^ 福岡市政だより 4月1日号 1面 編集・発行/福岡市広報課 〒810-8620 福岡市中央区天神一丁目8-1 電話 092-711-4016 FAX 092-732-1358 印刷/西日本新聞プロダクツ 毎月1日・15日発行(1月15日は休刊) FUKUOKA ふくおか市政だより 令和6(2024)年 4/1 No.1751 新生活を応援します ~暮らしの便利情報~ 今号の主な内容 特集 新生活を応援します~暮らしの便利情報~…1~3面 固定資産税・都市計画税のお知らせ…4面 65歳以上の皆さんへ 令和6年度 介護保険料について…5面 市文化賞・市民文化活動功労賞・市文学賞 受賞者決定…6面 予防接種のお知らせ…7面 情報BOX…8~15面 区版…16面  ※本紙掲載の情報は3月14日時点のものです。 人口 1,645,364人(前月比264人増) 男=776,493人/女=868,871人 世帯数 874,009世帯(前月比308世帯増) ※人口と世帯数は令和6年3月1日現在推計 面積 343.47平方キロメートル ダムの貯水率 60.52% (3月14日現在) ●市役所代表電話… 電話 092-711-4111(市外局番は092) ●市政に関するご意見・要望・相談…広聴課 電話 092-711-4067 FAX 092-733-5580 ●福岡市政だよりの配布…毎日メディアサービス 電話 0120-359-303 市長からのメッセージ  この春から福岡市で新生活を始める皆さん、ようこそ福岡へ。市は、市民の皆さんの利便性向上のため、行政手続きのオンライン化を進めています。保育所の利用申請や粗大ごみの回収申し込みなど、9割を超える手続きをスマートフォン等で行うことができます。  市公式ポータルサイト「ふくおかサポート」に登録すると、子育て支援制度や健康診断など、その人の属性やニーズに合ったサービスの案内がプッシュ型で届きます。また、「図書館デジタル貸出カード」や、市施設で年齢割引等に使える「デジタル身分証」としても利用できます。ぜひご活用ください。  市はこれからも、市民の皆さんの便利で快適な暮らしをサポートしていきます。 福岡市長 高島宗一郎 SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS SDGs(エス・ディー・ジーズ)は、持続可能な社会の実現を目指す17の国際目標です。 福岡市は、SDGsの達成に向けたさまざまな取り組みを進めています。 ^ 福岡市政だより 4月1日号 2面 新生活を応援します ~暮らしの便利情報~  春は、進学や就職、転勤などで新しい生活をスタートさせる人が多い季節です。福岡市での暮らしに役立つ便利な情報やサービスを紹介します。  市は、快適な市民生活をサポートするため、区役所窓口に行かなくてもできる行政手続きを増やし、市民の皆さんの利便性の向上を図っています。 ■ネットで手続き  パソコンやスマートフォン等を使って、区役所窓口で行う引っ越し手続きの予約の他、▽水道の使用開始・中止の申し込み▽保育所の利用申請▽就学援助の申請―ができます。  この他、▽粗大ごみの回収申し込み▽図書館蔵書検索・貸し出し予約▽公共施設の予約・利用申し込み▽高齢者乗車券・福祉乗車券の申請▽狂犬病注射済票交付の申請―なども可能です。  市外に転出する場合は、マイナンバーカードがあれば、転出届をオンラインで提出できます。  詳しくは、市ホームページ(「福岡市 ネットで手続き」で検索)をご覧ください。 ■証明書はコンビニで  マイナンバーカードを持っていれば、福岡市が発行する▽住民票の写し▽印鑑登録証明書▽戸籍全部(個人)事項証明書▽戸籍の附票の写し―などを、コンビニエンスストア等に設置されているマルチコピー機で取得できます。  詳細は、市ホームページ(「福岡市 コンビニ交付」で検索)で確認するか、戸籍住民課(電話 092-711-4074 FAX 092-733-5595)に問い合わせを。 ■「ふくおかサポート」で情報を入手  「ふくおかサポート」は、行政サービスの情報などを届ける市の公式ポータルサイトです。マイナンバーカードを使って登録し、興味や関心のあるジャンルを選択すると、その人の属性やニーズに合ったサービスの案内が自動で届きます。子育て支援制度や健康診断などの案内のほか、市地下鉄の運行状況などが通知されます。  また、「図書館デジタル貸出カード」や、市施設で年齢割引等に使える「デジタル身分証」としても利用できます。区役所窓口の混雑状況も表示されます。  登録方法など詳細は、ホームページ(「ふくおかサポート」で検索)で確認するか、専用の問い合わせ窓口(平日午前9時~午後6時 電話 0570-200756)へ。 ■防災アプリ「ツナガル+(プラス)」  「ツナガル+」に登録しておくと、車中泊など市が開設する避難所以外の場所に避難している人も、市に支援を求めることができます。避難所の位置や混雑状況の確認、市からの支援情報の入手も可能です。詳細は、市ホームページ(「福岡市 ツナガルプラス」で検索)でご確認ください。  また、ホームページ(「福岡市総合ハザードマップ」で検索)で、▽洪水▽土砂災害▽地震による揺れやすさ▽津波―など、自分の住む地域の災害リスクや、避難所の位置・避難経路を確認できます。紙版の各種ハザードマップも、区ごとに作成しています。災害はいつ、どこで起こるか分かりません。日頃から備えておきましょう。  問い合わせは、防災推進課(電話 092-711-4153 FAX 092-733-5861)へ。 ホームページや冊子等もご活用ください  ●市ホームページ  市政に関するあらゆる情報を市ホームページ(「福岡市」で検索)に掲載しています。各種手続きに必要な申請書類もダウンロードできます。また、本紙「福岡市政だより」の過去記事を「お知らせ」「催し」「しごと」など、ジャンル別に検索して見ることも可能です。  ●冊子・チラシ・パンフレット  市は、「ふくおか市生活ガイド」や「家庭ごみルールブック」など、毎日の暮らしに役立つ情報をまとめた冊子やチラシ、パンフレット等を作成し、情報プラザ(市役所1階)や各区役所情報コーナー、入部・西部出張所などで配布しています。市ホームページでも閲覧・ダウンロードできます。  市ホームページおよびふくおか市生活ガイドについては、広報課(電話 092-711-4016 FAX 092-732-1358)、家庭ごみルールブックについては、ごみ減量推進課(電話 092-711-4039 FAX 092-711-4823)へ。 地域コミュニティサイト「ふくコミ」で地域を知ろう  市内には、約2,300の自治会(町内会)があり、各地域で防犯灯の設置や防犯パトロールの他、清掃活動、住民の交流を深める夏祭りや運動会等が行われています。住民の皆さんからの自治会費等はこれらの活動に充てられています。  地域コミュニティサイト(「ふくコミ」で検索)で、自治会等が行う地域活動や公民館の情報をご確認ください。普段の活動を通して顔の見える関係をつくることが災害時にも生かされます。できる範囲で構いません。気軽に地域の活動に参加してみてください。  問い合わせは、コミュニティ推進課(電話 092-733-5161 FAX 092-733-5595)へ。 情報プラザでも情報を提供  市役所1階の情報プラザでは、市内で行われる各種イベントや、暮らしに役立つお知らせなど、さまざまな情報を提供しています。 一人 一人 生きてるだけで 素てきだよ(人権尊重週間入選標語 東吉塚小学校6年 杉山 杏樹(すぎやま あんじゅ)さんの作品) ※作者情報は応募当時のものです。 ^ 福岡市政だより 4月1日号 3面 困ったときは、各種相談窓口へ  市は、市民の皆さんが気軽に相談できる無料の相談窓口を市役所および各区役所・出張所に設置しています。 ■市民相談室  各相談窓口の開設日などは下記の通りです。  ●市政相談=市政に関する意見、要望、相談等を面談および電話で受け付けます。予約は不要です。  ●法律相談=相続、離婚、損害賠償など日常生活の法律上の相談に、弁護士が面談で応じます。 定員 各日先着6人(1人25分) 申し込み 希望日の1週間前に当たる日(祝休日の場合は翌平日)以降の午前9時~午後5時に各相談窓口へ予約を。  ※天神法律相談センター(中央区天神三丁目)または六本松法律相談センター(中央区六本松四丁目)でも、無料の法律相談が受けられます(1人30分)。利用には、市が発行するチケットが必要です。市役所2階の相談窓口で、毎月1日(閉庁日の場合は翌平日)以降に、チケットを先着で月40枚配布します。  なお、法律相談は、市役所、区役所および天神・六本松の両法律センターのいずれかで、過去1年間に市民相談室の法律相談を受けていない人が対象です。  ●司法書士相談=相続、不動産登記、債務整理などの相談に、司法書士が面談で応じます。 定員 各日先着6人(1人30分) 申し込み 平日午前9時~午後5時に各相談窓口へ予約を。  ●交通事故相談=損害賠償や示談交渉などの相談に、交通事故相談員が面談および電話で対応します。 場所 市役所2階 開館時間 平日午前9時30分~正午、午後1時~4時 電話 092-711-4097(面談のみ要予約)  ●公正証書作成相談=遺言、離婚など、公正証書の作成に関する相談に公証人が面談で応じます。 場所 市役所2階 開館時間 第2・4金曜日午後1時~4時 定員 各日先着6人(1人30分) 電話 092-711-4019(要予約)  ●就労相談=15歳以上の求職者を対象に、キャリアコンサルタントが個別に面談またはオンラインで相談に応じます。求人企業の紹介など、就職支援も行います。 申し込み 市ホームページ(「福岡市 就労相談窓口」で検索)の予約フォームから申し込みを。  ●市民相談室 ※祝休日・年末年始は休み 相談窓口 電話 ファクス 市政相談 9:00~17:00 法律相談 13:00~16:00 司法書士相談 13:00~16:00 就労相談 9:00~17:00 市役所2階 092-711-4019 092-733-5580 月~金 月・火・水 ― ― 東区役所 092-645-1011 092-651-5097 月~金 木 第1金 火・水・金 博多区役所 092-419-1013 092-452-6735 月~金 水 第2木 月~金 ※1 中央区役所 092-718-1014 092-714-2141 月~金 金 第1木 火・水 南区役所 092-559-5010 092-559-5014 月~金 火 第3木 月~金 ※2 城南区役所 092-833-4010 092-844-1204 月~金 金 第4水 月・火 早良区役所 092-833-4308 092-846-2864 月~金 月 第3火 木・金 入部出張所 092-804-2011 092-803-0924 月~金 ― ― ― 西区役所 092-895-7008 092-885-0467 月~金 木 第4月 月・火・水 西部出張所 092-806-9430 092-806-6811 月~金 ― ― ―  ※1 博多区の就労相談は商工会議所ビル1階(博多駅前二丁目)で実施。就職氷河期世代(おおむね35~50歳)を対象に専任相談員を配置。また、月・水・金曜日には、49歳までの人とその家族を対象に、臨床心理士による専用相談窓口を開設。  ※2 南区の就労相談はアミカス1階(高宮三丁目)で午前9時30分~午後6時に実施。第2・最終火曜日は休み。 その他の専門相談窓口  来所を希望する場合も、必ず電話でご相談ください。 ■子どもに関する相談 こども総合相談センター(えがお館)  ▽24時間電話相談= 電話 092-833-3000▽女の子専用電話= 電話 092-833-3001(午前9時~午後5時) FAX 092-832-7830(共通) 場所 中央区地行浜二丁目 ■自殺予防や依存症、ひきこもりなど心の相談 精神保健福祉センター  ▽自殺予防= 電話 092-737-1275(平日午前10時~午後4時)▽依存症・ひきこもり= 電話 092-737-8829(火・木曜日午前10時~午後1時 ※祝休日を除く)▽発達障がい・性同一性障がい= 電話 092-737-8829(第1・3水曜日午前10時~午後1時 ※祝休日を除く) FAX 092-737-8827(共通) 場所 中央区舞鶴二丁目あいれふ3階 ■人権に関する相談 人権啓発相談室(人権啓発センター)  電話 092-717-1247 FAX 092-724-5162 場所 中央区舞鶴二丁目あいれふ8階 開館時間 平日午前10時~正午、午後1時~5時(受け付けは4時30分まで) ■仕事と介護の両立に関する相談 働く人の介護サポートセンター  電話 092-982-5407 FAX 092-982-5409 場所 市役所地下1階 開館時間 月・水・金曜日正午~午後8時、日曜日午前10時~午後6時 ※4月1日(月)に、中央区荒戸三丁目の市民福祉プラザ(ふくふくプラザ)3階に移転。電話番号は同じ。 開館時間 月・木曜日正午~午後8時(祝休日を除く)、日曜日午前10時~午後6時 ■契約・販売方法などの消費生活相談 市消費生活センター  電話 092-781-0999 FAX 092-712-2765 場所 中央区舞鶴二丁目あいれふ7階 開館時間 平日午前9時~午後5時、土曜日午前10時~午後4時(祝休日を除く)  ※土曜日は電話相談のみ ■外国人への情報提供や相談(22言語対応) 外国人総合相談支援センター  電話 0120-66-1799 FAX 092-262-2700 場所 博多区店屋町国際会館1階 開館時間 平日午前9時~午後6時(受け付けは5時30分まで) ■障がい者の権利擁護などの相談 市障がい者110番  電話 092-738-0010 FAX 092-791-7687 メール shougai110@c-fukushin.or.jp 場所 中央区荒戸三丁目市民福祉プラザ(ふくふくプラザ)4階 開館時間 月~金曜日午前9時~午後5時、第2・4木曜日正午~午後8時(祝休日を除く) ■パートナーや家族に関する相談 市男女共同参画推進センター・アミカス  ▽アミカス相談室= 電話 092-526-3788 開館時間 午前10時~午後4時30分(第2・4月曜日は午後8時まで) 場所 南区高宮三丁目 休館日 第2・最終火曜日(祝休日の場合は翌平日)▽DV相談ダイヤル= 電話 092-526-6070(水・木曜日午前10時~午後4時) FAX 092-526-3766(共通) ■生活に困っている人の相談 市生活自立支援センター  電話 0120-17-3456 FAX 092-732-1190 場所 中央区天神一丁目エルガーラオフィス棟7階 開館時間 平日午前9時~午後5時  相談先が分からない時は、市ホームページ(「福岡市 相談窓口ガイド」で検索)で確認するか、上記の各市民相談室へ。 高齢者に関する相談窓口 「いきいきセンターふくおか」  同センター(市地域包括支援センター)は、高齢者が住み慣れた地域で自立した生活を続けられるよう、市が設置した相談窓口です。市内に57カ所あり、専門のスタッフが、健康や福祉、介護等の相談に応じています。各センターの連絡先は、市ホームページ(「福岡市 いきいきセンターふくおか」で検索)で確認するか、各区地域保健福祉課に問い合わせを。  開館時間 月~土曜日午前9時~午後5時(祝休日を除く) 福岡の野球チームを応援しよう!  4月前半の福岡ソフトバンクホークスのホームゲームは、2日(火)午後6時30分、3日(水)・4日(木)午後6時 千葉ロッテ戦です。 場所 ペイペイドーム(中央区地行浜二丁目) ^ 福岡市政だより 4月1日号 4面 確認書・申請書の提出はお早めに 令和5年度 福岡市物価高騰緊急支援給付金  令和5年12月1日時点で福岡市に住民票があり、令和5年度の住民税が非課税、または住民税「均等割」のみ課税されている世帯の世帯主に、物価高騰緊急支援給付金を支給します。  いずれの世帯も、対象者には原則「支給案内通知書」または「支給要件確認書」を発送しています。  ※令和5年1月1日時点で世帯全員が海外にいた世帯は支給対象外。 ■住民税非課税世帯  世帯全員の令和5年度住民税が非課税の世帯の世帯主に、「支給案内通知書」または「支給要件確認書」を発送しています。通知書が届いた世帯と、確認書を提出済みの世帯には、1世帯当たり7万円の給付金を1月29日以降に支給済みです。  また、そのうち18歳以下の児童(平成17年4月2日生まれ以降)を扶養している世帯の世帯主には、児童1人当たり5万円の給付金(こども加算)を3月19日以降に順次支給しています。  ●振り込まれていない世帯は確認書の提出を  対象であるにもかかわらず、まだ支給されていない世帯の世帯主は、確認書に振り込みを希望する金融機関口座等を記入し、必要書類を同封の上、4月30日(消印有効)までに提出を。 ■住民税均等割のみ課税世帯  ●10万円の給付金と児童1人当たり5万円のこども加算  世帯全員の令和5年度住民税「所得割」が課されておらず、世帯のうち少なくとも1人が「均等割」のみ課税されている世帯の世帯主に、1世帯当たり10万円の給付金を支給します。  また、そのうち18歳以下の児童(平成17年4月2日生まれ以降)を扶養している世帯の世帯主には、児童1人当たり5万円の給付金(こども加算)を支給します。  ●確認書を提出してください  対象者に、「支給要件確認書」を3月6日に発送しています。世帯主は、確認書に振り込みを希望する金融機関口座等を記入し、必要書類を同封の上、4月30日(消印有効)までに提出を。 ■申請書の提出が必要な場合  次に該当する世帯は、申請書による手続きが必要な場合があります。  ▽令和5年1月2日以降に福岡市に転入した人がいる世帯  ▽税の修正申告等により支給要件を満たすようになった世帯  また、令和5年12月2日以降に生まれた子どもや、寮に入っているなどの理由で別世帯となっている18歳以下の児童を扶養している世帯も、申請が必要な場合があります。  申請書は、各区役所・出張所で配布するほか、市ホームページ(「福岡市物価高騰緊急支援給付金」で検索)でもダウンロード可能です。 ■確認書・申請書の提出は4月30日(火)までに  確認書または申請書の提出期限は、いずれも4月30日(消印有効)です。 ※令和5年12月2日以降に生まれた子どもへの「こども加算」に限り、提出期限は8月31日(消印有効)。  詳細は市ホームページで確認するか、下記コールセンターへ。 【問い合わせ先】 福岡市緊急支援給付金コールセンター 電話 0120-103-525 FAX 050-1704-1925 メール r5kinkyushien@city-fukuoka-kyufu.com 固定資産税・都市計画税のお知らせ 令和6年度は土地・家屋の評価替えの年です ■評価替えについて  「評価替え」とは、固定資産税・都市計画税の課税対象になる土地・家屋の評価額を見直すことです。令和6年度は3年に1度の評価替えの年に当たります。  ▽固定資産税=毎年1月1日現在の土地、家屋、償却資産の所有者が負担する税。  ▽都市計画税=固定資産税の納税義務者のうち、市街化区域内に土地・家屋を所有している人が負担する税。 ■納税通知書をお送りします  令和6年度の納税通知書を4月5日(金)に発送します。納期限内に納付してください。納税にはスマホ決済やクレジットカード決済も利用できます。  また、口座振替を利用すると、納付忘れがなく便利です。同封の申込用紙で6月15日まで(インターネットでの申し込みは6月末日まで。いずれも必着)に申し込むと、第2期(7月末日)から振替開始になります。  ●課税明細書  納税通知書に添付している課税明細書に、土地・家屋の評価額や税相当額などを記載しています。課税明細書のうち、事業用資産に係る部分は確定申告などにも利用できます。  課税額の計算方法については、納税通知書に同封しているチラシや市ホームページ(「福岡市 固定資産税 求め方」で検索)で確認するか、各区課税課にお問い合わせください。 ■評価額の縦覧/固定資産課税台帳等の閲覧  固定資産税の納税者は、自分が所有する土地や家屋の評価額と比較するために、他の土地や家屋の評価額を縦覧することができます(自分の所有する資産がある区の課税課に限る)。  また、自分が所有する土地・家屋・償却資産を確認するために、名寄(なよせ)帳や固定資産課税台帳等の写しを閲覧することもできます(各区課税課で対応)。  ▽期間=4月1日(月)~30日(火)の平日午前8時45分~午後5時15分  ▽縦覧・閲覧方法=いずれも、運転免許証やマイナンバーカード等の本人確認書類を各区課税課の窓口で提示してください。本人以外の場合は、家族でも委任状(作成日から3カ月以内のもの)および委任者・代理人両方の本人確認書類が必要です。  上記期間は、各区課税課に名寄帳や固定資産課税台帳等の写しを郵送で請求することができます。詳しくは、各区課税課に問い合わせるか、市ホームページ(「福岡市 市税証明書 郵送」で検索)でご確認ください。 ■審査の申し出  固定資産の評価額に不服がある場合は、4月1日(月)以降、納税通知書を受け取った日の翌日から数えて3カ月以内に、市の固定資産評価審査委員会へ審査の申し出を行うことができます。  