3歳以上200円、2歳以下無料 持参 焼きたい食材、食器類、軍手、たき火道具(持っている人のみ) 申し込み 当日の午後1時までに同センター第1営火場で受け付け。 ※18歳未満は保護者同伴。 2.アウトドアの達人になろう  春の野草を探して野外調理を行います。  日時 3月1日(日曜)午前10時~午後3時  対象 小学生を含む家族 定員 抽選で30人 料金 小学生以上1,000円、未就学児500円 申し込み 往復はがきに、住所、氏名、年齢、電話番号、食物アレルギーの有無を書いて2月18日(火曜)までに同センター(〒819-0163今宿上ノ原217-2)へ。またはホームページ(「今宿野外活動センター」で検索)からも申し込みできます。 「なぎさ号」運行中です  今宿野外活動センターへは、今宿姪浜線乗合バス「なぎさ号」が便利です。乗車証明書を同センター窓口で提示すると、スポーツ用具の無料貸出等のサービスが受けられます。  問い合わせ 姪浜タクシー 電話 881-0834 FAX 881-4195 市税NEWS 固定資産税・都市計画税第4期の納期限は3月2日(月曜)です 納期限までに納めましょう。 市税の納付は便利な口座振替にしませんか。  問い合わせ 区納税課 電話 895-7014 FAX 883-8565