詳しくは、固定資産評価審査委員会事務局(税制課内 電話 092-711-4197 FAX 092-733-5598)にお問い合わせください。 【問い合わせ先】各区課税課 区 電話 土地について 電話 家屋について ファクス(共通) 東 092-645-1032 092-645-1033 092-632-4970 博多 092-419-1033 092-419-1034 092-476-5188 中央 092-718-1046 092-718-1047 092-714-4231 南 092-559-5052 092-559-5053 092-511-3652 城南 092-833-4037 092-833-4038 092-841-2145 早良 092-833-4327 092-833-4328 092-841-2185 西 092-895-7020 092-895-7021 092-883-8565  ※償却資産に関することは、資産課税課(電話 092-292-2479 FAX 092-292-4187)へ。 福岡のサッカーチームを応援しよう!  4月前半のアビスパ福岡のホームゲームは、3日(水)午後7時 鹿島アントラーズ戦、13日(土)午後2時 サンフレッチェ広島戦です。 場所 ベスト電器スタジアム(博多区東平尾公園二丁目) ^ 福岡市政だより 4月1日号 5面 65歳以上の皆さんへ 令和6年度 介護保険料について  令和6年度の介護保険料の通知書を送付します。昨年の所得等が確定していないため、一昨年の所得等を基に算定しています。詳細は、各区福祉・介護保険課へお問い合わせください。 ■特別徴収(年金天引き)の人  4・6・8月期(仮徴収)の介護保険料特別徴収通知書を4月1日(月)に送付します。  ※ただし、今年2月期と同額の場合は送付しません。  10月期以降の保険料については、7月中旬に改めてお知らせします。 ■普通徴収(納付書払いまたは口座振替)の人  4~6月期の介護保険料納入通知書を4月15日(月)に送付します。納期限内に金融機関等で納付してください。7月期以降の保険料は、7月中旬に改めてお知らせします。  なお、納付方法を口座振替に切り替えると、納め忘れがなく便利です。詳細は、通知書に同封している説明書でご確認ください。  納付書払いの場合は、銀行の窓口やコンビニのほか、納付書に印刷されているバーコードをスマートフォンにインストールした「スマートフォン決済」や「モバイルレジ」のアプリから読み込む方法でも納付できます。  利用できる決済サービス等の詳細は、市ホームページ(「福岡市 介護保険料 スマホ」で検索)でご確認ください。  問い合わせは、下記の各区福祉・介護保険課へ。 【問い合わせ先】各区福祉・介護保険課 区 電話 ファクス 東 092-645-1069 092-631-2191 博多 092-419-1081 092-441-1455 中央 092-718-1102 092-771-4955 南 092-559-5125 092-512-8811 城南 092-833-4105 092-822-2133 早良 092-833-4355 092-846-8428 西 092-895-7066 092-881-5874 福岡市のごみ出しルール  福岡市の家庭ごみは「燃えるごみ」「燃えないごみ」「空きびん・ペットボトル」「粗大ごみ」の4分別です。家庭ごみや資源物の出し方は、市役所1階情報プラザや各区情報コーナーで配布している「家庭ごみルールブック」や市ホームページ(「福岡市 ごみの出し方」で検索)で確認できます。 ■指定袋で出しましょう  燃えるごみは週2回、燃えないごみ、空きびん・ペットボトルは月1回収集します(年末年始を除き、祝休日も収集)。コンビニエンスストアやスーパーマーケット等で販売している市指定のごみ袋に入れて出してください。 ■ごみ出しは暗くなってから  ごみは夜間に収集します。ごみ出し日の日没から午前0時までに出してください。ごみ出し日は住所ごとに異なります。市ホームページ(「福岡市 家庭ごみ」で検索)で確認するか、各区生活環境課に問い合わせを。 ■粗大ごみの出し方  指定袋に入らない大きさ、袋が破れる重さのごみは粗大ごみです。電話(電話 092-731-1153月~土曜日午前9時~午後5時)、ホームページ(「福岡市 粗大ごみ」で検索)、市粗大ごみ受付LINE(ライン)アカウントのいずれかで事前に申し込んで、指定された日に出してください。 ■古紙などは資源物回収へ  古紙(新聞、段ボール、雑誌やお菓子の空き箱などの雑がみ)や空き缶などの資源物は、自治会等による回収活動や地域に設置している回収ボックスに持ち込みましょう。  回収場所などは、市ホームページ(「福岡市 回収場所早わかり」で検索)で確認するか、各区生活環境課にお問い合わせください。 ■LINEで便利に  市LINE公式アカウントのトーク画面に出したいごみの名前を入力すると、分別方法をチャット形式で回答します。お住まいの地域を設定すると、ごみ出し日の通知を受け取ることもできます。  ■問い合わせ先/ごみ減量推進課 電話 092-711-4039 FAX 092-711-4823 【問い合わせ先】各区生活環境課 区(出張所) 電話 ファクス 東 092-645-1061 092-632-8999 博多 092-419-1068 092-441-5603 中央 092-718-1091 092-718-1079 南 092-559-5374 092-561-5360 城南 092-833-4086 092-822-4095 早良 092-833-4340 092-841-6687 西 092-895-7050 092-882-2137 (西部) 092-806-9430 092-806-6811 市立平尾霊園合葬式墓所 利用者募集  市は、平尾霊園(南区平和四丁目)の合葬式(がっそうしき)墓所の利用者を募集します。  合葬式墓所とは、一つの施設の中に多数のお骨を一緒に埋蔵する新しい形式の墓所です。墓所を管理する必要がないため、承継者に悩んでいる人も安心して利用できます。  埋蔵方法は、骨つぼからお骨を取り出し、専用の袋に入れて直接合同埋蔵室に埋蔵する「直接合葬」と、利用許可日から一定期間(10年、20年、30年)骨つぼのまま個別埋蔵室に埋蔵し、その後合葬する「個別埋蔵後合葬」があります。  ●申し込み資格  お骨を所持し、市内に住民票または本籍がある人 ※今回はお骨を所持していない人の生前予約の募集はありません。  ●募集期間  4月16日(火)~30日(火)  ●申し込み方法  申込用紙を市役所霊園窓口(〒810-8620 住所不要)へ、4月30日(火)までにお送りください(消印有効)。ホームページ(「福岡市立霊園」で検索)でも申し込めます。  申込用紙は4月16日(火)から情報プラザ(市役所1階)、平尾・三日月山・西部霊園管理事務所、市役所霊園窓口(4階)、各区情報コーナー、入部・西部出張所、なみきスクエア(東区千早四丁目)で配布します。ホームページからもダウンロード可能です。  5月22日(水)午後2時から中央市民センター(中央区赤坂二丁目)で抽選会を実施し、後日、ホームページや各区情報コーナーなどに当選結果を掲示します。当選者は必要書類を添えて申請を行い、使用料を納付してください。  ■問い合わせ・申込先/市役所霊園窓口 電話 092-711-4869 FAX 092-401-0025  ●募集の概要と料金 埋蔵方法 募集数 使用料 ※1体につき 直接合葬 180体 6万4千円(9万6千円) 個別埋蔵後合葬 10年 40体 11万2千円(16万8千円) 個別埋蔵後合葬 20年 40体 16万円(24万円) 個別埋蔵後合葬 30年 30体 20万8千円(31万2千円) ※かっこ内は市内に住民票がない人の料金 4月の全国・西日本宝くじ発売  発売開始日/1等賞金=▽1日/1,500万円(前後賞含む)、500万円、200万円、100万円▽10日/1億円(前後賞含む)、1,500万円▽17日/500万円、300万円▽24日/2,000万円(前後賞含む)、100万円 問い合わせ 総務資金課 電話 092-711-4196 FAX 092-733-5586 宝くじコールセンター 電話 011-330-0777 ^ 福岡市政だより 4月1日号 6面 市文化賞・市民文化活動功労賞・市文学賞 受賞者決定  各賞の受賞者を紹介します(敬称略)。受賞理由を、市ホームページ(「福岡市文化賞・市民文化活動功労賞」または「福岡市文学賞」で検索)に掲載しています。 ■市文化賞  芸術を中心とした本市の文化の向上発展に貢献し、特にその功績が顕著な個人・団体に贈られます。 畑瀬 由美子(69)/音楽(ピアノ)  福岡青年音楽家協会「緑のコンサート」で演奏活動と運営に長年携わり、後進の育成・指導にも多大な力を注ぐなど、福岡の文化振興の向上発展に貢献した。 Piano(ピアノ) duo(デュオ) Sakamoto/音楽(ピアノデュオ)  坂本彩(31)、坂本リサ(28)姉妹。国内外のコンクールで入賞を重ね、数々のオーケストラと共演。日本とドイツを拠点に演奏活動を行い、音楽分野の向上発展に貢献した。 西島 雅幸(75)/美術(グラフィックデザイン)  市地下鉄の新駅「櫛田神社前駅」のシンボルマークを手掛けたほか、博多町人文化連盟理事長や博多仁和加(にわか)振興会会長として地域文化の発展・振興に貢献した。 坂本 順子(81)/舞踊(バレエ)  振付家として活躍しながら、後進の育成指導に尽力し、数多くの優秀な人材を国内外に輩出するなど、福岡のバレエ文化の向上・普及・発展に寄与した。 ■市民文化活動功労賞  市民文化を育てる活動を通じて、潤いのあるまちづくりに貢献し、特にその功績が顕著な個人・団体に贈られます。 青木 幹太(70)/地域に根差した文化活動  博多織や博多人形などの伝統工芸品に新たなデザインの提案を行うプロジェクト「九産大プロデュース」の中心となり、地域振興・産業振興に尽力した。 大庭 尋子(69)/地域に根差した文化活動  「NHK福岡児童合唱団MIRAI」の代表・音楽監督をはじめ、数々の合唱団等の専任指揮者を務めるなど、福岡市を中心に指導を行い、合唱文化の普及に尽力した。 武田 義明(74)/地域に根差した文化活動  今まで顧みられなかった福岡デザイン史の研究や、地元で活動する作家たちに光を当てた美術評論など、福岡の芸術文化の創造的発展に寄与した。 ■市文学賞  市および福岡都市圏で文学活動を続け、特に優れた功績を挙げた個人に贈られます。 山根 清(81)/川柳 島原 仁代(85)/俳句 有川 知津子(55)/短歌  受賞記念作品集を4月上旬から市総合図書館(早良区百道浜三丁目)および各分館で貸し出します。 ※作品集は情報プラザ(市役所1階)などでも閲覧できます。  ■問い合わせ先/文化振興課 電話 092-711-4665 FAX 092-733-5537 新型コロナ 4月以降の対応 ■相談ダイヤル・公費支援は3月31日に終了  新型コロナウイルス感染症相談ダイヤル(電話 050-3665-7980 FAX 092-406-5075)は、3月末で終了します。  4月以降、発熱等で受診する場合は、近隣の医療機関やかかりつけ医にご相談ください。新型コロナウイルス感染症に関する一般的な相談については、厚生労働省相談窓口または各区健康課(保健所)に問い合わせを。  なお、新型コロナの治療薬や入院費について一部公費で支援していましたが、4月以降は他の疾病と同様に通常の保険診療となります。 ■ワクチン接種について  無料でのワクチン接種が3月末で終了することに伴い、市新型コロナワクチンコールセンター(電話 092-260-8405 FAX 092-260-8406)も3月31日に終了します。4月以降の問い合わせは、健康危機管理課(電話 092-401-1752 FAX 092-406-5075)へ。  令和6年度は、65歳以上の高齢者と、60~64歳で重症化リスクが高い人を対象に、定期接種を年1回秋冬に実施する予定です。詳細は、接種開始前までに市ホームページ等でお知らせします。 【新型コロナの一般相談窓口】 ●厚生労働省相談窓口 電話 0120-565653(午前9時~午後9時) ●各区健康課(保健所) 区 電話 ファクス 東 092-645-1078 092-651-3844 博多 092-419-1091 092-441-0057 中央 092-761-7340 092-734-1690 南 092-559-5116 092-541-9914 城南 092-831-4261 092-822-5844 早良 092-851-6012 092-822-5733 西 092-895-7073 092-891-9894 ※平日午前9時~午後5時に対応 【救急医療に関する相談窓口】 ●救急医療電話相談 電話 #7119または 電話 092-471-0099 ※24時間365日対応 ●小児救急医療電話相談 電話 #8000または 電話 092-731-4119 ※午後7時(土曜日は正午、日曜・祝休日は午前7時)~翌午前7時 HAPPY BOX 笑顔の輪を広げる ハッピーボックス  皆さんの「ちょっといい話」や「うれしかったこと」などを募集しています。 ■初めての北海道 (東区 60代)  修学旅行で北海道に行った高校生の孫が、初スキー体験やおいしい食べ物のことなどを楽しそうに話してくれました。私も50年くらい前に行ったことを懐かしく思い出し、うれしくなりました。 ■記録更新 (東区 50代)  元来、高く跳ぶことが好きで、垂直跳びの記録を伸ばそうと試行錯誤を重ねてきました。50歳を過ぎて記録を塗り替え、270センチメートルを超えました(ちなみに身長は171センチメートル)。満足です。 ■わが家へようこそ (早良区 70代)  70歳を過ぎた夫が猫を保護し、初めてうちで飼うことにしました。猫に向ける夫の優しそうな笑顔、話し掛ける声……。こちらまで幸せになります。  住所・氏名・年齢を記入の上、市役所広報課「ハッピーボックス」係(〒810-8620住所不要)まで、はがきか封書またはメール(メール shiseidayorioubo@city.fukuoka.lg.jp)でお寄せください。写真やイラストなどの投稿もお待ちしています。 ※氏名は掲載しません。  ■問い合わせ先/広報課 電話 092-711-4016 FAX 092-732-1358 福岡のバスケットボールチームを応援しよう!  4月前半のライジングゼファーフクオカのホームゲームは、5日(金)午後7時、6日(土)午後3時 滋賀レイクス戦です。 場所 照葉積水ハウスアリーナ(東区香椎照葉六丁目) ^ 福岡市政だより 4月1日号 7面 予防接種のお知らせ  接種の際は、事前に実施医療機関に予約してください。 ■子どもの定期予防接種  子どもの予防接種は、確実に免疫をつくるために、適切な時期に受けることが大切です。対象年齢・期間内に接種しましょう。対象年齢・期間の人は無料で受けられます。市が指定する実施医療機関で原則、月~金曜日(祝休日を除く)に実施します。接種の際は、母子健康手帳と予防接種手帳を持参してください。  詳しくは、予防接種手帳もしくは市ホームページ(「福岡市 子どもの予防接種」で検索)で確認を。  《子宮頸(けい)がん予防ワクチンについて》  子宮頸がんワクチンの積極的な勧奨の差し控えにより接種機会を逃した、平成9年4月2日~20年4月1日生まれの女性を対象にしたキャッチアップ接種は、来年3月31日までです。対象者は無料で接種できます。15歳以上の人は合計3回の接種が必要で、最短でも6カ月程度かかります。接種を希望する場合は、早めの接種をお勧めします。  詳しくは、市ホームページ(「福岡市 子宮頸がんワクチン」で検索)をご覧ください。  《5種混合の定期予防接種について》  ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオ、ヒブについては、4種混合ワクチンとヒブワクチンの定期予防接種を実施していますが、4月1日からはこれら全てを混合した5種混合ワクチンが定期予防接種の対象となります。すでに4種混合ワクチン、ヒブワクチンの接種を開始している人は原則として同一ワクチンで接種を完了させる必要があります。  詳しくは、市ホームページ(「福岡市 5種混合」で検索)をご覧ください。 予防接種の種類 対象年齢・期間 接種回数 ロタ 〈対象〉出生6~23週または31週 〈標準〉生後2カ月~出生14週6日後までに初回を接種 ※同様の効果で接種回数の異なる2種類のワクチンがあります。 2回または3回 B型肝炎 〈対象〉1歳未満 〈標準〉生後2~8カ月で3回接種し終える ※母親が、母子感染予防として1度でもB型肝炎ワクチン接種を含む治療を受けたことがある場合、その子どもは定期接種の対象となりません。 3回 小児用肺炎球菌 〈対象〉生後2カ月~4歳 〈標準〉生後2~6カ月に接種を開始し、生後12カ月までに初回3回分を接種し終える。追加分は初回3回目接種後60日以上の間隔を空けて、生後12~14カ月に接種 初回3回 追加1回 BCG(結核) 〈対象〉1歳未満 〈標準〉生後5~7カ月に接種 1回 5種混合(ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオ、ヒブ) 〈対象〉生後2カ月~7歳5カ月 〈標準〉初回を生後2~6カ月までに開始する。追加分は初回3回目の接種後6~18カ月の間隔をおいて接種 初回3回 追加1回 2種混合(ジフテリア、破傷風) 〈対象〉11~12歳 〈標準〉11歳 1回 麻しん(はしか) 風しん 1期 生後12カ月~1歳11カ月 1回 麻しん(はしか) 風しん 2期 小学校入学前の1年間(4月1日~翌年3月31日) 1回 水痘(水ぼうそう) 〈対象〉生後12カ月~2歳11カ月 〈標準〉1回目:生後12~14カ月、2回目:1回目の接種後6~12カ月の間に接種 2回 日本脳炎 1期 〈対象〉生後6カ月~7歳5カ月 〈標準〉初回3歳、追加4歳 初回2回 追加1回 日本脳炎 2期 〈対象〉9~12歳 〈標準〉9歳 1回 日本脳炎 特例措置 接種勧奨の差し控えにより、機会を逃した平成7年4月2日~19年4月1日生まれの人 〈接種期限〉20歳未満(20歳の誕生日の前日まで) 1~4回 子宮頸がん予防ワクチン(ヒトパピローマウイルス HPV感染症) 〈対象〉小学6年生~高校1年生相当の女子 〈標準〉中学1年生 9価=小学6年生~14歳で開始する場合は1回目から6カ月後に2回目を、15歳以上で開始する場合は6カ月で3回接種。2価・4価=6カ月で3回接種 2回または3回 子宮頸がん予防ワクチン(ヒトパピローマウイルス HPV感染症) キャッチアップ接種 〈対象〉平成9年4月2日~20年4月1日生まれで3回の接種をしていない女性 〈接種期限〉令和7年3月31日 1~3回  〈標準〉は接種後に免疫ができる期間等を考慮したスケジュールです。 ■高齢者の肺炎球菌定期予防接種  肺炎球菌の予防接種は、肺炎球菌が原因で起こる肺炎等の予防や、感染時の重症化防止に有効です。次の対象者は、4,200円(通常の半額程度)で接種を受けることができます。  ※対象者のうち、生活保護受給者や市県民税非課税世帯の人などは接種料金が免除されます(確認書類の持参が必要)。  ●対象者=市内に住民登録(外国人登録を含む)があり、接種日に65歳である人  対象者に順次、お知らせと予診票等を送付します。 ※これまでに肺炎球菌の予防接種(ニューモバックスNP)を受けた人を除く。  ●接種期間・回数=65歳の誕生日の前日から66歳の誕生日の前日までに1回。  ●実施場所=市が指定する実施医療機関。  ●実施日=原則として月~金曜日(祝休日を除く)。  接種の際は、送付した予診票と氏名、住所、生年月日が確認できる書類(マイナンバーカードや健康保険被保険者証等)をご持参ください。予診票を紛失した場合は医療機関に申し出てください。接種後、まれに副反応が起こることがあります。接種の際は医師の説明を聞きましょう。  なお、60歳以上65歳未満で心臓、腎臓または呼吸器能や、ヒト免疫不全ウイルスにより免疫機能に障がい(身体障害者手帳1級相当)がある人も同様に4,200円で接種を受けることができます(身体障害者手帳の写し等が必要)。 ※これまでに肺炎球菌の予防接種(ニューモバックスNP)を受けた人を除く。  実施医療機関など詳しくは、市ホームページ(「福岡市 肺炎球菌」で検索)で確認するか各区健康課に問い合わせを。  《肺炎球菌予防接種 経過措置終了》  高齢者の肺炎球菌ワクチンは、平成26年度に65歳の人を対象とする定期予防接種と位置付けられました。接種機会を提供する目的で、それ以上の世代(当該年度に70・75・80・85・90・95・100歳になる人)に対して設けられてきた経過措置は、3月31日で終了します。  令和6年度から、前述の対象者以外に費用助成はありません。 ■昭和37年4月2日~昭和54年4月1日生まれの男性対象の風しん対策  上記の男性は、風しんの定期予防接種が義務付けられていなかったため、他の世代に比べ風しんにかかりやすくなっています。対象者は、全国の実施医療機関で風しんの抗体検査と予防接種を無料で受けることができます(来年3月まで)。  まだ抗体検査を受けていない対象者には夏ごろにクーポン券を再送付します。届かない場合は、各区健康課にご連絡ください。  詳細は、市ホームページ「(福岡市 風しん 予防接種」で検索)で確認するか、各区健康課へ問い合わせを。 【問い合わせ先】各区健康課 区 電話 ファクス 東 092-645-1078 092-651-3844 博多 092-419-1091 092-441-0057 中央 092-761-7340 092-734-1690 南 092-559-5116 092-541-9914 城南 092-831-4261 092-822-5844 早良 092-851-6012 092-822-5733 西 092-895-7073 092-891-9894 潮干狩りのルールを守りましょう  博多湾のアサリ資源を保護するため、次のルールを守ってください。▽殻長3センチ以下のアサリを採らない▽室見川河口域、シーサイドももち海浜公園では「じょれん」を使わない。 問い合わせ 水産振興課 電話 092-711-4364 FAX 092-733-5557 ^ 福岡市政だより 4月1日号 8面 介護実習普及センター 〒810-0062 中央区荒戸三丁目3-39 ふくふくプラザ3階 電話 092-731-8100 FAX 092-731-5361 開館時間 午前10時~午後6時 休館日 第3火曜日(祝休日のときは翌平日) 5月の介護講座 内容 日時 <1>ステップアップ 介護講座 5/1(水)10:00~15:00 <2>自分に合った車いす選びと介助 5/4(土・祝)、8(水)10:00~12:00 <3>介護で腰痛になるのを防ぐ 5/7(火)13:30~15:30 <4>介護保険制度のしくみを知ろう 5/9(木)13:30~15:30 <5>自助具製作教室 5/11(土)14:00~16:00 <6>介護保険制度を利用するには?認定申請からサービス利用開始まで 5/16(木)13:30~15:30 <7>滑らせてらくらく車いす移乗 5/18(土)、22(水)10:00~12:00 <8>断捨離 介護が始まる前に住まいを整える 5/20(月)14:00~16:00 <9>自宅での暮らしと介護保険サービス、介護保険で安心・安全な住まい 5/23(木)13:30~16:00 <10>住まいの変化と介護保険サービス 5/30(木)13:30~15:30  定員 <1>20人<2><7>土曜日=15人、水曜日=20人<3>40人<4><6><9><10>45人<5>10人<8>50人(いずれも先着) 料金 <1>~<4><6>~<10>無料<5>500円 申し込み 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)に応募事項と<2><7>は希望日も書いて、4月1日以降に同センターへ。来所でも受け付けます。 博物館 〒814-0001 早良区百道浜三丁目1-1 電話 092-845-5011 FAX 092-845-5019 開館時間 午前9時30分~午後5時30分(入館は閉館30分前まで) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) 企画展示 黒田家名宝展示ふたたび ~甲冑(かっちゅう)・武芸書編~  過去5年間の名宝展示の中から、福岡藩主たちの変わり兜(かぶと)や甲冑、武術・武芸書を紹介します。 日時 4月9日(火)~6月9日(日) 料金 一般200円、高大生150円、中学生以下と市内に住む65歳以上無料 テーマでめぐる常設展 ギャラリートーク  同館の広報誌のコーナー「テーマでめぐる常設展」で取り上げた資料を中心に、同館の学芸員が解説します。 日時 4月20日(土)午後2時~3時(常設展示室入り口に集合) 定員 20人(先着) 料金 無料(常設展示室観覧料が必要) 申し込み 不要 あいくる (中央児童会館) 〒810-0021 中央区今泉一丁目19-22 電話 092-741-3551 FAX 092-741-3541 開館時間 午前9時~午後9時 休館日 月曜日(祝休日のときは翌日)、月末(日曜・祝日のときは翌日) 4月の事業 内容 日時 <1>スライムをつくろう 4/2(火)13:30~、14:30~、15:30~(各30分) <2>コマあそびを楽しもう 4/3(水)13:00~、14:00~(各50分) <3>オリジナルプラバンを作ろう 4/4(木)13:00~、14:30~(各80分) <4>しゃぼん玉遊びをしよう 4/5(金)14:00~15:00 <5>グリーンタッチ(花の手入れなど) 4/6(土)13:30~14:30 <6>みんなであそぼう(運動遊び) 4/6(土)15:00~、15:35~(各25分) <7>レッツ ぼうさい 4/7(日)14:00~14:40 <8>木育おもちゃのひろば 4/10(水)10:00~12:00 <9>伝承あそび(お手玉やけん玉など) 4/13(土)14:00~15:00 <10>あいくるがやってくる(親子遊び) 4/17(水)10:00~12:00 <11>育ちの広場(親子遊び) 4/17(水)11:00~12:00 <12>おもちゃ病院 4/21(日)10:00~14:00  未就学児は保護者同伴。<10>は上履きを持参、会場は南体育館(南区塩原二丁目)。 対象 <1>~<5><7><9><12>高校生以下<6>小中高生<8>乳幼児<10>2歳以上の幼児<11>1、2歳児 定員 <1>各16人<2>各20人<3>各40人<4>~<7><9><10>なし<8>15組<11><12>25組(先着。<12>は1組1個) 料金 <1>~<7><9><10><11>無料<8>200円<12>100円 申し込み <1><2><3>当日整理券を配布(<1>各1時間前<2><3>正午から)<4>~<7><9><10>不要<8><11><12>電話かファクス、来所で、4月<8>3日<11>16日<12>1日以降にあいくるへ。 乳幼児を対象にした親子あそび  火~金曜日に実施。曜日によって時間・対象年齢が異なります。詳細はホームページで確認を。 今宿野外活動センター 〒819-0163 西区今宿上ノ原217-2 電話 092-806-3114 FAX 092-806-3115 開館時間 午前9時~午後6時30分(4月~9月) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) 夏休み期間中の宿泊利用(事前受け付け)  7月20日(土)~8月31日(土)の宿泊利用(1泊2日)の申し込みを受け付けます。高校生以下は保護者同伴。料金など詳細は問い合わせを。 定員 ロッジ=12人収容4棟、8人収容1棟、テント=8張り(1張り8人まで) 申し込み 往復はがきに代表者の応募事項と団体名、利用人数、希望日(1日のみ)、希望施設(ロッジまたはテント)、希望数を書いて4月1日~12日(必着)に同センターへ。抽選後、空きがあれば利用日の3カ月前~10日前に電話、メール(メール imajuku-info@email.plala.or.jp)で受け付けます。 アミカス(男女共同参画推進センター) 〒815-0083 南区高宮三丁目3-1 電話 092-526-3755 FAX 092-526-3766 開館時間 午前9時30分~午後9時30分(日曜・祝休日は5時まで) 休館日 第2・最終火曜日(祝休日のときは翌平日)。アミカス図書室は第3火曜日も休み。 夫・パートナーとの関係を考える~これってモラハラ?精神的DV?~  講義やグループワークを通して学びます。 日時 5月11日(土)午後1時30分~3時30分 対象 女性 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話(電話 092-526-3788)かファクス、メール(メール amikas.soudan@city.fukuoka.lg.jp)、来所で、4月1日以降にアミカスへ。ホームページでも受け付けます。 託児 6カ月~小学3年生(無料)。電話かファクス、メールに子どもの名前、年齢・月齢を書いて5月1日までに申し込みを。先着順。 託児ボランティアスタッフ養成講座  子どもとの接し方や緊急時の対処法などを学び、託児ボランティアに必要な知識やスキルを身に付けます。託児実習もあり。 日時 5月24日~6月21日の金曜日午前10時~正午(連続講座) ※6月14日は午前9時45分~午後0時45分 対象 講座修了後、アミカスで託児ボランティアスタッフとして活動したい人 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール amikas@city.fukuoka.lg.jp)、来所で、4月1日以降にアミカスへ。定員を超えた場合のみ通知。 健康づくりサポートセンター 〒810-0073 中央区舞鶴二丁目5-1 あいれふ内 電話 092-751-2806 FAX 092-751-2572 開館時間 午前9時~午後5時 健康づくりのための教室 内容 日時 定員(先着) 費用 <1>ニコニコペース健康教室(ウオーキング) 4/20(土)14:00~16:00(毎月第3土曜日開催) 12人 200円 <2>やせナイト塾(生活習慣改善教室) 5/9、16、23の木曜日と3カ月後のフォロー教室で1セット(計4回。19:00から各2時間程度) 10人 1セット1,000円 <3>1日糖尿病教室(食事指導、運動指導) 5/25(土)10:00~15:00 12人 1,000円(食事付き) <4>気軽に糖尿病教室 5/30(木)13:30~15:30 8人 500円 <5>禁煙教室 5/31(金)13:30~15:30 9人 1,000円  <1>は大濠公園(中央区)で実施。 対象 市内に住む人(<2>は18歳以上で運動に支障のない人) 申し込み 電話かメール(メール yoyaku@kenkou-support.jp)、来所で、<1>4月1日以降<2>~<5>開催日の7日前までに同センターへ。 今津リフレッシュ農園 〒819-0165 西区今津5685 電話 092-806-2565 FAX 092-806-2570 開館時間 午前7時~午後7時(4月~9月) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) 花まつり  季節の花苗と野菜苗を紹介・販売します。 日時 4月21日(日)午前9時30分~午後3時 料金 入場無料 申し込み 不要 ジャム作り教室  農園でできたイチゴを使って作ります。持ち帰り可。 日時 5月4日(土・祝)午前10時~午後1時 定員 5組(抽選。1組4人まで) 料金 1組1,000円 申し込み 往復はがきに代表者の応募事項と参加人数を書いて、4月1日~18日(必着)に同農園へ。来所でも受け付けます(往復はがきの持参が必要)。 サツマイモ植え付け体験  植え付け後、雑草取りやツル上げなどの手入れ、収穫作業までを体験します。 日時 5月17日(金)~19日(日)の間の1日、午前9時~午後4時 ※収穫時期は10月12日(土)~20日(日) 対象 市内に住む人 定員 250口(抽選) 料金 1口(10株程度)1,000円 申し込み 往復はがきに応募事項と希望口数、植え付け希望日を書いて4月1日~16日(必着)に同農園へ。来所でも受け付けます(往復はがきの持参が必要)。 植物園 〒810-0033 中央区小笹五丁目1-1 電話 092-522-3210 FAX 092-522-3275 開館時間 午前9時~午後5時(入園は4時30分まで) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日)  いずれも入園料別。 春の盆栽と山野草展  販売もあり。 日時 4月19日(金)~21日(日) 料金 入場無料 春の野鳥写真展  野鳥の写真や生態を紹介するパネルを展示します。 日時 4月23日(火)~5月6日(月・休) 料金 無料 クレマチス展  花鉢と切り花を展示。苗の販売もあり。 日時 4月28日(日)、29日(月・祝) 料金 入場無料 美術館 〒810-0051 中央区大濠公園1-6 電話 092-714-6051 FAX 092-714-6071 開館時間 午前9時30分~午後5時30分(入館は閉館30分前まで) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日)  いずれも料金は一般200円、高大生150円、中学生以下と市内に住む65歳以上無料。 コレクション展(古美術) 春の名品展  松永コレクションの中から、春から夏へと移ろう時期に適した茶道具を展示します。 日時 開催中~6月2日(日) コレクション展(近現代美術) 第2回福岡アートアワード受賞作品展 日時 3月28日(木)~6月2日(日) ^ 福岡市政だより 4月1日号 9面 しごと  ※募集する職員等の資格や勤務条件など、詳細は募集案内で確認するか問い合わせを。 職業訓練6月生を募集  <1>機械加工技術科(一般・企業実習付き)<2>デジタル機械設計科(一般・企業実習付き)<3>住宅リフォーム技術科<4>電気設備技術科<5>ものづくり溶接科―で募集。託児あり。日程や料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 場所・問い合わせ <1>~<4>福岡職業能力開発促進センター(北九州市八幡西区穴生三丁目) 電話 093-641-6909 FAX 093-631-6516<5>福岡職業能力開発促進センター飯塚訓練センター(飯塚市柏の森) 電話 0948-22-4988 FAX 0948-22-4912 対象 ハローワーク(公共職業安定所)に求職申請をしている人 申し込み 来所で<1>~<4>4月1日~5月9日<5>3月25日~5月9日に住所地のハローワークへ。 ふくおか環境財団 正規職員(事務職)を募集  【資格】満35歳以下(3月31日時点)で普通自動車運転免許を有する人(AT車限定可。採用日までに取得見込みも可)【採用予定日】7月1日【募集案内】4月2日以降にホームページに掲載。【申込期間】4月22日(必着)まで 問い合わせ 同財団総務課 電話 092-731-2701 FAX 092-731-2705 市博物館 集客・広報普及専門員(団体受入)を募集  同館(早良区百道浜三丁目)で団体受け入れ活動等に従事。【資格】▽大学(短大を除く)または大学院を卒業・修了し、教育普及活動やワークショップ・アウトリーチ活動等の経験を有する人▽博物館法による学芸員資格の取得者または小学校、中学校、高等学校いずれかの教諭普通免許(一種または専修免許状)の取得者【任用期間】6月1日~令和7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】同館で。ホームページにも掲載。【申込期間】4月7日(必着)まで 問い合わせ 同館運営課 電話 092-845-5011 FAX 092-845-5019 令和6年度 市職員の募集日程について  募集区分などは変更になる場合があります。採用は原則として令和7年4月1日。申し込みは電子申請のみ。【募集案内の配布】下記の配布開始日から人事委員会事務局任用課(市役所5階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、県民情報センター(県庁1階)などで。市ホームページにも掲載。 問い合わせ 人事委員会事務局任用課 電話 092-711-4687 FAX 092-733-5866 募集区分 配布開始日 受験申し込み受付期間 第1次試験(会場) 最終合格者発表(予定) 上級 行政事務 行政(一般)、福祉、心理 4月30日 4月30日~5月20日 6月16日(日)(福岡市内と東京都内) ※就職氷河期世代は福岡市内のみ 8月上旬~9月上旬 上級 行政技術 土木、建築、電気、機械、造園、衛生管理など 4月30日 4月30日~5月20日 6月16日(日)(福岡市内と東京都内) ※就職氷河期世代は福岡市内のみ 8月上旬~9月上旬 消防吏員A(大学卒業程度)、就職氷河期世代(行政事務)、獣医師、保健師 4月30日 4月30日~5月20日 6月16日(日)(福岡市内と東京都内) ※就職氷河期世代は福岡市内のみ 8月上旬~9月上旬 社会人経験者 行政(一般、ICT、福祉)、土木、建築、電気、機械 4月30日 4月30日~5月20日 6月1日(土)~16日(日) ※SPI方式(基礎能力検査)を全国のテストセンター等で受験 10月下旬 中級 行政事務、学校事務 7月29日 7月29日~8月19日 9月29日(日)(福岡市内) 11月中旬~12月中旬 初級 行政事務、学校事務 7月29日 7月29日~8月19日 9月29日(日)(福岡市内) 11月中旬~12月中旬 初級 行政技術 土木、建築、電気、機械 7月29日 7月29日~8月19日 9月29日(日)(福岡市内) 11月中旬~12月中旬 消防吏員B(高校卒業程度)、保育士、運輸業務従事者(地下鉄職員) 7月29日 7月29日~8月19日 9月29日(日)(福岡市内) 11月中旬~12月中旬 障がいのある人を対象とする職 行政事務、学校事務 8月26日 8月26日~9月17日 10月20日(日)(福岡市内) 12月中旬 福岡地区職業訓練協会の講習  ▽原始機(げんしばた)による織物・染色講習▽アーク溶接特別教育講習▽ファイナンシャル・プランナー2級学科実技直前対策講習▽パソコン「HP作成中級」講習▽ガス溶接技能講習▽ケアマネジャー受験対策講習▽パソコン「AutoCADによる建築・機械設計」講習▽パソコン「Excel VBA マクロ」講習▽パソコン「仕事に必要なワード&エクセル」講座―を開催(いずれも連続講座)。日程や会場、料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 問い合わせ 同協会 電話 092-671-6831 FAX 092-672-2133 相談 人工肛門・人工ぼうこう造設者の相談会  新しい装具や食事・入浴などの相談に応じます。 日時 4月13日(土)午後1時~5時 場所 あいあいセンター7階(中央区長浜一丁目) 問い合わせ 日本オストミー協会福岡市支部 電話 092-895-2880(支部長 090-9499-6332) FAX 092-891-1890 料金 無料 申し込み 不要 自死遺族法律相談  臨床心理士同席の下、弁護士が相談に応じます。 日時 5月1日(水)午後1時~4時 場所 県弁護士会館(中央区六本松四丁目) 問い合わせ 同相談窓口 電話 092-738-0073 FAX 092-752-1301 対象 家族や恋人、友人などを自死(自殺)で亡くした人やその支援者 定員 3人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで問い合わせ先へ。 ゲーム依存等に対応したひきこもり相談  ゲームやネット依存の問題を抱えるひきこもりの人の相談に電話で応じます。 日時 水~土曜日午前10時~午後2時 場所・問い合わせ カウンセリングスペース やどりぎ(東区箱崎一丁目) 電話 092-409-5178 メール yadorigi@japanmac.or.jp 対象 市内に住むひきこもり本人やその家族 申し込み 電話相談は無料。必要に応じて面接相談も行います(初回のみ無料)。 ひきこもり相談  臨床心理士や社会福祉士などが、電話や面接で相談に応じます。 日時 平日午前10時~午後5時 ※第1火曜日のみ正午~午後7時 場所・問い合わせ ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階) 電話 092-716-3344 FAX 092-716-3394 対象 市内に住むおおむね20歳以上のひきこもり本人やその家族など 料金 無料 申し込み 面接を希望する場合は電話かファクスで同ルームへ予約を。 ユースサポートhub(ハブ) 出張相談会  不登校やひきこもり、就職への不安など、さまざまな悩みの相談に公認心理師や社会福祉士などが応じます。 日時 4月13日(土)午前10時30分~午後4時30分 場所 なみきスクエア(東区千早四丁目) 問い合わせ 市若者総合相談センターユースサポートhub 電話 092-401-0318 FAX 092-401-0899 対象 市内に住むおおむね15~39歳の本人やその家族など 定員 10組(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール youthsupporthub@city.fukuoka.lg.jp)で、4月1日以降に同センターへ。 行政書士による無料相談会  成年後見制度の利用、財産管理や生活・療養看護等の契約、遺言・相続などの相談に応じます。 問い合わせ 成年後見センターあい愛サポート 電話 090-3413-6696 FAX 092-405-6246 料金 無料 申し込み 不要 日時 会場 4/10(水)9:30~12:00 ももちパレス3階(早良区百道二丁目) 4/14(日)9:30~11:30 なみきスクエア1階(東区千早四丁目) 4/14(日)10:00~12:00 ふくふくプラザ4階(中央区荒戸三丁目) 高齢者・障がい者のための無料相談会  成年後見制度や相続・遺言などの相談に応じます。 問い合わせ 高齢者・障害者安心サポートネット 電話 092-737-2345 FAX 092-737-0500 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、希望日の前日までに問い合わせ先へ。 日時 会場 4/22(月)10:00~12:00 なみきスクエア1階(東区千早四丁目) 4/24(水)10:00~15:00 西市民センター3階(西区内浜一丁目) 4/26(金)10:00~15:00 早良市民センター3階(早良区百道二丁目) 境界問題無料相談会  近隣との境界に関する問題や、土地・建物に関する測量、登記などについて、土地家屋調査士が相談に応じます。 日時 4月17日(水)午後1時~4時(1組30分) 場所・問い合わせ 県土地家屋調査士会(中央区舞鶴三丁目) 電話 092-741-5780(平日午前10時~正午、午後1時~4時) FAX 092-731-5202 定員 5組(先着。1組2人まで) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、4月10日午前10時以降に同会へ。 ^ 福岡市政だより 4月1日号 10面 お知らせ 障がい者のタクシー料金を助成  電動車いす使用者(座位保持装置を含む)はワゴン型タクシー券、その他の人は福祉タクシー券(一般車)を交付します。交付枚数は申請月によって変わります(1枚当たり500円)。【対象】市内に住み、本人および配偶者が市民税非課税(18歳未満の障がい児の場合、世帯全員が市民税非課税)で、次のいずれかに該当する人(入院・施設入所者を除く)▽視覚、下肢・体幹、内部障がいの1級か2級▽視覚、肢体(上肢、下肢・体幹)、内部障がいが重複して総合2級以上で下肢・体幹3級▽療育手帳A判定▽精神障害者保健福祉手帳1級判定【申し込み】身体障害者手帳か療育手帳または精神障害者保健福祉手帳を持参の上、4月1日以降の平日に住所地の各区福祉・介護保険課(精神障害者保健福祉手帳を持つ人は各区健康課)へ来所を。代理人が申請する場合は、上記に加え委任状と代理人の身分証が必要です。 ※郵送を希望する場合は問い合わせを。 問い合わせ 各区福祉・介護保険課、各区健康課 狂犬病予防集合注射(土日会場)の実施について  生後91日齢以上の犬は、生涯1回の登録と毎年1回の狂犬病予防注射が義務付けられています。登録についての詳細はホームページで確認するか問い合わせを。【料金】登録は3,000円、予防集合注射は3,200円【予防集合注射】下記の通り実施します。 問い合わせ 東部動物愛護管理センター 電話 092-691-0131(音声案内に従って「2」を押してください) FAX 092-691-0132 日時 会場 4/13(土)13:30~14:30 九州広場(市役所西側ふれあい広場横) 4/13(土)13:30~15:00 グッデイ西福岡店駐車場・園芸館前(西区福重二丁目) 4/14(日)13:30~15:00 グッデイ土井店駐車場・園芸館前(東区土井一丁目) 4/20(土)13:30~14:30 南市民プール(南区三宅三丁目) 4/20(土)13:30~15:00 グッデイ姪浜店2階駐車場(西区姪の浜二丁目) 4/21(日)13:30~15:00 グッデイ東福岡店2階駐車場(東区松島五丁目) 5/11(土)13:30~14:30 南市民プール 5/12(日)13:30~14:30 東部動物愛護管理センター(東区蒲田五丁目) 5/12(日)13:30~15:00 グッデイ西福岡店駐車場・園芸館前 厚生労働省慰霊巡拝  8月~来年2月に、カザフスタン共和国、東部ニューギニア、モンゴル国、インドネシア、北ボルネオ、ソロモン諸島、ウズベキスタン共和国、フィリピン、マリアナ諸島、硫黄島を巡拝します。実施時期は巡拝予定地域ごとに異なります。【対象】上記の地域で戦没した人の遺族 ※配偶者(再婚した人を除く)、父母、子、兄弟姉妹、孫、おい・めい、参加する遺族(子・兄弟姉妹)の配偶者。参加者の経費負担あり。申し込み方法など詳細は早めに問い合わせを。 問い合わせ 福祉局総務課 電話 092-711-4493 FAX 092-733-5587 大規模小売店舗立地法による届け出と縦覧  【縦覧期間】6月10日(月)まで。期間中は、市に意見書を提出できます。【縦覧場所】経済観光文化局政策調整課(市役所14階)、県中小企業振興課(県庁7階) 問い合わせ 政策調整課 電話 092-711-4326 FAX 092-733-5593 名称(所在地) 内容 届け出日 (仮称)ドラッグコスモス周船寺三丁目店 場所 西区周船寺三丁目 新設 令和6年2月1日 全国健康福祉祭(ねんりんピック)の参加選手を募集  10月19日(土)~22日(火)に鳥取県で開催される同祭に参加する選手を募集します。種目は<1>マラソン<2>水泳。 問い合わせ 同祭参加事業福岡市実行委員会事務局 電話 092-713-1340 FAX 092-713-0157 対象 市内に住む、昭和40年4月1日以前に生まれた人 定員 <1>3km、5km、10km各2人(性別不問)<2>8人(男女各4人) ※いずれも抽選 料金 無料(旅費等が必要) 申し込み 電話かファクスで問い合わせの上、送付された申し込み用紙を4月26日(必着)までに同事務局へ。落選者にのみ通知。 分流化区域指定のお知らせ  3月28日から中央区今泉二丁目および天神二丁目の一部が分流化区域に指定されました。分流化区域に建築をする際は、分流式の排水設備を設置し、汚水は汚水管へ、雨水は側溝か雨水管に流す必要があります(助成制度あり)。詳細は市ホームページで確認を。 問い合わせ 下水道企画課 電話 092-711-4428 FAX 092-733-5533、助成制度は中部下水道課 電話 092-711-4698 FAX 092-711-4466 新しい水洗化区域のお知らせ  3月28日から次の区域の一部が新しく水洗化(下水処理)区域になりました。【東区】香椎駅東四丁目、多々良一丁目【博多区】西月隈二丁目【早良区】大字脇山【西区】今津、戸切二丁目、野方二丁目。水洗化区域になった各家庭は、次のように改修してください。▽くみ取り便所は3年以内に水洗便所に改造する(貸付制度あり)▽風呂、台所などの雑排水は6カ月以内に排水設備を設置し下水管(汚水管)に流す▽排除方式が分流式になっている区域の汚水は汚水管へ、雨水は側溝か雨水管に流れるように接続する。 問い合わせ 下水道企画課 電話 092-711-4428 FAX 092-733-5533、貸付制度は下水道管理課 電話 092-711-4534 FAX 092-733-5596 毎月第2日曜日に梅毒休日即日検査を行います  採血して約1時間で結果が分かります。検査結果は受検者本人に直接説明します。なお、併設の会場でHIV(エイズ)検査の受検も可能。詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。 日時 第2日曜日午後2時~3時 ※次回は4月14日(日)に実施。 場所 中央区保健福祉センター(中央区舞鶴二丁目 あいれふ5階) 問い合わせ 保健予防課 電話 092-711-4270 FAX 092-733-5535 定員 各50人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 「市感染症予防計画」を策定しました  【閲覧・配布】4月1日から30日まで健康危機管理課(市役所15階)、情報公開室(同2階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、各区健康課で。市ホームページにも掲載。 問い合わせ 健康危機管理課 電話 092-401-1769 FAX 092-406-5075 博多どんたく港まつり 観光桟敷席前売り券を発売します  5月3日(金・祝)、4日(土・祝)開催の「博多どんたく港まつり」で水上公園(中央区西中洲)に設置される観光桟敷席の前売り券を発売します(先着。各日約400席)。詳細はホームページで確認するか、情報プラザ(市役所1階)等で配布するチラシで確認を。 問い合わせ 福岡観光コンベンションビューロー 電話 092-733-5050 FAX 092-733-5055 料金 各3,500円 ※当日券は各4,000円(観光桟敷席横で販売。前売り券完売の場合、販売はなし) 申し込み ローソンチケット、チケットぴあ、カンフェティで購入を。 市民グループ活動支援事業 参加グループを募集  男女共同参画を推進する市民グループの活動を支援します。支援内容は、アミカス会場使用料の免除や広報の支援、補助金の交付など。詳細は問い合わせを。【募集案内の配布】4月1日からアミカス(南区高宮三丁目)、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所などで。ホームページにも掲載。【募集期間】▽補助金あり=4月1日~5月31日▽補助金なし=4月1日~11月29日 問い合わせ アミカス 電話 092-526-3755 FAX 092-526-3766 都市計画の原案を縦覧できます  【原案の内容】▽地区計画の変更=天神明治通り地区(中央区天神一丁目および二丁目の各一部)▽市街地再開発事業の決定=天神二丁目南ブロック駅前西街区第一種市街地再開発事業(中央区天神二丁目の一部)、天神二丁目南ブロック駅前東街区第一種市街地再開発事業(中央区天神二丁目の一部)▽道路の決定=天神地下道16号線(中央区天神二丁目)【縦覧・意見書の提出】4月2日(火)~15日(月)に都市計画課(市役所4階)で。市ホームページでも閲覧できます。区域内の土地の所有者など、利害関係を有する人は4月22日(月)まで意見書の提出可。 問い合わせ 同課 電話 092-711-4388 FAX 092-733-5590 福岡中央自動車駐車場(警固公園地下)を廃止します  同駐車場(中央区天神二丁目)は、設備の老朽化などにより事業継続が困難になっていることや、都心部への自動車交通を削減・抑制する取り組みを進めていることから、令和8年3月末に廃止します。今後、都市計画変更(廃止)の手続きを進めます。 問い合わせ ▽廃止について=駐車場施設課 電話 092-711-4443 FAX 092-733-5591▽利用について=ネクスコ西日本九州支社事業開発課 電話 092-260-6117 FAX 092-260-6118 市科学館 年間パスポートのお知らせ  同館の基本展示室とドームシアター(プラネタリウム)の一般番組を1年間1日1回利用できます(特別展・企画展、ドームシアターのスペシャル番組・イベントなどは対象外)。申し込み方法など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 問い合わせ 同館 電話 092-731-2525 FAX 092-731-2530 料金 大人3,060円、高校生1,830円、小中学生1,020円 友泉亭公園の8匹のコイの名付け親を募集します  採用された名前を4月27日(土)~来年3月30日(日)に同公園内に掲示します。副賞(コイのエサ年間無料券)あり。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。【募集期間】4月2日~23日【応募方法】来所(城南区友泉亭)で同公園へ。 ※入園料が必要。 問い合わせ 同公園 電話・FAX 092-711-0415 高齢者利用料減免施設一覧を配布します  市内に住む65歳以上の人に対し、料金の減免を行う施設の一覧表を、情報プラザ(市役所1階)、各区福祉・介護保険課で配布します。市ホームページにも掲載。減免の詳細については各施設へ直接問い合わせを。 問い合わせ 高齢福祉課 電話 092-711-4881 FAX 092-733-5914 ^ 福岡市政だより 4月1日号 11面 催し 老人福祉センター若久園 内容 日時 定員 <1>相続・税金セミナー 4/18(木)13:00~14:00 12人(抽選) <2>無料法務相談会 4/18(木)14:00~15:00 2人(先着) <3>おしごと相談会 4/19(金)13:00~14:30 5人(先着) <4>認知症カフェ(若久園カフェ) 4/26(金)14:00~16:00 10人(先着)  <1>相続に関するさまざまな税金問題について、事例を挙げて解説します。<2>行政書士、税理士、社会保険労務士が相続や遺言、終活などに関する相談に応じます。<3>シルバー人材センターによる個別相談会。<4>認知症への不安や認知症介護について気軽に相談できます。 場所・問い合わせ 同園(南区若久六丁目) 電話 092-511-7255 FAX 092-511-7558 対象 市内に住む原則60歳以上 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール wakahisaen@lime.ocn.ne.jp)、来所で、4月2日以降に同園へ。<1>は18日締め切り、空きがあれば当日も受け付けます。 催し 市民半額観劇会  「六月博多座大歌舞伎」を半額で観覧できます。 日時 6月2日(日)、5日(水)、17日(月)午前11時から、2日(日)、3日(月)、4日(火)、9日(日)、11日(火)、16日(日)、17日(月)午後4時から 場所 博多座(博多区下川端町) 問い合わせ 市民半額会事務局 電話 092-751-8258(平日午前10時~午後6時) FAX 092-736-7081 対象 小学生以上 定員 各回50人(抽選) 料金 A席8,500円(事務手数料・振込手数料別) 申し込み はがき(〒810-8799福岡中央郵便局留「市民半額会」)に代表者の応募事項と希望日時(1公演のみ)、参加人数(2人まで)を書いて4月19日(消印有効)までに同事務局へ。当選者にのみ通知(4月26日ごろ発送)。 講座・教室 救命講習 種類 実施日 時間 会場 申込先電話 <1>大人に対する胸骨圧迫、AED体験-1 5/24(金) 10:00~11:00 東消防署(東区千早四丁目) 092-683-0119 <2>大人に対する胸骨圧迫、AED体験-2 5/17(金) 19:00~20:00 消防本部(中央区舞鶴三丁目) 092-791-7151 <3>大人に対する心肺蘇生法-1 5/8(水) 10:00~12:15 西消防署(西区今宿東一丁目) 092-806-0642 <3>大人に対する心肺蘇生法-1 5/9(木) 10:00~12:15 東消防署 092-683-0119 <3>大人に対する心肺蘇生法-1 5/13(月) 10:00~12:15 博多消防署(博多区博多駅前四丁目) 092-475-0119 <3>大人に対する心肺蘇生法-1 5/16(木) 10:00~12:15 城南市民センター(城南区片江五丁目) 092-863-8119 <3>大人に対する心肺蘇生法-1 5/19(日) 10:00~12:15 市民防災センター(早良区百道浜一丁目) 092-821-0245 <3>大人に対する心肺蘇生法-1 5/25(土) 10:00~12:15 中央消防署(中央区那の津二丁目) 092-762-0119 <3>大人に対する心肺蘇生法-1 5/27(月) 10:00~12:15 南消防署(南区塩原二丁目) 092-541-0219 <3>大人に対する心肺蘇生法-1 5/28(火) 10:00~12:15 博多消防署 092-475-0119 <4>大人に対する心肺蘇生法-2 5/21(火) 13:45~16:00 消防本部 092-791-7151 <5>乳児、小児に対する心肺蘇生法 5/17(金) 10:00~12:15 消防本部 092-791-7151 <5>乳児、小児に対する心肺蘇生法 5/17(金) 13:45~16:00 消防本部 092-791-7151 <6>大人、乳児、小児に対する心肺蘇生法 5/13(月) 9:00~17:00 消防本部 092-791-7151 <7>大人、乳児、小児に対する心肺蘇生法 ※要事前学習 5/23(木) 10:00~16:00 消防本部 092-791-7151 <8>高齢者介護実施者対象救命講習会 5/16(木) 13:30~16:30 消防本部 092-791-7151  AED(自動体外式除細動器)の使い方や、心肺蘇生法などを学びます(<1><2>参加証交付<3>~<8>修了証交付)。詳細は問い合わせを。 問い合わせ 救急課 電話 092-791-7151 FAX 092-791-2994 対象 市内に住むか通勤・通学する人 定員 各回20~30人(会場によって異なる。いずれも先着) 料金 無料 申し込み ホームページまたは電話で受け付けます(救急出動のため、電話を受ける救急隊員が不在になる場合があります)。受付開始日は4月<1><3>1日<2><4>~<8>9日(いずれも午前9時から)。 ※応急手当普及員認定更新コースと救命講習の指導者養成コースについては救急課に問い合わせを。 お知らせ 音声コード付き文書を個人市県民税の納税通知書に同封して送付します  目の不自由な人で希望者に、「音声コード」付き文書を納税通知書に同封して送付します(要申し込み)。 ※読み取りには「ユニボイス」のアプリをダウンロードしたスマートフォンが必要。【申込期限】4月26日まで【申し込み方法】電話かファクス、メール(メール kazei.FB@city.fukuoka.lg.jp)で課税企画課へ。 問い合わせ 同課 電話 092-711-4207 FAX 092-733-5598 産業廃棄物管理票交付等状況報告書の提出を  令和5年度中に市内で紙の産業廃棄物管理票(マニフェスト)を交付した事業者は、報告書の提出が必要です。詳細は市ホームページで確認を。【受付期間】4月1日~6月30日(必着) 問い合わせ 産業廃棄物指導課 電話 092-711-4303 メール manifest@city.fukuoka.lg.jp PCB含有変圧器などの廃電気機器類等は届け出を  令和5年度中に市内でPCB(ポリ塩化ビフェニル)を含有する変圧器、コンデンサー、安定器などの廃電気機器類を保管していた事業者は届け出が必要です。詳細は市ホームページで確認を。【受付期間】4月1日~6月30日(必着) 問い合わせ 産業廃棄物指導課 電話 092-711-4303 FAX 092-733-5592 市税に関する証明の発行開始日  令和6年度の税務証明書の発行開始日は下記の通り。オンラインでも申請可。 ※市県民税の証明書のコンビニ交付は、6月12日(水)から可能。 問い合わせ 各区納税課 税目 証明書 発行開始日 固定資産税 評価証明 4/1(月) 固定資産税 課税証明(公課証明)、納税証明 4/5(金) 市県民税(住民税) 課税証明(所得証明)、納税証明 <1>5/20(月)<2>6/12(水)(※1) 市県民税(住民税) 非課税証明 5/20(月) 軽自動車税 車検用納税証明(※2) 5/31(金)  ※1 <1>=給与からの引き去り(特別徴収)のみの人、<2>=<1>以外の人  ※2 三輪・四輪の軽自動車の車検については、令和5年1月から納税証明書が原則不要となっています。 都市高速道路の道路モニターを募集  福岡または北九州都市高速道路の利用者で、7月~来年3月に2回程度インターネットでアンケートに回答できる人を募集します。謝礼あり(アンケート1回につきクオカード1,000円分を進呈)。対象要件など詳細は問い合わせを。 問い合わせ 福岡北九州高速道路公社営業管理課 電話 092-631-3292 FAX 092-643-6228 申し込み ホームページから5月17日午後5時までに申し込みを。 「未来へつなげる環境活動支援事業補助金」の申請を受け付けます  市民参加型の環境活動に対する補助金の申請を受け付けます。【対象となる活動】市民団体等が取り組む地球温暖化対策、ごみ減量・3R、自然環境保護、環境美化、環境教育など【申請区分・団体要件】<1>団体活動支援コースA(7人以上の団体で活動年数3年以上)<2>団体活動支援コースB(3人以上の団体)<3>環境イベント支援コース(3人以上の団体が来年3月31日までに行う来場者見込みが15人以上のイベント)【補助金額】<1><2>対象経費の4分の3以内(年間上限<1>50万円<2>20万円)<3>対象経費の5分の4以内(上限10万円 ※プラスチックごみ減量などに関する一部イベントは上限12万円)【申請書の配布】3月27日から情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所などで。市ホームページにも掲載。 ※3月27日~29日は環境政策課、4月1日以降は環境経営推進担当(いずれも市役所13階)でも配布。【申請期間】<1><2>4月1日~30日(必着)<3>来年1月31日まで(補助期間初日の2カ月前まで) 問い合わせ 同課 電話 092-733-5381 FAX 092-733-5592 ※4月1日以降は環境経営推進担当 電話 092-711-4103 FAX 092-733-5592 子どもの夢を応援します  子どもたちが企画・立案するなど、主体的に関わる行事や活動に、補助対象経費の3分の2以内(上限6万円)を助成します。詳細は4月1日以降に市ホームページで確認を。【募集期間】4月1日~5月31日【対象】小(中)学校区単位で活動している、地域で子どもを健全に育むことを目的とする団体、または地域の子どもの団体。 問い合わせ 各区企画振興課(東区は生涯学習推進課、早良区は地域支援課) ^ 福岡市政だより 4月1日号 12面 5/5(日・祝)他 催し かなたけの里公園 ブドウづくり体験  ブドウ(巨峰など)の栽培体験から収穫、樹木を回復させるために肥料を与える「お礼肥」までを行います。収穫後は持ち帰り可(3kg程度)。小学生以下は保護者同伴。 日時 5月5日~6月30日の日曜日と8月3日(土)、4日(日)、9月22日(日・祝)午前9時30分~正午(連続講座) 場所・問い合わせ 同公園(西区金武) 電話 092-811-5118 FAX 092-400-0147 定員 30組(抽選) 料金 1組5,000円 申し込み 往復はがき(〒819-0035西区金武1367)に参加者全員の応募事項と代表者の氏名を書いて4月1日~10日(消印有効)に同公園へ。1組1通5人まで。 5/11(土) 催し 市科学館 ドームシアター スターリー ナイトジャム プラネタリウムでひとやすみ。  「プラネタリウムで疲れを癒す」をテーマに星空CDコンサートを行います。未就学児は入場不可。 日時 午後3時45分~4時45分、5時30分~6時30分 場所・問い合わせ 同館(中央区六本松四丁目) 電話 092-731-2525 FAX 092-731-2530 対象 大人推奨 定員 各220人(先着) 料金 中学生以上510円、小学生310円 申し込み ホームページで4月6日午前10時から先行販売。3階チケットカウンターでは、当日券のみ午前9時30分から販売。 5/13(月)他 講座・教室 初心者登山教室  連続講座。詳細は問い合わせを。 日時 ▽講義=5月13日、20日、6月3日の月曜日午後1時30分~3時30分▽実技(登山)=5月17日(金)鬼ケ鼻岩、24日(金)雷山、31日(金)宝満山。いずれも午前9時~午後4時 場所 ラリーグラス(中央区大名二丁目)他 問い合わせ 市山岳協会 電話 092-712-8909 FAX 092-712-8942 対象 18歳以上で40分以上続けて歩ける人 定員 30人(抽選) 料金 5,000円 申し込み はがき(〒810-0041中央区大名2-2-46 ラリーグラス内)かファクス、メール(メール daimyo@raliguras.com)に応募事項と性別を書いて、4月1日~15日(必着)に同協会へ。 5/15(水)他 講座・教室 市総合図書館 読書活動ボランティア講座 (絵本の読み聞かせコース)  佐賀女子短期大学の白根恵子名誉教授による講演や、読み聞かせの実演・実習など。日程など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 5月15日(水)~6月28日(金)の全4回、午前10時30分~午後0時30分 場所 同図書館(早良区百道浜三丁目) 問い合わせ 同図書館図書サービス課 電話 092-852-0623 FAX 092-852-0801 定員 60人(抽選) 料金 無料 申し込み ホームページに掲載、または同図書館・各分館、情報プラザ(市役所1階)、アミカス(南区高宮三丁目)などで配布する申込書を4月1日~19日(必着)に同図書館へ。 5/19(日) 講座・教室 アクロス・もっと知りたい福岡 弘法大師空海と篠栗四国八十八カ所霊場 その歴史とお遍路文化 日時 午後2時~3時30分 場所 アクロス福岡セミナー室2(中央区天神一丁目) 問い合わせ アクロス福岡 文化観光情報ひろば 電話 092-725-9100 FAX 092-725-9102 定員 35人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所(アクロス福岡2階)で、4月1日午前10時以降に問い合わせ先へ。ホームページでも受け付けます。 5/29(水)他 催し 福岡市民クルーズ にっぽん丸 博多・隠岐・金沢クルーズ  旅行代金を特別価格(1割引き)で提供。行程や料金など詳細は市ホームページに掲載、または各区役所情報コーナー、入部・西部出張所などで配布するチラシで確認を。 日時 5月29日(水)午後6時~31日(金)午後5時50分(2泊3日) 問い合わせ 郵船トラベル 電話 092-688-2261 FAX 092-510-7461 対象 市内に住むか通勤・通学する人(6カ月未満の乳児は参加不可。15歳未満は保護者同伴。18歳未満は保護者の同意書が必要) 定員 10部屋(先着) 申し込み 詳細を市ホームページまたは各区役所情報コーナー等で配布するチラシで確認の上、4月1日以降に申し込みを。 6/2(日) 講座・教室 煎茶会と講座「光る君へと筑前」 ~源氏物語の菓子「粉熟(ふずく)」を添えて~  ドラマ「光る君へ」の主人公・紫式部や登場人物が筑前・福岡とどのように関わったか学びます。講座後、「粉熟」を添えた煎茶会もあり。 日時 午後1時~5時 場所 大濠公園日本庭園(中央区大濠公園) 問い合わせ 那国王の教室 電話 090-9404-4299 メール naou_yz@icloud.com 対象 小学5年生以上 定員 15人(先着) 料金 5,000円 申し込み 電話かメールで、4月1日以降に問い合わせ先へ。 6/8(土)他 催し 福岡障がい者オープンバドミントン大会  障がい別の交流大会。<1>シングルス。<2>ダブルス。18歳以下は保護者同伴。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 6月<1>8日(土)午前9時~午後7時<2>9日(日)午前9時~午後6時 場所 南体育館(南区塩原二丁目) 問い合わせ さん・さんプラザ 電話 092-511-1132 FAX 092-552-3447 対象 障がいのある中学生以上で各クラスあり。車いすクラスは健常者の参加も可。 定員 各クラス60人(抽選) 料金 1人1種目につき1,500円 申し込み 4月3日以降ホームページに掲載、または同プラザ(南区清水一丁目)で配布する申込書を5月6日までに同プラザへ。 6/22(土)他 講座・教室 市認知症ライフサポートワーカー養成研修  認知症の人が住み慣れた地域で安心して暮らせるようサポートする、ライフサポートワーカーを養成します。資格要件あり。詳細は市ホームページで確認を。 日時 6月22日~来年3月15日の間の土曜日午前10時~午後4時(月1回の連続講座) 場所 市認知症フレンドリーセンター(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ 認知症支援課 電話 092-711-4891 FAX 092-733-5587 定員 20人(選考) 料金 無料 申し込み 4月1日から市ホームページに掲載する申込書を4月19日までに同課へ。 催し 老人福祉センター長生園 内容 日時 <1>お出かけフレイル講座 4/9(火)13:00~15:00 <2>長生園オレンジカフェ 4/19(金)14:00~15:30 <3>福岡歴史文化特別講座 4/25(木)10:00~12:00  <1>フレイル(加齢による心身の虚弱)と頻尿予防について学びます。<2>和やかな雰囲気の中で話をしながら、認知症の悩みや不安について相談できます。<3>和歌と詩吟の歴史的背景について学びます。 場所・問い合わせ 同園(博多区千代一丁目) 電話 092-641-0903 FAX 092-641-0907 対象 市内に住む原則60歳以上(<2>は家族の参加も可) 定員 各20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール cho-seien@magokorokai.jp)、来所で、4月2日以降に同園へ。定員を超えた場合のみ通知。 催し 老人福祉センター東香園 内容 日時 定員(先着) <1>行政相談およびお困りごと何でも相談 4/16(火)12:00~14:00 8人 <2>笑いヨガオンライン講座 お試し会 4/18(木)9:30~10:10 5人 <3>からだけあオンライン講座 お試し会 4/21(日)10:30~11:30 15人 <4>高齢期を元気に過ごすためのフレイル予防教室(初めての人対象) 4/24(水)11:00~12:00 15人 <5>くすりと健康のお悩み個別相談会 4/24(水)12:30~16:00 8人 <6>スマホ個別相談会 4/25(木)11:30~15:30(1人30分) 8人  <1>総務省行政相談委員が行政に関することや相続などの相談に応じます。<2><3>オンライン講座の受講方法を学びます。パソコン、タブレット、スマートフォンのいずれかを持参してください。<4>フレイル(加齢による心身の虚弱)の予防法などを学びます。<5>薬剤師で医学博士の立石正登氏が相談に応じます。お薬手帳を持参してください。オンラインでの相談も可。<6>スマートフォンを持参してください。 場所・問い合わせ 同園(東区香住ケ丘一丁目) 電話 092-671-2213 FAX 092-671-2214 対象 市内に住む原則60歳以上 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール toukouen@mocha.ocn.ne.jp)に応募事項と<5>は参加方法(会場かオンライン)も書いて、4月2日以降に同園へ。来所でも受け付けます。 ^ 福岡市政だより 4月1日号 13面 4/21(日) 講座・教室 市ヨットハーバー ジュニアヨット教室 日時 午前10時~午後2時30分 場所・問い合わせ 市ヨットハーバー(西区小戸三丁目) 電話 092-882-2151 FAX 092-881-2344 対象 市内に住む小学3年~中学生 定員 18人(先着) 料金 3,300円 申し込み ホームページから4月1日正午以降に申し込みを。 4/23(火)他 講座・教室 老人福祉センター寿楽園 元気サポート健康講座  理学療法士から正しい歩き方や腰痛予防のストレッチなど、トレーニング法を学びます。 日時 4月23日~9月24日の第4火曜日午後1時~3時(連続講座) 場所・問い合わせ 同園(城南区南片江二丁目) 電話・FAX 092-861-1123 対象 市内に住む原則60歳以上 定員 30人(抽選) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール jyurakuen@c-fukushin.or.jp)、来所で、4月12日までに同園へ。 4/24(水) 催し 雁の巣レクリエーションセンター バギーエクササイズ体験会  ベビーカーに赤ちゃんを乗せたまま、無理なく安全にできる運動を行います。 日時 午前11時~11時30分 場所・問い合わせ 同センター(東区奈多) 電話 092-606-3458 FAX 092-607-9057 対象 産後4カ月以降の母親と乳幼児 定員 10組(抽選) 料金 無料 申し込み 往復はがき(〒811-0204東区奈多1302-53)かファクス、来所で、4月22日(必着)までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。空きがあれば当日も受け付け可。 4/26(金) 講座・教室 医療セミナー「カフェで学ぼう がんのこと」  最新のリンパ浮腫治療について学びます。オンラインでの参加も可。詳細はホームページで確認を。 日時 午後3時~4時30分 場所 九州しあわせ共創ハブ(中央区天神一丁目 西日本新聞会館14階) 問い合わせ ウィッグリング・ジャパン事務局 電話 092-725-6623 FAX 092-725-6643 定員 30人(先着) 料金 1,100円 申し込み 電話かメール(メール japan@wig-ring.info)に応募事項と参加方法(会場またはオンライン)を書いて、同事務局へ。ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 4/27(土) 催し クルーズ船「ル・ジャック・カルティエ」出航見送り  通常は入場できない博多港の岸壁からクルーズ船を見送ります。18歳未満は保護者同伴。詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。 日時 午後5時15分~6時10分 場所 中央ふ頭クルーズセンター(博多区沖浜町) 問い合わせ 港湾企画課 電話 092-282-7177 FAX 092-282-7772 対象 マイナンバーカードや運転免許証など、顔写真付きの本人確認書類を持っている人 定員 100人(抽選) 料金 無料 申し込み 市ホームページから4月7日までに申し込みを。当選者にのみ通知。 4/28(日) 催し 福岡フレンドシップフェスティバル  障がい者施設等で作られた食品や雑貨を販売。地元アーティストのステージイベント、飲食ブースなどもあります。 日時 午前10時~午後4時 場所 市役所西側ふれあい広場 問い合わせ 県中小企業家同友会福岡地区会 電話 092-686-1234 FAX 092-686-1230 料金 入場無料 申し込み 不要 5/2(木) 催し どんたく前夜祭ナイトクルーズ  市営渡船で博多湾を一周します。中学生以下は保護者同伴。 日時 午後7時30分~8時30分 場所 集合・解散はベイサイドプレイス博多(博多区築港本町) 問い合わせ 博多港振興協会 電話 092-271-1378 FAX 092-282-4757 定員 150人(抽選) 料金 無料 申し込み 往復はがき(〒812-0031博多区沖浜町12-1)に代表者の応募事項と参加者全員の氏名・年齢を書いて4月9日(必着)までに同協会へ。1通4人まで。 5/3(金・祝)他 催し 市観光案内ボランティアガイドと「福岡・博多“深”発見まち歩き」 どんたくのぼせてよかろうもんコース  博多どんたく港まつりでにぎわう街を、市観光案内ボランティアガイドと一緒に歩きます。<1>博多コース=博多駅~櫛田神社~博多リバレイン<2>天神コース=市役所~新天町商店街~水上公園。いずれも小学生以下は保護者同伴。 日時 5月<1>3日(金・祝)<2>4日(土・祝)いずれも午前9時45分~午後0時30分 場所 集合は<1>どんたく博多駅前臨時案内所(JR博多駅博多口)<2>市役所1階市民ロビー 問い合わせ 福岡観光コンベンションビューロー 電話 092-733-5050 FAX 092-733-5055 定員 各20人(先着) 料金 700円、小学生以下無料 申し込み ファクスかメール(メール event-bora@welcome-fukuoka.or.jp)に参加者全員の応募事項を書いて、4月2日午前9時以降に問い合わせ先へ。 5/4(土・祝)他 催し 海っぴゴールデンウイークフェスタ  フリーマーケットやバザーのほか、小学生以下を対象に、「ミニチルドレンズミュージアム」(ダンボール迷路やお絵かき広場、スマホで数字探し)も開催。雨天中止。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 5月4日(土・祝)、5日(日・祝)午前10時~午後3時30分 場所 シーサイドももち海浜公園(早良区百道浜二丁目) 問い合わせ 海浜公園管理事務所 電話 092-822-8141 FAX 092-822-8147 料金 入場無料 申し込み 不要。フリーマーケット出店はホームページから4月1日~14日に申し込みを(18歳以上。抽選で各16組。1組2人まで。1日2,000円)。 講座・教室 他大学のアントレプレナーシップ科目を受講できます  市が参画する未来創造プラットフォームでは、福岡都市圏の大学がアントレプレナーシップ科目を持ち寄り、大学を超えて受講できる「フクオカ スクール オブ アントレプレナーシップ」という取り組みを行っています。受講できる科目や日程、申し込み方法など詳細はホームページ(「福岡市 FSE」で検索)で確認を。 対象 同プラットフォーム加盟校の学生など 問い合わせ 創業支援課 電話 092-711-4455 FAX 092-733-5748 料金 無料 講座・教室 手話通訳者養成講習会(通訳1)  聴覚障がいに関する知識や理解を深め、手話通訳ができる技術を習得します。 日時 5月18日~来年3月22日の原則土曜日午前10時~11時30分(連続講座) 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市聴覚障がい者情報センター 電話 092-718-1723 FAX 092-718-1718 対象 市内に住む、手話奉仕員養成講座修了者または手話検定2級を有する人 定員 20人(選考) 料金 無料(テキスト代別) 申し込み 往復はがき(〒810-0062中央区荒戸3-3-39)に応募事項と勤務先、最終受講講習会名・年度、または手話検定2級を有する旨を書いて4月1日~15日(必着)に同センターへ。 催し 春のちか旅 プレゼントキャンペーン  市地下鉄の1日乗車券(640円)または小学生100円パスを使って、沿線の4施設を巡り、各施設にあるキーワードを見つけて応募するとプレゼントが当たります。さらに上記乗車券の提示でさまざまな特典もあり。詳細はホームページで確認を。 日時 開催中~4月7日(日) 場所 対象施設=▽福岡空港(博多区下臼井)▽キャナルシティ博多(博多区住吉一丁目)▽六本松421(中央区六本松四丁目)▽木の葉モール橋本(西区橋本二丁目) 問い合わせ 地下鉄お客様サービスセンター 電話 092-734-7800 FAX 092-734-7801 料金 無料 講座・教室 手話奉仕員養成講座  聴覚障がいに関する知識や理解を深め、手話で日常会話ができる技術を習得します。 日時 <1>5月11日~来年3月22日の原則土曜日午後1時30分~3時<2>5月15日~来年3月19日の原則水曜日午後1時30分~3時<3>5月15日~来年3月19日の原則水曜日午後7時~8時30分 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) ※<3>は東市民センター(東区千早四丁目)、南市民センター(南区塩原二丁目)、早良市民センター(早良区百道二丁目)でも開催。 問い合わせ 市聴覚障がい者情報センター 電話 092-718-1723 FAX 092-718-1718 対象 市内に住む18歳以上の初心者で、講座修了後に手話ボランティアとして活動できる人 定員 各会場30人(抽選) 料金 無料(テキスト代別) 申し込み 往復はがき(〒810-0062中央区荒戸3-3-39)に応募事項と希望日時・会場、志望動機、講座修了後のボランティア活動の予定を書いて、4月1日~17日(必着)に問い合わせ先へ。 ^ 福岡市政だより 4月1日号 14面 4/19(金)他 講座・教室 今津運動公園 バドミントン教室 日時 4月19日~6月28日の金曜日午前10時~正午(連続講座) 場所・問い合わせ 同公園(西区今津) 電話 092-807-6625 FAX 092-807-6627 対象 20歳以上 定員 20人(抽選) 料金 5,400円 申し込み 電話か来所で、4月1日以降に同公園へ。 4/20(土) 催し ベジフルスタジアム ベジフル感謝祭  旬の青果物や関連事業者による干物、菓子等の販売を行います。 日時 午前8時~11時 場所・問い合わせ ベジフルスタジアム(東区みなと香椎三丁目) 電話 092-683-5323 FAX 092-683-5328 料金 入場無料 申し込み 不要 4/20(土) 講座・教室 月隈パークゴルフ場 バラの育て方講座  講義と実習で学びます。中学生以下は保護者同伴。 日時 午前10時~正午、午後1時~3時 場所・問い合わせ 同ゴルフ場(博多区月隈三丁目) 電話 092-504-5333 FAX 092-586-5388 定員 各10人(先着) 料金 1,000円 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望時間を書いて、4月2日以降に同ゴルフ場へ。来所でも受け付けます。 4/20(土) 講座・教室 自転車の乗り方教室~補助輪なしにチャレンジ~  サイクルロードレースのプロ選手が、自転車の正しい乗り方や基本的な交通ルール・マナーを指導します。自転車の持ち込み可。自転車用ヘルメットを持っている人は持参してください。 日時 午前10時30分~正午、午後1時~2時30分 場所 貝塚公園(東区箱崎七丁目) 問い合わせ 防犯・交通安全課 電話 092-711-4061 FAX 092-711-4059 対象 小学生(保護者同伴) 定員 各10人(抽選) 料金 無料 申し込み 市ホームページから4月5日までに申し込みを。 ※過去参加したことがある人は申し込み不可。 4/20(土) 講座・教室 サポートメイト(伴走支援)養成講座  がんに罹患(りかん)し、精神面・経済面で不安がある人たちに対し相談支援を行う「サポートメイト」の養成講座です(オンラインで実施)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 午前11時~正午 問い合わせ マザーズドリーム・牧原 電話 090-5519-7878 FAX 092-413-6334 対象 がん経験者、その家族、医療従事者、精神面で支援を必要としている人 定員 10人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール info@mothers-dream.org)に応募事項と、次のいずれに該当するか(がん経験者・がん経験者の家族・医療従事者・精神面で支援を必要としている人・サポートメイトの活動に関心がある人)を書いて、4月1日以降に問い合わせ先へ。 4/20(土)他 講座・教室 市民防災センター 新米パパ・ママ応急手当講習会  1歳未満の子どもに対する胸骨圧迫や異物除去法などを学びます。 日時 4月20日(土)午後2時~3時、21日(日)午前10時30分~11時30分 ※各回の内容は同じ 場所・問い合わせ 同センター(早良区百道浜一丁目) 電話 092-847-5990 FAX 092-847-5970 対象 1歳未満の子どもや孫がいる人、子どもが生まれる予定の人、仕事で乳児と接する機会がある人 定員 各12組(先着。1組大人2人まで。子どもの同伴可) 料金 無料 申し込み ホームページから4月1日以降に申し込みを。 4/21(日) 催し 西障がい者フレンドホーム 四季のはがき絵教室 春編  春の草花を題材に作ります。 日時 午前10時~正午 場所・問い合わせ 同ホーム(西区内浜一丁目) 電話 092-883-7017 FAX 092-883-7037 対象 市内に住む障がいのある人(小学生以下は保護者同伴) 定員 10人(抽選) 料金 300円 申し込み 電話かファクス、メール(メール nishi-friend@nonohana.or.jp)、来所で、4月2日~16日に同ホームへ。 講座・教室 市科学館 ジュニア科学者養成講座 ~ニュートンコース(物理・化学)初級~  作文による選考あり。日程など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 4月21日~9月22日の日曜日の全9回。午後1時~4時(2時からの回あり) 場所・問い合わせ 同館(中央区六本松四丁目) 電話 092-731-2525 FAX 092-731-2530 対象 小学4~6年生と保護者のペア 定員 12組(選考) 料金 1組3万円 申し込み ホームページから4月7日午後6時までに申し込みを。 講座・教室 西障がい者フレンドホーム 4月から始まる定期教室  ▽リハビリ教室▽リハビリパソコン教室▽大人アート教室▽陶芸教室▽こども書道教室▽療育リトミック教室▽リハビリヨガストレッチ教室▽ヨガストレッチ教室▽バイリンガルこども絵本教室▽こどもフォルメン・クラフト教室―を開催(いずれも連続講座)。日程や対象、料金など、詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 場所・問い合わせ 同ホーム(西区内浜一丁目) 電話 092-883-7017 FAX 092-883-7037 申し込み 電話かファクス、来所で、4月5日までに同ホームへ。 講座・教室 まもるーむ福岡 内容 日時 定員(先着) <1>映像シアター「おうちがなくなる?」 4/13(土)11:15~11:30 30人 <2>映像シアター「おなかを痛くする悪いやつのお話」 4/27(土)11:15~11:30 30人 <3>カラフルな人工イクラを作ってみよう 5/11(土)10:30~11:00 40人 <4>映像シアター「辛子めんたいこって何でできているの」 5/11(土)11:15~11:30 30人  <1>身近な外来生物について学びます。<2>食中毒の原因と予防法を学びます。<3>食品添加物についても学びます。<4>辛子めんたいこの製造方法や食品表示について学びます。<1><2>は小学生向け。いずれも小学生以下は保護者同伴。 場所・問い合わせ まもるーむ福岡(中央区地行浜二丁目) 電話 092-831-0669 メール mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp 料金 無料 申し込み <1><2><4>電話か来所で、当日午前10時以降に同施設へ。<3>電話かメールで、4月3日午前10時以降に同施設へ。1通5人まで。 講座・教室 ももち体育館 よかトレ健康教室  市が推進する介護予防体操「よかトレ」を軸に筋力トレーニングなどを行います。 日時 4月1日~9月30日の月曜日午後1時30分~2時45分(第3月曜日、祝休日を除く) 場所・問い合わせ 同体育館(早良区百道二丁目) 電話 092-851-4550 FAX 092-851-5551 対象 18歳以上 定員 各回35人(先着) 料金 各回500円 申し込み 来所で当日午後1時10分以降に同体育館へ。 講座・教室 早良障がい者フレンドホーム 5月から始まる定期教室 内容 日時 折り紙教室 5/1~来年3/5の第1水曜日10:00~12:00 書道教室 5/1~来年3/19の第1・3水曜日13:00~15:00 チャレンジキッズ教室 5/1~来年3/19の第1・2・3水曜日17:00~18:30 アスリートボッチャ教室 5/5~来年3/2の第1日曜日15:00~17:00(6/2を除く) やさしい絵画教室 5/8~来年3/26の第2・4水曜日10:00~12:00 エンジョイスポーツ教室(体力づくりなど) 5/11~来年3/22の第2・4土曜日10:00~11:00 アクティブスポーツ教室 5/11~来年3/22の第2・4土曜日11:30~12:30 アート教室 5/11~来年3/22の第2・4土曜日14:00~15:30 はじめてのパソコン教室(ワード) 5/17~7/5の金曜日10:00~12:00(5/31、6/14を除く) 体つくり運動教室 5/17~来年3/21の第1・3金曜日17:00~18:00 中高生運動教室 5/18~来年3/15の第1・3土曜日15:00~16:00 軽度知的障がい者パソコン教室(ワード、エクセルなど) 5/19~来年3/16の第1・3日曜日10:00~12:00 こどもパソコン教室(小学4~6年生) 5/19~9/15の第1・3日曜日12:30~13:30 キッズサッカー教室 5/22~来年2/26の第4水曜日17:00~18:00 はじめての手話教室 6/1~来年3/1の第1土曜日10:30~12:00  いずれも連続講座。対象や定員、料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 場所・問い合わせ 同ホーム(早良区百道浜一丁目) 電話 092-847-2761 FAX 092-847-2763 申し込み 電話かファクス、来所で、4月2日~14日に同ホームへ。 ^ 福岡市政だより 4月1日号 15面  ※カレンダーの日付は、イベント開催日(複数日ある場合はその初日)を記載しています。本紙掲載の情報は3月14日時点のものです。催し等が中止になる場合がありますので、事前に各問い合わせ先にご確認ください。 4/9(火)他 講座・教室 地域障がい者フィットネス教室  エアロビクスやヨガなど。詳細は問い合わせを。 日時 4月9日~9月24日の火曜日午前10時~11時45分(8月13日を除く。連続講座) 場所・問い合わせ あいあいセンター(中央区長浜一丁目) 電話 092-721-1611 FAX 092-738-3203 対象 市内に住む18~64歳の脳血管障がい等の身体障がい者で、日常生活がおおむね自立していて通所が可能な人 定員 2~3人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、4月1日以降に同センターへ。 4/14(日) 催し 桧原運動公園 ひばるマルシェ  キッチンカーの出店やワークショップなど。しゃぼん玉遊びもできます。 日時 午前11時~午後2時 場所・問い合わせ 同公園(南区桧原五丁目) 電話 092-566-8208 FAX 092-566-8920 料金 入場無料 申し込み 不要 4/17(水) 講座・教室 花畑園芸公園 園芸講座「はじめての家庭果樹・菜園の病害虫講座」  手に入りやすい資材を使った病害虫防除について学びます。 日時 午後1時30分~3時30分 場所・問い合わせ 同公園(南区柏原七丁目) 電話 092-565-5114 FAX 092-565-3754 定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、4月10日以降に同公園へ。 4/17(水) 催し 音楽と笑顔の贈りもの ~ピュアハート コンサート~  ダウン症などの知的障がい児で結成された音楽バンド「ピュアハート」によるコンサート。代表の國友美枝子氏による、知的障がいへの理解を深めるための講話もあり。小学生以下は保護者同伴。 日時 午後2時10分~3時30分 場所 あいれふ10階(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ 中央区健康課 電話 092-761-7340 FAX 092-734-1690 定員 40人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、4月1日以降に同課へ。定員を超えた場合のみ通知。 4/17(水)他 講座・教室 R60倶楽部(くらぶ) <1>心と生活を彩る季節のフラワー・グリーンアレンジメント教室<2>~春を描こう~絵手紙教室  <1>多肉植物やハーブを使ったアレンジメントを作ります。<2>初心者の参加可。道具は貸し出します。 日時 <1>4月17日、5月22日、6月19日、7月17日の水曜日午前9時30分~11時30分<2>4月17日、5月15日、6月19日の水曜日午後2時~4時(いずれも連続講座) 場所 <1>中央市民センター(中央区赤坂二丁目)<2>早良市民センター(早良区百道二丁目) 問い合わせ アラカンフェスタ実行委員会事務局 電話 092-401-3456(平日午前10時~午後5時) FAX 092-739-6081 定員 <1>15人<2>20人(いずれも先着) 料金 <1>1万円<2>4,500円 申し込み 電話かファクスで、4月1日以降に同事務局へ。定員を超えた場合のみ通知。 当たり前の今を守るために 節水にご協力ください 筑後川の水が少なくなっています  福岡市が使う水の約3分の1は筑後川からの水です。少雨により筑後川関連ダムの貯水量が減少しています。▽歯みがきの時など、蛇口は小まめに閉める▽お風呂の残り湯を洗濯や散水に使う―など、市民全員が1日バケツ1杯(10リットル)節水すると1年間で南畑ダム満水時の貯水量約600万立方メートルに相当する水を節約することができます。 問い合わせ 水道局総務課 電話 092-483-3139 FAX 092-482-1376 ありがとう筑後川 コップ3杯のうち1杯は筑後川の水だよ  福岡都市圏で作られる水道水の約3分の1は筑後川から運んできた水です。 講座・教室 博多人形師育成塾  人形作りの全工程を習得します。 日時 6月5日~来年3月26日の水曜日午後6時30分~8時30分 場所 福岡商工会議所ビル(博多区博多駅前二丁目) 問い合わせ 博多人形商工業協同組合 電話 092-291-4114 FAX 092-291-8007 対象 18~45歳 定員 15人(選考) 料金 5万円 申し込み 写真を貼った履歴書と応募動機、彫刻・絵付けなどの経験の有無を書いた書類(様式不問)を、郵送(〒812-0023博多区奈良屋町10-3-602)で4月25日(必着)までに同組合へ。 講座・教室 市障がい者スポーツ協会 5月から始まる定期教室 教室名 日時 場所 定員(抽選) <1>障がい者水泳教室 5/14~来年2/4の火曜日18:30~20:00(月1回の連続講座) さん・さんプラザ(南区清水一丁目) 10人 <2>障がい者陸上競技教室 5/18~来年2/22の土曜日9:30~11:30(月1回の連続講座) 平和台陸上競技場(中央区城内)他 70人 <3>障がい者フライングディスク教室 5/18~9/14の土曜日と9/23(月・祝)10:00~12:00(原則月1回の連続講座。9月は2回開催) さん・さんプラザ ※最終日のみ平和台陸上競技場 40人  詳細は申込書で確認するか問い合わせを。 問い合わせ 同協会 電話 092-781-0561 FAX 092-781-0565 対象 市内に住むか通勤・通学する障がいのある中学生以上(<1>は4泳法のいずれかで25m以上泳ぐことができる人) 料金 各500円 申し込み 3月25日からホームページに掲載、または同協会(中央区荒戸三丁目 ふくふくプラザ3階)、情報プラザ(市役所1階)、さん・さんプラザで配布する申込書を4月4日~18日(必着)に同協会へ。 夜間・休日急患診療 以下の内容は市ホームページ(「福岡市 救急医療・消防」で検索)にも掲載しています。 急患診療は、急病患者に対して応急処置を行うものですので、後日かかりつけの医療機関などで受診してください。 ●救急車を呼ぶべきか迷ったときは 電話 #7119  県救急医療情報センターが、看護師による相談や現在受診できる最寄りの医療機関の案内等を、年中無休で24時間行います。 電話 092-471-0099でも受け付けます。  また、現在診療中の医療機関をホームページ(「ふくおか医療情報ネット」で検索)で確認できます。 ●急患診療センター(早良区百道浜一丁目) 電話 092-847-1099 平日 内科、小児科▼午後7時30分~翌朝6時30分 土曜日 小児科▼午後5時~翌朝7時30分 内科▼午後7時~翌朝7時30分 日曜・祝休日 内科、小児科、外科、産婦人科▼午前9時~翌朝7時30分 眼科、耳鼻咽喉科▼午前9時~午後11時30分  ※内科・小児科・耳鼻咽喉科は、待ち人数などの診療状況をホームページ(「福岡市急患診療センター 待ち時間」で検索)で確認できます。 ●歯科急患診療所(中央区大名一丁目)  日曜・祝休日の急患診療を歯科急患診療所(県歯科医師会館内 電話 092-752-0648)で午前9時~午後4時30分に行います。 ●小児救急医療電話相談 電話 #8000  子どもの急な病気やけがなどについて、午後7時(土曜日=正午、日曜・祝休日=午前7時)~翌朝7時に電話相談を行っています。 電話 092-731-4119でも受け付けます。 ●急患診療所(各区保健福祉センター) 区 電話 診療科 診療日時 東 092-651-3835 内科・小児科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時30分 南 092-541-3299 内科・小児科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時30分 博多 092-441-0020 内科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時30分 城南 092-831-7979 内科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時30分 西 092-882-3145 内科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時30分  ※受診の際は、同伴者も含めマスクの着用にご協力を。  ※乳幼児は、検査機器などが比較的充実した急患診療センターでの受診をお願いします。 ●外科当番医(4月前半の日曜日)  診療時間は病院ごとに異なるため、電話等で確認を。 4月7日(日) 貝塚病院(東区箱崎七丁目7-27) 電話 092-632-3333 木村病院(博多区千代二丁目13-19) 電話 092-641-1966 千鳥橋病院(博多区千代五丁目18-1) 電話 092-641-2761 佐田病院(中央区渡辺通二丁目4-28) 電話 092-781-6381 福岡鳥飼病院(城南区鳥飼六丁目8-5) 電話 092-831-6031 白十字病院(西区石丸四丁目3-1) 電話 092-891-2511 4月14日(日) 福岡輝栄会病院(東区千早四丁目14-40) 電話 092-681-3115 福岡山田病院(東区箱崎三丁目9-26) 電話 092-641-1100 溝口外科整形外科病院(中央区天神四丁目6-25) 電話 092-721-5252 福岡山王病院(早良区百道浜三丁目6-45) 電話 092-832-1100 福岡記念病院(早良区西新一丁目1-35) 電話 092-821-4731 聖峰会マリン病院(西区小戸三丁目55-12) 電話 092-883-2525  ※外科当番医は変更になる場合があります。  ※夜間・休日急患診療は、曜日・時間帯によって、加算(休日・時間外・深夜)があります。さらに外科当番医は、紹介状がない場合に必要な選定療養費や、保険が利かない費用がかかる場合があるため、各医療機関に問い合わせを。 ^ 福岡市政だより 4月1日号 東区版16面 編集 企画振興課 電話 092-645-1012 FAX 092-651-5097 交通ルールを守って事故を防ごう  新年度になると子どもが単独で行動する機会が増え、事故に遭う危険性が高まります。また、高齢者の事故も増加しています。地域全体で子どもや高齢者を事故から守りましょう。  問い合わせ 東警察署 電話 092-643-0110 ■子ども  ●家庭での交通教育  令和5年は、県内で700件を超える交通事故が発生しています。  自分の命は自分で守るために、「横断するときは必ず一度止まって安全確認をする」「道路に飛び出さない」など、交通ルールをしっかりと守りましょう。  子どもに対して交通教育を行うために、まずは大人が手本となる行動をしましょう。  ●ながら見守り  「散歩しながら」「買い物のついでに」など、登下校の時間に大人が外に出ることで、子どもたちを見守る人が増え、事故や犯罪の抑止につながります。地域で、子どもへのあいさつ・声掛けを積極的に行いましょう。 ■高齢者  ●高齢者死亡事故の激増  令和5年の高齢者の交通事故死者数は、令和4年から約3倍に増えています。  また、夕方から早朝の暗い時間帯にかけて事故が多く発生する傾向があります。道路を渡るときは、必ず横断歩道を渡りましょう。  ●夜の外出は明るい服で  夜間でもドライバーから見えるように、白や黄色など明るい色の服を着ましょう。反射材を身に着けるのも有効です。 ■運転者  ●横断歩道の手前で一時停止  信号のない横断歩道を渡っている、または渡ろうとしている歩行者がいるときは、必ず横断歩道の手前で一時停止してください。歩行者の通行を妨害すると、交通違反の対象になります。  記事に関する問い合わせは、区企画振興課(電話 092-645-1012 FAX 092-651-5097)へ。 東消防団 団員募集  消防団員は、市民の暮らしを守るため、平時は夜間の巡回などを行っています。火災や災害の発生時には自宅や職場から現場に駆けつけ、消火活動や救命活動を行います。  東消防団では、団員を随時募集しています。区内に住むか、通勤・通学する18歳以上の人が対象です。詳しくは、市消防局ホームページ(「消防団員募集」で検索)でご確認ください。 問い合わせ 東消防署予防課 電話 092-683-0119 FAX 092-683-1129 アクティブシニアの健康づくり教室  脳トレやストレッチで、頭と身体を動かす教室です。 日時 5月14日(火)、21日(火)、28日(火)、6月4日(火)の全4回、午後1時30分~午後3時30分(受付時間 午後1時~) 場所 和白公民館(和白三丁目) 対象 介護保険サービスを利用していない65歳以上で、軽い運動ができ、全回参加できる人(優先) 定員 抽選20人 料金 無料 申し込み 4月12日(金)午後5時までに電話で問い合わせ先へ  問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 092-645-1088 FAX 092-631-2295 ふくおかサポート  「ふくおかサポート」はさまざまなサービスを提供する市の公式ポータルサイトです。  子育て、福祉など知りたい情報のジャンルを登録すると、お薦めの情報を受信できます。また、区役所の混雑状況も確認できます。  マイナンバーカードを使って登録すると、子育て支援制度や健康診断など登録者一人一人のニーズに合った情報が「プッシュ型」で届きます。また、デジタル身分証としても利用できます。 ※プッシュ型とは、自動的に情報が届くことをいいます。  登録方法などの詳細は市ホームページ(「ふくおかサポート」で検索)でご確認ください。 問い合わせ ふくおかサポートお問い合わせ窓口 電話 0570-200756 脂肪燃焼エクササイズ  日時 5月8日~7月3日の水曜日(全8回)午後7時15分~8時30分 ※6月5日(水)を除く 場所・問い合わせ 東市民プール(〒813-0043 名島2-42-1) 対象 18歳~59歳 定員 抽選12人 料金 5,000円 申し込み 4月15日(月)(必着)までに往復はがきに、教室名・名前(ふりがな)・住所・年齢・電話番号を書いて東市民プールへ 電話 092-662-6111 FAX 092-662-6112 区役所へ行かずに手続きできます  4月上旬は例年区役所窓口が混み合います。区役所に行かずにできる手続きや、待ち時間を短縮できるサービスをぜひご利用ください。  ●証明書の便利な取り方  住民票、戸籍などの証明書は次の場所でも取得できます。詳細は、区ホームページ(「証明の便利なとり方」で検索)でご確認ください。  ▽コンビニエンスストアのマルチコピー機  ※暗証番号を登録済みのマイナンバーカードを使って証明書を取得できます。  ▽千早証明サービスコーナー(千早四丁目)  ▽区内10カ所の郵便局  ●4月7日(日)は臨時開庁日  午前9時~午後1時に、市民課、保険年金課、福祉・介護保険課、子育て支援課の窓口で、転入・転出の手続きなどを受け付けます。  問い合わせ 区市民課 電話 092-645-1016 FAX 092-632-0360 狂犬病の予防注射  犬の飼い主には、飼い犬の登録と、毎年度1回の狂犬病予防注射が義務付けられています。予防注射と登録を下記の通り行います。詳しくは、ホームページ(「わんにゃんよかネット」で検索)をご覧ください。 料金 注射3,200円、登録3,000円 日程 時間 場所 4/12(金) 13:30~13:45 志賀公民館 4/12(金) 14:15~14:45 大岳集会所 4/14(日) 13:30~15:00 グッデイ土井店駐車場・園芸館前(土井一丁目) 4/15(月) 13:30~13:45 弘自然休暇村センター前広場 4/15(月) 14:15~15:00 西戸崎地域交流ひろば 4/16(火) 13:30~14:00 奈多公民館 4/16(火) 14:30~15:00 美和台北公園 4/17(水) 13:30~14:15 香椎下原公民館 4/18(木) 13:30~14:15 和白公民館 4/19(金) 13:30~14:15 和白東公民館 4/21(日) 13:30~15:00 グッデイ東福岡店駐車場・2階(松島五丁目) 4/22(月) 13:30~14:15 青葉公民館 4/24(水) 13:30~14:15 香住丘公民館 4/26(金) 13:30~14:15 香椎公民館 5/12(日) 13:30~14:30 東部動物愛護管理センター(蒲田五丁目)  問い合わせ 東部動物愛護管理センター 電話 092-691-0131 FAX 092-691-0132 ^ 福岡市政だより 4月1日号 博多区版16面 編集 総務課 電話 092-419-1011 FAX 092-452-6735 4月13日(土) 能と茶の湯 春の佳(よ)き日に 住吉楽祭(らくさい)  4月13日(土)正午~午後7時に、住吉神社(住吉三丁目)の参道や能楽殿、境内および楽水園(住吉二丁目)で、春祭りを開催します。飲食ブースや観光ガイドなど、住吉の魅力を存分に楽しめるイベントです。  問い合わせ 楽水園 電話・FAX 092-262-6665 ★住吉グルメ(まるっと住吉)  正午から午後7時まで、住吉神社の南参道(南門側)にフードコートが設置され、住吉の飲食店が特別メニューを提供します。 ★楽水園  楽水園は、住吉神社の近くにある、池泉回遊式の日本庭園です。池の周りをぐるりと散策することができ、四季折々の植栽が楽しめます。また、復元されたものの中では最も規模が大きく、見応えのある「博多べい」も見どころです。  日時 午前9時~午後5時 料金 大人100円、子ども50円 ★文化施設・住吉地域ガイド  住吉神社の表参道(西門側)で、正午から午後5時まで無料ガイドを行います。  ・「住吉地域魅力再発見」  解説:博多ガイドの会  ・「住吉神社 本殿・唐門・能楽殿」  解説:福岡市文化学芸職員 ★住吉能楽殿公演  住吉能楽殿は昨年10月に改修され、昭和13年当時の外観が復元されました。創建時西日本随一といわれた能楽殿をご覧ください。  当日午後3時~5時に、能楽殿で狂言「茶壷(ちゃつぼ)」と能「鞍馬天狗(くらまてんぐ)」を公演します。S席を購入すると楽水園での茶席(午前11時、正午、午後1時のいずれか)に参加できます。 ※チケットの購入はお早めに。 4月は区役所が大変混雑します 便利なサービスで スムーズな手続きを ■市外への転出届はオンライン・郵送なら来庁不要  市外に引っ越しをする人は、オンラインや郵送で転出届が提出できます。詳細は市ホームページ(「福岡市 引っ越し」で検索)でご確認ください。 ●オンラインで手続き  電子証明書が有効なマイナンバーカードとスマートフォンがあれば、引っ越し予定日の30日前から専用サイト「マイナポータル」からオンラインで転出届が提出できます。 ●郵送で手続き  市ホームページからダウンロードした「市外転出届(郵送用)」と本人確認書類の写し、返信用封筒(封筒に返送先の住所・氏名を記入し切手を貼ったもの)を博多区市民課に郵送してください。受け付け後に転出証明書を返送します。 ■区役所に並ばず証明書を取得  区役所以外でも各種証明書が取得できます。詳しくは区ホームページ(「博多区 証明取得」で検索)でご確認ください。 問い合わせ 区市民課 電話 092-402-0799 FAX 092-402-1190 ●コンビニエンスストア  日時 毎日午前6時30分~午後11時 ※戸籍に関する証明等は平日午前9時~午後5時。電子証明書が有効なマイナンバーカードが必要です。 ●証明サービスコーナー  日時 毎日午前9時~午後8時 ※戸籍に関する証明等は平日午前9時~午後5時15分。  ▽博多駅(地下鉄空港線博多駅博多口改札そば) 電話 092-432-5353 FAX 092-481-5380▽天神(市役所1階) 電話 092-733-5222 FAX 092-733-5224 ▽千早(なみきスクエア) 電話 092-674-3983 FAX 092-674-3974 ●オンライン申請  オンラインで申請すると、郵送で証明書が受け取れます。電子証明書が有効なマイナンバーカードとスマートフォン、クレジットカードが必要です。  問い合わせ ▽市住民票等郵送請求センター (オンライン申請専用) 電話 092-711-6343 ▽市税証明郵送請求センター 電話 092-292-2069 福岡市 市民スポーツ振興奨励賞 博多区の受賞者を紹介します  市は、地域でスポーツやレクリエーションの普及・発展に貢献している市民を毎年表彰しています。  令和5年度の博多区の受賞者を紹介します(敬称略、五十音順。かっこ内は校区・地区)。  ▽荒木 清志(冷泉)  ▽柴田 雄次(月隈)  問い合わせ 区企画振興課 電話 092-419-1043 FAX 092-434-0053 体のゆがみ測定会  センサーカメラで体のゆがみを測定します。  日時 4月17日(水)午前10時~午後6時(1人20分) 場所・問い合わせ 博多体育館(山王一丁目) 電話 092-481-0301 FAX 092-481-0302 定員 先着20人 料金 1,700円 申し込み 4月1日(月)正午以降に同体育館窓口か電話で受け付け。詳細はホームページ(「博多体育館」で検索)で確認するか、同体育館に問い合わせを。動きやすい服装でお越しください(スカート不可)。 ふくおかサポート FUKUOKA CiTY PORTAL SITE  「ふくおかサポート」は、さまざまなサービスを提供する市の公式ポータルサイトです。子育て、教育、福祉など受信したい情報のジャンルを登録すると、おすすめの情報が受けられます。ぜひご登録ください。  受けられるサービス例  ▽マイナンバーカードを使って登録すると、子育て支援制度や健康診断など登録者一人一人に合ったサービスの利用案内が自動的に受けられる  ▽図書館で使える「図書館デジタル貸出カード」や、美術館や動植物園など市の施設で年齢割引等を受ける際の年齢確認に使える「デジタル身分証」として利用できる  そのほか、市民課窓口の混雑状況を確認することなどができます。  登録方法やサービス内容などの詳細は、ホームページ(「ふくおかサポート」で検索)でご確認ください。  問い合わせ ふくおかサポートお問い合わせ窓口 電話 0570-200756 ^ 福岡市政だより 4月1日号 中央区版16面 編集 企画振興課 電話 092-718-1013 FAX 092-714-2141 新しいことを始めよう~セミナーや教室を紹介します~ ■中央市民プール  <1>Let'sアクアエクササイズ♪  音楽に合わせて体を動かし、スポーツの爽快感を体験します。  日時 5月10日~6月14日の毎週金曜日、午後1時30分~3時、全6回 対象 65歳以上 定員 抽選で12人 料金 4,400円  <2>春の小学生水泳教室(2部制)  クロールの基本動作を習得し、教室を通して苦手意識の克服や体づくりを行います。  日時 5月12日~6月30日の毎週日曜日 (第1部)午前9時30分~11時 (第2部)午前11時~午後0時30分(全8回) 対象 第1部は小学1~4年生、第2部は小学3~6年生 定員 抽選で各20人 料金 いずれも6,600円  <3>幼児水慣れ&スイミング教室(2部制)  水中運動の楽しさを体験し、バタ足や潜るなどの基本動作を身に付けます。  日時 5月12日~6月30日の毎週日曜日 (第1部)午前9時45分~10時45分 (第2部)午前10時45分~11時45分(全8回) 対象 第1部はオムツが完全に外れた3~5歳、第2部は4~6歳の未就学児 定員 抽選で各8人 料金 いずれも7,600円  <4>ピラティス体験教室  ピラティスの基本的な動作を習得し、体を動かす楽しさを体験します。  (朝の部) 日時 5月21日~6月25日の毎週火曜日、午前10時~11時15分、全6回 対象 18歳以上 定員 抽選で10人 料金 5,600円  (夜の部) 日時 5月14日~7月2日の毎週火曜日、午後7時15分~8時30分、全8回 対象 18歳以上 定員 抽選で10人 料金 6,800円 【共通事項】  問い合わせ 中央市民プール 電話 092-712-8090 FAX 092-712-8298 申し込み 往復はがき(〒810-0061 西公園14-30)に教室名、参加者の住所、氏名(ふりがな)、年齢(学年)、電話番号、<2>、<3>、<4>は希望の部を書いて、4月1日(月)~14日(日)(必着)で同プールへ。 ■中央体育館  <1>親子かけっこ教室  親子で一緒に楽しみながら、走り方について学ぶイベントです。  日時 5月3日(金・祝)午前10時~11時30分 対象 小学生とその保護者 定員 抽選で20組 料金 700円  <2>ヨガスクール  ヨガ初心者でも取り組める内容で、継続して参加できる教室です。 日時 5月18日、25日、6月1日、8日、22日、29日、7月6日、13日、27日、8月3日、24日、31日の土曜日、午前9時30分~10時30分、全12回 対象 18歳以上 定員 抽選で13人 料金 10,800円  <3>ZUMBA(ズンバ)  ZUMBAはダンスを取り入れたエクササイズで、初心者でも参加できる内容です。 日時 5月8日~6月26日の毎週水曜日、午後7時30分~8時30分、全8回 対象 18歳以上 定員 抽選で30人 料金 5,600円 【共通事項】  問い合わせ 中央体育館 電話 092-741-0301 FAX 092-741-0617 申し込み 4月1日(月)~14日(日)までにはがき(〒810-0042 赤坂二丁目5-5)かファクス、ホームページ(「福岡市立中央体育館」で検索)で教室名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて同体育館へ。 ■アクティブシニアのための運動教室(春)  フレイル(加齢による心身の虚弱)の基礎知識や予防のポイントを講話と運動実技で学びます。※体力測定あり。  日時 5月9日、23日、6月13日、27日の木曜日、午前10時~正午、全4回 場所 あいれふ5階フロア(舞鶴二丁目) 対象 区内に住む65歳以上で介護保険サービスを受けていない人(簡単な問診あり。運動を行うため、問診結果によっては参加不可の場合があります) 定員 抽選で15人 料金 無料 申し込み・問い合わせ 4月10日(水)までに電話かファクスで区地域保健福祉課(電話 092-718-1111 FAX 092-734-1690)へ。 ※申し込みは年度に1人1コースのみ ■西日本短期大学の学生による運動教室  福浜公園内にある健康パークステーションで、健康講座を実施します。簡単な準備運動後に、健康遊具の使い方指導もあります。 日時 4月12日(金)午前9時~10時 場所 福浜公園(福浜二丁目) 対象 区内に住む人 料金 無料 申し込み 不要 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 092-718-1111 FAX 092-734-1690 ■安心子育て応援セミナー  赤ちゃんとの関わり方を学びます。  日時 5月2日(木)午後1時30分~3時(受け付けは1時から) 場所 あいれふ5階保健指導室(舞鶴二丁目) 対象 区内に住む第1子の乳児(今年1月~3月生まれ)とその保護者 定員 先着16組程度 料金 無料 申し込み 4月9日(火)~25日(木)までに電話で申し込んでください。 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 092-718-1111 FAX 092-734-1690 ■中央市民センター「健康講座」参加者募集 【第1回】熱中症対策セミナー  熱中症対策の最新情報や予防法についてのセミナーです。  日時 5月8日(水)午後1時~2時15分 場所 同センター2階視聴覚室(赤坂二丁目) 定員 先着40人 料金 無料 【第2回】紫外線対策と、血のめぐり改善と睡眠習慣のセミナー  紫外線の正しい知識とUVケアの方法、睡眠習慣などについてのセミナーです。  日時 5月8日(水)午後3時~4時15分 場所 同センター2階第一会議室(赤坂二丁目) 定員 先着40人 料金 無料  申し込み 4月1日(月)午前9時から来館か電話で申し込んでください。ファクスの場合は、住所、氏名、年齢、電話番号、希望するセミナー名を書いて同センター(電話 092-714-5521 FAX 092-714-5502)へ。同センターホームページからも申し込み可。 肉の生食はやめましょう  鶏刺しや牛の内臓の刺身、たたき、レア焼き串など、生や加熱不十分な食肉類を原因とする食中毒が多発しています。次のポイントに気を付けて、食中毒を予防しましょう。  ▽生や加熱不十分な食肉を食べない。食肉は中心部まで十分に加熱する。▽生肉に使用した調理器具は洗剤で洗浄し、熱湯などで消毒する。▽生肉を扱う際は専用の箸やトングを使う。▽手は石けんで丁寧に洗う。  問い合わせ 区衛生課 電話 092-761-7356 FAX 092-761-8280 ふくおかサポートを利用しませんか  市公式ポータルサイト「ふくおかサポート」は、マイナンバーカードを登録すると、一人一人の属性やニーズに合った情報が「プッシュ型」で自動的に届くほか、さまざまなサービスを提供しています。  ●子育て支援制度や健康診断などの案内  登録者に合ったサービスの利用案内が受けられます。  ●図書館デジタル貸出カード  総合図書館や中央図書館で利用できます。  ●デジタル身分証  美術館や動植物園などの市施設利用時に年齢割引等を受ける際の年齢確認に使えるデジタル身分証として利用できます。  また、マイナンバーカードを使わなくても、子育て、教育、福祉などの情報が受け取れるほか、区市民課窓口の混雑状況を知ることもできます。登録方法やサービス内容などの詳細は、市ホームページ(「ふくおかサポート」で検索)で確認を。 問い合わせ ふくおかサポートお問い合わせ窓口 電話 0570-200756 春の交通安全県民運動  こどもが安全に通行できる道路交通環境の確保、歩行者優先意識の徹底、自転車等利用時の交通ルールの順守、飲酒運転の撲滅をテーマに交通安全啓発活動を行います。 日時 4月6日(土)~15日(月) 問い合わせ 区総務課 電話 092-718-1056 FAX 092-714-2141 ^ 福岡市政だより 4月1日号 南区版16面 編集 企画振興課 電話 092-559-5017 FAX 092-559-5014 南区内のいろいろな施設に行こう!  体験・文化・子育て・健康づくりなど、さまざまな用途で利用できる区内の施設を紹介します。  ※休園・休館日や利用料金等は、各施設のホームページや窓口でご確認ください。 ■体験 ABURAYAMA FUKUOKA(柏原)  昨年4月にリニューアルオープンした同施設では、キャンプや牛・馬などの動物との触れ合いが楽しめます。  1月には「フォレストアドベンチャー・油山福岡」が施設内にオープンしました。最長100メートル以上の空中散歩ができる「ジップトリップコース」など、森林を生かしたアスレチック体験ができます。  詳しくは、ホームページ(「ABURAYAMA FUKUOKA」で検索)をご確認ください。  問い合わせ ABURAYAMA FUKUOKA 電話 092-235-3143【営業時間】午前9時~午後6時 ■文化 南市民センター(塩原二丁目)  800人収容の文化ホールや講座などで使用できる貸会議室、音楽・演劇・ダンス等の練習室などがあります。さまざまなイベントも開催しています。  電話 092-561-2981【開館時間】午前9時~午後9時(ホールは午後10時まで) 南図書館(塩原二丁目)  南市民センターの施設内に併設され、約6万冊の本を収蔵しています。読み聞かせや脳トレ音読会などのイベントも開催しています。  電話 092-561-3048【開館時間】午前10時~午後6時 ■子育て 南区おおはし子どもプラザ(塩原二丁目)  南市民センター内にあり、無料で利用できる施設です。0歳から就学前までの乳幼児と保護者が、施設にあるおもちゃなどで自由に遊べます。  子どもの一時預かりも有料で行っています(事前登録が必要)。  電話 092-511-3561(一時預かり室は 電話 092-403-0300)【開館時間】午前9時~午後6時 ■健康づくり 南体育館(塩原二丁目)  夜も利用でき、予約なしで使えるトレーニング機器もあります。 ※競技場等一部施設は予約が必要  電話 092-552-0301【開館時間】午前9時~午後10時 南市民プール(三宅三丁目)  泳ぐことはもちろん、プールに入らずに行うヨガやストレッチなどの教室も行っています。  電話 092-561-6011【開館時間】午前9時~午後9時 「みなみくガイドマップ」配布中  区内のさまざまなスポットを一つの地図にまとめた「みなみくガイドマップ」を、区企画振興課の窓口で配布しています。区ホームページ(「福岡市南区ガイドマップ」で検索)でも見ることができます。  問い合わせ 区企画振興課 電話 092-559-5016 FAX 092-559-5014 〈各施設で開催されるイベント〉 【南市民センター】ロビーコンサート  誰でも観覧できるロビーコンサートを行います。  独自に創り出した楽器「和胡」を演奏する里地帰(さとちき)氏と、ピアノを奏でながら歌うリアン・ド・ムジークが出演します。  日時 4月13日(土)正午~午後0時30分、午後3時~3時30分 問い合わせ 南市民センター 電話 092-561-2981 FAX 092-511-9721 料金 無料 申し込み 不要 【南体育館】初心者弓道教室  弓道の基本的な技術や知識を習得しながら、健康づくりをしませんか。  日時 5月21日(火)~6月21日(金)の毎週火・金曜日(全10回)午後6時30分~8時30分 場所 南体育館弓道場 問い合わせ 南体育館 電話 092-552-0301 FAX 092-552-0302 対象 区内に住む18歳以上の人 定員 抽選15人 料金 7,000円(スポーツ保険料込み) 持参 運動できる服装、靴下または足袋 申し込み 4月25日(木)必着で、往復はがきに本紙15面の応募事項を書いて、同体育館(〒815-0032 塩原2-8-1)へ郵送で申し込み 【南市民プール】新1年生夕方水泳塾  小学校の水泳授業に備えて、水慣れから始め、楽しみながらクロールなど泳ぎの基礎習得を目指します。  日時 5月20日~6月17日の毎週月曜日午後5時~6時(全5回) 場所・問い合わせ 南市民プール 電話 092-561-6011 FAX 092-561-3993 対象 4月から小学1年生になる人 定員 抽選15人 料金 4,400円 申し込み 4月15日(月)必着で、はがきに本紙15面の応募事項と保護者氏名を記入し、同プール(〒811-1344 三宅3-31-1)へ申し込み  持参物など詳細は、ホームページ(「福岡市南市民プール」で検索)でご確認ください。 お知らせ 献血にご協力ください  各校区に年1回、献血バスが巡回しています。お住まいの校区以外でも献血することができます。  5月の献血会場は下記の通りです。  問い合わせ 区健康課 電話 092-559-5114 FAX 092-541-9914 対象 体重50キログラム以上。男性17~69歳、女性18~69歳。65歳以上は60~64歳に献血経験がある人 校区 会場 日程 時間 若久 サニー野間店 5月7日(火) 9:30~12:30、13:30~15:30 筑紫丘 西鉄大橋駅西口 5月27日(月) 10:00~12:30、13:30~16:00 お知らせ 南警察署からのお知らせ ●4月6日(土)~15日(月) 春の交通安全県民運動  春は入園・入学の季節で、たくさんの子どもたちが元気よく外で遊んでいます。運転する時は、子どもたちの動きに注意しながら減速するなど思いやりを持ち、子どもたちを交通事故から守りましょう。 ●自転車の盗難にご注意を  区内で自転車の盗難被害が多発しています。特に、マンション等の駐輪場での被害が増えています。自宅に駐輪する場合でも、自転車の鍵は必ず二つ以上施錠しましょう。  問い合わせ 南警察署 電話・FAX 092-542-0110 参加募集 南消防団 団員を募集します  南消防団は、<1>消防団員(非常勤の特別職の地方公務員)<2>消防少年団員を募集しています。  問い合わせ 南消防署予防課 電話 092-541-0219 FAX 092-552-8148 対象 <1>区内に居住または通勤、通学する18歳以上の人<2>区内の小学校に通う4~6年生  詳しくは、ホームページ(「福岡市南消防団 団員募集」で検索)で確認するか、上記問い合わせ先へお問い合わせください。 ^ 福岡市政だより 4月1日号 城南区版16面 編集 城南区企画振興課 電話092-833-4053 FAX092-844-1204 田島校区 子どもの防災意識を高める 親子で取り組む災害への備え  田島校区は、レクリエーションを通して、子どもたちに防災への関心を持ってもらおうと、2月17日に田島公民館横の広場で「防災デイキャンプ」を実施しました。  当日は小学生と保護者20人が参加し、災害時に役立つ知識や行動を防災士や消防士などから学びました。  参加者は、ライフラインが止まった時でも、お湯を沸かせば耐熱ポリ袋を使って調理できるレシピを教わりました。家庭で使われるホットケーキミックスの生地でソーセージを包んだホットドッグ作りを体験し、子どもたちからは「簡単にできて、おいしい」と人気でした。  また、クイズを通して、地震発生時に取るべき行動や避難時の服装のポイントなどについて考えたり、高い所から避難する場合にも対応できる、ほどけないロープの結び方を練習したりしました。  火災の発生を想定した消火訓練では、まずは大きな声で助けを呼ぶことの大切さを学びました。「ピ・ノ・キ・オ」の▽ピンを抜く▽ノズルを持つ▽距離をとる▽(レバーを)押す―を合言葉に消火器の使い方を習い、子どもたちは火に見立てた的を狙って放水しました。  参加した小学生からは「地震が起きた時のために、必要な物を家族で考えて準備しておきたいです」「消火器を初めて使いました。火事が起きた時に役に立ちそうです」などの声が聞かれました。  防災士で同校区防災・防犯部の松石晴美さんは「災害時は、子どもも自分にできることを考えて行動することが大切だと思い、防災デイキャンプを企画しました。親子で防災について話し合い、備えるきっかけにしてほしいです」と話しています。  問い合わせ 区企画振興課  電話 092-833-4053  FAX 092-844-1204 ニッコりんが教える 区内の魅力スポット  区のシンボルキャラクター・油山の妖精「ニッコりん」が区内のお薦めスポットを紹介します。地域の魅力を探しに、出かけてみませんか。  問い合わせ 区企画振興課 電話 092-833-4053 FAX 092-844-1204 ◆金桜橋(きんおうはし)  田島4丁目付近にある金桜橋は、平成9年に全国で初めて空き缶を使用して造られました。区内の小学校11校の児童が収集した約14万個のスチール製空き缶が、橋げたの鋼板の間に積み重ねて使われています。  橋のたもとには大きな空き缶のオブジェがあります。 ◆日本最南端の梅林駅  地下鉄七隈線の梅林駅は日本最南端の地下鉄駅です。同駅から歩いて行ける西南杜(もり)の湖畔公園や梅林古墳などの写真と、「ニッコりん」や市地下鉄マスコットキャラクター「ちかまる」のイラストで装飾されたフォトスポットが同駅1番出口にあります。 ◆梅林古墳  梅林駅から歩いて10分ほどの所に、5世紀後半に造られた前方後円墳があります。平成元年に行われた発掘調査で、土器や鉄製品、玉類などが出土しました。土器1点が市博物館に展示されています。  全長27メートル、高さ3メートルの小さな古墳で、公園として利用されています。 65歳からの健康づくり教室 ~フレイルを予防しよう~  フレイルとは、病気や加齢、外出機会の減少により心身の活力が低下している状態のことで、放置すると寝たきりや認知症などの要介護状態になる危険性が高まります。適切な対策で健康な状態に戻ることができます。  運動実技や、口腔・栄養などに関する講話を通じて、フレイルの予防方法を学びます。  日時 5月10日(金)、24日(金)、6月7日(金)、21日(金)午前10時~正午、全4回 場所 保健所 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 092-833-4113 FAX 092-822-2133 対象 介護保険サービスを利用していない65歳以上で、全日程に参加できる人 定員 抽選20人 料金 無料 申し込み 4月12日までに区ホームページ(「城南区 65歳からの健康づくり教室」で検索)から申し込むか、ファクスに住所、氏名(ふりがな)、電話番号を書いて同課へ。電話でも受け付けます。 健康保険の手続きはお済みですか  国民健康保険の加入者が、本人または家族の職場の健康保険に加入したときは、国民健康保険資格喪失(脱退)の届け出が必要です。  オンラインや郵送でも手続きができます。詳細は、市ホームページ(「福岡市 国保脱退 オンライン」で検索)でご確認ください。  問い合わせ 区保険年金課 電話 092-833-4123 FAX 092-844-6790 アニサキス食中毒に注意  アニサキスは寄生虫の一種で、寄生した魚介類を生で食べると、激しい腹痛や嘔吐を引き起こします。主に内臓に寄生していますが、時間の経過とともに筋肉へ移動する場合があります。  【予防のために】▽魚は新鮮なものを選び、丸ごと一匹購入したら速やかに内臓を取り除く▽目視で確認し、アニサキスがいた魚は70度以上で加熱する。 ※食酢での処理や塩漬けでは死滅しません。  問い合わせ 区衛生課 電話 092-831-4219 FAX 092-843-2662 検査キットで飲み水をチェック  水道水は、細菌などの繁殖を防ぐために塩素で消毒されています。ビルやマンションの中には、貯水槽に水道水をためてから各家庭に供給している建物があり、貯水槽の管理が不十分だと塩素が消失する恐れがあります。  貯水槽を設置しているマンションやアパートなどに住んでいる人を対象に、塩素の有無が分かる検査キットを無料で配布しています。塩素が残っていればピンク色に変化します。色が変わらない場合は問い合わせ先へ相談を。  問い合わせ 区衛生課 電話 092-831-4219 FAX 092-843-2662 4月6日(土)~15日(月) 春の交通安全県民運動  「歩行者優先・思いやり・ゆずり合い運転の励行」「飲酒運転の撲滅」「自転車等のヘルメット着用と交通ルールの遵守」などに重点的に取り組み、交通事故を防止しましょう。 問い合わせ 区総務課 電話 092-833-4055 FAX 092-822-2142 ^ 福岡市政だより 4月1日号 早良区版16面 編集 企画課 電話 092-833-4307 FAX 092-846-2864 生活に役立つ施設を紹介します ~このまちで生き生きと暮らせるように~  区内には暮らしをサポートするためのさまざまな施設があります。新生活をスタートする人や、利用したことがなかった人も、ぜひご利用ください。 ■早良南地域交流センター ともてらす早良  区中南部地域の交流と文化の拠点として令和3年に開館しました。最大300人収容の多目的ホールや防音性能に優れた練習室があるほか、蔵書数約6万冊の早良南図書館を併設しています。  毎月、各種イベントや地域の店舗が出店する「マルシェ」が開催されています。詳細はホームページ(「ともてらす早良」で検索)で確認を。 問い合わせ ともてらす早良 場所 四箇田団地9-1 電話 092-812-3312 FAX 092-400-0086 開館時間 午前9時~午後9時 休館日 毎月最終月曜日(休日のときは翌平日) ■身近な拠点施設・公民館  公民館はおおむね小学校区ごとに設置されています。各種講座やサークル活動、地域のイベントなどが行われ、生涯学習や地域活動の場として誰もが利用できます。お住まいの地域の公民館の情報は、各公民館が毎月発行する公民館だよりでご確認ください。また、市内の各公民館の情報は、市ホームページ(「まなびアイふくおか 公民館」で検索)に掲載しています。 問い合わせ 区生涯学習推進課 電話 092-833-4400 FAX 092-851-2680 ■子どもプラザ  子どもプラザは、乳幼児とその保護者が利用できる常設の「遊び場」で、区内に2カ所あります。子育てに関する相談や、地域の子育て交流サロン・育児サークルなどの情報提供を行っています。  親子で遊んだり、他の親子と交流したりして自由に過ごせます。利用は無料で、事前予約は不要です。詳細は市ホームページ(「福岡市 子どもプラザ」で検索)でご確認ください。  ▽西南子どもプラザ 場所 西新三丁目13-1 西南学院百年館2階 電話 092-846-9207 FAX 092-846-9208 開館時間 午前10時~午後4時 休館日 日曜日、毎月第1月曜日  ▽次郎丸中子どもプラザ 場所 次郎丸六丁目3-1 次郎丸中学校内 電話 ・ FAX 092-862-3752 開館時間 午前10時~午後4時 休館日 土曜日、毎月最終金曜日 ■老人福祉センター 早寿園(そうじゅえん)  60歳以上の人を対象に、俳句や絵手紙、社交ダンスなど、健康増進や教養を深める各種教室を開催しています。日常生活に関する各種相談のほか、高齢者の社会参加のために就業・創業支援も行っています。詳細は市ホームページ(「福岡市 老人福祉センター」で検索)で確認を。 問い合わせ 早寿園 場所 重留七丁目8-8 電話 092-804-7750 FAX 092-804-7751 開館時間 午前9時~午後5時30分 休館日 月曜日 ■早良障がい者フレンドホーム  同ホームで実施される文化・スポーツ教室や交流事業には、幅広い年齢層の障がいのある人が参加しています。また、障がいのある人とその家族による自主的なサークル活動も行われています。  併設の障がい者生活・就労支援施設のももち福祉プラザではクッキー製造や簡易作業などの生産活動を通じて自立を支援しています。  詳細は市ホームページ(「福岡市 障がい者フレンドホーム」で検索)でご確認ください。 問い合わせ 早良障がい者フレンドホーム 場所 百道浜一丁目4-1 電話 092-847-2761 FAX 092-847-2763 開館時間 午前9時~午後6時 休館日 月曜日、毎月最終日曜日 障がい者基幹相談支援センター  専門的知識を持つ専任コーディネーターが、障がいのある人やその家族からの地域生活に関わる相談に応じます。保健・福祉・医療等サービス事業者と連携し、福祉サービスの利用や社会参加など本人に適した支援が受けられるよう調整等を行います。  区内に2カ所設置していますので、ご相談ください。 名称・住所・連絡先 担当校区 早良区第1障がい者基幹相談支援センター 場所 西新七丁目15-9 1階 電話 092-847-2764 FAX 092-847-2765 飯倉、飯倉中央、飯原、大原、小田部、高取、西新、原、原北、室見、百道、百道浜 早良区第2障がい者基幹相談支援センター 場所 東入部一丁目9-1 電話 092-834-2006 FAX 092-834-2007 有住、有田、入部、内野、賀茂、早良、四箇田、田隈、田村、野芥、原西、脇山 開館時間 午前9時~午後5時 休館日 土・日曜日、祝休日 元気シニアの運動教室 ~フレイルを予防しよう!~  フレイル(加齢や病気で体力が低下し要介護になりやすい状態)を予防するための運動や栄養、歯の手入れなどを学びます。 日時 5月8日(水)、5月22日(水)、6月12日(水)、6月26日(水) 午前10時~正午(全4回) 場所 ももち体育館(百道二丁目) 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 092-833-4363 FAX 092-833-4349 対象 医師から運動制限を受けておらず、介護保険サービスを利用していない65歳以上の人 定員 抽選20人 料金 無料 申し込み 4月15日(月)までに電話かファクスで住所、氏名、電話番号を同課へ。 子育て交流サロン「もちもち」  コミュニケーションが苦手、落ち着きがないなど、発達が気になる子どもと保護者のための交流サロンです。 日時 4月24日(水) 午前10時~11時45分 場所 ももち福祉プラザ(百道浜一丁目) 問い合わせ 区地域保健福祉課  電話 092-833-4363 FAX 092-833-4349 定員 10組程度(大幅に超える場合は抽選) 料金 無料 申し込み 4月1日(月)~16日(火)に区ホームページ(「早良区 もちもち」で検索)から申し込みを。 早良市民プールの教室  5月~6月に「親子水なれ教室(5~6歳)」と「大人の水泳教室(初心者・水中歩行)」を開催します。日程や料金等詳細は同プールにご確認ください。 場所・問い合わせ 早良市民プール 電話 092-841-1080 FAX 092-846-6528 うちのチューリップまつり  ダンスや吹奏楽のステージイベント、地域の店舗からの出店があります。 ※雨天中止 日時 4月7日(日) 午前10時~午後3時 場所 内野チューリップ畑(西1741-1) 問い合わせ JA福岡市内野支店  電話 092-804-2504 FAX 092-804-3728 ^ 福岡市政だより 4月1日号 西区版16面 編集 企画振興課 電話 092-895-7007 FAX 092-885-0467 にしくりんのヒミツ  西区公式キャラクター「にしくりん」を覚えてくれたかな?にしくりんの顔は西区の「西」がベースになっているんだよ♪ 地域の活動に参加してみませんか ~地域の情報は「ふくコミ」で~  福岡市地域コミュニティサイト(「ふくコミ」で検索)は、地域の自治会・町内会や自治協議会などの活動情報をまとめたウェブサイトです。この春、西区に転入してきた人はもちろん、地域活動に関心がある人は、地域の情報が分かるツールとして「ふくコミ」をご活用ください。 ■自治会・町内会、自治協議会って何?  自治会・町内会は、住民が共通の目的を持ち、住みよいまちをつくるために力を合わせて活動していく組織です。自治協議会は、おおむね小学校区を単位とし、校区内の自治会・町内会のほか、校区で分野ごとに活動する団体等で構成される組織です。  一つの自治会・町内会では解決が難しい場合には、自治協議会で課題解決に向けて取り組みます。子どもや高齢者の見守り、防犯・防災や環境美化活動、コミュニケーションを図るためのイベントの実施など、活動内容は多岐にわたります。 ■ふくコミでこんなことが分かります  住所を入力すると、自分の住む地域の町内会が分かります。それぞれの校区の歴史や特色などのほか、人口・世帯数や出生率・死亡率、犯罪率など校区のさまざまなデータを掲載しています。そのほか、医療・福祉などの施設、公園や防災マップ、地域のイベント情報などの生活に密着した情報が入手できます。 ■校区ごとの活動情報も満載  西区のページでは、各校区の取り組みやイベントの様子を随時掲載しています。また、自治協議会長へ校区の「推しポイント」や今後どんな校区にしていきたいかなどをインタビューし、その内容を紹介する「校区のよかとこ―会長に3つの質問」を連載中です。現在、区内25校区のうち、6校区を掲載しています。順次他の校区も掲載していきます。  地域が行う広報活動の支援や情報発信を担当する、地域広報アドバイザーの藤野ゆかりさんは「各校区がどんな活動をしているか、どのような思いで取り組んでいるかをたくさんの人に伝えたいと記事を書いています。ぜひ読んでください」と話します。 西都 自治協議会長 赤池成昭さんの話  西都校区は古いものと新しいものが混在するエリアです。「みんなで作ろう西都の絆」をスローガンに、古くから住んでいる人と転入してきた人との絆づくりを大切にしてきました。校区全体で清掃活動やスポーツフェスタ、山ノ鼻古墳灯明まつりなど地域を盛り上げる行事を行っています。子育て世代のファミリー層や大学生が多いので、初めてでも気軽に参加できる催しを多数企画しています。校区の取り組みをできるだけ多くの人に知ってもらいたい。そして特に若い世代に地域の活動に参加してもらいたい。「ふくコミ」がそのきっかけになればうれしいです。 ■自治会・町内会へ加入したいときは  サイト内の「加入申込」から必要事項を入力すると、お住まいの自治会・町内会に取り次ぎます。  自分が住んでいる地域の新しい発見があるかもしれません。地域で行われる催しや地域活動にぜひ参加してみてください。  問い合わせ 区地域支援課 電話 092-895-7036 FAX 092-882-2137 高齢者囲碁・将棋大会参加者募集 日時 5月30日(木)午前10時15分~ 場所 西市民センター第1・2会議室 対象 区内に住む60歳以上 定員 囲碁40人、将棋30人 料金 無料 申し込み はがきに住所、氏名、生年月日、電話番号、囲碁か将棋の区分、段・級を書いて4月19日(金)必着で西区老人クラブ連合会(〒819-8501住所不要 電話 092-895-7107 FAX 092-881-5874)へ。 八十八夜茶摘みのつどい  茶摘みと製茶体験を行います。 日時 5月12日(日)午前10時~午後3時30分 場所・問い合わせ 今宿野外活動センター 電話 092-806-3114 FAX 092-806-3115 定員 抽選で40人 料金 500円(未就学児300円) 申し込み 往復はがきに参加者全員の住所、氏名、年齢、電話番号を書いて、4月12日(金)必着で同センター(〒819-0163今宿上ノ原217-2)へ。ホームページ(「今宿野外活動センター」で検索)からも申し込み可。 狂犬病予防注射のお知らせ  生後91日以上の犬は、生涯1回の登録と毎年度1回の注射が法律で義務付けられています。区内の集合注射会場は下記の通りです。他区の会場でも受けられます。詳しくは、ホームページ(「わんにゃんよかねっと」で検索)で確認するか下記センターへ。 料金 登録3,000円、予防注射3,200円 申し込み 不要 問い合わせ 東部動物愛護管理センター 電話 092-691-0131(ガイダンス2番) FAX 092-691-0132 日程 時間 会場 4月12日(金) 13:30~14:00 千里公民館 13日(土) 13:30~15:00 グッデイ西福岡店駐車場 15日(月) 13:30~14:00 今津南公園 15日(月) 14:30~15:00 横浜南公園 16日(火) 13:30~13:45 桑原公民館 16日(火) 14:15~14:45 泉公園 17日(水) 13:30~14:00 JA福岡市今宿上青木 17日(水) 14:30~15:00 三菱電機体育館玄関前 18日(木) 13:30~13:45 元岡八坂神社 18日(木) 14:15~14:45 元岡公民館 19日(金) 13:30~13:45 小田公民館 19日(金) 14:15~14:30 大原集会所前 20日(土) 13:30~15:00 グッデイ姪浜店駐車場(2階) 22日(月) 13:30~13:45 西岡公民館(大字西浦) 22日(月) 14:15~14:30 北崎公民館 23日(火) 13:30~14:00 生松台中公園 24日(水) 14:00~14:30 能古公民館 25日(木) 13:30~14:30 西部運動公園 5月12日(日) 13:30~15:00 グッデイ西福岡店駐車場 よかドックを受診しよう  市国民健康保険(市国保)は、生活習慣病予防のために40歳~74歳を対象に「特定健診(よかドック)」を実施しています。血液・尿・心電図検査など1万円程度の検査をワンコイン(500円)で受けることができます。  受診方法や予約方法の詳細は、今号と同時配布の「西区版健診ガイド」(令和6年度保存版)で確認できます。  よかドック、受診券、WEB(ウェブ)予約等に関することは、集団健診・よかドック総合窓口(電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869)へ問い合わせを。 市税NEWS 固定資産税・都市計画税第1期の納期限は4月30日(火)です 納期限までに納めましょう。市税の納付は便利な口座振替にしませんか。 問い合わせ 区納税課 電話 092-895-7014 FAX 092-883-8565